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2011年11月27日 (日)

デアゴスティーニ週刊「TOYOTA2000GT」お待ちかねの全国販売!

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岡山、香川地区にて先行販売されていた、デアゴスティーニのパーツ付きマガジン、週刊「トヨタ2000GT」が、2011年12月13日に全国版が創刊となります。24日にプレス発表になり、公式HPでも専用ページが出来ており、シリーズの概要がわかるようになっています。

トヨタ2000GT DeAGOSTINI デアゴスティーニ・ジャパン
http://deagostini.jp/tgt/

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全65号にて創刊号は特別価格の790円、2号以降は1790円。シリーズ全体のコストは11万5350円です。ディスプレイ用のカーモデルとして以前発売されていた「フェラーリ・グランツーリズモ」と同じ号数ですが、創刊号が100円だけ安くなっています。フェラーリの時と同様に、パーツが塗装済みのアッセンブルモデルなので、初心者でも割と挑戦しやすいかと予測しています。デアゴスティーニのクラフトマガジンでは、簡単な部類になるでしょう。

また、今回はデアゴスティーニさんお得意の電子ギミックが無さそうです。フェラーリの時に取り付けたクラクションやエンジン音、ライト等が稼働する解説が無いからです。その分、配線などのトラブルが無いと思われます。私としては、電子ギミックは楽しいながらも必須ではありません。

日本を代表するスポーツカーであるトヨタ2000GTの大型模型を作るというものは、まさに私にとっては待ち望んでいたシリーズの創刊となります。これでしばらく毎週楽しむことができそうです。「フェラーリ・グランツーリズモ」と同じ10分の1スケールというのは、車の模型としては大型で、迫力があるでしょう。ボディが金属製というのも特徴です。

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創刊号にはスタートアップDVDが付属します。そのダイジェストムービーが上記の専用ページに掲載されています。DVDの映像には模型の紹介だけでなく、トヨタ博物館に保存されているトヨタ2000GT前期型の走行画面などが納められているようです。このDVD映像を見るためだけでも創刊号をチェックする価値がありそうです。

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ダイジェストムービーの中で興味深かったのは、トヨタ博物館の2000GTの実車と模型とを同じパースで捉えた画面です。実車の正面映像を写した後、模型に切り替わります。

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大型模型ということもあり、今回のシリーズの2000GTは、かなり実車の流麗なスタイリングを再現していると思います。多用されているクロームメッキ部分は樹脂製かと思われますが、チャチに見えない輝きを持っている感じです。試作品から製品版に移る際に細部の変更が行われることは常なので、過大な期待は慎みたいものですが、それでも購読したい気持ちの方が強いので、つい評価が甘くなってしまいます。

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トヨタ2000GTの模型は、以前24分の1スケールのプラモデルを作っています。アオシマの設計が古いモデルながら、トヨタ2000GTの魅力は十分に体験できました。

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トヨタ2000GTは小さい車です。
同一スケールのエンツォ・フェラーリの24分の1のプラモと並べると、一回り小さいことがわかります。

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トヨタ2000GTは、全長4175mm、全幅1600mm、全高1160mm。
エンツォ・フェラーリは全長4702mm、全幅2035mm、全高1147mm。
全高さこそ同じ様なものですが、全くクラスが異なるサイズの車です。今回のデアゴスティーニのシリーズで作成するのはエンツォ・フェラーリを作った「フェラーリ・グランツーリズモ」の時と同じ10分の1スケールなので、このプラモデルと同じ様な大きさの違いとなります。飾るのに場所は要りません。埃よけ&展示用のアクリルケースを作成して、フェラーリの上に積み重ねる事も出来そうです。

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長久手町のトヨタ博物館に行けば、いつもでトヨタ2000GTの実車を間近で見ることが出来ます。模型制作の際の参考になります。

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トヨタ博物館には複数のトヨタ2000GTが保存されていますが、スタートアップDVDに納められるトヨタ2000GTの走行シーンは、このトヨタ博物館の前期型の常設展示車を使用したものだと思われます。走行しているのは博物館の敷地内ですし、良いコンディションであることもその理由です。模型作りで迷った部分があれば、この車を見に行こうと思います。

