« 「週刊ロボゼロ」第44号 うんてい組み立ての小作業 | トップページ | 「週刊トヨタ2000GT」第2号 お宝!復刻カタログ付き »

2011年12月26日 (月)

「週刊ロボゼロ」第45号 コントロールボードへのサーボ接続は恐れるに足らず!

4501

デアゴスティーニのパーツ付き・ハイスペックロボットマガジン「週刊ロボゼロ」の製作の第45号です。

2011年最後のロボゼロとなりました。ロボゼロの本体部分はドンドン組みあがっている状況です。しかし、フレームとサーボを接続している状態です。ロボットの頭脳ともいうべきコントロールボードを今回取り付けます。大きなヤマ場を年の最後に迎えました。

4502

今回のパーツは、瓦パーツやケーブルタイ等です。
瓦パーツが目立ちますが、今回の作業には関係ありません。

4503

パーツの一覧です。
瓦A、瓦B、瓦スタンド×2、ケーブルタイ×20、M2x12mmネジ×5(※1本は予備)、スペーサー×4、サーボホーン、フリーホーン、M2x8mmタッピングネジ×1 です。

しかし、サーボホーン、フリーホーン、M2x8mmタッピングネジが欠品しています。公式ページのフォームから欠品の連絡をして、早急に不足品送付のお願いを致しました。今回の作業では使用しないので、組み立てがストップしないのが救いです。

昨日欠品が判明したのですぐにメールを送ったら、早速、今日返事が来ました。どうやら45号にはサーボホーン、フリーホーン、タッピングネジを入れ忘れているようです。46号に入れるとのこと。

デアゴスティーニさんのシリーズの欠品や校正ミスは結構あります。連絡すると非常に早い対応をしてくれますが、もうちょっと検品・校正を徹底して欲しいものです。

4504

今回の作業は、ロボゼロの背中部分にコントロールボードを取り付けます。更に上半身の12個のサーボモーターのケーブルをコントロールボードの端子に繋ぎます。端子の形状は全て同じなので、間違えないように気をつけなければなりません。
また、腕の部分のケーブルをケーブルタイでまとめます。

4505

瓦のパーツの確認は、次号にて行うようです。でも、最初から割れている瓦の確認は、今回パーツを手にした全ての方が行っていることでしょう。
瓦割りといっても、本物の瓦のような割れ物を扱うわけではなく、プラスチックで出来た瓦の形状のパーツを割るマネをするだけです。

4506

組み合わせた瓦パーツは、ホンの少し触るだけで簡単に割れてしまいます。
散逸しないように取りまとめて保管しておきます。

4507

さて、いよいよコントロールボードをロボゼロに取り付けます。
これまではサーボモーターをフレームに取り付ける作業を続けてきました。しかし頭脳が空っぽの筋肉人形状態です。頭脳を入れる作業は、オズの魔法使いの気分です。

4508

ロボゼロの背中のランドセル部分のカバーを外します。
5箇所の固定ネジを外します。今回の作業後に元に戻しますが、このパーツは今後何回か着脱することになると思います。

4509

背中の部分からは、頭部に設置したスピーカーのケーブルと、サーボモーターのケーブルが4本出ています。コントロールボードを取り付けてしまうとサーボモーターのケーブルを間違いかねないので、コネクタ部分に「腰」とか「肩」とかテープに書いて貼っておきました。

4510

大切なコントロールボードを取り出し、背中に固定するM2×12mmネジとスペーサーを取り出します。

4511

コントロールボードの4隅のネジ穴にネジを差込み、更にスペーサーをはめ込みます。このままだとスペーサーが外れてしまうので、テープで仮止めします。
組み立てガイドだとセロハンテープを使用していますが、後で剥がし難いのでマスキングテープを使用しました。

4512

スイッチ部分を上にしてコントロールボードを背中に固定します。
この時に、背中の4本のサーボモーターのケーブルがボードの左右に出るようにします。

4513

頭部から伸びているスピーカーのケーブルを、右上の端子に接続します。黒い線が外側です。

4514

いよいよサーボモーターのケーブル接続です。
24個のサーボモーターの接続端子は、ボードの右上から1~24の番号が付けられており、それぞれ決められたサーボモーターを接続します。端子の形状は全て同じなので、間違えて接続したら、もちろんマトモなアクションは出来ません。緊張します。

しかし、結果的には組み立てガイドの解説は判り易いので心配ありません。上の端子から順に、だんだん腕の先の方のサーボモーターのケーブルを接続していくだけです。

4515

まず、背中の左側から出ている肩の部分のサーボモーターのケーブルから接続します。左側の一番上の1番の端子に接続します。サーボモーターのケーブルは、黒いケーブルが外側に来るようにするように気をつけます。

