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2012年4月23日 (月)

「週刊トヨタ2000GT」第18号 組み立てないけど同封のチラシがソソル!

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デアゴスティーニのパーツ付きマガジン「週刊トヨタ2000GT」第18号です。

日曜日の午後に19号と共に到着しました。コンスタントに良いタイミングで届けられています。2週間に1回の非常に楽しみな瞬間です。今回は組立作業自体は無いものの、興味を惹くチラシが同梱されていました。

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週刊コンバット・タンク・コレクションという新シリーズが、5月22日から創刊されるようです。1両の戦車をコツコツ作り上げていくのではなく、全100号にて世界の様々な戦車模型をコレクションしていくという内容です。戦車にあまり興味が無かった私も、これなら安心して?創刊号コレクションに加えられます。スケールは72分の1の統一スケール。Nゲージと同居できる144分の1ではないのが残念ですが、その分模型としての迫力があるでしょう。大型戦車も小型戦車も同じスケールなので、同じジオラマに登場させることも出来ます。

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創刊号の付属模型は、「Ⅳ号戦車ティーガーE型」。
我々の世代には、「タイガー戦車」という名前の方に馴染みがある、プラモデルでも多くの方が一度はつくったことがある有名な戦車です。第2次世界大戦時のナチスドイツの重戦車ではありますが、戦車に疎い私でも良く知っている大衆受けするものということで、注目を集めることでしょう。創刊号は特別価格の890円、2号からは1990円です。

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2号は陸上自衛隊の61式戦車。これも我々世代には角川映画の「戦国自衛隊」に登場した戦車という印象がある有名な戦車です。3号以降も近代戦車や大戦時の戦車が続きます。8号までの予告が載っていますが、種類の多い歴代戦車の中から、どうやって100号分のネタをどうやって選択するのか楽しみではあります。組立作業は無いですし、私は創刊号で脱落する予定です。

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今回のパーツは、左リヤホイールです。ツールのヤスリも付属しています。
ヤスリはホイールの入っている袋とは別になっています。細くて小さいツールなので、ダンボールの梱包材と一緒に捨ててしまわないよう、注意が必要です。

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パーツの一覧です。
左リヤホイール×1、左リヤ用ハブナット×1、ホビー用ダイヤモンドヤスリ×1です。
ホイールは、これまでのフロント二つと同様、タイヤの内部部分まで出っ張ったデザインです。ゴム製のタイヤを被せた時に、この出っ張り部分で車重を支える仕組みです。

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今回の作業は、左リヤホイールを確認です。
この「確認する」の時は、何にも作業が無いということです。しかもホイールは3個目なので、目新しいものではありません。同時に付属してきたホビー用ダイヤモンドヤスリを使用する場面もしばらく無さそうです。

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今回のホイールは左リヤ用で、回転方向が同じである左フロントホイールと全く同じパーツかと思われます。

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ハブナットの内部に記載されている回転方向が、フロント用と同じです。細かい文字表記まで表現されていることに、大型模型の魅力を感じます。このハブナットの内部には、ナットに取り付けるための磁石が内蔵されており、写真のように並べておくと、すぐに引っ付いてしまいます。

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これまでの二つのタイヤと同様、袋に入れて保管することになります。
異なるのはハブナットだけとは言いながら、一応前後左右の区別をつけておかねばなりません。

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今回付属のホビー用ダイヤモンドヤスリは、取っ手も入れた全長10cmという、非常に小さなヤスリです。取っ手部分はゴムでコーティングされています。片面はフラット、もう片面が円弧を描いた「半丸」と呼ばれる汎用タイプのヤスリです。
まだ使用する場面はありません。しかし刃先を触った印象では、あまり切れ味が良いようには思えません。

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私は過去に色んな安物ヤスリを使用していましたが、4~5年前から模型にはバローベの精密ヤスリを使用しています。セット、単品色々買い足して、結構な本数になってしまっています。そんなに高くないですし、バローベ使うと他の精密ヤスリなんてどうでも良くなると思っていますが、今回の付属品はその小ささを活かした用途があるようにも思います。
使ってみないと判りませんが、「切れ味の悪い」ヤスリだったらゴミになります。このシリーズで付属するツール類は、今のところ全くアテになりません。

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ピンセット、ニッパー、プラスドライバー、十字レンチがこれまでに配布されたツールです。タイヤの取り付け時に使用する特殊形状の十字レンチ以外は、はっきり言って100円ショップの道具以下のレベルです。先が揃わない上にバネが利いていなくて挟んだパーツが飛ぶピンセット、切れ味が悪く、刃先の部分でスパッと切れないニッパー、軸と先の素材が軟く、締めこむと撓んでネジを舐めるドライバー。デアゴスティーニセレクトの通販の高品質のツールを買わせるために、あえて低品質のツールを付属しているのかと勘繰りたくなるものばかりです。
まあこれらは余り使用せず、手持ちの道具を使えば問題ありません。今回のヤスリにも期待していないので、使いモノにならなくても構いません。

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次回、第19号のパーツは、左リヤタイヤと左フロントステアリングナックル等です。
今回のホイールにタイヤを被せてから、フロントタイヤにステアリングナックルを取り付けるという作業があります。ブレーキディスクを取り付けたり、T字レンチを使用してホイールを取り付けたりします。すぐに終わるというお気楽作業なのは変わりませんが、目新しい内容なので楽しめるかと思います。

前回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第17号 排気系パーツを一直線に接続!

次回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第19号 クロスレンチが活躍するステアリングナックル取り付け

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コメント

ジャンレノがドラえもんをやっているトヨタのCMでスネ夫君のガレージに2000GTとヨタ8が並んでいます。
今度見る機会があれば注意して見てください。
本編ではスネ夫君、ラジコンで遊んでいましたがやっぱりお金持ちだったのですね。

投稿: カズキ | 2012年4月24日 (火) 07時09分

カズキさん、こんばんは。
トヨタのCM見ました。スネオ、子供の頃のままの髪型を保っていましたね。白い2000GT、羨ましい!
我々は10分の1にて楽しみましょうか。

投稿: YUJI | 2012年4月24日 (火) 21時31分

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