パーツ塗装済みの組み立てモデルなので、基本的には組み立てガイドの指示通り組んでいきたいと思っています。とにかく来月の13日が待ち遠しい限りです。

しかし、このシリーズの発売にて、来年早々に創刊される「蒸気機関車D51を作る」の購読はしないことになってしまいました。せめて現在購読中の「ロボゼロ」の終了時ならば考えたのですが、これまでの経験上、一時に3つのシリーズの進行は、余暇の余裕が無くなって困難なのです。

次回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」創刊号は、スタートアップDVDだけでも十分楽しめるぞ! 

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コメント

YUJIさん、こんばんは。
トヨタ2000GT、先日書き込ませていただいたように、自分にとってのクルマへの憧れの原点とも言える存在ですので、今回のシリーズは参戦するつもりです。またお手本にさせてください。よろしくお願いいたします。

このあいだ、お台場のヒストリカルガレージで、細部をじっくり撮影してきたのもこのシリーズのためでした。

とは言え「少年時代」を留年中の身に、同時進行できるものかどうか不安が…。まあ、「少年時代」も車両とフィギュアを設置してアクリルケースをかぶせてしまえば「完成」なのですが、まだまだやり残した気分で、なかなか蓋が閉められないのが悩みです。

投稿: まっぴい | 2011年11月27日 (日) 23時25分

早速に2000GT関連のブログ読ませて頂きました。
先日14日発売などと偽情報を流してしまい申し訳ありませんでした。
実は当方、岡山先行発売のを友人に頼んで送ってもらっており、すでに製作に着手しています。
エンジン、タイヤ、シートと進みましたが外装は出てくる気配がありません。
65号で完結ですが、私としては少し延ばしてもギミックがあればと思った次第です。
アキバも近いので自分で改造するのも手かも知れません。

投稿: みさえ | 2011年11月28日 (月) 05時00分

今日の朝日にトヨタの13ぶりスポーツカーの記事がありました(URL)
カメーラレビンやスプリンタートレノは昔自分でも手が届きそうな車でした。
一方2000GTは遥か手が届かない存在でした。手が届かないからこそ憧れなんでしょうね。

投稿: カズキ | 2011年11月28日 (月) 08時19分

カメーラ→カローラ
決して遅いという訳ではありません^^;

投稿: カズキ | 2011年11月28日 (月) 08時20分

>まっぴいさん、おはようございます。

トヨタ2000GTは1年4ヶ月程度の長丁場ですね。わたしもご一緒させて頂きます。実車の美しさ、驚くほどのコンパクトさ、何ともいいですね。大型模型なので、1/24スケールのプラモよりもかなり雰囲気が再現されていることと期待しています。

少年時代と比べて工作時間が長くならないので、まっぴいさんのレイアウトの仕上げと気楽に同時進行できるでしょうね。私は完成させてしまって、走行させることも殆ど無くなってしまったので、仕上げ途上なのが羨ましいです。


>みさえさん、おはようございます。

先日は全国発売情報の第一報、ありがとうございました!お陰様で、今年最後の楽しいプレゼントとなりました。

これまでのデアゴスティーニの車の模型と異なり、電子ギミックが見当たらないのが意外でしたね。フェラーリ・グランツーリズモの時にはクラクション等トラブルがありましたが、楽しい仕掛けでした。ライトはLED組み込み出来そうなので、改造される方が多いかもしれません。同じパーツを手にしながらも、それぞれの2000GTに仕上がるというのがパートワークの楽しみですね!


