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2012年1月27日 (金)

「週刊SL鉄道模型」創刊号 満を持したシリーズの分析めいた雑感

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講談社から1月26日に新創刊となった「週刊SL鉄道模型」の創刊号を買ってまいりました。2007年刊行の第一弾「週刊 昭和の鉄道模型をつくる」、2009年刊行の第二弾「週刊 鉄道模型 少年時代「に続くNゲージジオラマ製作マガジンです。現在、書店の店頭の目立つところに大量に平積みになっています。現在、他のパートワークを押しやる程の勢いです。

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昨日の夕刊の見開き2ページに、デカデカとカラー全面広告が打たれていました。満を持して今回のシリーズを発売した講談社の強い意気込みが感じられます。この新聞広告の写真は、ほぼ原寸サイズのために、テーブルの上に置いて完成時のイメージを確認することが出来ます。

これまでにいくつかのパートワークを手掛けてきましたが、こんな凄まじい新聞広告を打っているのを見るのは初めてです。鉄道模型ジオラマ製作の裾野が拡がり、多くの方が挑戦されるであろうことが予測できます。

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創刊号からしばらくは書店の店頭で冊子を立ち読みできますし、付属パーツの機関車を見ることができます。パッケージングされた機関車は、なかなか精密で魅力的に見えるものです。A4より少し小さめのパッケージは無駄が少なくて好ましく思えます。開封すると、冊子とパーツ、そしてアンケート用紙が出てきます。このシリーズではスタートアップDVDはありませんでした。私にとってはちょっとした楽しみだったのですが、仕方ありません。

このシリーズは全70号です。第1弾の「昭和の鉄道模型をつくる」は全50号、第2弾の「鉄道模型少年時代」は全75号、そのまま成長して次は100号になってしまうのかと思ったら、手頃なところで抑えて来ました。

創刊号は特別価格の790円、2号以降は1680円です。途中の計8号が特別価格にて、少々高くなります。特別価格の号が幾らなのかは不明ですが、総額は120,110円であることがわかっています。「昭和の鉄道をつくる」の74,280円、「鉄道模型少年時代」の119,610円に比べ、総額は成長しているようです。

高価になるのは、車両を走行させるための動力ユニット、レールに電気を流して車両を操作するコントローラー、ポイントを含むレールの3号、そしてターンテーブルの3号です。書店予約での毎号購入、月締めの支払いに加え、今回はシリーズ一括払いの設定があります。しかし、一括払いしたからといって割引があったり、プレゼントがもらえるといったようなことはありません。

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ジオラマの舞台は昭和30年代、高度経済成長期の日本の地方都市です。日本各地にてSLが元気良く走り回っていた時代の再現です。季節は稲の刈り取りが終わった秋の設定です。ベースのサイズは幅60cm×奥行き45cmで、前作、前々作と同じ。テーブルの上などでも手軽に楽しめます。

左側にターンテーブルを含む車両基地と貨物駅、右側は繁華街の町並みと旅客駅を配した、ベースの狭さを感じさせない広がりのある秀逸なレイアウトです。

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講談社のパートワークは、途中でパーツ変更が生じることがあるものの、基本的に全ての構成が最初から判っている安心感があります。

第1弾の「昭和の鉄道模型を作る」では、一部趣味人の楽しみであった鉄道模型ジオラマ作りの楽しみを、書店で気軽に購入できるパートワーク化することによって多くの方に広げました。映画「ALWAYS 三丁目の夕日」のヒット等あり、昭和の時代の情景作りも好評を博しました。

第2弾の「鉄道模型少年時代」では、鉄橋や神社など立体的な表現のストラクチャーを配し、一部LED電飾を行っています。ジオラマ製作の上級テクニックを多く紹介して、鉄道模型ジオラマの情景作りが強化されました。本格的なジオラマ作製テクニックも多く紹介され、鉄道模型の世界の幅を拡げています。僭越ながら、私も記事の一部に協力しました。神田のアートボックスの編集部で、夜遅くまでLEDの電子工作をしたのも楽しい思い出です。

今回は、3箇所のポイントやターンテーブルがあり、情景作りに加え、車両運転の変化が楽しめるようになっているのが特徴です。レールや地面シートを両面テープで貼る方法を取って工作の簡略化を図り、初心者にも親しみ易くしています。

