« 「盆ラマ作製」09 踏切スロープ作成など | トップページ | 「盆ラマ作製」10 温泉旅館のあるレイアウトの土台は「桶」だ! »

2012年1月 4日 (水)

「週刊トヨタ2000GT」第3号 リクライニングできる運転席シート

2000gt0301

デアゴスティーニのパーツ付きマガジン「週刊トヨタ2000GT」第3号です。

昨日、年明けの仕事始めの日の帰りに購入してきたものの、年始はとても忙しく、帰宅が遅くなってしまいました。今夜は工作時間が無いと思っていましたが、組み立て自体はすぐに終わりました。まだ大型書店では、創刊号と第2号と共に平積みされています。

昨日は、同じくデアゴスティーニの「蒸気機関車D51を作る」の全国版の新創刊日でもあり、創刊号の購入を迷いました。しかし、どうせ続けない上に目的のスタートアップDVDを頂いてしまっているので、購入を見送ってしまいました。スマン、デアゴスティーニさん・・・。

2000gt0302

今回のパーツは、エンジンパーツに加え、運転席のシートです。
書店にてパーツの中身を確認できます。序盤はパーツを「魅せる」演出がなされています。

2000gt0303

パーツの一覧です。
バックレストレバー(右)、シートレバー(右)、運転席バックレスト(1)、運転席シート(1)、運転席バックレスト(2)、運転席シート(2)、シリンダーブロック(前)、ディストリビュータ・ドリブンギアスリーブ、ビス(Eタイプ)×2(※1本は予備)、ビス(Dタイプ)×3(※1本は予備)です。

2000gt0304

今回の作業は、エンジンのシリンダーブロック前部の取り付けと、運転席シートの組み立てです。エンジンの組み立てだけでは単調なので、運転席も組み立てて変化を付けているのだと思います。

2000gt0305

シリンダーブロックのパーツは金属製です。
しかし、シートレバーやディストリビュータ・ドリブンギアスリーブはプラスチックです。

2000gt0306

シートの座面のパーツは、軟質樹脂製です。実車のビニールレザーシートの雰囲気は、まあまあ表現できていると思います。シートバックのポケットは、残念ながら一体成型にて何にも挟み込めません。トヨタ2000GTの小さなカタログを作ってシートバックポケットに挟み込もうと思ったのですが、出来なくなりました。

2000gt0307

まず、エンジンパーツの組み立てです。
シリンダーブロックにディストリビュータ・ドリブンギアスリーブ(舌噛みそうなパーツ名だなあ・・・)をはめ込みます。

2000gt0308

裏側からEタイプのビスで固定します。

2000gt0309

創刊号と2号で組み立てたシリンダーブロックに、今回付属のシリンダーブロックをはめ込みます。

2000gt0310

2箇所のビス穴に、Dタイプのビスをねじ込んで固定します。

2000gt0311

下部のビス穴は、左隅です。
下辺中央部の穴ではありません。私はここにねじ込んで、「ちっともビスが効いていないなあ・・・」と思っていました。ちゃんと組み立てガイドは読んでから組み立てなければなりません。

2000gt0312

続いてシートの組み立てです。
運転席バックレストのサイド部分に、バックレストレバーを差し込みます。ガッチリとはまり込むので、接着する必要はありません。

2000gt0313

シートの座面の外側部分に、シートレバーを差し込みます。

2000gt0314

バックレストと座面外側部分を組み合わせます。
ヒンジ部分をかみ合わせてはめ込みます。

2000gt0315

シートの座面部分をはめ込みます。
座面裏側の4箇所の突起を、穴に合わせて差し込んでいきます。

2000gt0316

シートのバックレストを取り付けます。
座面部分は4箇所の突起を合わせるだけなので簡単ですが、こちらは6箇所の突起に加え、2本の溝も合わせなければなりません。下部より慎重に差し込みます。

