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2012年4月29日 (日)

「週刊ロボゼロ」第62号 両膝が揃って完成が見えてきた!

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デアゴスティーニのパーツ付き・ハイスペックロボットマガジン「週刊ロボゼロ」の製作の第62号です。

デアゴスティーニのシリーズは、連休にも関わらずコンスタントに配達されています。62号と63号は、本日4月29日の日曜日に届きました。きちんと仕事がなされていることを感じます。大抵はすぐに終わるお気楽工作のこのシリーズですが、今回届いた62号、63号はそれなりに作業があります。連休にちゃんと届けられるのは嬉しいことです。

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今回の梱包の中に、5月29日に新創刊となる「週刊HMSヴィクトリーを作る」のチラシが入っていました。実在した帆船模型のシリーズです。きっとこれまでに要望が多かったことと思います。

全120号にて、創刊号は特別価格の190円、2号以降は1190円です。このところのデアゴスティーニのクラフトマガジンは、1号あたりの価格が1790円とか1990円など、結構高くなっている傾向があるのに、このシリーズは1号あたりの価格を落として、かなりパーツを小分けにしたようです。シリーズ総額は、14万1800円。

帆船模型といえば、現在進行中のアシェットのブラックパール号があります。今回のデアゴスティーニのシリーズは、84分の1スケールにて全長1250mm、全高850mm、全幅450mmと、アシェットよりも一回り大きなものとなります。完成品の置き場所を確保できなければ、挑戦は困難でしょう。しかも帆船模型は非常に複雑で、組み立てには技術を要すると思います。

創刊号は190円とやたらと安いですし、付属パーツの大砲は単体でも遊べそうです。しかもスタートアップDVDも付属するので、創刊号コレクションとして入手しておきたいものです。帆船模型を作り上げる情熱と技術を持ち合わせていないので、続けて購入することは無いと思います。それにしても、デアゴスティーニは次々と魅力的なシリーズを創刊するものだと感心します。

先日、デアゴスティーニから、以前の「週刊零戦をつくる」のユーザーに対してのアンケートのメールがありました。前回の零戦二一型に引き続き、どうやら零戦五二型の発売を検討している様子です。零戦は、製作にかなりの技術と時間を要する上級者向けの模型でした。次に五二型のシリーズが始まっても、私には再び作り出す情熱はありません。でも、日本の最も代表的な戦闘機の模型であるので、大型キットは待ち望んで切る方が多いのでしょう。

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今回のパーツは、サーボモーターです。
左足の太もも部分のサーボモーターです。回転軸のサーボホーンは、膝フレームに取り付けられます。胴体側から下に伸ばしていっている状況です。

今後、2号に1号位の割合で、サーボモーターが付属することになります。

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パーツの一覧です。
サーボ(300)×1、M1.7x25mmネジ×3(※1本は予備)、M2x3mmネジ×7(※1本は予備)です。

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今回の作業は、左脚太ももの取り付けです。
左脚の太もも部分に相当する部分を組み立てます。。パーツ同士の位置関係を間違えないように注意して作業を行います。膝フレームが取り付けられるので、かなり完成形に近い形になります。足先から組み立ててきた右脚と少し異なり、胴体側から伸ばしていく左脚の組み立て手順は、変化があって楽しく感じます。

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前号、61号に付属してきたサーボホーン、フリーホーン、タッピングネジと、ずっと保管してあった膝フレーム、そしてテストボードを用意します。

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サーボモーターの回転軸に、サーボホーンを取り付けます。

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いつものように、テストボードに接続してサーボモーターの動作テストです。
今回も問題ありません。

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サーボホーンの回転軸の裏側に、フリーホーンをはめ込みます。

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昨年5月31日発売の16号で組み立ててから、約11ヶ月保管してきた左膝フレームを取り出し、サーボホーンとフリーホーンを挟むようにはめ込みます。今回の注意点は、膝フレームの上下を間違えないようにすることと、フレームの取り付け角度です。
サーボモーターと45度の角度を付けて、フレームの穴とサーボホーンのネジ穴がピッタリ合致するようにします。

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今回付属のM2×3mmネジ3本で、膝フレームとサーボホーンを固定します。

