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2011年10月23日 (日)

「週刊ロボゼロ」第36号 後半第1号にて上半身完成か?

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デアゴスティーニのパーツ付き・ハイスペックロボットマガジン「週刊ロボゼロ」の製作の第36号です。

デアゴスティーニの直販の通販にて求めているロボゼロは、このところずっと奇数号の発売日を待たずして日曜日に届けられています。以前は店頭発売日の火曜日だったり更に遅れたりしていたのに、早々と週末に届くのはありがたいことです。早速開封して作業を始めたいものです。

全70号のこのシリーズは、今回から後半に入ります。ついこの間始まったばかりだと思っていたのに、もう半分済んでしまったわけです。しかし今迄のデアゴスティーニの工作と異なり、完成後にロボットの動作を楽しめるので、まだ準備段階が半分済んだ状態ともいえます。

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今回のパーツは、サーボモーターです。
左腕の上腕部に取り付けて、左腕を完成させます。左腕の先の方なので、ケーブルは長い方のタイプです。

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パーツの一覧です。
サーボ(300)、M1.7x23mmネジ×5(※1本は予備)、M2x12mmネジ×2(※1本は予備)です。

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今回付属のパーツの他に、両腕を取り付けた胴体部分、35号付属の前腕部のカバーフレーム、M1.7×3mmネジ4個、サーボホーン、M2x8mmタッピングネジ、31号に付属してきたスペーサー(4mm)、そしてサーボモーターの動作テストをするためのテストボードが必要になります。

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特に、31号に付属してきたスペーサーは、かなり前のパーツです。小さいものなので失くし易いですが、無いと指のリンクが固定できません。
デアゴスティーニのシリーズでは、以前に配布されているパーツを引っ張り出して使用することが多くあります。全てのパーツはひとまとめにして判り易く保管しておく必要があります。

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今回の作業は、左手の指を動かすサーボモーターの取り付けです。
左腕の前腕部にサーボモーターを取り付け、指リンクと連結します。さらに前腕カバーフレームを取り付けます。
右腕の際と同じ作業なので、新鮮味はありませんが、今回で両腕が完成し、上半身は完成形に近くなります。後半戦の第1号にてロボットの姿がかなりはっきり見えてきます。

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まず、付属のサーボモーターの動作テストを行います。
組み立てガイドには、サーボモーターの回転軸にサーボホーンを取り付けてから動作テストを行い、テスト後にサーボホーンを外すと書かれています。しかしサーボホーンなど取り付けなくても動作テストは可能です。
今回も、サーボモーターの動きに異常はありませんでした。

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サーボモーターのケースのネジ4個を取り外します。

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このネジを4個とも取り外すと、サーボモーターのケースが分解してしまうので、取扱い注意です。

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サーボモーターのケースがバラバラにならないように気をつけて、左腕の上腕部のフレームの下側から差し込みます。上腕部フレームの上から今回付属のM1.7x23mmネジをねじ込んで、サーボモーターを固定します。

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サーボモーターの裏側からネジの先端が出るくらいにねじ込んで、ガッチリと固定します。

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サーボホーンを取り出し、裏側からM2x12mmネジを左上の穴に差し込んでねじ込みます。

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サーボホーンの表面からネジが飛び出るように、ネジを一杯に締めこみます。

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31号に付属してきたスペーサー(4mm)を、サーボホーンに取り付けたネジにはめ込んで奥までねじ込みます。

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スペーサーの内側にネジの溝を切りながらねじ込んでいくような感じです。かなりきついので、ラジオペンチが必須です。私は同じ径の他のネジを使用して、あらかじめスペーサーの内側にネジを切っておいてからはめ込みました。

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ネジとスペーサーを取り付けたサーボホーンを、上腕部に取り付けたサーボモーターの回転軸部分に差し込みます。

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指を動作するリンク部分の穴を、サーボホーンのネジにはめます。

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あらかじめ内部にネジ切りしておいたスペーサー(4mm)を、リンクの穴をはめ込んだ上からねじ込みます。

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ここまで作業して、サーボホーンの中央部にタッピングネジをねじ込んでいないことに気が付きました。幸い、サーボホーンを少し回転させれば問題なくねじ込むことができました。

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35号に付属し、前回右腕だけに取り付けていた前腕カバーフレームを取り付けます。同じく35号付属のM1.7×3mmネジ4個を使用して、左右から固定します。

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これで今回の作業は終了です。
右腕に続き、左腕も完成して胴体に取り付けられました。上半身がほぼ完成の域に達しています。あちこちバラバラに組み立ててきたロボゼロですが、後半に入って最初の号にて、一旦落ち着いた形状になりました。

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ロボットスタンドに腰フレームを固定すると、これだけでロボットがかなり感性に近づいたような気がします。これから先は長いので、まだまだたくさんのパーツが必要です。

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ロボットの頭脳といえるコントロールボードはまだ取り付けられていません。背中の空洞部分に設置されます。
つまり現時点では、上半身だけ完成しているように見えて、頭は空っぽなのです。

今回の作業でしばらくロボット本体の組み立ては小休止となります。次回、次々回は工作がありません。

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次号、37号のパーツは、シリアルケーブルです。
上半身が完成して小休止に入ります。完成まで使用することの無いケーブルを確認して終了となります。その代わり、冊子の記事にはロボゼロの動作の作成に欠かせない「教示によるモーション作成」が続きます。私は真面目に読んでいないので、終盤になって落ちこぼれること必至です。

前回はこちら
「週刊ロボゼロ」第35号 シリーズの折り返し点です

次回はこちら
「週刊ロボゼロ」第37号 ロボゼロ本体の組み立てはお休み

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