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2011年11月23日 (水)

Nikon D90 修理完了して戻ってきました!

D9001

11月5~6日の箱根旅行の際にファインダー内の表示に異常を来たして修理に出していたデジタル一眼レフ、Nikon D90の修理が完了して戻ってきました。購入してから3年2ヶ月余り、ほとんど毎日のように使用していて始めての本格的?な故障でした。

購入したビックカメラ名古屋駅西店の修理カウンターに預けること約10日間、今週の月曜日に修理完了の連絡を受けて、昨夜引取りに行きました。プチプチに包まれたレンズ付きのD90を受け取って一安心です。故障の内容は、ファインダー内の露出や各情報の液晶画面の表示の異常です。どうやら原因は、外部ショックか何かで配線や液晶に関するパーツが壊れたような感じです。結構丈夫に出来ていると思うのに、やっぱり繊細な電子パーツの塊なのでしょう。

D90購入よりもずっと前からD70に取り付けて使用していたAF-S DX NIKKOR 18-200mm f/4.5-5.6G ED VRも同時に点検してもらいましたが、こちらは異常がありませんでした。

D9002

ファインダー内のLCD部品を取り替える修理にて、費用は14,600円(税込)でした。修理に出した2日後に見積連絡を受け、即座に修理依頼しています。
ある程度の部品交換を含む修理費用は、ニコンの場合、外装の大きなダメージが無ければ大体このくらいになるそうです。正直言って、こんな程度で直るのなら直して長く使用したいと思います。新しいカメラも良いけれど、今のところ心揺さぶる代替機があるわけではありません。

D9003

D90を修理に出している期間、以前使用していたD70を使用していました。画素数こそ600万画素と2世代前のスペックながら、7年半前に購入したカメラでも、十分に使用に足ります。もちろん、ホワイトバランスの調整や細部のコントラストなど、デジタル的な画像処理には隔世の感があります。きっとD90より新しい最新デジタル一眼レフでは、もっと進化している部分でしょう。

しかしD70を使用していて、D90が恋しくて仕方無かったのは、ファインダーを覗いたときの広さと背面液晶画面の大きさの差でした。D70のファインダー倍率は75%、D90は100%です。D90の視野の広さに慣れていると、同じレンズを使用していても、D70の75%の視野率では紙筒を覗き込んでいるような圧迫感があります。また、撮影後に背面液晶で画像を確認するにも、ピントがちゃんと合っているのか、微妙な露出調整の影響がどう出ているのか、D70では殆ど確認できません。

D90が壊れたときに、もっと軽くて簡単なニコンのデジタル一眼レフへの買い替えを意識しましたが、現在発売中で最新のD3100やD5100のファインダー倍率はD70と同様の75%です。背面液晶を見ながら撮影すれば良いのですが、それでは一眼レフの価値が半減します。D90のサブ機にはなりますが、広いファインダーの快適さに慣れたD90の代替には難しいと思います。ファインダーの広い上級機のD7000がモデルチェンジする頃に、買い替えを考えたいと思います。その頃にはフルサイズFXフォーマットにステップアップしているかもしれません。

D9004

1万4千円くらいの修理代金は仕方ないと思っていたのですが、長年使用しているクレジットカードのアメックスに相談したところ、動産保険が降りるかもしれないとの事です。D90はビックカメラのポイントを付けるために現金購入しています。アメックスのカードで代金を支払ったわけではありません。アメックスに各種保険が付帯していることは知っていましたが、カードで買っていないものにまで動産保険が適用されることは、恥ずかしながら知りませんでした。

「ホームウェア・プロテクション」という保険で、東京海上日動火災保険の扱いです。カメラやパソコン、時計等の破損、水没、火災、盗難、水漏れ等に適応されるとのことで、早速申請書を送ってもらいました。購入日から3年半を経過している私のD90も、全損の場合は購入金額の60%、修理した場合は全損の際の金額を限度に実費が支払われるとのことで、東京海上日動火災保険さんの窓口の回答では、今回は全額補償してもらえそうな感じです。

20年以上アメックス会員を続けていて、こんな保険を使用するのは初めてです。その他にも今回、旅行を計画していたのに、自身や家族の病気、怪我や社命の出張でキャンセルしなければならなかったときの損害を補償してもらえる「キャンセル・プロテクション」という保険があることも知りました。きちんと研究しておいて有効に活用したいものです。カメラの故障を通じて調査の機会を与えられたと思っています。

何はともあれ、快適な撮影感覚の愛機が手元に戻り、一安心しています。

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コメント

YUJIさん こんばんは
愛機の復活と無事のご帰還、おめでとうございます。やはり手慣れたものは、手放しにくいですよね!
これからも、楽しい記事や愛機による写真等楽しみにしております。

投稿: マーボウ | 2011年11月23日 (水) 22時32分

私も最近ニコン(D40)ばかりです。別にEOSが使いにくいという訳ではないのですがつい小回りの効くD40の方を使ってしまいます。

また昭和の名人が一人亡くなりました。
師匠といえば有名な回文がありますが本当になって残念です。

投稿: カズキ | 2011年11月23日 (水) 23時01分

こんばんは

私のD90も買ってから3年あまり経ちますが、ここぞという時以外使わないので、今のところ順調に動いています。
これが私にとって初めての一眼レフだったので必要以上に慎重に使ってたのがよかったのかもしれません。
ちなみに交換レンズとして
シグマの広角(10-20mmDC-HSM)を使っております。

投稿: KOU | 2011年11月24日 (木) 00時29分

>マーボウさん、おはようございます。

操作や感覚が慣れているカメラは使用していて快適です。撮影時にある程度調整してくれるので、後工程が楽になるという利点もあります。きっと最新機種ではもっと進歩しているのでしょう。知らない方が幸せかもしれません。前のD70は4年半使用したので、今回のD90も後1年半は使用したいものです。

>カズキさん、おはようございます。

談志師匠の回文、駅売りのスポーツ新聞の見出しでデカデカと載っていました。御自分で言ってこそ冗談だったのに、今ではシャレにもなりません・・・。

>KOUさん、おはようございます。

D90、非常に使いやすくて丈夫ですね!私のは使用感バッチリですし、塗料や接着剤が所々付着して汚いです・・・。私の場合、横着ズーム着けっ放しですが、もう少し寄りたい時、広角が欲しい時など、やっぱりレンズ交換をしたくなります。10mm広角、良さそうですね。

投稿: YUJI | 2011年11月24日 (木) 07時50分

1omm ~3oomm のレンズ達。   今はフイルムの枚数、感度など関係なしのて勝手放題の楽園だと思います。 しかもカラーで、現像、焼付、暗室無用など昼夢かと思います。

投稿: honest | 2011年11月25日 (金) 20時44分

honestさん、こんばんは。

現像から解放されたデジカメの世界、便利になったのか味気なくなったのかは判断できません。10mmなんて広角レンズも、かつては夢の世界でした。

今は気軽に撮影できるという特製の恩恵にあやかりたいものだと思います。

投稿: YUJI | 2011年11月25日 (金) 23時40分

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