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2012年2月14日 (火)

「週刊トヨタ2000GT」第9号 ドライバーがメインパーツの号に、上質工具の通販チラシ封入

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デアゴスティーニのパーツ付きマガジン「週刊トヨタ2000GT」第9号です。

昨日の8号に引き続き、組立作業を行います。すぐに終わるものの、これまでに組み付けたパーツを一旦外すといったイレギュラーな作業があります。

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9号のパッケージ内部には、組み立て工具の通販のチラシが入っていました。メールマガジンでも同様のお知らせがあります。
このシリーズでは、一部の組み立て工具が付属します。これまでに、ピンセットとニッパーが配布され、今回プラスドライバーも付属します。それらの道具を使用しても十分組み立ては可能なのですが、更に上質の道具を使えば、気持ちよい工作が楽しめるということです。

しかし今回、ちょうどドライバーが配布される号で、こんなチラシを入れてしまうと、何だか付属品は安物と証明しているかのようです。付属品のピンセットはダメでしたが、ニッパーと今回のドライバーはソコソコ使えると思っています。

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今回のパーツは、オイルフィルター等のエンジンの小パーツと、プラスドライバーです。ドライバーが主パーツのような佇まいです。

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パーツの一覧です。
オイルプレッシャー センダ ゲージ、オイルフィルター、コーションシールA、インテーク エア コネクター、ロングタイプドライバー(1番)です。
今回のエンジンパーツは全てプラスチックです。

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今回のメインパーツのドライバーです。
通販チラシで紹介されていたアルミグリップのドライバーとは比較にならない安っぽさながら、太いグリップはなかなか良い掴み心地です。ロングタイプとのことなので、今後ショートタイプのドライバーが付属するかもしれません。

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早速、ドライバーの軸部分を磁石化しておきます。細かい部分をビス止めする際には、マグネットドライバーが便利だからです。
しかし今回は、このドライバーを使用する場面はありません。磁石化した後、先端キャップを取り付けて仕舞っておくことになります。このドライバー、トヨタ2000GTだけでなく、同時進行している「ロボゼロ」でも活躍しそうです。

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今回の作業は、インテーク エア コネクターの取付けです。
エンジンに「オイルフィルター」と「オイルフィルター センダ ゲージ」に「インテーク エア コネクター」を取り付けます。簡単な作業ながら、一旦取り付けたマニホールドを取り外す必要があります。本来ならば、もっとパーツの配布順を考慮すれば起こらない事象なのですが、デアゴスティーニのパートワークではお馴染みの所業です。このシリーズでは、完成まではパーツを接着してはいけないようです。

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今回のパーツに加え、組み立て中のエンジンブロックを用意します。

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前側のマニホールドを一旦取り外します。
マニホールドはプラスチック製なので、外すときに差し込み部分が折れてしまわないように気をつけなければなりません。

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オイルプレッシャー センダ ゲージをエンジンのサイド部分の穴に差込みます。

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オイルフィルターを、エンジンブロックを左右固定した際のビス穴に差し込みます。これでビス穴隠しの役割になります。オイルフィルターの取り付けるために、マニホールドを外さなければならなかったのです。パーツ配布順の不手際ではありますが、今後の号でも同じ様なことが生じると予測されます。注意したいと思います。

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取り外したマニホールド前側を元通りにはめ込みます。
このオイルフィルターの位置では、取替えのメンテナンスが面倒であったことでしょう。フィルター交換時に、マニホールドに触って火傷しそうです。

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インテークエアコネクターの上部に、シールを貼ります。

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インテークエアコネクターをキャブレターの突起に合わせて差し込みます。
これで今回の作業は終了です。

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だんだんエンジンらしくなってきました。これからも、一旦取り付けたパーツの取り外しは覚悟しながら組み立てていきたいものです。

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次回、第10号のパーツは、ディストリビューター等のエンジンの小パーツです。
また、トヨタ2000GTのロゴ入りのカバークロスが付属します。以前の「フェラーリ・グランツーリズモ」の時にもカバークロスが付属し、組み立て中の模型に被せて非常に役に立ちました。完成後もスッポリ被さるくらいの大判です。

その次の11号も、ウォーターポンプ等のエンジンパーツが続きます。

前回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第8号 助手席シートの組み立て

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コメント

こんばんは!そう言えばSL鉄道模型の方でもトミックス製の工具セットの案内が有りましたね。かなり強気な値段設定で手が出ませんが。

投稿: 三日月 | 2012年2月14日 (火) 22時22分

エンジンばかり続くのは、どんなもんかと思っていましたが、意外にも完成形に近づくのが楽しみになってきました。
エンツォの時のようにあちこち手を出されるより良いのかもしれません。
Vベルトもエンツォと異なり、ゴム製で再現したみたいですね。
ヘッドライトやストップランプを点灯するよう改造してみようかなとも考えています。
別に製作中のCB750もまもなく終了するのですが、バイクは車と違い高さがあるので迫力あります。
次回作のバイクは是非、手を出してみて下さい。

投稿: みさえ | 2012年2月15日 (水) 05時58分

>三日月さん、こんにちは。

おっしゃる通り、SL鉄道模型の工具も紹介されていましたね。価格を見て、すぐに意識の外になりました。

良い工具を使うと効率も気分も良好になることは判っているのですが・・・。


>みさえさん、こんにちは。

そういえば、フェラーリ・グランツーリズモの時はベルトが一体成型でしたね。塗装したけれど、完成後に全く見えなくなってしまう場所でした。そのための省略だったのでしょうか。

トヨタ2000GTの場合はVベルト良く見えると思うので、ゴム製なのは嬉しいと思います。

バイク模型は1/4スケールでしたね。
スズキのカタナならばちょっと考えたいものです。かといって、現在は工作だらけで手が出せません。

投稿: YUJI | 2012年2月15日 (水) 12時52分

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