このシリーズの優位であろうと思われる点を、ざっくり挙げてみます。
まずは市場環境からです。

・不況が続く出版界に於いて、パートワーク分野のカテゴリーは成長が続いている。
・鉄道模型市場の裾野が拡大している。
・日本は先進国中、本格的鉄道模型が最も安価に楽しめる。今のところ先進国しか鉄道模型趣味は無いので、世界で最も安価に楽しめる国である。
・三丁目の夕日等の昭和を舞台にした作品のヒットもあり、高度成長期の情景は、依然として人気が高い。

・前2作の成功により、鉄道模型パートワークが世の中に浸透してきた。
・車両模型と異なり、ジオラマ作りには女性ののファンも多い。実際に、前2作でも老若男女のユーザーを確保している。購読者層が厚い。
・SL鉄道模型のジオラマ製作は要望が多い。前作のアンケート結果より。

次に、シリーズの魅力です。講談社の強み部分も挙げて見ます。

・前2作の成功により、たっぷり鉄道模型ジオラマのパートワークのノウハウを蓄積している。
・講談社のジオラマ製作マガジンは、既にブランド化しており安心感がある。
・バラスト撒布、地面のパウダー仕上げ等の初心者に難しい作業を省いた上でリアルなジオラマを提供している。
・限られたスペースの中で、周回路、引込み線、ターンテーブルを効率よく配した優れた配線。
・ストラクチャーの配置が絶妙。左右の情景に変化をつけられている。
・何と言ってもSL模型レイアウトのハイライトとも言うべきターンテーブルがあること!小型のターンテーブルながらも、このサイズのレイアウトでは画期的。

反対に弱みや問題点です。

・以前に比べて安価なストラクチャーや車両が市場に溢れ、パートワークに頼らなくても十分自作出来ると考える方が増えているかもしれない。
・2007年当時よりも工作系の魅力的なパートワークが多く、挑戦中の人は新しいシリーズを手掛けられない環境になっている。私の場合ですが・・・。

・3箇所のポイント、ターンテーブルが手動である。
・非電化路線の設定のため創刊号付属の電気機関車があまり一般的でない蓄電池機関車(バテロコ)となっている。
・50号までの購読者全員プレゼントのSL模型が、B20に似たフリーランスの入れ替え型で、本線走行用の雰囲気ではない。正直言って試作品の出来はイマイチ。

問題点を挙げていると、瑣末な問題が多そうです。ユーザーの努力で解決できるものもありそうです。例えば、ポイントやターンテーブルの電動化があります。これらは現状市販品の無いオリジナル品のために、現物を見てみないことには電動化できるかどうかは判りません。
また、バラスト撒布や地面のパウダー仕上げが無い部分は簡単に作れる利点になっていますが、これを自前で行うことにより、よりリアルな情景が作れると思います。LEDによる電飾改造は、自作しなくてもジオコレの電飾キットを使用すれば、半田付けや電源作りの手間無く簡単に実施できます。

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創刊号から50号までの冊子に付属している応募券を送ってもらえる購読者全員プレゼントは、このTOMYTEC製のオリジナルSL車両です。ちゃんとロッドが動く本格派とのことで、旧国鉄のB20などがモデルになっているオリジナルデザインです。足回りはTOMIXのトーマスシリーズのパーシーのものが流用されていると思われます。

購読者プレゼントのSL模型は、このシリーズの目玉の一つです。しかし、正直言って私はこのSL模型はイマイチに感じます。写真の試作品は、全体のプロポーションが骨太過ぎますし、細部のディティールも甘く思います。半径140mmを通過でき、しかも小型ターンテーブルに載ることが出来るSL模型が少ないことを考えると、このパーシーの足回りのフトッチョ入替用SLは仕方ないのかもしれません。1年後にプレゼントされる時には、大幅に改良されている可能性もあります。

このレイアウトで活躍できる市販のSL模型を探すのも、一つの楽しみになるでしょう。制限事項を課せられた中での模型探しは楽しいものです。

講談社のパートワークで付属したオリジナルパーツは、若干姿を変えて市販されるのが通例です。この機関車も少し装いを変えて、シリーズ終了後にTOMYTECから発売されると予測しています。

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創刊号の付属パーツは、里山交通BD2012形機関車です。台座のレールとセットになっています。パッケージを開いたときの見せ方を考え、機関車とレールを上下に並べて収納する箱に入れられています。

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「里山交通」とは架空の私鉄の名称で、前作の「鉄道模型少年時代」でも使われていた馴染みのある会社名です。前作の夏祭りの里山の光景と、どこかで繋がっているかのような想像が膨らみます。

この凸型機関車、TOMYTECの鉄道コレクション第1弾の電気機関車を基にしています。しかしルーフにパンタグラフがありません。冊子の説明によると、この機関車は蓄電池機関車(バッテリーロコ、略してバテロコ)とのことです。SLが走行する路線なので非電化であり、架線が無いからバテロコなのでしょう。苦肉の策であることが伝わってきます。

