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2012年4月

2012年4月30日 (月)

「週刊ロボゼロ」第63号 どうでも良い「うんていを作る」最終回です

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デアゴスティーニのパーツ付き・ハイスペックロボットマガジン「週刊ロボゼロ」の製作の第63号です。

今回にて、全体の9割の進捗となりました。いよいよラストスパートです。

このシリーズで組み立てるロボット本体よりも大きくて、存在感のあるアクセサリーである「うんてい」がようやく完成します。ロボゼロのアクションの一つにすぎないうんてい運動のために、かなりの号を要して組み上げたうんてい。でも私にとっては、かなりどうでも良いアクセサリーです。完成後にやたらと嵩張るので迷惑でもあります。とにかくこの困り者、ようやく今号にて終了となります。今回の作業は、それなりに時間を要します。難しくは無く、坦々と同じ様な作業を繰り返すという内容です。

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今回のパーツは、うんていフレームなどです。
きれいに透明樹脂でパッケージングされたうんていパーツも今回が最後です。やれやれです。

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パーツの一覧です。
うんていフレーム(左)×1、うんていキャップ×1、M2.3x8mmネジ×6(※1本は予備)、サーボ連結フレーム×1です。

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今回の作業は、うんていの組み立てです。
4本目のうんていポストを組み立てた後、これまでのすべてのパーツを合体させて、うんていを完成させます。週刊うんていをつくるの最終号です。

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今回付属の、赤いサーボ連結フレームは、65号にて使用します。今回は保管となっています。
65号にて、膝下のサーボモーターとこの連結フレームを取り付け、その後に足先から組み立てていき、最後にこの連結フレームにて左脚の最後の接続と行うと予測しています。果たしてどうなるでしょうか。

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今回のパーツに加え、54号にて組み立てたうんていポスト(左)を用意します。

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うんていポストの上部に、うんていフレームを連結します。

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うんていキャップをはめ込み、今回付属のM2.3x8mmネジで固定します。

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これまでのうんていパーツを全て用意します。
うんていフレームを取り付けたうんていポスト4本、うんていバー6本、うんていパイプ4本です。

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二組のうんていフレームを組み立てます。
つなぎ目を合わせます。

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今回付属のM2.3x8mmネジを、つなぎ目の2箇所に差し込んで締め付けます。

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次に、6本のうんていバーを用意します。
うんていバーの両端に、ネジで仮止めしてあるうんてい外側ホルダーを外します。

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ネジを失くさないように注意しながら、6本のうんていバー全ての両端のうんてい外側ホルダーを一旦取り外します。

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うんていフレームの穴部分に、うんていバーを差し込みます。
方向性があるので、何度か差し込んで試してみる必要があります。

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フレームの外側から、先程外したうんてい外側ホルダーを差込み、うんていフレームを挟み込むようにネジで固定します。

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片側のうんていフレームの内側に、うんていバーを固定しました。
もう片方のうんていフレームの内側にもうんていホルダーを差し込んで固定していきます。

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巨大なうんていの全体像がはっきりとしてきました。
まだこの状態ではグラグラします。うんていポストの根元部分をうんていパイプで固定します。

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うんていパイプの両端のうんていホルダーを一旦取り外し、うんていポストに差し込みます。

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うんていホルダー外側をはめ込んで、ネジで固定します。

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これでうんていの完成です。
坦々とした作業にて、でかいものを作り上げたのですが、イマイチ達成感は沸いてきません。完成を待ち望んでいたわけでもなく、どうでも良いアクセサリーだからです。収納場所が無くて、かえって迷惑です。完成後のロボゼロに、1回うんてい運動をやらせた後、お蔵入りとなりそうです。

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完成間際のロボゼロを、うんていのバーに摑まらせます。
このうんてい、ロボゼロの足がしっかり地面に着くくらいの高さしかありません。落下しても危険ではないということなのでしょう。

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完成形のままでは持て余すので、うんていポストの部分を取り外し、3分割の状態で保管しておくことにしました。

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次号、64号のパーツは、データCD-ROMです。
「ROBO XEROデータCD-ROM モーションデータ(5)/プログラムファイル(5)」が入っています。つまり次回は作業がありません。

その次の65号では、膝下に取り付けるサーボモーターが付属します。今後、2号に一つの割合で2つのサーボモーターが付属し、左脚を組み立てていくことになります。

前回はこちら
「週刊ロボゼロ」第62号 両膝が揃って完成が見えてきた!

次回はこちら
「週刊ロボゼロ」第64号 早く見たいぞロボゼロの安来節!

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2012年4月29日 (日)

「週刊ロボゼロ」第62号 両膝が揃って完成が見えてきた!

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デアゴスティーニのパーツ付き・ハイスペックロボットマガジン「週刊ロボゼロ」の製作の第62号です。

デアゴスティーニのシリーズは、連休にも関わらずコンスタントに配達されています。62号と63号は、本日4月29日の日曜日に届きました。きちんと仕事がなされていることを感じます。大抵はすぐに終わるお気楽工作のこのシリーズですが、今回届いた62号、63号はそれなりに作業があります。連休にちゃんと届けられるのは嬉しいことです。

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今回の梱包の中に、5月29日に新創刊となる「週刊HMSヴィクトリーを作る」のチラシが入っていました。実在した帆船模型のシリーズです。きっとこれまでに要望が多かったことと思います。

全120号にて、創刊号は特別価格の190円、2号以降は1190円です。このところのデアゴスティーニのクラフトマガジンは、1号あたりの価格が1790円とか1990円など、結構高くなっている傾向があるのに、このシリーズは1号あたりの価格を落として、かなりパーツを小分けにしたようです。シリーズ総額は、14万1800円。

帆船模型といえば、現在進行中のアシェットのブラックパール号があります。今回のデアゴスティーニのシリーズは、84分の1スケールにて全長1250mm、全高850mm、全幅450mmと、アシェットよりも一回り大きなものとなります。完成品の置き場所を確保できなければ、挑戦は困難でしょう。しかも帆船模型は非常に複雑で、組み立てには技術を要すると思います。

創刊号は190円とやたらと安いですし、付属パーツの大砲は単体でも遊べそうです。しかもスタートアップDVDも付属するので、創刊号コレクションとして入手しておきたいものです。帆船模型を作り上げる情熱と技術を持ち合わせていないので、続けて購入することは無いと思います。それにしても、デアゴスティーニは次々と魅力的なシリーズを創刊するものだと感心します。

先日、デアゴスティーニから、以前の「週刊零戦をつくる」のユーザーに対してのアンケートのメールがありました。前回の零戦二一型に引き続き、どうやら零戦五二型の発売を検討している様子です。零戦は、製作にかなりの技術と時間を要する上級者向けの模型でした。次に五二型のシリーズが始まっても、私には再び作り出す情熱はありません。でも、日本の最も代表的な戦闘機の模型であるので、大型キットは待ち望んで切る方が多いのでしょう。

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今回のパーツは、サーボモーターです。
左足の太もも部分のサーボモーターです。回転軸のサーボホーンは、膝フレームに取り付けられます。胴体側から下に伸ばしていっている状況です。

今後、2号に1号位の割合で、サーボモーターが付属することになります。

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パーツの一覧です。
サーボ(300)×1、M1.7x25mmネジ×3(※1本は予備)、M2x3mmネジ×7(※1本は予備)です。

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今回の作業は、左脚太ももの取り付けです。
左脚の太もも部分に相当する部分を組み立てます。。パーツ同士の位置関係を間違えないように注意して作業を行います。膝フレームが取り付けられるので、かなり完成形に近い形になります。足先から組み立ててきた右脚と少し異なり、胴体側から伸ばしていく左脚の組み立て手順は、変化があって楽しく感じます。

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前号、61号に付属してきたサーボホーン、フリーホーン、タッピングネジと、ずっと保管してあった膝フレーム、そしてテストボードを用意します。

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サーボモーターの回転軸に、サーボホーンを取り付けます。

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いつものように、テストボードに接続してサーボモーターの動作テストです。
今回も問題ありません。

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サーボホーンの回転軸の裏側に、フリーホーンをはめ込みます。

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昨年5月31日発売の16号で組み立ててから、約11ヶ月保管してきた左膝フレームを取り出し、サーボホーンとフリーホーンを挟むようにはめ込みます。今回の注意点は、膝フレームの上下を間違えないようにすることと、フレームの取り付け角度です。
サーボモーターと45度の角度を付けて、フレームの穴とサーボホーンのネジ穴がピッタリ合致するようにします。

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今回付属のM2×3mmネジ3本で、膝フレームとサーボホーンを固定します。

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反対側のフリーホーン側も、3本のネジで固定します。

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上下間違えて取り付けてしまいそうになりますが、膝フレームの丸い突起側が、上に位置すれば正解です。

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次に、サーボホーンを太腿部分のジョイントフレームに固定します。
サーボモーターのケースの下側の2本のネジを外します。

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胴体を用意します。
左脚の太腿部分の赤いジョイントフレームを確認します。

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赤いジョイントフレームの形状にピッタリと合うように、今回のサーボモーターをはめ込みます。

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M1.7x25mmネジ2本で、フレームとサーボモーターを固定します。

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フレームの反対側に、ネジの先が飛び出るまでしっかりとねじ込めば、ガッチリサーボモーターが固定されます。これで今回の作業は終了です。そんなに作業量はありませんが、どんどん組みあがっていくのを実感できました。

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両膝のパーツが取り付けられたことで、一気に完成に近づいたような気がします。後3個のサーボモーターを取り付ければ、左脚が完成することになります。

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サーボモーターから伸びるケーブルの取り回しをしていないので、何ともゴチャゴチャした様子ですが、ロボットスタンドに取り付けると、殆ど完成形のように見えます。

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次号、63号のパーツは、うんていフレームです。
長らく続いた「うんていを作る」のシリーズも、いよいよ次回で終了し、巨大なうんていパーツが完成します。私にとってはかなりどうでも良いアクセサリーであり、下手に完成させると嵩張って置き場所に苦労するので、適度に分解した状態で保管する予定です。

前回はこちら
「週刊ロボゼロ」第61号 ようやく「うんていをつくる」残り僅か

次回はこちら
「週刊ロボゼロ」第63号 どうでも良い「うんていを作る」最終回です

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2012年4月28日 (土)