2000gt0317

これでシートの完成です。
中央部のマットと周辺部のテカテカ感が、実車のビニールレザーシートの雰囲気を表現しています。

2000gt0318

シートはリクライニングさせることができます。
ちょっとしたことながら、これは楽しいギミックです。

2000gt0319

これで今回の作業は終了です。
創刊号のタイヤや、今回のシートなどはこれから先、当分組み立てに参加することは無いでしょう。大切に保管しておくことにします。

2000gt0320

次回、第4号のパーツは、シリンダーヘッドやキャブレター等のエンジンパーツです。また、ツールとしてニッパーが付属します。創刊号のピンセットに引き続いてのツール付属です。ピンセットは使い勝手の良くない安物でしたが、ニッパーはマトモに使用できるものであることを願います。

前回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第2号 お宝!復刻カタログ付き

次回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第4号 メインパーツは「ニッパー」でございます

|

« 「盆ラマ作製」09 踏切スロープ作成など | トップページ | 「盆ラマ作製」10 温泉旅館のあるレイアウトの土台は「桶」だ! »

ミニカー」カテゴリの記事

週刊トヨタ2000GT」カテゴリの記事

コメント

カミさんがパッチワーク(本日発売が正しい)を取りに行くというので、ついでに頼んでしまいました。
新しいのが増えている事に気づかれないよう、最初はこっちが取りに行くと言ったのですが・・・バレてしまいました。

ロボゼロのサーボの方が気になったのでまだこちらは開けていません。
ロボゼロ、ちゃんとサーボホーンやビスが付いていました。
またサーボのコードは今までのより長いものでした。
思わずアマゾンにもう一冊注文してしまいました。

投稿: カズキ | 2012年1月 4日 (水) 22時36分

YUJIさん、皆さん今晩は!
おっしゃる通り、まだ書店には創刊号から3号までありますよね。
中身が見えると出来の良さそうなのを選択出来るので、安心感はあります。
シートバックのポケットは、確かに残念ですよね!
YUJIさんの何かを入れたくなる気持ち良く分かります。(笑)
最低限、シワの部分が表現されていたのは救いです。
まぁ、余り目立たない場所では有りますが、後ろから何気に目に入った時に、シワがあると嬉しいもんです。顔のシワは悲しいですが、、(^_^;)
YUJIさん、組み立て簡単で良かったですよね!ご苦労さまでした。
第4号発売まで、後6日です。

投稿: ヘルプ | 2012年1月 4日 (水) 23時12分

今もう一台の、やがて来るアイサイトと2台の車の検証を楽しんでいます。 リアカメラも注文し三つ目小僧になりそうです。

投稿: honest | 2012年1月 5日 (木) 07時08分

カズキさん、デアゴの次のミスが楽しみですね(?)

投稿: honest | 2012年1月 5日 (木) 07時14分

娘のPCのハードの故障、店に行ったら、メーカーでの基板の交換になりそうなので、5,6万円かかりそうだと言われました。 目的限定のPCなので、3万円のノートPCを購入してしまいました。いらぬソフトがはいっていないので、驚くほど早いです。 これもXP VISTA 7 の三つ目になりました。 家にキティホークがいるので、マウスもついていませんが。

投稿: honest | 2012年1月 5日 (木) 07時42分

> 三つ目小僧
アイサイトは衝突防止のため前方カメラも付いているのですよね。
eye-sightってそう意味だったのですね(知らなかった)
ウチのも後方カメラを付けましたが今いち感覚がつかめません。

> デアゴの次のミス
これもシリーズの楽しみのひとつですね。カミさんもだんだん分かってきたようですし。

投稿: カズキ | 2012年1月 5日 (木) 08時35分

>カズキさん、こんばんは。

奥様もすっかりデアゴワールドに入り込まれましたね。
ロボゼロ、そういえば今週号はサーボ一式半額セールでしたっけ。しかもコードが更に長い特別製!これは即刻売り切れでしょうか。

デアゴのミスも楽しめる領域に入ってきてからが面白くなる頃でしょう。パーツ配布順も錯綜しますし。


>ヘルプさん、こんばんは。

シートの造形はなかなかのものですね。仰るとおり、シートバックポケットのシワの部分は秀逸だと思います。
当時はトヨタ2000GTのような超高級車でも、ビニールレザーのシートを使用していたという事実には驚きます。本皮じゃなかったとは・・・。そんな細かいことも知ることが出来るので、シリーズ終了時にはトヨタ2000GTにとても詳しくなれそうです。