非電化ならディーゼル機関車でよいじゃないかと思ったら、このシリーズの基本となっている鉄道コレクションにはディーゼル機関車はありませんでした。DD13あたりならピッタリかと思いますが、無ければ仕方ありません。

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機関車のフォルムは結構良いので、これはこれで楽しませてもらえそうです。もう一両欲しいと思います。ミニレイアウトで貨車を牽かせるのにピッタリです。

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底部の表記には、2005年の金型から作られていることが書かれています。手軽に模型を楽しめる嚆矢となった鉄道コレクションの最初のシリーズ発売から、もう7年も経っていることが判ります。

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ルーフの真ん中にのパンタグラフを取っ払った場所には、最初からそんなもの無かったかのように四角いプレートがはめ込まれています。

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この怪しいバテロコ、模型としてはかなりの小型です。
「昭和の鉄道模型をつくる」や、「鉄道模型少年時代」の時の車両と比較すると、その小ささが際立ちます。

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全長は80mm程度。かなりの急カーブも曲がれそうです。このシリーズのコンパクトなレイアウトにはピッタリでしょう。
ただ、走行させるためには34号に付属する動力ユニットを組み込む必要があります。これはTOMYTECの「TM-3鉄道コレクション動力ユニット12m級用」と同等品です。現在はメーカー欠品中にてあまり市場に出回っておらず、入手困難な製品です。小さな模型店のデッドストックを探せば見つかるかもしれません。

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この小さな機関車のサイズから換算すると、ターンテーブルもとても小さいことがわかります。このターンテーブルに載せることができる機関車も限られてくるでしょう。

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機関車の側面には、里山交通のマークが描かれます。これは今後配布される貨車にも描かれますが、SLの試作品には描かれていません。

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今後配布される車両は、貨車が3両です。
2号のコム1形貨車、4号のワム7000形貨車、9号のトラ4500形貨車です。序盤に4つの車両が揃います。全て市販のTOMIXの2軸貨車を基にしたオリジナル品です。客車は配布されません。

子供の頃の貨物列車の思い出では、貨物列車の最後尾には必ず車掌車が繋がれていたのですが、残念ながらこのシリーズでは付属しません。まあ地方私鉄なので、その点はこだわらなくても良いのかもしれません。2軸貨車の模型は安価なので、色々揃えてみるのも楽しいでしょう。

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次号の2号では、里山交通コム02形貨車と看板シールが付属します。
コム1形貨車は、TOMIXのコム1タイプを基にしたオリジナル品のようです。市販品のコム1タイプには12フィートコンテナが二つ積載されていますが、この里山交通コム02形には大きな20フィートコンテナが一つだけ載せられています。全く異なる貨車の雰囲気を出しています。
看板シールは、昔懐かしいホーロー看板を模したシールです。予告写真を見る限り、実際にある看板をそのまま縮小したようで、リアルな商品名が書かれています。

講談社さんの気合の入った新シリーズであるために、市場の期待と同時に私の期待も大きくなっているのかもしれません。私見ながら、このシリーズは前作、前々作以上に話題になって、記録的に売れるでしょう。鉄道模型ジオラマ作りの裾野を更に拡げる役割を果たすものと思われます。

勝手なこと言いながらも、私は2号以降、購読するかどうかは決めておりません。続ける時間的な余裕や部屋の場所が無いのが現実なのです。でも、3両の貨車は欲しいな。もちろんSLもですが・・・。

前回はこちら
年明けのサプライズ!講談社「週刊SL鉄道模型」1/26創刊

次回はこちら
「週刊SL鉄道模型」創刊号付属のBD2012形を動力化!

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コメント

こんばんは!詳細な分析ありがとうございます。私も今日近所のTSUTAYAにて購入して来ました。ついでに定期購入も申込んでしまいました・・・

私が気になっているのはポイントとターンテーブルが手動な所とアクリルケースの兼ね合いです。アクリルケースに窓でも着けないとケースを落としやしないかと心配です。後、気になっているのは工具セットの販売の件です。良さそうなら購入も検討して見たいと思います。

投稿: 三日月 | 2012年1月27日 (金) 22時26分

さすがマーケティング専門家の分析、参考になります。
前回まで2シリーズをやってきた我々にはポイントや転車台が電動化されていない、ジオラマのディティール作業が省かれているなど多少中途半端な感じがしますが、逆にそれじゃあ、やってやろうじゃないか
と気になります。