GW初日は打ち合わせと称し、のどぐろ宴

今年のゴールデンウィークは、5月の1日と2日を休めば9連休になるということで、円高も相まって海外旅行等のレジャーを楽しまれる方が多いとのことです。初日の今日は、最高の天候に恵まれ、お出かけの方はきっと楽しまれたことでしょう。

私は1日2日は普通に仕事ですし、4月30日も仕事の用事があるので、到底連続休暇など望めません。でも今年は、一昨年に亡くなった父親の、お舎利様(第二頸骨)を含む遺骨の一部を、大本山に納骨に行くという用事があります。三回忌は1月に終わっていたのですが、寒い内は雪道の運転が不安ということや、母親や我々夫婦の都合もあって、結局5月の連休にまで持ち越しになっていたものです。今日は菩提寺への挨拶や墓参り、永平寺行きの打ち合わせなどを兼ねて、実家詣でです。それに託けての食事会というのが大目的ですが・・・。

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我が家の宗派は曹洞宗にて、大本山は福井県の永平寺。
大本山への納骨に際し、前もって実家の地元の菩提寺、龍台院のご住職に納骨の紹介状を書いていただいたので、挨拶に伺います。父親の葬儀を契機に、すっかりご住職とは昵懇になっています。そして私が挨拶に伺うときは、ご住職の好物の芋焼酎を提げて行く事が定例になってしまいました。しかも、事前に私が味見して、太鼓判を押したものを改めて買ってくるという約束です。私としては願っても無い役目。

龍台院は、ずっと昔からの我が家の菩提寺です。ご住職(この地方では「おっさま」と呼びますが)は、以前はとにかく作法に厳しく、威圧感があって「怖い」和尚さんという印象でした。しかし、父親のことでお世話になって打ち解けてみると、非常に人情に溢れていて賢明で、とんな小さな約束も忘れず、ざっくばらんにお布施の金額をはっきり示してくれる、非常に付き合いやすい方だと判りました。しかも、大のお酒好きの生臭坊主。杯を一緒に傾ける機会はあまりありませんが、お土産にお酒を持参すれば、何より上機嫌でいてくれるのでやりやすいのです。

今回の貢物は、熊本の芋焼酎「海南」。放っておくと酢になってしまう日本酒よりも、保存の利く焼酎の方が喜ばれます。極端に香りの強くない芋焼酎がお好みとわかってきたので、私の選定にも力が入ります。非常に高価なものを買っていけば、美味しいのは当たり前なのですが、ある程度の予算で探すことで宝探しの力が入るというものです。一度気に入られたら、同じものを買っていくというのではなく、毎回違うものを探してくるということが、半ば習慣となっています。

普通、お寺へのお布施以外のお土産は茶菓というのが楽な上に一般的で、我が家もずっとそうしていました。しかし、一番ご住職が喜ぶものを持って行きたいという気持ちを中心に考えたいものです。今では私たちが来るのを待ち構えていて、渡すや否や、一升瓶を捧げ持って有難がってくれます。ご住職は齢八十一ですが、飛び切りの元気坊主です。いつまでも私とのこの習慣が続くことを願う次第です。

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さて、お寺への挨拶に先んじて、母親と永平寺行きの打ち合わせを実施するのは、昨年11月にフグ料理を頂いた、半田市の料理店「久」さんです。この時期はフグなどありませんが、いつも何か特徴のある美味しいものを出してくれます。

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今日は、極上のノドグロがあるので、それを塩焼きにしたものを中心としたコース料理がおススメとのことでした。ノドグロは、北陸や山陰の日本海で獲れる深海魚です。数日後に福井に行くのだから、その時に食べれば良いのです。しかし、都合よく訪問時に獲れているとは限らないので、「福井で食べられないとがっかりするので、一応押さえとしてあらかじめ食べておこう!」なんて理屈をつけます。これからお寺に行くのに酔っ払っていてはいけないので、ノンアルコールビールでの乾杯です。

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これがノドグロ。
東海地方にいるとスーパーで売っていることは殆ど無く、滅多に食べられるものではありません。魚にはそれぞれの味の特徴があって、どれが美味いかを単純に比較できませんが、白身の魚の塩焼きとして、私はノドグロは最上級の一つに数えられると思っています。極上の天然真鯛に匹敵するか、それ以上かもしれません。脂が適度に乗った身は、弾力を保ちながらホロリと骨から外れ、立ち上る香りと共に、味わっている間もなく喉がお呼びとなります。美味いものというのは何でも、ツベコベ理屈をこねている前に食べてしまっているものなのだと実感します。

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ノドグロの正式名称はアカムツです。口から覗き込んだときに、奥の方が黒く見えるので、一般的に「ノドグロ」の名称で親しまれているわけです。型の良いノドグロでしたが、あっという間に平らげます。その他の刺身やワラビ鍋、おろし蕎麦、胡麻豆腐、浅蜊汁など、仰け反るほど食べて、連休の初日はしっかり英気を養いました。

連休後半の5月3日と4日にかけて、泊りがけで父親を連れての最後のドライブということになりました。父親が草葉の陰にて「オレをダシにして、みんなでいいもの食べてばかりいるな!」って苦笑しているかもしれません。

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2012年4月27日 (金)

「週刊SL鉄道模型」里山運送ビル電飾はサクッと終わらせます

明日からゴールデンウィークです。
5月1日、2日も休んで9連休!という方も多いかと思います。私は貧乏暇無しにて1日2日は当然出勤、30日も在宅にて仕事が入っています。明日は実家詣で、連休の後半にちょっと出かける程度にて、そんなにノンビリできません。工作をまとめて行う時間も無く、いつもの週末程度の進度になりそうです。

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講談社のNゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」の製作の話題です。第11号に付属してきた「里山運送ビル」を電飾改造しました。ジオコレの日通ビルの色違いバージョンの、このシリーズオリジナルのストラクチャーです。

このところストラクチャーの配布が続いています。ジオラマのベースボードがまだなので、一つ一つの建物の電飾改造を進めています。前回の里山キネマ会館には、屋内の照明に加え、屋上の看板照明、そして袖看板の行灯化など、11個ものLEDを使用して電飾しました。しかし今回の里山運輸ビルは3個のLEDでサクッと終わらせています。そうそう一つのストラクチャーに時間を掛けていられないのです。

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里山運送ビルの屋根のパーツは光を透過してしまうので、内側を黒く塗装します。黒く塗った屋根の内側に、屋内証明用のLEDを取り付けます。使用しているのは、直径3mmの砲弾型電球色LEDです。

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ビルの壁の内側も、一部黒く塗装して遮光します。コーナー部分には少し隙間があるので、アルミテープを貼っておきます。

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入口の上に灯りを付けることにします。
直径1mmの穴をあけて、河合商会のチップLEDを取り付けます。

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裏口にも灯りを付けます。ちょっと蛇足かと思ったのですが、私の電飾はLED3個一組にてCRDを回路内に挟み込む方式を取っているので、出来れば一つの建物に3個のLEDを取り付けてしまいたいのです。

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チップLEDを入口と裏口の上部の庇の下に取り付けます。
白色LEDなので、そのままでは眩しいために、発光面にクリアイエローを薄めに塗布します 。

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屋内の明かりは、屋根パーツの内側に取り付けたLED一つですが、小さな建物なので内部の照明は一つのLEDで十分かと思います。LEDが揃ったら3個のLEDを直列接続します。

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建物内部の壁と床の間も隙間が生じて光が漏れるので、アルミテープで塞ぎました。

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回路内にCRDを挟み込み、結線完了です。

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点灯実験です。
入口の灯りが非常に明るくて目立ちます。縦長の窓から適度に暖色系の灯りが漏れます。

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裏口の煌々と輝いています。入出庫口が明るくて、夜間の積み下ろしも安心でしょう。

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白壁に緑の窓枠と、窓の灯りが良いコントラストを醸し出しています。

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屋根の裏を黒く塗装した効果が出ており、光が漏れません。

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満艦飾に光り輝く前回のキネマ会館に比べたら少々物足りない気がしますが、里山通運ビルはこれで電飾完了とします。ジオラマに設置して一気に光らせるのが楽しみになってきました。何だか電飾改造のために、このシリーズを続けているような気がします。

前回はこちら
「週刊SL鉄道模型」第12号 元の木阿弥の翌週到着・・・

次回はこちら
「週刊SL鉄道模型」第13号 看板照明どうしましょうか

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2012年4月25日 (水)

「週刊SL鉄道模型」第12号 元の木阿弥の翌週到着・・・

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講談社のNゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」の第12号です。

途中16号まで富士山マガジンサービスにて注文済みのこのシリーズ、10号、11号はなぜか店頭発売の週に届きました。通常は出荷から4~5日後(休日除く)の配達となる飛脚ゆうメール便での配送ですが、早く届いた2号のみ、翌日に届く飛脚宅配便でした。今後もこの対応が続くかと思ったのは甘い考えのようで、結局は元の木阿弥の翌週届けが通常対応のようです。あと4号で富士山マガジンサービスへの注文分は終了するので、今しばらくのガマンです。

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どこかで見たことがあるような気がする12号の表紙写真は、創刊号と同じものでした。どうやら表紙写真のバリエーションは11種類のようです。次号、13号の表紙写真は2号と同じものになります。

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今回の付属パーツは「雑居ビル」です。ジオラマの右側の商店街に設置するストラクチャーが続きます。今回も、規定の白いパーツ箱に収められています。

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電飾改造は後日行うので、今日はパーツ確認と仮組みだけ行います。箱から出すと、ビニール袋に小分けになったパーツが出てきます。

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看板などのアクセサリーが多いものの、組み立て自体は簡単です。壁の内側の遮光措置などは後回しにして組んでみることにします。

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ジオコレの建物コレクションの初期のものを基本としているので、パーツの精度はあまり高くありません。四方の壁や床板などは接着剤を使用しないとすぐに外れそうです。

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手摺や看板は、差し込んでもすぐに取れてしまうので、接着剤が必須です。製作マニュアルの記載通り、多目的ボンドのアクアリンカーを使用しましたが、ちょっと力不足の感触です。プラモデル用接着剤を使用する方が良いかもしれません。

