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2012年3月13日 (火)

「週刊トヨタ2000GT」第13号 スパークプラグコード差し込みは久々に時間の掛かる作業

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デアゴスティーニのパーツ付きマガジン「週刊トヨタ2000GT」第13号です。

毎回お気楽な作業にてすぐに終わってしまうこのシリーズですが、今回は少々やり応えがあります。細かい作業なので、油断すると間違えたりパーツを破損させる恐れがあります。全体の2割に到達した今号が、最も時間が掛かったかもしれません。とはいっても、せいぜい30分程度ではあります。

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今回のパーツは、スパークプラグコード等のエンジン関連パーツに加え、ナンバープレートが付属しています。ビニールの小袋を通して、ナンバープレートの文字が見えます。

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パーツの一覧です。
ナンバープレートフレーム、両面テープ、ナンバープレート、ディストリビューターキャップ、イグニッションコイル、スパークプラグコードです。
パーツ全てが掌に載ってしまう程度の小パーツですが、ナンバープレートがあることによりワクワク感が募ります。

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今回の作業は、ナンバープレートの組み立てと、スパークプラグコードの取り付けです。
ナンバープレートをナンバープレートフレームに貼り付けた後、11号で組み立てたエンジンブロックにスパークプラグコードを取り付け、ディストリビューターと接続します。スパークプラグはシリンダーの数の6本あるので、間違わないようにしないといけません。まあ、間違えても判らない場所ではあります。

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今回は、自動車模型の特徴的なパーツの一つであるナンバープレートが付属しています。ナンバープレートは前後ありますが、今回はフロントのものかリアのものかわかりませんが、どちらも同じパーツを使用するのかと思います。

エンジン関連のパーツは、メカが好きであっても、所詮ハリボテのこの模型では地味で気勢が上がらないこともあるものです。こうしてモチベーションが上がるパーツを織り交ぜていくことは大切であると思われます。嬉しいことに、ナンバープレートは金属製です。本物のように、文字部分が盛り上がっていないのは残念ですが、そこまで考えるのならば、自分で文字部分を作成すれば良いでしょう。

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ナンバープレートフレームに、ナンバープレートを貼り付けます。
付属の両面テープの片方の剥離紙を剥がし、ナンバープレートフレームに貼り付けます。

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両面テープの剥離紙を剥がし、ナンバープレートを貼り付けます。
ナンバープレートは自分で自作したものを使用しても良さそうです。「品川5 ま 20-00」なんて良いかもしれません。ボンドカーのナンバーです。

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今回のメイン作業は、エンジン値のスパークプラグコードの取り付けです。ピンセットを使用しての取り付けとなります。パーツが細いので、破損させないように慎重に行う必要があります。

6本ひとまとめになったスパークプラグコードと、エンジンパーツとピンセットを用意します。

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6本のスパークプラグコードの内、最も長いものを、エンジン奥側の6番シリンダーの部分に差し込みます。ピンセットを使用して差し込みますが、接着しないと外れてきそうな感じです。今回の組み立てガイドでは接着指示はありませんので、仮止めということでしょうか。

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長い順に、奥から差し込んでいきます。一番手前の1番シリンダー部分に差し込んでから、コードホルダーを動かして全体を調整します。

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コードホルダーの足をシリンダーヘッドの穴に差し込んで固定し、スパークプラグホルダーのもう一方の先端を、ディストリビューターキャップに差し込みます。ディストリビューターキャップの穴に差し込む順番が決まっているようです。

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組み立てガイドの記載を見ながら、スパークプラグホルダーの差込位置を確認します。完成してしまえば多少間違っていても気付かない部分ではありますが、組み立ての際には指示通り進めておきたいものです。

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ディストリビューターキャップの中央部分には、周囲の穴にスパークプラグコードを差し込む前に先にイグニッションコイルのケーブルの先端を差し込んでおかないといけません。私は忘れてしまったので、ピンセットの先を差し入れて面倒な作業をしなければなりませんでした。

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ディストリビューターキャップを、エンジンのディストリビューター部分に差し込みます。ゴチャゴチャした配線が、エンジンらしさを高めています。

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これで今回の作業は終了です。
イグニッションコイルは後の作業で固定するので、今はブラブラしていても良いようです。
ディストリビューターキャップに差し込んだスパークプラグケーブルは抜けそうにありませんが、エンジン本体のシリンダー側に差し込んだ方は接着剤を使用しないと簡単に外れます。今回は接着しないとのことですが、最終的に固定するまでは注意して扱わなければなりません。

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次回、第14号のパーツは、ラジエター周りとフューエルホースなどです。
ヒーターホースおよびフューエルホースをエンジンに取り付けます。エンジンに付属パーツを取り付けて、だんだん膨らませていっている感じです。しかし今回のスパークプラグコードと同様に接着しないので、簡単に外れてしまうという心配があります。

その次の15号もエンジン関連パーツにて、オイルパンが付属します。エンジンの下部に取り付けるパーツですが、作業は仮組みだけです。シャシーへのエンジンの取り付けの際に組付けを行うのかと思います。

前回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第12号 排気系パーツの仮組み

次回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第14号 デアゴのシリーズお馴染みの分解!

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コメント

>「品川5 ま 20-00」
今回のウチのインサイト、XXX の 15-00にしました。
ナンバーを決める時、ちょうど2000GTを始めた頃でダメ元で提案した所、意外とカミさんのOKが出ました。のは偶然でしたが。

投稿: カズキ | 2012年3月13日 (火) 22時49分

以前、娘がプジョウー206を利用していた頃、道路で赤と青の206、ナンバープレート、・・・206の2台が並走しているのに遭いました。 ナンバープレートのカッコ良さ痛感しました。 他県ナンバーだったので、楽しいドライブだったのでしょう。

投稿: honest | 2012年3月13日 (火) 23時34分

honestさん今回の車、いい語呂合わせが思いつかなくて排気量にしてしまいました。
アイサイトだと 1310?

投稿: カズキ | 2012年3月14日 (水) 10時17分

>カズキさん、こんばんは。

ナンバーが選べるようになってから、アイデンティティになりましたね。

我が家は前のプジョー206の時と同じナンバーを今のBMWで付けています。かなりディーラーに手を煩わせたようで、一目で覚えられてしまうお目出度いナンバーです。


>honestさん、こんばんは。

プジョー206、懐かしいです。何かと変な車でしたが、何とも可愛い奴でした。日本のナンバープレートを取りつけると、フロントのナンバーが下に垂れ下がってしまうので、内側に曲がっている車が多かったですね。

投稿: YUJI | 2012年3月14日 (水) 17時49分

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