今回の電気機関車は、あまりお目にかかれないタイプでオモシロイと思いますが、ちょっと触っただけでステーの部分を壊してしまいました。早速補修するハメになりました。

投稿: カズキ | 2012年1月27日 (金) 22時32分

> 鉄道模型ジオラマのパートワークのノウハウを蓄積している。
このノウハウでポイントが電動じゃなくなったのは残念ですが・・・

投稿: カズキ | 2012年1月27日 (金) 22時56分

カズキさんへ

御愁傷様でした。私はまだ車両を箱から出していないので注意します。ターンテーブルは多分オプションで電動化キットとか出しそうな気がしますね。

投稿: 三日月 | 2012年1月27日 (金) 23時14分

こんばんは(^○^)♪~~

昨日創刊とのことでさまざまなブログを見てきましたが、これほど

詳しく分析されたブログはありませんでした♪ さすがです(^○^)

もちろん創刊号は買いましたが、冊子が薄いですね~~(笑)

今回のシリーズで私が一番疑問に感じたことは、『なぜバラスト

がないのか?』ということです。『SL』をテーマにしているのなら

なおさら『バラスト』はいると思います。給水塔の所などは、バラ

ストをまいたらよりクオリティーが上がるのにと感じます。

あとは今回は全2作まではあった背景板がないようです。

一応電話して聞いたら『背景板の配布の予定はない』とのことでし

た。

ラインナップを見て思ったのですが、最終号が『トラック』なん

ですね・・・・・これはちょっとひねったものにして欲しかった

です(^○^)(^○^)

でも、冊子の見開きページは『さすがだな~~~♪』というカメラ

アングルの数々ですね~~。興味を引き立てます。

50号購読特典も『パーシー』の類というのは分かっているのになぜ

か欲しくなります・・・(>_<) 第1期『昭和の鉄道模型をつくる

』の特典(コントローラー)、第2期の『鉄道模型少年時代』の特

典(里山交通キハ2001形ディーゼルカー)のときはそこまで、

特典を力を込めて紹介してませんでしたが、今回はやけに特典に

力を入れているようですね~~~(>_<)

そういえばYOJIさんの『昭和の鉄道模型をつくる』のブログを見

ていて思ったんですが、たしかあのシリーズは最初のラインナップ

では最終巻が『創刊号の車両の別バージョン』になっていたのに

人形コレクションを増やしたせいで最終号が『背景板』になりまし

たよね~~~。実際、最初は50巻にどんな車両を付属させるつもり

だったのかとても気になりました(笑)この幻となってしまった

車両を今回のシリーズのラストに持ってきたらある意味おもしろい

だろうな~~と思います♪♪(トラックで締めるよりはいいと思いま

す)

まあ、自分は10号までは確実に買おうと思います♪♪(>_<)

(YUJIさんに質問したいのですが、創刊号の表紙の写真の右下に

ある、『田んぼ』の素材はなんだか分かりますか???

もしどこかのメーカーでこの田んぼの素材が出ていたら買おうと

思うのですが・・・)

投稿: 人生を考える会 会長 | 2012年1月28日 (土) 00時42分

私はいまいちジオラマには興味がないので、このシリーズは見てるだけですが、Nゲージはそれなりに持っています。
買った動機なのですが、仕事で地方勤務になったとき、生まれ育った都内の列車が恋しく山手線や京浜東北線、新幹線など一気買いし並走走行させ、その上を高架に新幹線を立体交差させては故郷に思いをはせていました。
なんと2畳分位のレイアウトを再現してたんです。
そんなセットも都内に戻ってからは、しまい込んだまま一度もあけていません。家が狭くて広げるスペースがないんです。
一度だけNゲージより小さいZゲージに興味をそそられましたが財務大臣の承認を得られず諦めた思い出があります。
いまはとりあえず2000GTだけにしていきます。

投稿: みさえ | 2012年1月28日 (土) 05時54分

>三日月さん、こんにちは。

定期購読決められましたか。今回は配線が複雑で、運転の楽しみがありそうですね。
アクリルケースを被せたままでは、周回路しか運転させられませんね。オリジナルのポイントがどんな形状なのか、市販のTOMIXのポイントマシンが取り付けられるのか、ターンテーブルも市販の大型のターンテーブルの動力部分がポン付け出来るのか興味があります。仰るとおり、電動化キットは要望が多いでしょうね。


>カズキさん、こんにちは。

ジオラマのディティールアップは、やれる方はご自由にってスタンスでしょうか。シーナリーパウダーを撒いて、木工用ボンド水溶液を浸透させるって方法が障壁になっておられる方がいるのかもしれません。