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キネマ会館と同様に、この建物にも袖看板があります。1階の「純喫茶ホノルル」と、2階の「スナック秋」です。袖看板にLEDを仕込んで点灯させるかどうかは決めかねています。
点灯させない場合でも、接着しないと落ちてしまうので、今回は仮組み後に外しておきます。

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仮組みだけなら10分で完成します。電飾しないとどんなに楽かが良く判ります。
屋上の立て看板の足部分は、一組予備があります。一応保管しておきます。

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通りに面した側は賑やかですが、裏側は素っ気無い雑居ビルです。

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1階は喫茶店、2階はスナック、看板の出ていない3階は何かの事務所でしょうか。週刊SL鉄道模型のジオラマの中では、憩いの建物となりそうです。ジオコレの市販の建物コレクション駅前歓楽街の雑居ビルと壁のカラーを一部変更したオリジナルバージョンです。

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屋上には、大きな「ユウヒビール」の立て看板が設置されています。これはジオコレの市販品と同じものです。
この看板、きっとネオンサインなのだと思います。しかし私の技量でネオンサインを作製するのは困難なので、チップLEDを使用して看板表面を照らすいつもの方法を取る予定です。

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次号、第号の付属パーツは、「スワン会館ビル」です。これまた電飾し甲斐のある建物です。
今回と同じ様な雑居ビルが続きます。納期には期待しないで、ノンビリ待つことにします。電飾改造を要するストラクチャーが溜まっているので、どんどん配布されても、作業が追いつきません。

前回はこちら
「週刊SL鉄道模型」里山キネマ会館電飾は袖看板の行燈照明にて完了

次回はこちら
「週刊SL鉄道模型」里山運送ビル電飾はサクッと終わらせます

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2012年4月24日 (火)

「週刊トヨタ2000GT」第19号 クロスレンチが活躍するステアリングナックル取り付け

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デアゴスティーニのパーツ付きマガジン「週刊トヨタ2000GT」第19号です。

日曜日に18号と共に届きました。このところ、片手の掌に全て収まるような軽いパーツ類が多かったこのシリーズですが、今回の18号、19号はタイヤのパーツが付属しているので、かなりの重量感があります。ただ、序盤はエンジンを組み立てつつ、アチコチの特徴的なパーツをつまみ食いのように付属してくる状態のために、そろそろ全体の3分の1になるのに、全く組みあがってくる気配がありません。

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今回のパーツは、左リヤタイヤと左フロントステアリングナックル等です。
久し振りに、タイヤのゴム臭が楽しめる号となりました。

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パーツの一覧です。
リヤタイヤ×1、ブレーキキャリパー×1、ステアリングナックル(左)×1、フロントアクスルシャフト×1、ナット×1、ブレーキディスク×1です。
ステアリングやサスペンションの動作を優先したために、実車とは少々形状が異なると注釈に書かれているステアリングナックルですが、金属製でガッチリしており、質感良好です。

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今回の作業は、左フロントナックルの組み立てです。
まず、前号に付属してきた左リヤホイールにタイヤを被せます。その後にステアリングナックルにブレーキディスクを取り付け、左フロントタイヤの裏側にステアリングナックルとシャフトとナットで固定します。

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まず、18号のホイールを用意します。
左側の前後のホイールには、中央のハブナットを含めて違いは無いと思うのですが、一応組み立てガイドの指示通り、区別して作業を進めます。

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タイヤの内側に、ホイールを潜り込ませます。
タイヤはかなり硬い素材ですが、3回目の作業ともなれば簡単になります。暖かい季節になったので、ゴムが多少軟化しているのかもしれません。

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ホイールに被せた左リヤタイヤはしばらく使用しません。ハブナットと一緒にビニール袋に入れて保管することになります。

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今回の付属パーツに加え、左フロントタイヤとハブナット、クロスレンチを用意します。

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ステアリングナックルにブレーキディスクを置き、ブレーキキャリパーを取り付けて挟み込むようにします。
ブレーキディスクの表面には、パーツ成型時のバリが残っていますが、ホイールに隠れるので見えなくなります。

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ブレーキキャリパーは、差し込んだだけではすぐに外れてしまいます。接着剤を使用しても良いようなので、とりあえずアクアリンカーで接着します。接着力が足りなくて外れるようならば、今後他の接着剤も試してみようと思います。

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ホイールの裏側に、ブレーキディスクを取り付けたステアリングナックルをはめ込みます。ホイールの回転軸部分が六角形になっており、ブレーキディスクとピッタリ合致するようになっています。良く出来た設計です。これにより、タイヤとブレーキディスクが一緒に回転します。

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回転軸部分に、シャフトを差し込みます。

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ホイールの外側からナットでシャフトを固定します。

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クロスレンチにナットを入れ、シャフと部分に差し込んで締めこんでいきます。
実車では、車体に先にステアリングナックルを取り付け、完成間際にタイヤを取り付けるという手順になります。しかしこの模型では、先にタイヤにステアリングナックルを取り付けてしまうようです。完成後にタイヤを取り外すことは出来ますが、シャフトが車体側に固定されていないので、作業は面倒でしょう。

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ホイールの中央部にナットが固定された状態です。

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ハブナットの内部には磁石が入っているので、、ナットに近づけると簡単に取り付けが完了します。しかし出っ張り部分が大きいので、少し触ると外れてしまいます。
フェラーリ・グランツーリズモのシリーズでは、ハブナットが外れる心配は殆どありませんでしたが、このシリーズでは紛失しないよう注意が必要です。

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実車よりも骨太に見えるステアリングナックルです。
サスペンションやステアリングの動作を確保しながら、このスケールでの耐久性を求めたために、少々太めになってしまいますが、十分に雰囲気は出ていると思います。かなり貧弱なブレーキキャリパーに時代を感じます。

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次回、第20号のパーツは、右リヤホイールです。
18号と同様に、パーツ確認をして終了となるでしょう。エンジンブロック各部の再確認を行い、簡単なディティールアップ方法の紹介もあるようです。デフォルトのままでもかなり精密に表現されているエンジンですが、更に手を加えてリアルにするテクニックの商会には興味があります。

その次の21号では、右リヤタイヤと共に、右フロントのステアリングナックルが付属します。今回と同様に、ホイールの裏側にステアリングナックルとブレーキディスクを取り付けていく作業となります。また21号にて4輪全てが揃います。

前回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第18号 組み立てないけど同封のチラシがソソル!

次回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第20号 エンジンパーツのチェック作業があります

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2012年4月23日 (月)

「週刊トヨタ2000GT」第18号 組み立てないけど同封のチラシがソソル!

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デアゴスティーニのパーツ付きマガジン「週刊トヨタ2000GT」第18号です。

日曜日の午後に19号と共に到着しました。コンスタントに良いタイミングで届けられています。2週間に1回の非常に楽しみな瞬間です。今回は組立作業自体は無いものの、興味を惹くチラシが同梱されていました。

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週刊コンバット・タンク・コレクションという新シリーズが、5月22日から創刊されるようです。1両の戦車をコツコツ作り上げていくのではなく、全100号にて世界の様々な戦車模型をコレクションしていくという内容です。戦車にあまり興味が無かった私も、これなら安心して?創刊号コレクションに加えられます。スケールは72分の1の統一スケール。Nゲージと同居できる144分の1ではないのが残念ですが、その分模型としての迫力があるでしょう。大型戦車も小型戦車も同じスケールなので、同じジオラマに登場させることも出来ます。

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創刊号の付属模型は、「Ⅳ号戦車ティーガーE型」。
我々の世代には、「タイガー戦車」という名前の方に馴染みがある、プラモデルでも多くの方が一度はつくったことがある有名な戦車です。第2次世界大戦時のナチスドイツの重戦車ではありますが、戦車に疎い私でも良く知っている大衆受けするものということで、注目を集めることでしょう。創刊号は特別価格の890円、2号からは1990円です。

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2号は陸上自衛隊の61式戦車。これも我々世代には角川映画の「戦国自衛隊」に登場した戦車という印象がある有名な戦車です。3号以降も近代戦車や大戦時の戦車が続きます。8号までの予告が載っていますが、種類の多い歴代戦車の中から、どうやって100号分のネタをどうやって選択するのか楽しみではあります。組立作業は無いですし、私は創刊号で脱落する予定です。

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今回のパーツは、左リヤホイールです。ツールのヤスリも付属しています。
ヤスリはホイールの入っている袋とは別になっています。細くて小さいツールなので、ダンボールの梱包材と一緒に捨ててしまわないよう、注意が必要です。

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パーツの一覧です。
左リヤホイール×1、左リヤ用ハブナット×1、ホビー用ダイヤモンドヤスリ×1です。
ホイールは、これまでのフロント二つと同様、タイヤの内部部分まで出っ張ったデザインです。ゴム製のタイヤを被せた時に、この出っ張り部分で車重を支える仕組みです。

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今回の作業は、左リヤホイールを確認です。
この「確認する」の時は、何にも作業が無いということです。しかもホイールは3個目なので、目新しいものではありません。同時に付属してきたホビー用ダイヤモンドヤスリを使用する場面もしばらく無さそうです。

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今回のホイールは左リヤ用で、回転方向が同じである左フロントホイールと全く同じパーツかと思われます。

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ハブナットの内部に記載されている回転方向が、フロント用と同じです。細かい文字表記まで表現されていることに、大型模型の魅力を感じます。このハブナットの内部には、ナットに取り付けるための磁石が内蔵されており、写真のように並べておくと、すぐに引っ付いてしまいます。

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これまでの二つのタイヤと同様、袋に入れて保管することになります。
異なるのはハブナットだけとは言いながら、一応前後左右の区別をつけておかねばなりません。

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今回付属のホビー用ダイヤモンドヤスリは、取っ手も入れた全長10cmという、非常に小さなヤスリです。取っ手部分はゴムでコーティングされています。片面はフラット、もう片面が円弧を描いた「半丸」と呼ばれる汎用タイプのヤスリです。
まだ使用する場面はありません。しかし刃先を触った印象では、あまり切れ味が良いようには思えません。

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私は過去に色んな安物ヤスリを使用していましたが、4~5年前から模型にはバローベの精密ヤスリを使用しています。セット、単品色々買い足して、結構な本数になってしまっています。そんなに高くないですし、バローベ使うと他の精密ヤスリなんてどうでも良くなると思っていますが、今回の付属品はその小ささを活かした用途があるようにも思います。
使ってみないと判りませんが、「切れ味の悪い」ヤスリだったらゴミになります。このシリーズで付属するツール類は、今のところ全くアテになりません。

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ピンセット、ニッパー、プラスドライバー、十字レンチがこれまでに配布されたツールです。タイヤの取り付け時に使用する特殊形状の十字レンチ以外は、はっきり言って100円ショップの道具以下のレベルです。先が揃わない上にバネが利いていなくて挟んだパーツが飛ぶピンセット、切れ味が悪く、刃先の部分でスパッと切れないニッパー、軸と先の素材が軟く、締めこむと撓んでネジを舐めるドライバー。デアゴスティーニセレクトの通販の高品質のツールを買わせるために、あえて低品質のツールを付属しているのかと勘繰りたくなるものばかりです。
まあこれらは余り使用せず、手持ちの道具を使えば問題ありません。今回のヤスリにも期待していないので、使いモノにならなくても構いません。

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次回、第19号のパーツは、左リヤタイヤと左フロントステアリングナックル等です。
今回のホイールにタイヤを被せてから、フロントタイヤにステアリングナックルを取り付けるという作業があります。ブレーキディスクを取り付けたり、T字レンチを使用してホイールを取り付けたりします。すぐに終わるというお気楽作業なのは変わりませんが、目新しい内容なので楽しめるかと思います。

前回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第17号 排気系パーツを一直線に接続!

