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2011年12月15日 (木)

ツボを突いてくる!デアゴスティーニセレクトカタログ

今年も残り半月程となり、非常に忙しくなってまいりました。なかなか工作する時間がありません。このままバタバタと年が暮れていきそうです。明日は職場の忘年会にて帰宅が遅くなりそうです。来週、頭痛に起因するMRIの精密検査を控えているのであまり飲んでいるわけにはいきませんが、それなりに楽しんでくる予定です。

何にも作る時間がありませんが、アレコレ模型の通販記事を見て楽しんでいます。

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先週、デアゴスティーニから通信販売のカタログの第3弾が届きました。シリーズモノを直販で買っていたり、アンケートに答えたりしていると配達されるようです。

いつもこのカタログの掲載商品が、結構工作好きのツボを突いて来るものが多く、なかなかやるな!と感心しています。今回のカタログの商品は、デアゴスティーニセレクトの通信販売のページでも紹介されていました。しかし、「零戦をつくる」等のシリーズのカテゴリーページではなく、「セレクト商品」のカテゴリーにあるので、見つけ難いかもしれません。

デアゴスティーニ セレクト通信販売・パーツ通信販売
カテゴリー名:セレクト商品
http://deagostini.jp/select/category_list.php?category=19

封筒の表面には、東寺の五重塔のキットの紹介が大きく載っています。その他、大阪城や姫路城のキットも見えます。大型シリーズが創刊されるのかと思ってしまいます。

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冊子の内部を見ると、東寺の五重塔や大阪城、姫路城はシリーズモノではなく、まとめてキットの販売です。デアゴスティーニオリジナルの70分の1スケールの東寺の五重塔は105,000円、150分の1スケールの大阪城は47,250円、同じく150分の1スケールの姫路城は58,800円です。天守閣だけでなく、小天守や櫓も表現した姫路城が魅力的です。でも、まとめて販売されてもいまいち食指が動かないのは、毎週少しずつパーツが配布されるパートワークの支払いとパーツ配布のペースに慣れてしまったからかもしれません。

お城のキットとしては以前、デアゴスティーニ独自のパートワークの「安土城をつくる」というシリーズがありました。しかし、今回紹介されているものは「ウッディージョー」という会社から販売されている市販品キットです。ホビーショーで見たことがありますが、実に良く出来た木製城郭キットです。Nゲージ鉄道模型と同じスケールですが、非常に大きいので、余程大きなレイアウトでないと設置できそうにありません。

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16分の1スケールの零戦二一型の増槽の差し替えパーツです。
私の様に、「零戦をつくる」のシリーズを購読していた者に気になる追加パーツです。零戦をつくるのシリーズの中で作成する増槽はプラスチック製の電池ボックスです。翼端灯や操縦席のライトのLEDを点灯させるギミックのための電源としての機能を持たされていたのです。しかし、せっかく機体に金属パーツを使用した大型模型なのに、増槽だけチャチなプラスチック製ということに不満をもたれていた方が多かったことは容易に想像できます。

ホワイトメタル製の増槽パーツは、外側のリベットや燃料注入口、そして内部構造まで表現してあります。機体のクオリティーに比べてオマケのような存在だったプラスチックの電池ボックス増槽と比べて格段にリアルな出来具合のように見えます。

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私の様に塗装してしまえば、少しは目立たなくなるプラ増槽ですが、内部構造を楽しめるようにしたスケルトンモデルや、無塗装のモデルにしている方は、ちょっとがっかりされたことと思われます。今回の金属製の増槽の発売は朗報でしょう。
私の場合は、プロペラもプラ製の塗装として満足しているくらいなので、今回の増槽はこのまま見送りです。

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増槽パーツの隣に紹介されていたのが、マーリンエンジンの紹介です。
零戦のライバルであったスピットファイアやP-51マスタング等に搭載されていたエンジンです。零戦の星型の栄エンジンとまるで形状が異なる、まるで自動車のエンジンのような形状のV型エンジンです。スケールは零戦と同じ16分の1なので、一緒に飾ると構造の違いが良く解りそうです。零戦のエンジンのコンパクトさが引き立ちます。

