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2012年4月 8日 (日)

「週刊トヨタ2000GT」第16号 バッテリーとウォッシャータンクの組み立て

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デアゴスティーニのパーツ付きマガジン「週刊トヨタ2000GT」第16号です。

2週間に1回、僅かな組み立てで終わってしまうこのシリーズですが、私にとっては非常に楽しみにしている瞬間なのです。17号と共に、本日午後に到着しました。

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今回のパーツは、エンジン周辺パーツです。
具体的にはバッテリーとウォッシャータンク、エアクリーナーとなります。かつては車のオーナー自身が必ずメンテナンスをしていた部分にて、馴染みのあるパーツばかりです。
今の車ではオーナーが手入れすることはあまりなくなってしまったので、それぞれのパーツが何処にあるのか知らない方が増えてきているでしょう。

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パーツの一覧です。
バッテリーケーブル端子×2、エアクリーナー×1、ブレーキマスターシリンダー×1、クラッチマスターシリンダー×1、バッテリー×1、ウォッシャータンクホース×1、ウォッシャータンク×1です。
樹脂製の小パーツばかりですが、細かい塗装があらかじめ施されていてきれいです。

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今回の作業は、エンジン周辺パーツの準備です。
今号では、エンジンの周囲に取り付けられる補器類が提供されています。バッテリーにケーブルを取り付け、ウォッシャータンクにタンクホースを取り付けます。今回も、作業自体はすぐに終わってしまいます。
バッテリーとエアクリーナーはボンネット内部ではなく、左右フェンダーのサービスリッドからエントリーします。この模型では、ちゃんとサービスリッドが開閉するので、内部を作りこむ楽しみがあるということです。

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今回手がけるのは、バッテリーとウォッシャータンクだけです。エアクリーナーとブレーキマスターシリンダーは後の号で使用します。

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バッテリーの上部の穴に、バッテリーケーブル端子を差し込みます。
かなりゆるゆるなので、接着したくなります。でも、後の作業で一旦外すかもしれないので、今回は仮組みにとどめておきます。

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プラス側もマイナス側も同じケーブルです。通常、プラス側のケーブル端子には赤いカバーが掛けられているはずですが、トヨタ2000GTの当時は両方黒かったのかもしれません。
尚、バッテリーは表面だけの造形で、裏側は抜けているハリボテです。

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ウォッシャータンクの上面に、ウォッシャータンクホースをはめ込みます。
これで今回の作業は終了です。バッテリーだけでなく、ウォッシャータンクも、かつては運転前の点検でチェックする部分となっていました。馴染みの深い部分を手がけるので、なんだかママゴトをしているみたいに楽しい気分です。

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バッテリーケーブル端子は破損しやすそうなので、今回は外しておいたほうが良いかもしれません。

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今回のパーツは、号数を記載したチャックつきビニール袋に入れて、パーツボックスに収納して保管します。バッテリーやエアクリーナー、ウォッシャータンクのボディへの取り付けは、ずっと後のことになると思います。

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次回、第17号のパーツは、エキゾーストフロントパイプです。
排気系のパーツの接続を行います。ボディ下部の目立たない部分ながら、細かくパーツを分けて作りこんでいくという楽しさが味わえそうです。

前回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第15号 今回仮組みのオイルパンは最下部のみ金属製

次回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第17号 排気系パーツを一直線に接続!

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コメント

今TVでやっていましたが、BMWが手がける今のロールスのエンジン、完成した時、問題点が見つかったそうですね。 振動と音がしないので、 運転者が勘違いしての事故へのおそれだったそです。  電気自動車との違いは、材料がベニヤか、マホガニーの差でしょうね。

投稿: honest | 2012年4月 9日 (月) 14時39分

honestさん、こんばんは。

エンジン音と振動を押さえ込むのが車作りの目指す一つの方向だったのに、行き過ぎて問題になるとは皮肉ですね。プリウスが静か過ぎて歩行者が危ないってのと比べて、ロールスの話は優雅に聞こえます。

投稿: YUJI | 2012年4月 9日 (月) 20時51分

YUJIさん、こんばんは。
そういえば、昔のクルマのバッテリーは単に端子が2本突き出していて、そこにケーブルのクランプをねじで締めるだけで、端子のカバーなんて付いていなかったように思います。

この間、他車のバッテリー上がりを救援するために、今の私のクルマのバッテリーを繋ごうとボンネットを開けたらバッテリーがありません。どこにあるのかと思ったら、リアのトランクの隅に隠されていました。

投稿: まっぴい | 2012年4月10日 (火) 23時51分

まっぴいさん、こんばんは。

情報有難うございます。昔のバッテリーの端子にはカバーが無かったのですね。私が免許を取得した頃、そして大学生時代にガソリンスタンドでバイトしていた時にはカバーが無いものは少数でした。極性を間違えたら大変なことになりますが、皆さん注意なさっておられたのでしょう。

バッテリー上がりは、昔は良くあるトラブルだったのに、グッと減りましたね。ブースターケーブルを持ち歩く人も少なくなったと思います。そういえば、我が家の車もトランクルームにバッテリーがありますね。

投稿: YUJI | 2012年4月11日 (水) 18時08分

YUJIさん、こんばんは。
昔ってどれくらいかにもよると思いますけど、バッテリー端子にカバーが全て無かったかというと確信が持てません。いい加減モードですみません。

バッテリー上がりは通常使用では減ったと思うのですが、今のクルマはイモビライザーなど常時流れているものが多いために、エンジンを2、3週間かけないとバッテリー上がりになることが結構あるようです。

バッテリーがエンジンルームに入らない、という点では2000GTの子孫なのかもしれません。3Mエンジンのクルマには乗れませんでしたが、5Mや1G、1JZ、2JZ、2GRなどを乗り継いできましたので、「2000GTに乗りたい」という幼児の頃のすり込みがTOYOTA6気筒ツインカムのツアラーに乗るという形で現在まで生きているのかもしれませんね。

投稿: まっぴい | 2012年4月11日 (水) 22時42分

まっぴいさん、こんばんは。

トヨタ直6エンジンの系譜をそのまま(2GRはV6ですが)乗り継いでこられたのですね。私も10年前までマーク2を3台乗り継いできたので、トヨタ直6ツインカムの滑らかさは記憶にあります。自分でエンジンルームを見ていた時代が懐かしいです。とにかく頑丈、そして静かでした。

直列6気筒は二次振動が理論的に起きないという優れたエンジンレイアウトながら、今は普通車では絶滅危惧種になりつつあるのが残念です。最後の砦のBMWでさえ、新型車は4気筒ツインターボに移行しています。

トヨタ2000GT、美しいエンジンの作成は楽しいですね。

投稿: YUJI | 2012年4月12日 (木) 18時15分

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