次回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第19号 クロスレンチが活躍するステアリングナックル取り付け

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2012年4月22日 (日)

「週刊SL鉄道模型」里山キネマ会館電飾は袖看板の行燈照明にて完了

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講談社のNゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」の製作の話題です。第10号に付属してきた「里山キネマ会館」の電飾の最終段階です。

「週刊SL鉄道模型」は、書店店頭に既に12号が並んでいます。しかし富士山マガジンサービスに申し込んでいる私のところには届いていません。9号と10号だけは早めに届いたのですが、あれは特殊な例のようであり、結局次週に週刊誌を届けるサービスに戻ってしまったようです。対応を改めたのかと、ちょっとは期待してしまったのですが、結局は元の木阿弥となりました。

このシリーズで作成するジオラマは、前作や前々作とほぼ同じ面積ながら、転車台や3箇所のポイントなど運転を楽しむという要素が多分に入っており、レールを敷く面積が広くなっています。その分、ストラクチャーが少なく、電飾を施す箇所もあまり多くはありません。しかし、今回の里山キネマ会館は結構照明を設置して楽しむ箇所がたくさんあります。もっとやれる箇所はあると思いますが、一応今回にてこの建物の電飾改造は終了としたいと思います。

今までに建物内部の照明、そして屋上の立て看板の照明を行っています。それに加え今回、建物の袖看板、そして手前の置き看板の行燈化を行います。

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建物の左側には「里山興業」、右側には「歯科」、そして建物手前の「切手・古銭」の看板は内部に照明が入って光っているような形状をしています。厚みがある行燈看板のようです。
オリジナルのパーツを加工してLEDや光ファイバーを仕込むことも出来そうですが、今回はオリジナル看板を模した行燈看板を作成することにしました。

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看板の表面をデジカメで正面から撮影した画像のサイズを調整し、プラ製のラベルにプリントアウトします。作成するのは各一組の看板だけですが、失敗しても良いように、かなり過剰に作成しています。

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看板の側面は、極薄のプラ板を使用します。そのままだと光が透過してしまうので、黒く塗装した後にシルバーで上塗りしています。それを1mm幅の細い帯に切り取ります。

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ラベルシートの周囲の形状に合わせて、側面の帯を曲げて貼り付けます。ピンセットを使用して曲げますが、力を入れすぎると切れてしまうので慎重に行います。

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LEDは横幅1.6mm、縦幅0.8mmの1608タイプの白色チップLEDを使用します。
ケーブルの端子に取り付けた部分を90度に折り曲げ、看板の内側に向けて発光するようにします。

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オリジナルの看板を見ながら、支柱の位置にケーブルが来るように調整して、ゼリー状瞬間接着剤で固定します。ついでに看板内部もゼリー状瞬間接着剤で充填し、瞬間硬化スプレーで一気に固めます。ゼリー状瞬間接着剤は、白化して固まった状態だと導光するので、看板全体が白くなってくれるのです。

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ラベルシートの看板を両面に貼り付けます。支柱部分をシルバーで塗装して、行灯看板は完成です。大きさはオリジナルとほぼ同じです。

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点灯実験します。
LEDは下部の支柱の部分に取り付けられているのですが、看板内部のゼリー状瞬間接着剤が導光材の役目を果たし、看板全体が光っているかのような感じです。
細かい作業となるので、一つ作るのに数時間を要してしまいます。

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建物右側の「歯科」の看板も作成します。
こちらは上下一文字ずつに分かれているので、同じ様なものを二つ作らねばなりません。建物への取り付け部は、ケーブルを折り曲げて作成しました。

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「切手・古銭」の置き型看板も作成します。これには手前の地面に取り付けるように、スタンド部分も作成する必要があります。

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ビル側の看板の取り付け部の穴を建物内部に貫通させ、配線を通します。3角形のこのビルは、この穴を真っ直ぐではなく、内側に向くように斜めにあけなければなりません。

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配線が増えたので、建物内部はケーブルだらけになってしまいました。3個ずつ直列接続して一つの回路に一つずつCRD(定電流ダイオードE-153)を挟み込みます。

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屋上パーツを壁内部に押し込んで、里山キネマ会館は完成です。
少々ヨレた看板になってしまいましたが、建物の古臭さによくマッチしているかと思います。

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通電すると、袖看板と置き看板の内部のLEDが発光し、ビルを派手に演出します。
4つの行灯看板の作成は2日がかりとなりましたが、まあこんなもので満足です。

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建物内部よりも明るく輝く看板です。白色LEDの灯りが、建物の電球色と好対照です。

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歯科の看板と切手・古銭の置き看板。

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ビルの裏口が暗いので、灯りを灯しました。
この小さなビルに、11個のLEDを取り付けました。まだまだやろうと思えば手を加える箇所はありそうですが、あまりに凝ると、次の建物が手がけられないので、この程度で電飾改造完了としておきます。

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レイアウトのベースボードに設置するのはまだまだ先のことなので、それまでに破損させないように保管には注意したいと思います。

前回はこちら
「週刊SL鉄道模型」里山キネマ会館ビル屋上看板の照明

次回はこちら
「週刊SL鉄道模型」第12号 元の木阿弥の翌週到着・・・

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2012年4月21日 (土)

「週刊SL鉄道模型」里山キネマ会館ビル屋上看板の照明

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講談社のNゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」の製作の話題です。第10号に付属してきた「里山キネマ会館」の電飾の続きです。屋上の映画の看板の照明を取り付けました。建物一つにやたらと手を掛けてしまっています。

前回は、建物内部にLEDを設置しました。窓から灯りが漏れるという情景を作ったわけです。結局。天井部の1個のLEDでは最終的には輝度が不足し、上下2個のLEDで内部を灯すように改良しています。それに加え、今回からは外部にLEDを設置して発光させていきます。

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屋上には二つの大型看板が設置してあります。パロディ調の看板は、昭和の匂いがしていてなかなか良好です。この看板にLEDを設置して、更に目立つストラクチャーにさせたいものです。チップLEDを看板の上部に設置して看板表面を照らすという方法です。今まで実施してきた方法と同一です。前々作の「昭和の鉄道模型をつくる」のジオラマにも映画館がありましたが、その際にも看板照明を行っています。

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使用するのは、横幅2mmのチップLEDです。一つの看板に二つずつ使用します。0.2mmのポリウレタン線を端子に半田付けしています。極小とはいきませんが、かなり小さなLEDです。

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看板の上部から照らすように設置します。看板にはゼリー状瞬間接着剤にて接着を行っています。ケーブルを折り曲げた状態にて、まず看板の上辺と接着してから、裏側を接着します。

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看板の裏側にはケーブルが露出してしまっています。もちろん塗装します。結構目立たなくなるものです。もっとスマートに照明を取り付けたい場合は、看板の下側から照らすのも良いかもしれません。

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取り付け時に断線していると悲しいので、塗装の前に点灯実験をします。
過剰なくらいに明るく灯ります。

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二つの看板それぞれに2個ずつLEDを取り付けます。ケーブルは屋上にあけた穴から建物内部に入っていくという仕組みです。

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ケーブルを含めて看板の支柱をシルバーに塗ってから、看板裏面に這うケーブルを黒く塗ります。良く見るとケーブル丸見えですが、設置してしまえば良くわからなくなります。

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ビルの屋上部分に看板を取り付けます。
支柱部分の穴から配線を下に通し、支柱部分に接着剤を塗ってから屋上に固定します。この後、LEDの配線を結線し、建物の床の穴から外部に通すという作業を行います。

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屋上をビルに取り付け、点灯実験です。
建物内部の灯りが霞んでしまうくらい、屋上の看板が明るく輝いています。チップLEDをむき出しに設置しているので、過剰に明るいわけです。配線もむき出しなので、取扱いには注意が必要です。

続いて、この建物には更にLEDを取り付けます。予定しているのは、ビルの袖看板の行燈化です。「里山興行」とか、「歯科」等を看板を行燈のように輝く看板に改造したいと思います。今回の看板照明に比べてずっと時間を要する作業となりそうです。

前回はこちら
「週刊SL鉄道模型」里山キネマ会館ビルの組み立てと電飾改造開始!