4516

次に、左側の腰の部分のサーボモーターのケーブルを、左側の一番下の6番の端子に接続します。

4517

続いて、左腕の根元に近い方のサーボモーターのケーブルから取り出し、2番から5番の端子に差し込んでいきます。余程ぼんやりしていない限り、間違えることは無さそうです。

4518

右腕側も同様に接続します。12個ものサーボモーターの接続を心配していましたが、意外とすんなり終了しました。
股関節の2箇所のサーボモーターは今回接続しません。

4519

腕の部分のサーボモーターのケーブルがゴチャゴチャしています。左右それぞれ4本のケーブルを、今回付属のケーブルタイでまとめます。

4520

サーボモーターの動きでケーブルが引っ張られないように、余裕を持たせなければなりません。腕をぐるぐる動かしながら、徐々にケーブルタイを締めて行きます。

4522

左右それぞれ3箇所ずつ、ケーブルタイで腕のケーブルをまとめました。
腕の動きを制限しないように余裕を持っているので少し弛んでいます。

4523

いっぱいに締め上げたケーブルタイの余り部分をニッパーで切断します。

4524

余っているケーブルを背中の内部に押し込み、カバーを元に戻します。

4525

背中部分にはまだ余裕がありますが、まだ半分のケーブルを接続しただけです。24個全てのケーブルを接続したときには、この隙間はケーブルでいっぱいになってしまうことでしょう。

4526

これで今回の作業は終了です。
コントロールボードが固定され、上半身のサーボモーターが接続されました。心配していた接続作業は、割とあっさりしたものでした。今年のロボゼロ組み立て終了です。

4527

次号、46号のパーツは、サーボモーターです。2012年最初の作業となります。
右の足首部分にサーボモーターを取り付け、44号に付属してきた足の甲の部分の足ぶたフレームを取り付けます。ロボゼロ本体の組み立ては、後は両脚部分の組み立てを残すのみですが、このシリーズの先は長いので、ゆっくり進行していくものと思われます。

前回はこちら
「週刊ロボゼロ」第44号 うんてい組み立ての小作業

|

« 「週刊ロボゼロ」第44号 うんてい組み立ての小作業 | トップページ | 「週刊トヨタ2000GT」第2号 お宝!復刻カタログ付き »

週刊ロボゼロ」カテゴリの記事

コメント

 心配いていた、配線、当たり前かもしれませんが、初心者には達成感があります。 ところで、めずらしく後片付けしていて、残りのパーツ、サーボ次号用の3点セットを無くしたと思い、デアゴに伝えました。 調べたてもらったらすべての配布マガジンに、、もれていたとの事です。46号で配布するとの事。  絶対いらぬ、特にパーツの、デアゴ流分割配布。後で大変ですね。

投稿: honest | 2011年12月26日 (月) 22時35分

すみません。冒頭でチェックされていたのに。

投稿: honest | 2011年12月26日 (月) 23時21分

 またまた、素人の質問。被覆コードの強度フェラーリの時と比べて格段と思いますが、サイズの違いでしょうか。 フェラーリ模型の時はすぐ断線、素人には無理でした。 はたして。

投稿: honest | 2011年12月26日 (月) 23時39分

カミさんも昨日デアゴに電話したようですが全然つながらないとボヤいていました。全国からすごい電話の数なんでしょうね。
欠品じゃないようですが、何でも指示通り生地を裁断したらとんでもない事になったと言う事です。おかしいと思いつつやったそうです。
私(経験者)が最初に作成ガイドは当てにするなと忠告したのに・・・

昨日は私もテレビを見ながらリビングでうんてい作り、夫婦揃っておコタでデアゴ作り、何だかなぁ。
もっとも私は5分で終わりましたが。

> 被覆コードの強度フェラーリの時と比べて
コードもそうですがコードの接合部(ハンダ付け)も関係していると思います。
ロボゼロのコードはほとんどがサーボのものですが、双葉の市販品(この型は市販されていませんが)ですので信頼性は問題ないと思います。

投稿: カズキ | 2011年12月27日 (火) 06時40分

>honeatさん、おはようございます。

44号の予告写真では、サーボホーン等が写っていなかったので不思議に思っていました。シリーズ後半になるとチェックがおろそかになってしまうのでしょうか。

確かに、フェラーリの時は断線に悩まされましたね。今回はロボットのキットが基になっているので安心できます。


>カズキさん、おはようございます。

パッチワークの手順にも間違いがあったのですか。二つのシリーズでトラブルが重なり、サポートはてんてこ舞いでしょう。ロボゼロの方は気付かない方もおられるでしょうね。

>私(経験者)が最初に作成ガイドは当てにするなと忠告したのに・・・

デアゴ師匠のお言葉、その通りです。ヘンな話ですが。

45号は5分では終わらず、しばらく工作が続きますが、思ったほどの手ごたえはありませんでした。今年の最後もロボゼロ工作はあっさりしています。

投稿: YUJI | 2011年12月27日 (火) 07時48分

>45号にはサーボホーン、フリーホーン、タッピングネジ
私も付いてませんでした。同じく問い合わせをメールでしました。

デアゴスティーニからのメールです。
「この度のお問い合わせについて、
お客様にご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。
この度商品の梱包に誤りがあり、第45号G・H・Iの3つのパーツは、
次号の第46号にて同梱することが決定致しました。
ご不便をおかけ致しますが、何卒ご了承の程お願い申し上げます。」

との事です。

投稿: kai56 | 2011年12月27日 (火) 09時29分

あちゃ~っhonestさんの書き込み見てなかった;;
上のごみ書き込みご免なさいね!

