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2011年10月12日 (水)

「週刊ロボゼロ」第35号 シリーズの折り返し点です

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デアゴスティーニのパーツ付き・ハイスペックロボットマガジン「週刊ロボゼロ」の製作の第35号です。

全70号のこのシリーズは、今回の35号で丁度半分まで到達したことになります。毎回の作業量が些少なので、この間始めたばかりのような気がします。このまま残り半分の作業も大したこと無さそうなので、組み立て自体は全部のパーツが集まってから始めても数日で終わる程度ものでしょう。でもこのシリーズは完成後のロボットの動作を楽しむことも重要です。組みあがるまでは全く動かせないわけで、今はまだ準備段階といえます。

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今回のパーツは、前腕カバーフレームやスポンジボールです。
前腕の指を動かすリンク部分を保護するカバーに加え、完成後のアクションツールとしてのスポンジボールです。

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パーツの一覧です。
前腕カバーフレーム(赤)×2、M1.7x3mmネジ×9(※1本は予備)、サーボホーン、フリーホーン、M2x8mmネジ(黒)×1、スポンジボールです。
サーボモーターの付属回の谷間の号ですが、今回は結構充実したパーツ構成となっています。ただ、スポンジボールは完成後まで使用することは無いので、この先長く保管となります。こんなの最終号に付属させれば良いのに、と思ってしまいますが、未完成のロボゼロに握らせて遊ぶという楽しみを体験させてくれるのだと理解しておきます。

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今回の作業は、右腕への前腕カバーフレームの取り付けです。
右腕の前腕部に、指を動かす機能をガードするための赤いカバーフレームを取り付けます。前腕カバーフレームは左右のものが付属しています。しかし今回取り付けるのは右腕だけです。左腕にはまだ前腕部に指の動作を行うサーボモーターを取り付けていないので、前腕カバーフレームはサーボモーター取り付け後の次回の作業となります。

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サーボホーンとフリーホーンは次号の36号にて使用するので、今回は保管となります。

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前腕カバーフレームを、右腕の前腕部に被せて取り付けていきます。
今回は、パーツを被せて4箇所ネジで固定して作業終了となります。すぐに終わってしまいそうです。二つの前腕カバーフレームはどちらも同じものです。

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前腕部のフレームに、前腕カバーフレームを被せてネジ穴をあわせます。
まず内側のネジ穴2箇所に、今回付属のM1.7x3mmネジ2本をねじ込んで固定します。

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反対側の2箇所のネジ穴にも、M1.7x3mmネジをねじ込んで固定します。
これで今回の作業は終了です。折り返し点の作業は、5分と掛からない、軽いものでした。

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指の動作を行うリンク部分の保護とは言いながらも、肝心のサーボホーン部分はカバーされていません。今回のパーツは、プロテクターのような外観を与えて、ヒーローロボットのようなロボゼロのスタイルを演出する、エクステリアの役割のようです。

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左腕にも前腕カバーフレームを被せてみましたが、こちらはまだサーボモーターを取り付けていません。取り外して保管しておきます。

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スポンジボールをロボゼロに握らせてみます。
ロボゼロの指に適度に食い込みます。他の素材のボールだと滑って掴めないかもしれませんが、このスポンジボールならば上手に掴むことができそうです。
ただ、このすかすかボールを投げても飛距離は出ないでしょう。

何度も掴んでいたら、スポンジがボロボロになってしまうかもしれません。

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次号、36号のパーツは、サーボモーターです。前号にサーボモーターが付属したばかりではありますが、またまたサーボの回です。
左腕の指を動かすためのサーボモーターを、前腕部内部に取り付けてリンクと接続します。そして今回付属の前腕カバーフレームを取り付け、両腕が完成形となります。サーボモーターのケーブルが錯綜してきていますが、まだコントロールボードへの接続には間があるので、もうしばらく絡まないように管理をしていく必要があります。

その次の37号には、シリアルケーブルが付属します。ロボゼロとパソコンとを接続するシリアルケーブルですが、現在のパソコンの多くにシリアル端子が無いので、USB端子と接続するアダプターケーブルを用意する必要があります。

前回はこちら
「週刊ロボゼロ」第34号 シオマネキ状態からの脱却!

前回はこちら
「週刊ロボゼロ」第36号 後半第1号にて上半身完成か?