機関車の床下の部分、確かに壊れそうですね。動力ユニット取り付けるときも注意が必要そうです。機関車自体は楽しいスタイルです。動力化させて桶ラマでも走らせたいと思います。


>人生を考える会 会長さん、こんにちは。

今回は題名からして「SL鉄道模型」なので、プレゼント車両を鼻先にぶら下げて購読者をそそっている気がしますね。ポイントやターンテーブルで運転を楽しみながらも、前作よりも簡単な工作で済むようにしているのも、リサーチの結果だと思います。
バラストは、多くの方が自前で施工されることと思います。冊子のほうでジオラマグレードアップの解説があるかもしれません。

右下の田んぼの情景シート、情景コレクションの「ジオラママットB 秋の畑」じゃないかと思いますが、色合いが微妙に異なるオリジナル品かもしれませんね。


>みさえさん、こんにちは。

大型の固定式レイアウト、いつか再び楽しめる日が来ると良いですね。
Nゲージの中でも、今回のシリーズのような小型レイアウトにたくさんの要素を詰め込んだものが一分野として固定しましたね。省スペースで楽しみたいという需要に合致しているのでしょうか。

トヨタ2000GTはあまり場所の問題も無く、私も手軽に楽しんでいます。このSL鉄道模型は、まだ迷っています。

投稿: YUJI | 2012年1月28日 (土) 09時11分

YUJIさんが継続される方に5円賭けます。

投稿: honest | 2012年1月28日 (土) 13時03分

>小さな模型店のデッドストックを探せば見つかるかもしれません。
ネットで調べたら近所の土日しかやっていない店に在庫があるようなので買いに走ったらやはり売り切れ(オジさんHP更新しといて)
しかたがないので昭和の鉄道模型の時、買った17m級をチョン切り加工したもので走らせてみましたYoutubeに載せたり記事にするほどのものではないのでとりあえず走っているところだけです。(URL)
ウチのHPにアップしたのでサイズを小さくしています(画像汚くてゴメンなさい)

投稿: カズキ | 2012年1月28日 (土) 15時55分

今日やっと創刊号を入手しました。確かに皆さんのおっしゃるように、手動式のポイント等々気になってしまいますね。まだ定期購読には決めかねています。子供達は目を輝かせて冊子を見入っているなか、私は車両を眺める中「どっちが子供やら」と、つっこまれました。

投稿: タッ君パパ | 2012年1月28日 (土) 16時13分

動画の方は2,3日経ったら消しますので静止画もアップしておきました(URL)

投稿: カズキ | 2012年1月28日 (土) 17時15分

>honestさん、こんばんは。

きっと私が買わないほうに賭けている方はおられないのではないでしょうか・・・。

>カズキさん、こんばんは。

力技でBD2012形、動力化されましたか!早速の行動力にビックリしています。流石です。全く違和感無いですね。しかもスシドー?に溶け込んでしまっています。このサイズのジオラマに適した機関車かもしれませんね。

鉄コレの短いタイプは2軸のみ駆動するタイプなの、牽引力が不足しているのですが、3両くらいなら牽けるでしょうか。


>タッ君パパさん、こんばんは。

創刊号の機関車、眺めているとだんだん良く見えてきますね。この機関車は是非は知らせたいものだと思います。

創刊号を買わせてやる気にさせることが、この手のパートワークの常套手段ですね。しばらくは書店で求めることにしましょうか。

投稿: YUJI | 2012年1月28日 (土) 19時45分

> 3両くらいなら牽けるでしょうか。
例のスシネタ、4両は問題なく引っ張れてます。
動画を差し替えておきました(URL)
レイアウトがただの円というのが幸いしているかも知れませんが、
実は動力側じゃない方は集電しない客車の台車に付け替えているので心配していましたが大丈夫なようです。

投稿: カズキ | 2012年1月28日 (土) 20時49分

創刊号の動力化、一応記事にしておきました。(URL)
12m級の動力ユニットを簡単な事なんですが。
昨日のコメントの17m級は15m級の間違いでした(YUJIさんのブログのバックログで気が付きました)

投稿: カズキ | 2012年1月29日 (日) 21時40分

カズキさん、こんばんは。

大手術を施した15m級動力で、スイスイ走行できているのはカズキさんのアイデアと技術力の勝利ですね!

その内再生産するとは思いますが、今のところはメーカー欠品中ですので、トライする価値のある方法だと思います。参考にさせていただきます。ありがとうございます。

投稿: YUJI | 2012年1月29日 (日) 21時57分

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