次回はこちら
「週刊SL鉄道模型」里山キネマ会館電飾は袖看板の行燈照明にて完了

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2012年4月20日 (金)

平日の休みの映画鑑賞は快適!アカデミー賞5部門受賞の「アーティスト」

3月の決算前には非常に多忙にて、やむなく休日出勤を繰り返していたので、勤め先から振り替え休日取得のお達しが来てしまいました。休めるのは嬉しい事ながら、抱えているものが多すぎてなかなか休めるものではないのです、と考えているのは本人だけで、休んでしまうと何の連絡も無く、結局何とかなってしまうものなのです。邪魔者いなくて清々と羽根を伸ばしているのかもしれません。

かといってゴールデンウィーク前に連続して休みを取れず、まずは今日一日だけ平日休暇を楽しみました。

継続して購読中の講談社の「週刊SL鉄道模型」12号は昨日の書店販売にて、今日立ち寄った店頭にも並んでいました。しかし富士山マガジンサービスにて16号まで申し込んでいる私は、配達を待っている状態です。10号、11号と早く届いたのですが、12号は結局今日もやってきません。以前と同様の週明けの配達となるのでしょうか。あまり期待はしていないので、これまで通りと諦めることにします。

週末は仕事が入ることが多い妻も今日は休暇です。朝から雨模様ということもあるので、映画に出かけます。平日の昼間から映画鑑賞なんて、何だか贅沢な気持ちです。今回観るのは有名な映画なので、名古屋まで出かける必要は無く、近所のシネコンでもやっています。

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今日観に行ったのは、「アーティスト」です。
アカデミー賞5部門受賞したフランス映画です。1920年代の後半から30年代の初頭を描いたモノクロのサイレント映画。しかもフランス映画なのに、ハリウッドを舞台とした英語版です。CGを多用した3D映画が多い現代にてサイレント、しかもフランス人の監督がフランスの俳優を主演、助演女優に使ってハリウッドが舞台ってことで、かなり異色の印象を持っていました。観た後の感覚は、フランス映画のような陰影を持った、古いモチーフの新しい映画というものでした。

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サイレント映画時代に一世風靡した大スターが、頑なにサイレントの芸術性を求め続けたためにトーキー映画への時代の移り変わりに対応できず、富も名声も妻も、そして大切な人たちも失って落ちぶれていく。しかし最盛期に彼が見初めた女優の卵が、彼のアドバイスをきっかけに頭角を現し、トーキー映画の波に乗ってスターダムにのし上がっていく。対照的な二人のありふれたラブロマンスなのですが、モノクロサイレントという手法によって、観客が感情の一筋一筋を読み取るために出演者の唇の動き、眉の傾け具合まで神経を研ぎ澄まして観る事により、すっかり自分のサイレントの世界に入っていってしまうという不思議な感触を味わいました。

サイレントといっても、ずっと静かに画面だけが動いていって、全く音がしないわけじゃありません。セリフは最小限のものが挿入字幕で表示されるだけながら、全編通してBGMが入ります。昔のサイレント映画はスクリーンの下のピットの楽隊が画面に合わせて生演奏をしており、その光景も映画の序盤にあります。当時の映画という娯楽の存在意義の大きさを感じることが出来る瞬間です。

この映画ではもちろん楽隊が演奏するわけではなく、後で音を入れているのですが、その編集が素晴らしい。感情や情景に合わせて音楽がピッタリシンクロして流れます。トーキー以降はセリフや効果音の邪魔にならない程度のBGMなので、音楽映画で無い限りは重要性が全く違うのです。映像と音を同時に収録できなかったサイレント映画というジャンルは、限られた技術の中で最高の効果を得るために高度な手法を取っていたのだと感じる次第です。

この「アーティスト」は、サイレント映画全盛期の作品を再現したというわけではなく、最新の技術を用いて作られていることが判ります。最高の効果を得られる部分で、ホンの少し音が使われているのも、何とも素晴らしい演出です。そして、泣けます。二人のロマンスはもちろん、好演技?で大活躍したジャックラッセルテリアのアギーにも。

ただ、平日だったので会場はガラ空きです。地方都市のシネコンはこんなものなのかなあ、と思いましたが、同時上映の「バトルシップ」は結構な入りの様子。芸術性が認められても、まだまだ映画館のスクリーンを通して迫力の映像を楽しむっていう方を求めるのかなあ、と思います。でもまあ、私も何だかバトルシップも見てみたい。結局、SF大作も好きなのです。

アーティストは、ブルーレイかDVDが発売されたら、自宅でも楽しんでみたいと思わせる感動モノでした。今夜は、ミシェル・アザナヴィシウス監督の、映画への敬意と愛に乾杯です。

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2012年4月19日 (木)

「週刊SL鉄道模型」里山キネマ会館ビルの組み立てと電飾改造開始!

つい先日までは肌寒かったのに、今日は汗ばむほどの陽気です。自動車での移動では、エアコンを冷風側にしないと我慢できません。春をあっという間に通り越して夏になってしまったかのようです。しばらく暖かい日が続きますが、体は寒いのに慣れていて対応できていない感じです。

まだまだ序盤と思っていましたが、シリーズが始まった時は年明けの寒い時期だったので、季節の移り変わりから、結構進行していることを実感します。

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講談社のNゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」の製作の話題です。第10号に付属してきた「里山キネマ会館」を組み立てました。電飾改造もスタートしています。

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かなり大型のストラクチャーで、パーツ数も大目です、ジオコレの雑居ビルの角ビルが基本になっていますが、このシリーズでは映画館という設定となっています。昭和の時代の娯楽ビルの佇まいです。屋上には上演中の映画の大型看板が設置されます。この看板にも電飾を施したいものです。

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このストラクチャーは、電飾を行う際に所々壁が透けます。遮光対策が必要となっています。
壁の内側を、ラッカー系塗料で黒く塗ります。アルミテープの使用と併用すれば、ほぼ確実に遮光することが出来ます。

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窓の部分に塗料が付着しないように注意して、塗料を塗っていきます。

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壁の内側の上部は、屋上にて少し露出するのでグレーで塗装します。

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塗料が乾燥したら、組み立て開始です。
接着剤は、アクアリンカーとプラモデル用接着剤、ゼリー状瞬間接着剤の3種を使い分けます。細かい部分は瞬着、大きな部分はアクアリンカーが便利です。プラモデル用接着剤は香りを楽しむ時?に使用しています。

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天井の中央部には、ボール紙の簡易基板に取り付けた砲弾型LEDを接着します。これが建物内部の照明となります。
このビルは窓が大きいので、光源が目立ってしまうかもしれません。

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建物の床と壁の間には僅かな隙間があり、光が漏れるので、アルミテープで塞ぎます。

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一応、ビルの完成のようですが、屋上看板は、後の作業で照明を取り付けるので今回は仮組みです。パロディ風看板が楽しい。

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点灯実験です。
建物の中央部のみ光っているような感じになってしまいましたが、部屋を暗くすればちゃんと窓から光が漏れてくれます。リアルにしたい場合は、光が広がるようにする必要があります。

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ビルの裏側の窓からも光が漏れます。
壁の内側にアルミテープを貼ると、全体的に明るくなるのですが、今回は省略してしまいました。

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ジオコレの角ビルと比較します。全く同じ形状のビルでも、壁の色や看板の違いによって、かなり雰囲気が異なります。ジオコレの方は雑居ビルですが、週刊SL鉄道模型の方は、完全に映画館の佇まいです。

今後建物内部の照明だけでなく、屋上の看板などにもLEDを取り付けていきたいと思います。

前回はこちら
「週刊SL鉄道模型」火の見やぐら電飾は見張り台に

次回はこちら
「週刊SL鉄道模型」里山キネマ会館ビル屋上看板の照明

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2012年4月17日 (火)

「週刊SL鉄道模型」火の見やぐら電飾は見張り台に

講談社のNゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」の制作の話題です。8号の火の見やぐらへの電飾作業を行いました。

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火の見やぐらは設置場所を取らない割りに高さがあって、ジオラマの中でかなり目立つ存在です。市販品のジオコレと全く同じものではありますが、何度組み立てても楽しい建物の一つでもあります。

私には、火の見やぐらの見張り台には電球が灯っているイメージがあります。それを再現してみようと思います。

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8号の製作マニュアルの完成写真では、この火の見やぐらの梯子とサイレンが同じ方向に取り付けられています。これを参考に組み立てましたが、完成試作品の写真を見ると、取り付け位置はまちまちのようです。

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創刊号のシリーズガイドの中の写真には、梯子とサイレンは異なる場所に取り付けられているものが写っています。

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別の写真を見ると、先程のものとは左右逆に取り付けられています。どれを信用すればよいのかわかりません。

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梯子とサイレンの場所については、あまり深く考える必要は無いようです。サイレンはアクアリンカーをチョンと付けて接着しただけなので、取り外して付け直すことが出来ます。今回は自分の好きな位置にしておきます。

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仮組みしてある火の見やぐらを分解します。

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見張り台の屋根の裏側に、チップLEDを取り付けようと思います。
使用するチップLEDは、横幅2mmの白色タイプです。発光面にクリアイエローを塗って、電球色に光るようにしています。

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屋根のパーツは光が透過するので、一旦半鐘を取り外して、屋根の裏側を黒く着色します。
庇の部分も透けるので、遮光します。

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半鐘の取り付け位置に隣接して、チップLEDを接着します。

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ケーブルを見張り台の床部分を通します。更に鉄塔部分の中を通していきます。
ケーブルはシルバーに着色して目立たないようにしています。

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ひとまずテスト電源に接続して点灯実験です。
火の見やぐらの見張り台に提げられた裸電球にしては明るすぎる感じですが、まあ模型なので派手に輝くことにしておきます。

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鉄塔の下部も繋いで、地面にまでケーブルを引き通します。

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土台部分から下にケーブルを引き通すために、鉄塔の脚の基礎部分に隣接した場所に穴をあけます。

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土台を使用するかどうかはまだ決めていないので、鉄塔とは接着しません。ひとまず配線だけ下に引き通します。梯子を鉄塔側面に接着して、今回は作業終了とします。

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点灯実験です。
見張り台の模様がLEDの光に浮き上がってきれいです。配線を固定していませんが、さほど目立つわけではないので、このままにしておきます。

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こんな明るい見張り台に立たされたら気恥ずかしいかと思いますが、ここには何らかのフィギュアを設置したいものです。登るのを禁止されているのに登って遊んでいる悪ガキなんて良いでしょう。

鉄塔といえばライトアップしても美しいでしょう。ジオラマの完成が近づいたら、色々と試してみたいものです。

前回はこちら
「週刊SL鉄道模型」里山中駅にターレットトラック設置!もちろんライト点灯

次回はこちら
「週刊SL鉄道模型」里山キネマ会館ビルの組み立てと電飾改造開始!