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反対側のフリーホーン側も、3本のネジで固定します。

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上下間違えて取り付けてしまいそうになりますが、膝フレームの丸い突起側が、上に位置すれば正解です。

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次に、サーボホーンを太腿部分のジョイントフレームに固定します。
サーボモーターのケースの下側の2本のネジを外します。

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胴体を用意します。
左脚の太腿部分の赤いジョイントフレームを確認します。

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赤いジョイントフレームの形状にピッタリと合うように、今回のサーボモーターをはめ込みます。

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M1.7x25mmネジ2本で、フレームとサーボモーターを固定します。

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フレームの反対側に、ネジの先が飛び出るまでしっかりとねじ込めば、ガッチリサーボモーターが固定されます。これで今回の作業は終了です。そんなに作業量はありませんが、どんどん組みあがっていくのを実感できました。

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両膝のパーツが取り付けられたことで、一気に完成に近づいたような気がします。後3個のサーボモーターを取り付ければ、左脚が完成することになります。

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サーボモーターから伸びるケーブルの取り回しをしていないので、何ともゴチャゴチャした様子ですが、ロボットスタンドに取り付けると、殆ど完成形のように見えます。

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次号、63号のパーツは、うんていフレームです。
長らく続いた「うんていを作る」のシリーズも、いよいよ次回で終了し、巨大なうんていパーツが完成します。私にとってはかなりどうでも良いアクセサリーであり、下手に完成させると嵩張って置き場所に苦労するので、適度に分解した状態で保管する予定です。

前回はこちら
「週刊ロボゼロ」第61号 ようやく「うんていをつくる」残り僅か

次回はこちら
「週刊ロボゼロ」第63号 どうでも良い「うんていを作る」最終回です

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コメント

>>長らく続いた「うんていを作る」
43号からはじまっていますね。
私のは、組まないでケースにはいったままですが、
そのうちに組みます。

投稿: 太田 | 2012年4月29日 (日) 22時10分

太田さん、こんにちは。

>43号からはじまっていますね。

本当ですね!5ヶ月近くかけてこんなもの作っていたのか、と複雑な心境です。多分、一気に組み立てても大した手間ではありませんが、何とも置き場所に困るシロモノです。うんてい運動自体、1回やったら満足しそうですし・・・。

投稿: YUJI | 2012年4月30日 (月) 10時22分

YUJIさん こんばんは。 YUJIさんには 馴染み深い 名鉄の列車なんですが 何と! 会津鉄道でマンウトエクスプレスとして使用していた あの名鉄から譲り受け廃車に成った車輌が 会津若松市の会津村に展示される事に決定されるそうです。正 現在 置き場所等の設定が 有るそうで 仮置きして有る見たいです。

投稿: 会津の鉄道マニア | 2012年4月30日 (月) 19時54分

会津の鉄道マニアさん、こんばんは。

元名鉄の北アルプス号、保存されるのですか!それは嬉しく思います。なかなか模型化もされなかった車両なので、実車も寂しく解体されるのだろうと思っていました。キハ8500の故郷の人間として、会津の方々のお気持ちに感謝したいと思います。

投稿: YUJI | 2012年4月30日 (月) 21時34分

YUJIさん こんばんは まさに その通り 名鉄 ディーゼル特急「北アルプス号」です。今 確認出来るのは、一輌だけ展示される模様です。私も、西若松驛⇔會津田島驛を利用する時は 會津マンウトエクスプレスだけに乗って居ました。凄く乗り心地の良い列車でしたので 引退後は 會津鉄道は 利用して居ませんでした できれば、二車輌続きで展示保存されれば 有り難いですが

投稿: 会津の鉄道マニア | 2012年4月30日 (月) 22時05分

会津の鉄道マニアさん、こんばんは。

たった1両とはいえ、名古屋から会津に嫁入りし、引退後も大切に保管される車両は幸せだと思います。名鉄時代には、まさに特別扱いの特急車だったので、私は1回しか乗ったことがありません。マイクロエースのNゲージ模型、見つけたら買っておきたいものだと思います。

投稿: YUJI | 2012年5月 1日 (火) 18時01分

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