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2012年3月26日 (月)

「週刊トヨタ2000GT」第15号 今回仮組みのオイルパンは最下部のみ金属製

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デアゴスティーニのパーツ付きマガジン「週刊トヨタ2000GT」第15号です。

昨日に引き続き、トヨタ2000GTの組み立てを行います。明日は職場の送別会が入っているので、多分工作をしている暇が無い為でもあります。ただ今回は、たった5分ほどで終わってしまう作業でした。しかも仮組みだけなので、先に進んでいる感触がありません。久し振りの金属パーツの提供が嬉しかったくらいです。

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今回のパーツは、オイルパンです。
前回同様、小さなビニール袋に全てのパーツが入っています。しかしパーツに厚みがあるので、パッケージは久し振りに分厚いものになっていました。

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パーツの一覧です。
オイルパンA、オイルパンカバー、オイルパンC、オイルパンBです。
最下部に位置するオイルパンCのパーツのみ、金属製となっていました。久し振りの金属製パーツの提供で、少し嬉しくなります。

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今回の作業は、オイルパンの仮組みです。
エンジン下部に備わる「オイルパン」の仮組みを行います。ビスによる固定はずっと後のことなので、形状と組付けを確認して終了となります。たった4つのパーツの組み合わせはすぐに終わります。

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毎回少しずつパーツを取り付けているエンジンを用意します。

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オイルパンCとオイルパンBを組み合わせます。
この内、下部に位置するオイルパンCが金属製ですが、パッと見ではきれいに塗装してあるオイルパンBと表面の質感はあまり変わりません。ビスで固定するまでは、この二つのパーツは組み合わせただけではすぐに外れてしまいます。

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組み合わせたパーツを、オイルパンAに取り付けます。穴と突起をあわせてはめ込むだけです。

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穴の形状に合わせて、オイルパンカバーを取り付けます。
オイルを抜き取るときのドレンコックがあるオイルパンカバーの作りこみが秀逸です。周辺のアルミシルバーとのコントラストが楽しめます。

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オイルパンCとオイルパンBがすぐに外れてしまうので、マスキングテープで仮留めします。

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エンジンブロックの底面の穴に、今回のオイルパンを差し込みます。エンジンの概要がかなり明らかになってきました。しかし今回のオイルパンは固定するまでは一旦取り外して保管しておきたいものです。

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これで今回の作業は終了です。ビス固定しないので、噛み合わせを確認するだけです。

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次回、第16号のパーツは、バッテリーやエアクリーナー、ウォッシャータンクなどです。エンジン周辺パーツを確認して作業終了となりそうです。その次の17号では、エキゾーストフロントパイプの取り付けを行います。

エンジンや周辺パーツの組み立てといった地味な作業が続きますが、トヨタ2000GTの心臓部を組み立てていくという楽しさが味わえます。でもきっと、エンジンマウントに載せる直前までエンジンは完成させないのだろうと思います。エンジンだけほしい人は、完成したら購読やめてしまいそうですから。

前回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第14号 デアゴのシリーズお馴染みの分解!

次回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第16号 バッテリーとウォッシャータンクの組み立て

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コメント

書店では明日発売なのでまだ入手していませんが、エンジンがほぼ完成してきました。
やはりこのエンジンは眺めているだけでうっとりするしますね。
先日このアクリルケースを作りましたが、このエンジンに限ってはアクリルケースに入れずにそのまま飾った方がいいかも知れません。

> 完成したら購読やめてしまいそうですから。
完成してもやめませんからもう一台分エンジンだけ飾っときたいですね。

投稿: カズキ | 2012年3月26日 (月) 22時38分

カズキさん、こんばんは。

オイルパンの取り付けは先のことですが、仮組みするだけでもエンジンの厚みが増して満足感を得られることと存じます。このエンジンは、機能がそのまま形になっていますね。実際にエンジン音を楽しまれたカズキさんには一層の感慨がおありなのでしょう。

実は土曜日にトヨタ博物館でトヨタ2000GTトライアルカー(復元車)の展示走行が予定されていたのですが、雨天にて中止になったのでした。次の機会を期待したいと思います。私もいつか本物の3Mエンジンの音を聞いてみたいと思います。

最近のエンジンは、素人が触るなとばかりにカバーがしてあってつまらないです。

投稿: YUJI | 2012年3月26日 (月) 22時58分

カズキさんのおっしゃるとおり、エンジン、エンッオの時とちがって、本当に楽しいですね。6番目のプラグはずしたついでに、ギャップ清掃しました。 冷却水、オイルのチェックはあとの楽しみですね。 ダッシュボードでもまた、チョークボタンとかいろいろ楽しめそうですね。   
 我が家の、新入のSB 2000esまだエンジン見たこともありません。

投稿: honest | 2012年3月27日 (火) 01時12分

>honestさん、おはようございます。

そういえばエンツォの時は、エンジンは各モジュールをビス止めするだけでしたね。今回は一つ一つのパーツを取り付ける楽しみがあります。

いつからか自動車の始業前点検なんて無くなってしまいましたが、エンジンフード開けても自分で見られるとことは少なくなってしまいましたね。

投稿: YUJI | 2012年3月27日 (火) 07時49分

YUJIさん、こんばんは。
だんだんDOHC6気筒エンジンの端正な形ができあがってきましたね。この3Mエンジンは、吸気から排気までの各部の構造が非常に明解ですね。それぞれの部品がどんな働きをしているのかがよくわかります。しかも美しい。

初めて買ったクルマも、オモチャみたいなエンジンでしたがどこがどう動いているのかわかる構造でした。今、乗っているクルマはボンネットを開けてもカバーで埋め尽くされていて、本当にエンジンなのかさえもわからないようなデザインです。

投稿: まっぴい | 2012年3月28日 (水) 01時17分

まっぴいさん、こんにちは。

動作しない模型ですが、完成後に見えない部分を含めてエンジンパーツを一つ一つ取り付けていくのは楽しいですね。工作と連動している冊子の解説も興味深い内容ばかりです。私にとって、2週間に一度届くのが、特に待ち遠しいシリーズとなっています。

オーナーが自分で車の整備をしていた時代は遠くに去ってしまったのですね。現代は「素人は触るな!」ってばかりにカバーで覆われていますので、ゲージ無いのでエンジンオイルさえ自分で点検できません・・・。オイルセンサー壊れたら警告が点きますので、そんな心配必要ないのでしょう。既に私が古い人間なのでしょうね。

投稿: YUJI | 2012年3月28日 (水) 12時50分

またまた、まったく関係ないですが、先々代レガシーのころ、しばらく行くと、異常音を感じて、ボンネットを開けえたら、時々おとずれる、のら猫がエンジジンをさけて、決死で座っていました。 故愛猫ミーです。
 すみません、ボンネットとエンジンの思い出です。。

投稿: honest | 2012年3月28日 (水) 23時06分

暖かいエンジンルームにいたら、いきなり動きだして、ネコちゃんビックリしたことでしょう。今の車はエンジンフード内ギッシリですが、昔は結構余裕がありましたね。

投稿: YUJI | 2012年3月29日 (木) 21時30分

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