>カズキさん、おはようございます。

往年のライトウェイトスポーツカー「ハチロク」の名前を使うなんて、トヨタらしくない遊び感覚ですね。御曹司社長の嬉しそうな顔が印象的です。利益が出る事業じゃないので、エンジンはスバル(これは楽しそう!)、製造もスバルに任せるっていうリスク回避はトヨタらしいですが・・・。

デアゴスティーニの2000GT、来月の発売が待ち遠しいですね。

投稿: YUJI | 2011年11月28日 (月) 08時47分

>「ハチロク」の名前を使うなんて、
2000の23分の1ですからこの車が300万としても2000GTは7000万くらいですね。(なんちゅう計算や)

投稿: カズキ | 2011年11月28日 (月) 09時58分

YUJIさんお久しぶりです。毎日ブログ楽しみに拝見しています。
ついにTOYOTA2000GT創刊。毎回アンケートに「TOYOTA2000GT」と書き続けた甲斐がありましたね。今回の2000GTはライト点灯、サウンドが無いのが残念ですが、YUJIさんがきっと改造してくれると期待しています。その時にはまた参考にさせて頂きます。
フェラーリの時は全巻揃ってから一気に組立ましたが、やはり毎回コツコツと組立たほうが楽しみが長く続くので今回はこれで行こうと思ってます。
それと年明け早々D51創刊ですね。こちらは又C62と同様省略されているパーツが多く財布の中身と相談しながら踏み切るかどうか検討中です。珊瑚模型さんもすでにD51パーツ試作しているようですね。どちらにしてもまた楽しみです。

投稿: 梅 | 2011年11月28日 (月) 11時54分

> 御曹司社長の嬉しそうな顔
最近は御曹司=道楽息子みたいな事を言われますが、ある意味これも道楽?
それに比べると我々の道楽は可愛いもんですね。

投稿: カズキ | 2011年11月28日 (月) 13時35分

 日本の自動車業界、まさに正念場ですね。ロータリーエンジンが消えていき、優秀な小型車スズキがヨーロッパともめていますし、私の愛用する水平対向エンジンもぜひトヨタと一緒に生き延びてほしいです。  YUJIさんには、デアゴ5回目のお教えをお願いします。

投稿: honest | 2011年11月28日 (月) 17時47分

PS 電池自動車依存も、今回の災害をみると、日常利用の対応万全になるのははるかですね。 別の話題、ルンバの電池(寿命1年*1.5)で交換しましたが、本体の重量の大部分を占めていて、価格も10,000円、と本体が健全でも維持費を考えると、贅沢なロボットです。 しかし1回経験すると、逃げられません。

投稿: honest | 2011年11月28日 (月) 18時13分

>カズキさん、こんばんは。

どこぞの御曹司のように100億もカジノでスッたりせず(領収書の無い用途なのであれも怪しいですが)、大人しくミニカー作っているなんて、我々の道楽は可愛いものですよね。まだ妻にお伺い立てていませんが、いつもの作戦で何となく続けているという状態に持っていきます。


>梅さん、こんばんは。

きっとアンケートにトヨタ2000GTって書いておられた方は多数と思っています。何カ国かで売られた「フェラーリ・グランツーリズモ」と異なり日本限定のシリーズとなると思うので、慎重なリサーチをしたのだと思われます。

デアゴスティーニさんのシリーズは工作手順が不可解なものが多いので、大抵途中で再分解を強いられています。フェラーリもそうでしたが、2000GTではどうでしょうか。

ライトなどはパーツを見て改造を決めたいと思います。
シリーズ中の情報交換の程、宜しくお願いします。


>honestさん、こんばんは。

日本が誇るボクサーエンジンがトヨタとスバルに載せられてスポーツカーとして販売されるって、ちょっと信じられないですね。デアゴご一緒5回目!でしたね。ロボゼロだけではちょっと工作が少ないので、これで毎週楽しくなりそうです。

投稿: YUJI | 2011年11月28日 (月) 21時38分

YUJIさん、はじめまして。“ざりがに”と申します。
いくつかのパートワーク誌の模型について、日を追って組み上がる様子を楽しみながら見させて頂きました。
YUJIさんのブログを見ていたら、私も何か制作してみたくなり少し調べてみたところ、来年の1月10日(火)から、日産GT-Rのダイキャストモデルのパートワーク誌が始まるそうです。
http://gtr-collection.jp/
HPの動画を見ると、ライト点灯やエンジンサウンドの他、サイドウインドウも稼動するようで、かなり食指が動いています。
今後もし、私が2000GTやGT-Rを購入するようなことがあれば、またいろいろ相談させて頂けるとありがたいです。

