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2012年2月26日 (日)

「週刊トヨタ2000GT」第10号 今回はカバークロスがメインパーツです

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デアゴスティーニのパーツ付きマガジン「週刊トヨタ2000GT」第10号です。

このところ、2週間に1回、奇数号発売日の2日前の日曜日にコンスタントに届くデアゴスティーニのシリーズのありがたみを感じるようになってきました。新たに購読を開始した「週刊SL鉄道模型」は、既に書店にて木曜日に発売になっている4号がいつ届くのか分らないので、先に2000GTの方の組み立てを行います。相変わらず、毎回お気楽な作業ばかりです。

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今回のパーツは、エンジンの小パーツと、カバークロスです。
前号のドライバーもそうでしたが、模型の構成パーツよりもツールの方が立派で目立つという状態です。

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今回のメインパーツともいうべき、カバークロスです。
サイズは720mm×470mm。完成後の模型をすっぽり包めることができます。「TOYOTA2000GT」のロゴが入っており、なかなかの存在感です。表面がビロードのような質感で、実にしなやかなのに重みもあります。表面は滑らかで、小さなパーツが引っかかることもありません。模型に被せるのにピッタリです。デアゴスティーニのロゴは入っていません。

以前購読していた「フェラーリ・グランツーリズモ」でも、同様の素材のカバークロスが付属していました。作業台の上に出しっぱなしの模型を保護するのに重宝したものです。なかなか他の布では代用できない便利なものなのです。当面、使用することは無いので、ビニール袋に納めて保管しておくことにします。

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パーツの一覧です。
ディストリビューターA×1、ディストリビューターB×1、ベンチレーションチューブ×1、アクセラレーター リンクシャフト×1 です。
4つの小さな樹脂パーツです。全部あわせても、指で摘みあげられます。カバークロスのオマケのような存在です。

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今回の作業は、ディストリビューターの組み立てと、アクセラレーターリンクシャフトの取り付けです。パーツが小さい上に、無理すると折損する恐れがあるので、軽く押し込む程度にしておきます。最終的にはきちんと接着したいものですが、このシリーズでは、今後再分解箇所が多いので、仮組み状態にしておいた方が無難です。

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エンジンのパーツを用意します。
エンジンに小パーツをゆるゆる取り付けていくという作業が、今後も続くことと思います。シリーズを65号保たせるのは大変なのです。もう10号まで来たので、現在の購読者が逃げることはありません。セコいパーツでも付き合ってくれる人が買い続けていると判断しているのでしょう。

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ディストリビューターの二つのパーツを組み合わせます。
突起と穴をあわせるだけなので、間違えることはありません。接着しませんが、結構しっかりと固定されるようです。

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ディストリビューターをエンジンブロック前面のディストリビューター・ドリブンギアスリーブの先端に差し込みます。これも突起と穴の形状を合わせるだけです。

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黒いベンチレーションチューブは、二又になっている片方の突起を、エンジンブロックの穴に差し込みます。位置を確認します。

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突起を穴に差し込むだけでは、すぐに外れてしまいそうです。これも最終的には接着したいものですが、今回は仮組みです。

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アクセラレーターリンクシャフトを、ヘッドかなーのサイド部分に差し込みます。
3つの突起を差し込むだけですが、パーツが細いので折損しないように注意が必要でしょう。

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これで今回の作業は終了です。
取り付けたパーツはどれも簡単に外れそうです。エンジンをボディに完全に固定する直前までは、パーツがポロポロ脱落してきても接着するのは我慢しなければなりません。

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次回、第11号のパーツは、オルタネーターとウォーターポンプ、Vベルト等のエンジン小パーツです。今回ほどではないにしても。掌に全て載ってしまうほどの小さなものばかりです。しかし、Vベルトは本物のゴム製です。ディティールを重視した大型モデルならではの素材感がありそうです。

前回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第9号 ドライバーがメインパーツの号に、上質工具の通販チラシ封入

次回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第11号 ゴム製なのが良いが、すぐに外れるVベルト

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コメント

我が家にも日曜の昼に届いたのですが時間の取れるのが週末早朝だけなので、今週末までお預けです。
ところでYUJIさんは完成された作品をどこに展示されていますか。
当方は、本好きだった事もあり大型の書棚を持っているのですが、思い切って本を処分し、作品の展示ケースにしています。
ただし、零戦だけは収めようもなくがさばっています。
デアゴのシリーズは飾るところが難点ですね。

投稿: みさえ | 2012年2月27日 (月) 05時32分

わが家のインプレッサ・アイサイト、やっとやってきました。 今のところ、車線に近づいていますとか、信号待ちで先行車がスタートしましたとかうるさすぎるという印象です。 手回しクランクとか、押しがけなどと路上のエンスト恐怖症の私にはアイドリングストップはやっとなれてきました。

投稿: honest | 2012年2月27日 (月) 15時54分

>みさえさん、こんばんは。

トヨタ2000GTは多少溜めてもすぐに工作が終わるので安心ですね。

>ところでYUJIさんは完成された作品をどこに展示されていますか。

自室に収まらず、隣室を侵食しています。整理ダンスの上にフェラーリや講談社の鉄道模型、そして玄関にC62、アクリルケースの無い零戦は自室の作業台に鎮座して、工作の都度どいてもらっています。そろそろ零戦の置き場所考えないといけません。


>honestさん、納車おめでとうございます。安全装置のおせっかい、楽しそうですね。その内、当たり前の機能になっていくのでしょうか。

アナログのトヨタ2000GTは、模型でもエンジンの手入れをオーナーがやっていた頃のわかり易さですね。

投稿: YUJI | 2012年2月27日 (月) 17時56分

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