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その他、シリーズ終わってしまって寂しい思いをされている方向けに、タミヤのプラモが紹介されていました。32分の1のプラモとしては大型のものですが、16分の1酢ケースの大きな零戦を作成した後では、とてもコンパクトに感じることでしょう。零戦模型を作っていた時期のワクワク感が蘇ってくるかもしれません。結構辛い工作だった零戦ですが、今思うと楽しい時期だったと思います。

今週火曜日には「週刊トヨタ2000GT」が全国創刊されました。全65号の長丁場にて、憧れの国産スーパーカーの10分の1模型を制作します。今購読している「ロボゼロ」を含め、幸い工作の楽しみは継続しており、またプラモやマーリンエンジンを製作している時間の余裕はありません。でも、絶妙のタイミングにて楽しい通販カタログで工作好きの心をときめかせる上手い商売には舌を巻いてしまいます。

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コメント

> スピットファイアやP-51マスタング等に搭載されていたエンジンです。
船舶用エンジンとしてはちっちゃいなぁと思っていましたが、棒の位置が違っていたのですね。

投稿: カズキ | 2011年12月15日 (木) 22時20分

零戦の増槽タンク、私のように、無塗装、スケルトン、しかも、電池蓋の爪をこわして(スクリューにしてなどいっていた)電池容器としても機能していないものにとっては、わざわざ発注したような品です。 久しぶりにデアゴを褒めます。

投稿: honest | 2011年12月16日 (金) 02時19分

2000GTのスポークホイール、オプションで出してくれないかなぁ。
自作も考えたのですがちょっと無理そう(面倒くさそう)です。

投稿: カズキ | 2011年12月16日 (金) 06時42分

>カズキさん、おはようございます。

マーリンエンジン、船にも結構積まれたようですよ。星型の栄エンジンは飛行機のパッケージングに特化していたとの対照的で、空にも陸にも海にも活躍できる汎用タイプとして量産したのでしょうね。

2000GTのスポークホイールのオプション化に私も賛成!スタートアップDVDの東京モーターショーの展示車両のホイールもこれですね。

自作・・・ヨレヨレになりそうなので諦めます。


>honestさん、おはようございます。

無塗装のhonestさんには今回の増槽パーツは朗報でしたね。きっと声が多かったことと思います。

C62はたまにライト点けたり動輪回したりして遊んでいますが、零戦は完成後、殆どライト点けていません。私には要らなかった機能かもしれません。

投稿: YUJI | 2011年12月16日 (金) 07時40分

> わざわざ発注したような品です。
honestさん、そういえばデアゴの社長さんでしたよね。
スポークホイールの件もよろしく。

投稿: カズキ | 2011年12月16日 (金) 08時49分

スポークホイールオプションに加え、ボンドカー改造パーツも!
(さすがに無理ですか・・・)

投稿: YUJI | 2011年12月16日 (金) 17時32分

YUJIさん、こんばんは。
私もスポークホイール、オプションで欲しいです。
ボンドカー改造パーツということで改めて画像を見て気づいたのですが、サイドミラーが無いんですね。(気づくの遅い?)

投稿: まっぴい | 2011年12月17日 (土) 00時45分

まっぴいさん、おはようございます。

>サイドミラーが無いんですね。(気づくの遅い?)

本当だ!何だかスッキリしていると思いました。私もいい加減気付くの遅いです・・・。

2週間の突貫作業にて、サイドウィンドウ作っている暇無かったくらいなので、ドアミラー作る予定でフェンダーミラー外したものの、後回しになったのでしょうか。

ということで、フェンダーミラー取り外し後の穴埋めキットもオプション希望に加わりました。

投稿: YUJI | 2011年12月17日 (土) 09時18分

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