投稿: kai56 | 2011年12月27日 (火) 09時47分

カズキさん、46号を買うと、サーボ一式揃いますよ。

投稿: honest | 2011年12月27日 (火) 11時33分

今日は東京に出かけていたので45号まだ取りに行っていません。
おかげ?で難を免れました。
サーボホーンとタッピングネジは先日サーボで遊んだ時、パーツとして買ってありますのでそれで我慢したかも知れません。(何でも自己解決のありがたいお客さんです)

零戦の時はいつも何号か溜めていてYUJIさんはじめみなさんのコメントに救われていましたが、ロボゼロはほぼリアルタイムで処理できています。(今回はレアケース)

> カズキさん、46号を買うと、サーボ一式揃いますよ。
サーボを買うときは46号ですね。サーボとサーボホーンが一緒の号がなかったので泣く泣く、別売りのパーツで買ったのですが。
デアゴのサーボとサーボホーンをバラす作戦、今回裏目に出ましたね。

投稿: カズキ | 2011年12月27日 (火) 13時59分

2000GTと一緒に先ほど取りに行きました。
気になっていた2000GTのカタログですが製本されていません。
資料としてはこの方がいいのかも知れませんが、
ただ見開きの走行写真とフロントパネルのページの折られ方が変な気がします(見開きになっていません)
やっぱり縮小しているので字がちっちゃいです。年寄りには読めません。
ちょっと早いのですが定期購読にしてきました。
YUJIさんのレポート楽しみにしています。

投稿: カズキ | 2011年12月27日 (火) 15時36分

>kai56さん、こんばんは。

私のところに来たメールも全く同じ文面でした。問い合わせをした方全員に迅速に送信したようですね。代わりに引用していただき、ありがとうございました。


>honestさん、こんばんは。

確かに次号はお買い得!ですね。すっかりそのままサーボ一式揃うという、このシリーズの方針を覆す号になります。


>カズキさん、こんばんは。

次号は、サーボが欲しい方にとっては半額大セールとなりますね。デアゴさんにとっては、パーツ販売やらなくて良かったことでしょう。

2000GTの組み立ても毎回あっという間に終わりそうですね。ロボゼロに匹敵するお気楽さかもしれません。シリンダーブロックとシリンダーヘッドの組み付けがちょっと渋い気がしました。

カタログは、本物も5つのパートに分かれているようですね。確かに見開きの2枚は折が逆の方が見やすいということ、同意です。

投稿: YUJI | 2011年12月27日 (火) 21時11分

ちょっとトラブルがあってやっと今週号の作業が終わった所です。
トラブルというのは腰の回転サーボのケーブルが反対側に逃げていたためかなり分解するハメになりました。ちょっとうかつでした。(ちゃんと指示があったのかな)
背面フレームを戻す指示がありましたが、足のサーボを付ける時にまた外さなければならないのでそのままにしています。
また束線バンドを締める指示がありましたがプログラムで動作させるまで切らずにゆるゆるにしておきました。
一番上のサーボのケーブルが短いのがちょっと気になります。

投稿: カズキ | 2011年12月29日 (木) 12時07分

カズキさん、こんばんは。

一旦分解してのサーボモーターのケーブル接続お疲れ様でした。
私は結束バンド締め付けてしまいました。終盤になって不具合が生じたら、切断しないといけません。ちょっと早まってしまいました。

投稿: YUJI | 2011年12月29日 (木) 21時18分

こんばんは。私は100円ショップで6mmのコイルチューブを買ってサーボコードをまとめてみました。なかなかカッコいいですよ

皆さん良いお年を来年も宜しくね!

投稿: kai56 | 2011年12月31日 (土) 05時13分

kai56さん、おはようございます。

コイルチューブはよさげですね。いつもナイスアイデア感心しています。

来年も宜しくお願い申し上げます。

投稿: YUJI | 2011年12月31日 (土) 08時15分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「週刊ロボゼロ」第45号 コントロールボードへのサーボ接続は恐れるに足らず!:

« 「週刊ロボゼロ」第44号 うんてい組み立ての小作業 | トップページ | 「週刊トヨタ2000GT」第2号 お宝!復刻カタログ付き »