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2012年4月16日 (月)

「週刊ロボゼロ」第61号 ようやく「うんていをつくる」残り僅か

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デアゴスティーニのパーツ付き・ハイスペックロボットマガジン「週刊ロボゼロ」の製作の第61号です。

全70号のこのシリーズも、残すところあと10号となりました。完成間近のロボット本体は今回も放置し、アクセサリーの組み立てを続けます。今回も「週刊うんていをつくる」となります。

大した工作は無く、一度行った作業の繰り返しばかりなので、すぐに終わります。

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今回のパーツは、うんていフレーム等のうんていパーツです。次号以降にて使用するロボット本体パーツも少し織り交ぜられています。うんていだけ要らなくっても、全部の号のパーツを揃えないと完成出来ない構成になっているのです。デアゴスティーニさん、こういったパーツ構成は絶妙です。

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パーツの一覧です。
うんていフレーム(右)×1、うんていバー×1、うんてい外側ホルダー×2、うんてい内側ホルダー×2、うんていキャップ×1、M2.3x8mmネジ×4(※1本は予備)、足首フレーム×1、サーボホーン×1、フリーホーン×1、M2x8mmタッピングネジ(黒)×1です。

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このパーツの内、足首フレーム、サーボホーン、フリーホーン、M2x8mmタッピングネジは今回使用しません。サーボホーンは次号の62号にて使用しますが、足首フレームについては64号以降の使用となります。

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足首のサーボモーターが付属しないと足首フレームを取り付けることは無いので、当分は足部分のパーツを一緒に保管しておくことになります。

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今回の作業は、うんていフレームとうんていバーの組み立てです。
うんていポスト(右)にうんていフレーム(右)を取り付け、うんていパイプを組み立てます。基本的には58号にて行った作業と全く同一です。特に注意点はありません。どんどんうんていが組みあがってきて、どうでも良いアクセサリーに場所と時間を取られることを面倒に感じるくらいです。

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今回のパーツの他に、48号か54号にて組み立てたうんていポスト(右)を用意します。このうんていポストの上部に今回のうんていフレームを連結していくという作業です。

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うんていポストの上部の接合部に、今回付属のうんていフレームの下部を組み合わせて差し込みます。

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うんていキャップをネジ穴に被せて、今回付属のM2.3×8mmネジで締め付けます。

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続いて、うんていホルダーの取り付けです。
この作業は今回が最終ながら、既に7回同じ作業をしているので、ワザワザ組み立てガイドを見ていません。

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両端にうんていホルダーを取り付けます。うんてい内側ホルダーと外側ホルダーは、後の作業で分離させるので、今回は軽くとめておくだけです。

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うんていバーとうんてい内側ホルダーとの接合部が抜けやすいので、方向を確認しつつ、軽く瞬間接着剤で固定しておきます。

これで今回の作業は終了です。

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一度行った作業のために、特に戸惑うこともありません。うんていポストはうんていフレームが取り付けられて大きくなってきました。

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うんていキャップを被せてからネジ止めした箇所だけで、上下パーツを接合しています。赤丸を付けた下のネジ穴も固定すると、ガッチリ固定されるかと思うのですが、まだ指示が無いので大人しく従っておくことにします。

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ようやく残り1回にて終了するうんていです。これまでに組んできたパーツを揃えると、相当にコストが掛かっているように思えます。

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次号、62号のパーツは、サーボモーターです。
左足の太腿部分に取り付けるサーボモーターです。前号の60号にて足首フレームが付属しましたが、それを使用せず、足を胴体側から延長していくという方針のようです。最後にどこで脚を接続して完成とするのか楽しみです。

その次の63号では、うんていパーツが付属して、いよいようんていが完成します。やれやれです。完成後の保管場所確保をしておかねばなりません。

前回はこちら
「週刊ロボゼロ」第60号 異常に臭いロボゼロ専用充電器

次回はこちら
「週刊ロボゼロ」第62号 両膝が揃って完成が見えてきた!

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2012年4月15日 (日)

「週刊ロボゼロ」第60号 異常に臭いロボゼロ専用充電器

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デアゴスティーニのパーツ付き・ハイスペックロボットマガジン「週刊ロボゼロ」の製作の第60号です。

4月15日の日曜日に到着しました。このところ、何かと忙しい週末を送っていて工作する暇がありません。昨日、今日も日記ネタにもならないような、文字通り野暮な用で出かけています。ただ、今回は作業が無いのが判っているので、気軽に開封できます。地元では、桜も散り花盛んで気候も温暖なのに、結局花見に出かけられませんでした。ドライブ中に周囲の桜を見て楽しんではいますが、久し振りに野外で飲むお酒を楽しみたかったものです。

シリーズ終盤に入ってきて、ロボット本体よりもアクセサリーの配布が増えてきました。「週刊うんていをつくる」は今回お休みながら、ロボットの組み立ても先送りです。

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今回のパーツは、ロボゼロ専用充電器です。
パッケージを開けたら、プチプチに包まれた物体がごろりと転がり出てきました。

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パーツの一覧です。
充電器×1 です。
プラグ一体式のスイッチングACアダプタのようです。ロボゼロの動力源であるリチウムポリマー電池を充電するためのものです。注意事項が書かれた文書も一緒に入っています。

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今回の作業は、充電器の確認です。
つまり何にも作業はありません。リチウムポリマー電池はまだ配布されていないので、充電を行うことは出来ません。完成後までは使用することはないので、プチプチに包んだまま、保管となります。

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充電器の内側には、仕様を記載したシールが貼ってあります。中国製で、株式会社セイキというところの製造です。図解にて、中心の端子がプラスとの記載ですが、この充電器は端子が交換されているので、この図通りではありません。

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ロボゼロに接続する端子です。
この端子には、どちらがプラスなのか書かれていないので、見ただけでは極性がわかりません。但し、一方にしか刺さらないように出来ているので、極性を間違えることは無いでしょう。

この充電器、プチプチの梱包から取り出した途端から、非常に臭います。有機溶剤のような刺激臭が周囲に充満します。昔はこういう臭い電子パーツがたくさんありましたが、最近の電子機器でこんなに臭うのは珍しいことです。早々に仕舞いたくなります。

しばらく陰干ししておきたいほどです。

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まだロボゼロにはバッテリーが取り付けられていませんので、通電実験も行えません。
臭いを再び閉じ込めることになってしまいますが、臭い物体は早々にプチプチに再梱包します。

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何にもやること無いので、冊子のページを埋めるためか、製作中のうんていの組み立て確認について記載されていました。後2号でうんていが完成するとのことですが、私にとっては相当にどうでもよいアクセサリーで、嵩張るために厄介に思っているのですが、デアゴスティーニ側としては重要な位置づけを持っているかのような扱いです。

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次号、61号のパーツは、うんていフレームなどです。
また「週刊うんていをつくる」に逆戻りとなります。基本的に、58号で行った作業と同様のことを繰り返します。62号で使用するサーボホーンや、64号以降に使用する足首フレームも付属します。

前回はこちら
「週刊ロボゼロ」第59号 左脚も着々と組みあがってきています

次回はこちら
「週刊ロボゼロ」第61号 ようやく「うんていをつくる」残り僅か

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2012年4月13日 (金)

「週刊SL鉄道模型」里山中駅にターレットトラック設置!もちろんライト点灯

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講談社のNゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」の制作の話題です。

レイアウトベースの配布までは、これといってまとまった作業がありません。その間に各ストラクチャーの電飾を進めています。ジオラマ中央手前に設置される貨物駅の「里山中駅」は、プラットフォームの屋根の裏側にLEDを二つ設置しています。

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旅客駅ではないのでホームには基本的に上屋以外に何にもありません。付属の荷物パーツが二つあるものの、寂しいものです。何かアクセサリーを設置して賑やかにしたいものです。

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というわけで買ってきたのが、KATOの「ターレット式駅構内運搬車(荷物)」です。
駅のホームにこんな運搬車が走っているのを良く見かけます。この形状のターレットトラックが、週刊SL鉄道模型の時代の昭和にあったのかどうかは不明ですが、その点は余り気にしないことにします。

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ターレットトラックと呼ばれるバッテリー式の運搬車です。牽引する台車が4台と荷物、デカールが付属しています。デカールは小さ過ぎて目立たないので、今回は省略します。運転手フィギュアが付属しています。

このパーツ、金属ダイキャスト製です。アイコムのマイクロライフシリーズからも同様のターレットトラックが発売されており、このKATOと全く同じ形状です。KATOの製品も、アイコムがOEM生産をしているものと思われます。

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ターレットトラックと付属の台車を連結した光景です。更に荷物も載せました。この荷物、シートが上に掛けてある状況を再現しているのでしょうが、なんだかハンバーグみたいです。

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週刊SL鉄道模型の里山中駅のプラットフォームは短いので、せいぜい3両連結がせいぜいでしょう。ホームに仮置きすると、殺風景だったホームが楽しい光景になりました。これは是非設置したいものです。

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ターレットトラックの正面には、前照灯かと思われる凹み部分があります。この部分に穴をあけてライトを取り付けたいものです。

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1mmドリルでライト部分から床にかけて、斜めに穴をあけます。ダイキャスト製なので穴あけには時間が掛かります。ドリルを冷やしながら、ゆっくり作業を行います。。当初はピンバイスでやっていましたが、ちっとも進まないので電動ルーターを使用しました。

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穴をあけたら、直径1mmの光ファイバーを通します。

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ライト部分には縦長の穴があいてしまっているので、それを隠すためにHアイズミニを貼り付けます。ガンプラのモノアイを作成するためのパーツですが、鉄道模型やミニカーでも使用する箇所は多くありそうです。

少々大きめのライトになってしまいましたが、小さいと目立たないものです。

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光ファイバーはホーム表面にあけた穴から裏側に通し、先端にLEDの光を当ててライトを点灯します。
光源部のLEDは、1.6mm幅の河合商会のチップLEDです。ボール紙を重ねて作ったライトボックス内部に配置します。

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ターレットを設置する部分のホーム表面に穴をあけます。ターレットのタイヤに接着剤を塗り、接着します。

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ターレットトラックの車輪に付けた接着剤が硬化するまでしばらく放置します。

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ホームの裏側に取り付けたLED入りのライトボックスです。接着する際には、LED点灯させながら位置決めを行っています。

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ついでに2両の台車を繋ぎ、荷物を上に載せます。

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ホームの屋根のLEDと配線を接続し、ライト点灯実験です。ターレットトラックの正面のライトが、そこそこ明るく輝いています。十分に存在をアピールできる明るさかと思います。

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この狭いホームから、ターレットトラックなんか使ってどこに荷物を運んでいくのかは不明です。でもホームの上だけの光景を考えると、貨物駅の演出に効果的なアクセサリーになったと思います。

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車体に比して大き目のライトが前方を照らしています。
ホームの壁面部分の隙間が、このターレットトラックが通るのにぴったりの大きさです。ホーム幅が狭いので、転回することは出来なさそうです。通り抜けるだけのようです。

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ホームに貨物列車が入ってくると、更に雰囲気が盛り上がります。

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ライトユニット内部にLEDを内蔵させたBD2012形蓄電池機関車のライトと比べても、遜色の無い明るさです。ずっとホームに停まりっぱなしになるターレットトラックですが、働く車として、ジオラマに「動き」を与える存在になるかと思います。

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「週刊SL鉄道模型」第11号 今回も嬉しい早めの到着!