投稿: ざりがに | 2011年12月 4日 (日) 21時50分

ざりがにさん、はじめまして。コメントありがとうございます。

R35GT-Rのパートワーク誌情報、ありがとうございます。8分の1模型はデアゴの2000GTよりも一回り大きいものになりそうで、迫力満点ですね。往年の名車ではなくて、現行形であるところに興味深く思います。私も創刊号は購入すると思います。

いよいよ来週2000GTの創刊ですね!もし始められるのなら、今後も情報交換の程、宜しくお願いします。

投稿: YUJI | 2011年12月 5日 (月) 07時42分

ざりがにさん情報にあるGT-Rの本家のEAGLEMOSSのHPでこんなシリーズを見つけました。(URL)
イギリスの会社なので007、アストンマーチンなんでしょうが、
このプラモデル子供の頃作った覚えがあります。
2000GTとはボンドカーつながりですが、車からマシンガンが出るのはちょっと・・・

話は変わりますが中央道の玉突き事故、数億円がオシャカになったのは何とも勿体ないですね。

投稿: カズキ | 2011年12月 5日 (月) 08時39分

中央道→中国道
しょっちゅう走っている方と書き間違えてしまいました。

投稿: カズキ | 2011年12月 5日 (月) 09時08分

フェラーリの車体の強度さすがですね。 軽症ですんだのですね。
 われらのフェラーリ、板の縮尺1/10以上なので、落としたくらいでは、平気ですね。

投稿: honest | 2011年12月 5日 (月) 09時54分

honestさんの言われるように数千万のフェラーリより人命の方が尊いですね。つい車の方に目が行ってしまいました。やだねー貧乏人は

投稿: カズキ | 2011年12月 5日 (月) 10時05分

みなさん こんにちは
私も今朝新聞記事にて見ました、あの大破のボディでも軽症とのっておりました。
でも最初に目が行くのは、やはり車です。数億円の廃車と聞くとナンダカナー・・・

投稿: マーボウ | 2011年12月 5日 (月) 12時15分

>カズキさん、こんにちは。

EAGLEMOSSに本じゃあんまりシリーズ出していないようですが、このDB5は魅力的ですね!私はボンドカーのギミック大好きです。

私も不謹慎ながら、まずは車の価格から気になってしまいました。本当に、軽症でなによりと思う次第です。


>honestさん、こんにちは。

相当の速度で事故したと思われるのに、キャビン部分は原型を保っていて、ドライバー皆さんを守ったのでしょう。

我らがフェラーリ、重くて頑丈です。ずっと斜めにディスプレイしてありますが、今のところサスペンションの異常もありません。


>マーボウさん、こんにちは。

中国道の高級車事故、報道写真を確認するだけでもF430、360モデナ、F355ベルリネッタ、348TB、テスタロッサ等見えますね。ランボルギーニはなんなのか写っていません。

結構古い車もあるのに、皮肉にも高級車の安全性が証明されたようですね。

投稿: YUJI | 2011年12月 5日 (月) 13時38分

またまた、ついでに。 自動車の安全性、私より若いですが、老人の命のためと、お隣の方は、ランクル+安全運転を選んでいられます。 田舎道であとをつけたことはありませんが後続したくないですね。 先日もコメントしたかもしれませんが、娘がアイサイトをすすめます。 ジョークでなく、電話でしばらく、スバルとインサイトの話をしていて、うちはトヨタではありませんといわれました。

投稿: honest | 2011年12月 5日 (月) 17時30分

 トヨタ・・・ホンダ。  退場までもう一枚、黄信号が点滅しているような。

投稿: honest | 2011年12月 5日 (月) 17時37分

honestさん、こんばんは。

アイサイト、インサイト、私も電話だと間違えそうです。言い間違えが最近多くなってきました。

東京モーターショー行きたいですが、ちょっと暇がありません・・・。残念です。

投稿: YUJI | 2011年12月 5日 (月) 18時22分

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