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2011年10月24日 (月)

「週刊ロボゼロ」第37号 ロボゼロ本体の組み立てはお休み

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デアゴスティーニのパーツ付き・ハイスペックロボットマガジン「週刊ロボゼロ」の製作の第37号です。

36号と一緒に23日の日曜日に到着しました。書店販売日は明日なので、ホンの少し早く手にすることが出来たのですが、今のところは使用するパーツではないので、なんにもすることが無い号です。今後も完成後に使用するパーツが付属する号が多くあることでしょう。

前回の36号にて上半身の形状が整いました。後は下半身を作っていく事になるのですが、このペースで進んでいくと、ロボット本体は早く出来上がってしまいそうです。そのためにロボゼロ組み立ての作業は小休止になります。今回の37号、そして次回の38号には組立作業は無く、完成後にロボットとPCとのデータをやり取りするパーツが配布されます。

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今回のパーツは、シリアルケーブルです。
ロボゼロのコントロールボードとパソコンを接続するためのケーブルです。

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パーツの一覧です。
シリアルケーブルです。ロボゼロのコントロールボード接続用の専用ケーブルです。普通にパソコンショップで売っているようなものではありません。今回はロボット本体に関するパーツはありませんが、一応オリジナルパーツと言うことになります。

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9ピンのRS-232C等と呼んでいた、かつてはパソコンとFAXモデムを接続するとき等に使用した規格です。USBが普及してからは殆ど対応機器が無くなっており、今では時代遅れのものとなっています。
私が自宅で普段使用しているデスクトップパソコンは、古い自作機で、OSもWindowsXPのままなので、当然ながら対応するCOMポートがあります。しかし他のノートPCにはどれにも付いておらず、それらのPCで使用するにはUSBシリアル変換ケーブルを別途用意する必要があります。

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今回の作業は、ロボゼロをパソコンに接続するシリアルケーブルの確認です。
パソコンとロボゼロとを接続し、プログラミングやモーション、設定のカスタマイズをするとの事ですが、それが実際にどんな作業となるのかはまだ判りません。

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前号にて上半身がほとんど出来上がったロボゼロに、今回のケーブルを掴ませます。実際の動作でも、このくらいのものは持ち上げられそうな気がします。

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しかしこのケーブル、ロボゼロにとっては命綱のような大切なケーブルです。両手で押戴いて、丁寧に扱うようにします。
とはいっても現在のロボゼロは、サーボモーターという筋肉だけはたくさん付けたものの、肝心の頭脳となるコントロールボードの無い脳無し状態です。このケーブルがナンであるかは判りませんし、接続するジャックもまだありません。

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ロボゼロの背中に納める基盤にあるPC接続端子に、このケーブルの一端を接続することになります。むき出しの金属端子に差し込む様子です。

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完成後まで使用することの無いこのケーブル、付属の梱包材に包んで大切に保管しておきます。ケーブルを、私と同じ空気頭のロボゼロに持たせてアピールします。

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次号、38号のパーツは、SDカードリーダーです。39号で使用するサーボホーンやフリーホーンも付属します。
今回に続いて、次回もロボット本体の工作は無さそうです。今回のケーブルはオリジナルのものですが、次回のSDカードリーダーは普通に市販されているようなものに見えます。今ではSDカードリーダーなんて100円ショップでも売っているようなパーツですが、次号を飛ばさないように、サーボホーンとフリーホーンをセットしているのが、デアゴスティーニさんのニクイところです。

次々回の39号では組立作業が復活します。付属するサーボモーターは、右股関節のものです。下半身は、その根元の股関節から順当に作業を行うようです。しかし工作はその後また中断します。40号はデータCD-ROM(モーションデータ2/プログラムファイル2)です。数百kbのデータを確認して終了となりそうです。

順当にパーツを配布していくと、あと20号程度で終了してしまいそうです。そのためにロボットの構成品以外のパーツを織り交ぜて、シリーズを最後まで持たせなければなりません。この間、スポンジボールが付属したように、今後瓦割の瓦やうんていのパーツなども配布されるでしょう。ひょっとしたら、習字用の筆ペンとサーボホーン、フリーホーンの号なんてのがあるかもしれません。のんびり楽しむことにしましょう。

前回はこちら
「週刊ロボゼロ」第36号 後半第1号にて上半身完成か?