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コメント

こんにちは上手く行っているようですね私のほうは少し問題が出ました腕のカバーを取り付けるまで分からなかった事です^^;
指のリンク棒がはまっているねじがカバーに干渉しますそこで考えましたサーボケースねじがずいぶん有りますこの長さならOKみたいですのでねじをサーボのねじに変更しました。完璧でしす^^/
因みに変更方法は簡単でした。ねじの後ろ同士をくっけて一気に押し込むだけです。この状態ではねじの頭が逆なので変更するねじ同士のお尻をくっけて離れない様にもう1度押し込むだけです。
最後は止めるだけです。もし干渉しそうでしたら自己責任で試してみて下さい。

投稿: kai56 | 2011年10月12日 (水) 23時09分

RX君、チェンジアップしか投げられませんね。

投稿: honest | 2011年10月12日 (水) 23時26分

 教示の意味教えて下さい。 手足のリハビリとか、赤ちゃんが脳でなく、動作することで逆に脳にインプットすることでしょうか?。

投稿: honest | 2011年10月13日 (木) 02時35分

> 教示の意味教えて下さい。
私も(普段あまり使わない言葉なので)気になって調べたのですが
ロボット業界では使われるようです。
ロボットに動きを指示(インプット)する人の事をチューター(tutor)というそうですが教示等作業者という資格があるそうです。
コンピュータ業界ではチュートリアルという言葉がありますが同じような意味だと思います。
最近ではお笑いの方が有名ですが。

投稿: カズキ | 2011年10月13日 (木) 07時43分

> 同じような意味だと思います。
ロボットの場合、人間がロボットに動きを教示するのですが
コンピュータの場合、コンピュータが人間に教示するので逆ですが。

投稿: カズキ | 2011年10月13日 (木) 07時48分

>kai56さん、こんにちは。

拳の内側のネジでしょうか。確かに干渉しそうですね。帰宅後に確認したいと思います。ネジ頭を反対にして押し込む方法、いつもナイスアイデアありがとうございます。


>honestさん、こんにちは。

このボールでは、投げても飛びませんね。もっともバッターまで届かないので打つこともできません。


>カズキさん、いつもわかりやすいご説明、ありがとうございます。

チュートリアルの訳が教示でしたか。昔、AIBOのパフォーマンスを作製する際に、専用ソフトではチュートリアルという言葉を使用していました。語意良く意味判らずも、チュートリアルでパフォーマンスの指示をしていました。

産業ロボットの動きの指示も同じ言葉だったとは勉強になりました。

投稿: YUJI | 2011年10月13日 (木) 12時30分

チュートリアルは指導書などと訳されているようですが英語のままの方がピンときますね。
> AIBOのパフォーマンス
さすがSONY、10年以上前から使っていたのですね。

投稿: カズキ | 2011年10月13日 (木) 16時08分

カズキさん、こんばんは。

>さすがSONY、10年以上前から使っていたのですね。

初代AIBOのパフォーマーキットは1999年のものでした。ソフトウェアの価格が50000円。大した情報もないまま、ロボットの動きをコントロールするのに必須のソフトウェアのような気がして、最初期のオーナーの大半が本体とセットで買ってしまったものです。AIBO一式とソフト〆て31万5千円。

これがまた使えないソフトで、蒼々たる面々の初期AOBOWNERの中でもパフォーマーキットが使いこなせる方はカリスマ的存在であり、ヒーローでした。

ロボゼロのソフト、ずっと洗練されていると思います。またご教示ください。

投稿: YUJI | 2011年10月13日 (木) 21時58分

31万円のマーブルチャン、またチャリーン。 お賽銭の御利益期待します。 英国のセビアー・チュターの教え今後もよろしく。
 全然関係ありませんが、解説文の言葉遣い、”やってみよう”とか、子供に還った気がします。 ある説明書では”君よくやったね”とありました。  良いと思います。

投稿: honest | 2011年10月13日 (木) 22時48分

honestさん、こんにちは。

マーブルちゃんは2代目AIBOで、こちらプライスレスです。音声認識機能が備わったので、名前を呼ぶと応えるカワイイ子です。

解説書は親しみ易くするように頑張っているようですね。基本は雑誌なので、わかりやすい解説文を期待したいものです。

投稿: YUJI | 2011年10月14日 (金) 12時58分

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