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「週刊SL鉄道模型」火の見やぐら電飾は見張り台に

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2012年4月12日 (木)

「週刊SL鉄道模型」第11号 今回も嬉しい早めの到着!

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講談社のNゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」の第11号です。

店頭販売日の今日、富士山マガジンサービスから届きました。前回の10号から、今までと打って変わって素早い配達となっています。3号から9号までずっと一週間近く遅れての配達で、しかも飛脚ゆうメール便を使用するため、休日を除き出荷の4~5日後になるという開き直りの立場の繰り返しから、富士山マガジンサービスには怒りと通り越し、ホトホト呆れていました。キャンセルできない16号までの受け取りが終わったら、継続しないで早々に他のサービスに切り替える予定でした。出荷元が使用している配送サービスによるタイムラグを、遅配の理由とする体質の通販サービスは、顧客の信頼を喪失します。市場から淘汰されるのも時間の問題だと思っていました。

しかし10号からは、配送サービスが飛脚宅配便に切り替わって、突然早く届くようになりました。末端の配達業務を日本郵便にアウトソーシングしている飛脚ゆうメール便と異なり、早ければ出荷の翌日に届く佐川急便の自前の配達サービスです。法人契約内容によりますが、配送コストはアップしているものと思われます。
場所によっては注文日の当日に届くAmazonは別格としても、ネット書籍販売サービスは、在庫があれば大抵翌日か翌々日に届くのが通例です。速達性が求められる週刊誌は、せめて店頭発売の翌日には届いて欲しいのが、読者の人情です。パートワークの通販は、1週おきに届くのが普通だったのに、毎週店頭発売日に届くようなサービスなら、諸手を上げて大歓迎、そして大感謝です。今後も同様の配達をしていただけるのなら、是非富士山マガジンサービスにて継続購読したいものだと思います。

飛脚ゆうメール便は、日本郵便の配達員が配達します。そのために不在通知を受け取ったら、私の居住地では17時までに連絡しないと翌日以降の配達となってしまいます。民営化しても、末端は相変わらずのお役所仕事です。しかし佐川急便のドライバーが直接配達する飛脚宅配便では、不在通知に書かれたドライバーの携帯電話に直接電話すると、大抵その日に持ってきてくれます。ドライバーの方々のプロ意識は、ヤマト運輸と佐川急便は抜きん出ている印象があります。それに最近、荷物がタバコ臭く無くなったこともありがたい。その内消える臭いですが、受け取った瞬間にモーレツにタバコ臭いと萎えるものなのです。

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配送サービスの変更により、評価が180度変わってしまった富士山マガジンサービスから届いた11号、早速開封します。
今回の付属パーツは、「里山運送ビル」です。今回から、パーツが白いボール箱に入れられています。前回までの透明樹脂の緩衝材で包まれている状態に比べて簡略化されています。でも書店の店頭でパーツを確認できるわけでは無いので、このボール箱の方が処理が簡単でありがたいと思います。

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箱から出すと、パーツごとにビニール袋で区分けされています。TOMYTECの市販のジオコレと同じ梱包状態です。

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基本となっているのは、ジオコレの日通ビルですが、このシリーズでは里山交通と同一のグループ会社をイメージした「里山運送ビル」になっています。ビルのカラーリングを変更するだけで、かなりイメージが異なるものです。
このビルも、後の作業で電飾を予定しているので、今回は仮組みするだけにしておきます。前回の里山キネマ会館に比べてパーツ数は少なめです。

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「里山通運配達所」の看板パーツの雰囲気が良好です。ビルの壁に取り付けられた社章と共に、このシリーズのジオラマのテーマの統一感を高めています。
厚みの無い通常の袖看板のようなので、この看板に照明を取り付ける必要は無いでしょう。

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パーツの少ないビルなので、組み立てはすぐに終わりそうです。
とりあえず組んでみます。

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看板や荷物のパーツをランナーから取り外すために、ニッパーやナイフが必要です。看板取り付けの際に、接着剤を使用した方が良いでしょう。壁や屋根部分は差し込むだけで結構しっかりと固定します。しかしジオコレは個体差が大きく、中にはパーツがうまく噛み合わないことがあります。ユーザー側でパーツを削ったりして調整することが必要です。

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歩道パーツを兼ねたベース部分に、2つのパーツを組んだ壁を差し込むと、ビルの佇まいになってきます。ブロック積みの重厚な佇まいですが、屋根はトタン葺きのようです。

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10分ほどで、とりあえず完成です。内部の遮光措置が必要の為に、電飾の際に再分解する予定です。
里山グループの社章も誇らしげな里山運送ビル。白い壁と緑の窓枠のコントラストが鮮やかです。

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裏口には、入出荷のために大きな扉が見えます。扉の左側には、大きな梱包が二つ置かれています。

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今号の製作マニュアルには、ストラクチャーの電飾方法についてのアドバイスがありました。このシリーズでは電飾ユニットが付属しませんが、ストラクチャーの床には穴があいており、電飾対応しています。前作の「鉄道模型少年時代」のバックナンバーを求めれば、電飾ができるとの解説です。ただ、少年時代の30号に加えてコントローラーも必要なので、TOMYTECの電飾キットAを使用した方が簡単でしょう。

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次号、第号の付属パーツは、「雑居ビル」です。
1階に喫茶店が入った3階建てのビルです。屋上の「ユウヒビール」の看板が特徴的です。

これまで2号続けて、書店店頭組と殆ど同じタイミングで入手できています。これからもこのタイミングが続くことを願っています。

※残念ながら、早く届いたのは10号と11号だけでした。12号からは飛脚メール便に戻って、発売日から約1週間後の到着に戻ってしまいました。富士山マガジンサービス、やっぱりダメでした。

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「週刊SL鉄道模型」木材詰め所の電飾は門灯がポイント!

次回はこちら
「週刊SL鉄道模型」里山中駅にターレットトラック設置!もちろんライト点灯

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2012年4月10日 (火)

「週刊SL鉄道模型」木材詰め所の電飾は門灯がポイント!

講談社のNゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」の制作の話題です。

このシリーズはLEDなどを使用した電飾がありません。シリーズ中に電飾キットが付属しないからといっても、まあやりたい人は自分でやるでしょう。私もその一人です。前作の「鉄道模型少年時代」の時には二百数十個ものLEDを使用して存分に楽しみましたが、今回はそこまでやる程のストラクチャーがありません。それでも付属の建物は全て電飾したいものです。

新しい技術の開拓の予定は無く、基本的には前々作、前作で行った電飾作業の繰り返しですが、LEDや半田ごてと戯れるのは非常に楽しい時間です。

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6号に付属してきた「木材詰め所」にLEDを仕込みます。
詰め所の建物と並んで便所があります。この2棟とも電飾します。この建物は、前々作の「昭和の鉄道模型をつくる」にも付属してきて、当時も同じように電飾しました。建物は小さいものの、電飾作業としてはさして難しい建物ではありません。しかも、今回のパーツは塗装品質がアップしており、殆ど光が漏れることが無く、遮光作業の必要がありません。

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屋根パーツの裏側にLEDを設置します。本物の建物と同様、上から下を照らす方式です。
TOMYTECの電飾キットでは、床にLEDを設置して下から上を照らす方式なのですが、窓から漏れる光が不自然になる場合があるのです。

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建物の電飾に使用するのは、直径3mmの砲弾型の電球色LEDです。以前は一つ150円の国産の高級品?を使用していましたが、安物でも高輝度のものが増えたので、10個で700円のものを愛用しています。

ボール紙を重ね合わせた簡易基板に、端子にケーブルを半田付けしたLEDを固定します。

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屋根パーツの裏側に、ボール紙の基板ごとLEDを接着固定します。両面テープだと経年劣化して剥がれて来るので、ゼリー状瞬着で貼ってしまいます。

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土台に配線を通す穴をあけます。
今回の建物は窓が小さいので、適当な場所に配線を通しても見えることは無いでしょう。

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詰め所の建物の正面上方にある白い球状のものは門灯です。是非これも点灯させたいものです。
直径2mmのプラ棒の先端にゼリー状瞬間接着剤を盛り、瞬間硬化スプレーで固めて白化させたら、同じ様な大きさと質感になりました。これを使用することにします。

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ダミーの門灯を切断します。
ここに穴をあけてプラ棒を通すのですが、まず穴をあける位置に千枚通しで印を付けておきます。

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2mmのドリルを使用して、門灯を取り付ける位置に穴をあけます。ジオコレは軟質のパーツを用いているので、穴あけは簡単です。

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プラ棒を穴に差し込んでみて、建物の内側から3mm程度出るくらいの長さに切断します。アクアリンカーを使って、プラ棒の門灯を接着します。

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プラ棒の建物内側の先端に、チップLEDを接着します。もちろん発光面をプラ面に向けます。建物の内側で配線が目立たないので、河合商会の配線付きチップLEDが活躍します。

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屋根パーツの裏側に取り付けたLEDの配線と、門灯用のチップLEDの配線を直列接続します。

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更に土台の裏側で、便所のLEDと詰め所のLEDを直列接続します。

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テスト電流を流して点灯実験です。
二つの建物の窓からは電球色の暖かい光が漏れています。更に詰め所の門灯が白く輝いています。

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建物内部の電球色と、門灯の白い光のコントラストが思惑通りです。こうして一つ一つのストラクチャーの電飾をコツコツ行っていく事になるでしょう。

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高輝度のLEDではありますが、全く遮光措置を行っていない今回の建物からは光が透けることはありません。市販品のジオコレでは豪快に透けていたものです。

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便所なんて、入口から大きく光が漏れています。昭和の時代の便所がこんなに明るいわけは無いのですが、模型の電飾としてはこのくらいやらないと目立たないのです。

まだ電流量調整のCRDを取り付けておらず、単にストラクチャー内部にLEDを配置しただけの段階です。ベースに設置する際には合理的な配線をしたいものです。

前回はこちら
「週刊SL鉄道模型」第10号 もう届いた!速報です

次回はこちら
「週刊SL鉄道模型」第11号 今回も嬉しい早めの到着!