次回はこちら
「週刊ロボゼロ」第38号 変哲の無いSDカードリーダーです

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コメント

> 今では時代遅れのものとなっています。
転送スピードはどれくらい違うかちょっと調べてみました。
RS-232Cの転送スピードは115.2Kbps(bps=ビット/1秒なので1バイトだと1/8)で今主流のUSB2.0は480Mbpsなので約4200倍です。
私が会社に入った頃はttyと呼ばれるTELEX端末がコンピュータの入力装置でこれが確か110bpsだったので実に4,400万倍ですね。
ほんの35年程前の話です・・・

投稿: カズキ | 2011年10月25日 (火) 18時18分

 カズキさんの分野、天文学以上の数字、乗ゞゲームへの説明大変ですね。 判らなくても楽しいです。 240kbより。

投稿: honest | 2011年10月25日 (火) 20時06分

 一っ杯飲んでまたまた。   少年老い易くとかいいますが、私は老いた今も、少年の世界に留まりたと思っててデアゴに付き合っています。 途中の皆さんも?      

投稿: honest | 2011年10月25日 (火) 20時34分

 勿論、学は成っていません。 

投稿: honest | 2011年10月25日 (火) 20時49分

>カズキさん、こんばんは。

>約4200倍です。

!!!

当時のFAXモデムは最も高速なものでも56Kbpsだったので、これで十分だったのでしょう。ロボゼロも、一度にせいぜい数百kb程度のデータしかやり取りしなさそうなので、RS-232Cでも良いのでしょうが、パソコンが対応していないのは問題でしたね。

次回は何処にでもありそうなカードリーダーです。ロボゼロのカタチをしているとか、ロゴが入っているとかよりも潔いです。


>honestさん、こんばんは。

一杯飲んじゃう少年たちとなってしまっていますね。不良少年ですね。
カズキ先生の講義を聞きながら、私も一杯飲んでる不良としてご一緒します。

投稿: YUJI | 2011年10月25日 (火) 21時43分

> 110bpsだったので実に4,400万倍ですね。
すみません。1桁間違えていました。(まだ飲んでいませんでした)
480÷110×100万で440万倍です。
実はこの手の計算は苦手でして^^;
苦手ついでに16GBのデータはUSB2.0では5分足らずで転送できるのですが(実測値ではなく理論値ですが)、ttyだと35年経った今でも転送が終わっていない計算になります。
↑合ってるか誰か検証した方がいいと思います。

投稿: カズキ | 2011年10月26日 (水) 08時05分

カズキさん、こんにちは。

ううっ!情報処理技術者試験のようですね。

16GBのデータ、110ppsのttyで37年くらいで転送出来たのに、一桁間違えたから24世紀になりますって案内をしてしまいそうですね。SDHCカードいっぱいに入れたデジカメの保存データの転送は、10数世代経て完了となります・・・。

5GbpsのUSB3.0なら30秒くらいでしょうか。コンピュータ関係の発達は、通常の感覚では計り知れないものがありますね。

投稿: YUJI | 2011年10月26日 (水) 12時51分

しばらくロボゼロの工作はお休みなので何とかこの状態のまま動かせないかといろいろ調べました。
各関節に付いているサーボモータですが、昔のラジコンのサーボをイメージしていましたがマイコン搭載の賢いサーボみたいです。
直接サーボに対して命令が送れるみたいです。(もう浦島太郎状態です)
今回付属のシリアルケーブルをつなげば直接動くのではないかとも思いましたが、残念ながらシリアルの電圧は12Vに対してこのサーボは5V駆動です。
5V出力のUSB→シリアル変換のボード(1500円位)があるのでこれを発注しました。

音声認識を絡めてちょっと遊んでみようかと思っています。(全部出来上がってから遊ぼうかと思っていましたが・・・)
うまくいったらレポートします。

投稿: カズキ | 2011年10月26日 (水) 15時54分

カズキさん、こんばんは。

早くもカズキさんの好奇心に火が付いてきたようで、私としては嬉しい限りです。

音声認識!ですか。ロボゼロは声を出すことが出来るものの、人の話は聞かない仕様ですが、これは楽しそうになってきましたね。レポート心待ちにしております。

コントロールボードいつ頃の配布なのか、待ち遠しいですね。

投稿: YUJI | 2011年10月26日 (水) 21時08分

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