>honestさん、こんばんは。

新車の納車、待ち遠しいですね。
昔の車は後ろの見切りが良かったのですが、最近のは後退時に良く見えないので、バックモニターが必須のようになってしまった気がします。実家のSAIも後ろ良く見えないので、カメラ頼りです。

投稿: YUJI | 2012年1月 5日 (木) 21時22分

カズキさん、宜しかったら、PCについてのコメントお願いします。一寸不安です。 YUJIさん、勝手に乱入しますがすみません。。

投稿: honest | 2012年1月 5日 (木) 22時24分

> 5,6万円かかりそうだと言われました。
最近のノートは新品でもそれくらいで買えますからね。
私が仕事で使っているデスクストップよりエクスペリエンスのスコアが良かったりします。

> 3万円のノートPC
どういう機種か分かりませんが早いのであれば問題ないと思います。(メモリもそれなりに積んでいると思います)

先日、帰省していた娘が64bit OSのノートを持ってきたのでNATOC他の動作検証にちょこっと借りました。
Webカメラが古かったのでドライバーがインストールできなかった以外はOKでした。
ドライバーがインストールできなかったのに私の顔がPCに映しだされたのにビックリ。
調べてみるとPCにWebカメラが内蔵されているようです。
娘にカメラ付いてるんだねと言ったら「知らなかった」と、何じゃそれ。

投稿: カズキ | 2012年1月 5日 (木) 22時55分

> Webカメラが内蔵
NATOCの検証で車両がレイアウトの周回を認識するかのチェックで顔をグルグル回して行いました。EXILEみたいに。

投稿: カズキ | 2012年1月 5日 (木) 23時07分

YUJIさん、皆さん今晩は!
先程、コマーシャルで見たのですが、1月10日発売の週刊日産GTRが始まります。
なんとスケールモデルが1/8のビッグサイズです。
そして、実車さながらのリモコンキーを使って、ヘッドライト、テールランプ、ルームランプさらには、サイドウィンドウまで下がるらしいです。
100号まであるそうですが、、総額が幾らになるのでしょうね!

投稿: ヘルプ | 2012年1月 5日 (木) 23時20分

>honestさん、こんにちは。

情報交換お使い下さい。私は最近のPC判らないので沈黙します・・・。今年はデスクトップPC買い替え必須ではありますが。


>カズキさん、フォローありがとうございます。

拡張性にもよりますが、デスクトップPCをノートにすれば部屋が広くなるかなあ、とも思います。


>ヘルプさん、こんにちは。

週刊日産GT-R、CM入っていますね。
現行車は作っているうちに旧型になってしまうのが難点ですが、1/8スケールの精密なミニカーは、かつてのイタリアのポケール以来のものかと思います。珍しい縮尺ですし、手に持ったときのズッシリ感が満足感にもなるでしょうね。

私は完成前も後も新型になる心配の無いトヨタ2000GTに集中です。

投稿: YUJI | 2012年1月 6日 (金) 13時43分

YUJIさん、皆さんこんにちは!そう言えば、日産 GTRはデアゴシリーズでは無いのですね。
http://clicccar.com/2011/12/14/92114
創刊号(DVD付き)は試しに購入します。
100号まであるそうなので、流石に長いな~って思いますので、自分もトヨタ2000GTに集中すると思います。
出来れば、デアゴから国産車以外にランボルギーニ・カウンタックとかミウラあたりが出てくれれば、嬉しいのですが、、。

投稿: ヘルプ | 2012年1月 6日 (金) 14時53分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/208541/53656170

この記事へのトラックバック一覧です: 「週刊トヨタ2000GT」第3号 リクライニングできる運転席シート:

« 「盆ラマ作製」09 踏切スロープ作成など | トップページ | 「盆ラマ作製」10 温泉旅館のあるレイアウトの土台は「桶」だ! »