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2012年4月 9日 (月)

「週刊トヨタ2000GT」第17号 排気系パーツを一直線に接続!

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デアゴスティーニのパーツ付きマガジン「週刊トヨタ2000GT」第17号です。

昨日の16号に引き続き、作業を行います。今回はかなり重くて厚いパッケージです。パーツ自体は軽くて細いのですが、オマケが大きいのです。

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今回のパーツは、エキゾーストフロントパイプ2本です。排気系のパーツを延長していきます。

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今回、定期購読者向けの特別プレゼントがパッケージ内に封入されていました。
予告では、書店にて購読予約をした場合にもらえると書かれていましたが、結局は17号内にパッケージングされて、17号を買った全ての方にプレゼントされるようになっています。今迄の他のシリーズと同様の対応です。
白い無機質な箱ですが、ずっしりと重みがあります。今回の軽いエキゾーストフロントパイプとは対照的です。オマケの方に非常に存在感があります。

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箱を開けると、カラビナ付きライトが出てきます。
アルミ合金の削りだしのような雰囲気です。頑丈で高品質のライトに見えます。

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後部のキャップを回すと、電池ボックスが出てきます。後部キャップにはOリングが入っており、一応防水のような対応が取られています。電源は単4乾電池3本ですが、別売りです。早速、手元の電池を入れてテスト点灯します。

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後部キャップにあるスイッチを押すと点灯します。もう一回押すと消灯です。
白色LEDを使用しており、かなり明るく輝きます。ただLEDの特性のために、照射角は狭めです。非常時にピンポイントを照らす灯りとして、十分に活用できるち思います。
トヨタ2000GTと何の関連も無さそうな道具ではありますが、災害に備えるためにありがたいプレゼントです。

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パーツの一覧です。
エキゾーストフロントパイプA×1、エキゾーストフロントパイプB×1、ビス(Kタイプ)×3(※1本は予備)、ビス(Fタイプ)×2(※1本は予備)、ビス(Gタイプ)×4(※1本は予備)です。
今回、FタイプとGタイプのビスは使用しません。ツールボックスに納めておきます。

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今回の作業は、エキゾーストフロントパイプの取り付けです。
12号で仮組みしたエキゾーストセンターパイプに、2本のエキゾーストフロントパイプを取り付けます。どんどん排気管が長く連なってきて、収納に気を遣うようになってきます。

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今回のパーツの他、12号で組み立てたエキゾーストセンターパイプを用意します。

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長い方のエキゾーストフロントパイプAを、エキゾーストセンターパイプの下側の突起にあわせるようにはめ込みます。

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短い方のエキゾーストフロントパイプBを下の突起に合わせます。

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パーツの精度が良いので、パズルのようにピッタリと組み合わさります。
2箇所のネジ穴の位置もピッタリです。

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Kタイプのビスをねじ込んで、固定します。

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2箇所ともビスをねじ込んで、今回の作業は終了です。
このシリーズの9号に付属してきたドライバーは、柄の部分が太くて使いやすそうな雰囲気なのですが、先の部分の鉄の素材が悪く、ネジの溝を舐めがちです。典型的な安物のダメドライバーなので、組み立てにはもう少しきちんとして道具を揃えるべきかと思います。下の方は、私が長らく愛用しているベッセルのドライバーです。軸が細くて力が入らないものの、素材が良いので確実にねじ込むことが出来ます。

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排気系のパーツがエンジン部分からマフラー先端まで一直線に繋がりました。
今回取り付けたエキゾーストフロントパイプのくねり具合が絶妙です。

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エンジンのエキゾーストマニホールドと接続すると、この模型の大きさが実感できます。シリーズ始まって初めて、模型全体の姿が亡羊ながらも見えてきたように思います。今回にて全体の4分の1を越えました。

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次回、第18号のパーツは、左リヤホイールです。
3本目のホイールです。パーツを確認するだけで、組立作業は無さそうです。また、ツールとして、ホビー用ダイヤモンドヤスリも付属します。今までこのシリーズで付属してきたパーツ類は安物ばかりで、あまり役に立たないものばかりです。次号のやすりもあまり期待できません。安物のツールを与えておいて欲求不満にさせ、オプションの高品質のツールを購入させようというタクラミなのでしょうが。
パーツの精度が高いこのシリーズで、ヤスリなんて使用する場面があるのかと思いますが、これから必要となってくるのでしょう。

その次の19号では、18号のホイールにはめるタイヤと共に、フロントのブレーキキャリパーやステアリングナックルが付属します。左フロントホイールの内側にパーツを取り付けていく作業が行われるようです。

前回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第16号 バッテリーとウォッシャータンクの組み立て

次回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第18号 組み立てないけど同封のチラシがソソル!

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2012年4月 8日 (日)

「週刊トヨタ2000GT」第16号 バッテリーとウォッシャータンクの組み立て

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デアゴスティーニのパーツ付きマガジン「週刊トヨタ2000GT」第16号です。

2週間に1回、僅かな組み立てで終わってしまうこのシリーズですが、私にとっては非常に楽しみにしている瞬間なのです。17号と共に、本日午後に到着しました。

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今回のパーツは、エンジン周辺パーツです。
具体的にはバッテリーとウォッシャータンク、エアクリーナーとなります。かつては車のオーナー自身が必ずメンテナンスをしていた部分にて、馴染みのあるパーツばかりです。
今の車ではオーナーが手入れすることはあまりなくなってしまったので、それぞれのパーツが何処にあるのか知らない方が増えてきているでしょう。

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パーツの一覧です。
バッテリーケーブル端子×2、エアクリーナー×1、ブレーキマスターシリンダー×1、クラッチマスターシリンダー×1、バッテリー×1、ウォッシャータンクホース×1、ウォッシャータンク×1です。
樹脂製の小パーツばかりですが、細かい塗装があらかじめ施されていてきれいです。

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今回の作業は、エンジン周辺パーツの準備です。
今号では、エンジンの周囲に取り付けられる補器類が提供されています。バッテリーにケーブルを取り付け、ウォッシャータンクにタンクホースを取り付けます。今回も、作業自体はすぐに終わってしまいます。
バッテリーとエアクリーナーはボンネット内部ではなく、左右フェンダーのサービスリッドからエントリーします。この模型では、ちゃんとサービスリッドが開閉するので、内部を作りこむ楽しみがあるということです。

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今回手がけるのは、バッテリーとウォッシャータンクだけです。エアクリーナーとブレーキマスターシリンダーは後の号で使用します。

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バッテリーの上部の穴に、バッテリーケーブル端子を差し込みます。
かなりゆるゆるなので、接着したくなります。でも、後の作業で一旦外すかもしれないので、今回は仮組みにとどめておきます。

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プラス側もマイナス側も同じケーブルです。通常、プラス側のケーブル端子には赤いカバーが掛けられているはずですが、トヨタ2000GTの当時は両方黒かったのかもしれません。
尚、バッテリーは表面だけの造形で、裏側は抜けているハリボテです。

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ウォッシャータンクの上面に、ウォッシャータンクホースをはめ込みます。
これで今回の作業は終了です。バッテリーだけでなく、ウォッシャータンクも、かつては運転前の点検でチェックする部分となっていました。馴染みの深い部分を手がけるので、なんだかママゴトをしているみたいに楽しい気分です。

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バッテリーケーブル端子は破損しやすそうなので、今回は外しておいたほうが良いかもしれません。

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今回のパーツは、号数を記載したチャックつきビニール袋に入れて、パーツボックスに収納して保管します。バッテリーやエアクリーナー、ウォッシャータンクのボディへの取り付けは、ずっと後のことになると思います。

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次回、第17号のパーツは、エキゾーストフロントパイプです。
排気系のパーツの接続を行います。ボディ下部の目立たない部分ながら、細かくパーツを分けて作りこんでいくという楽しさが味わえそうです。

前回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第15号 今回仮組みのオイルパンは最下部のみ金属製

次回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第17号 排気系パーツを一直線に接続!

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2012年4月 7日 (土)

鉄道フェスティバル2012inなごや

名古屋市の吹上ホールにて4月7日~8日の2日間開催されている「鉄道フェスティバル2012inなごや」に行って参りました。私は3年前の2009年にも訪れて、世の中の鉄道人気に驚いた記憶があります。その後2011年にも開催され、1万2千人くらいの動員があったそうです。鉄道関連のフリーマーケットを中心とした、ファミリーで楽しめるイベントに育っているようで何よりです。

公式ページ
鉄道フェスティバル2012inなごや
http://www.tokai-tvj.co.jp/train_festival_ngy/

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開場時間の10時を少し過ぎて到着したら、吹上ホールの入口前には長蛇の列。3年前にはチケット購入のために長時間列に並んだ思い出があるので、今回は近所のローソンであらかじめ買ってあり、余裕の気持ちで行ったのですが、どうやら多くの方が私と同様に事前にチケットを買っていた様子。長い列はチケットを握り締めて入場する人たちでした。

まあ人より先に入って、ものすごく得をするイベントというわけではないので、ゆっくり入場することにします。

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見本市会場の内部は、オープン直後から既に相当に賑わっています。3年前に比べてフリーマーケット部分のみがギッシリとしている印象です。手前はガランとしています。

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地元の大学の鉄道研究会や、同好会の方々による鉄道模型の運転会です。モジュールレイアウトを組み立ててイベントに参加するのは楽しそうです。ただ、朝の内はあまり見ている方がいません。午後からは次第に賑わってきました。

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皆さん、まずは目的のフリーマーケットめぐりです。
出展者は会を重ねるごとに増加しているようです。但し、模型についてはプロフェッショナルの参加が殆どなので、はっきり言ってこのイベントだから安く入手できるわけではありません。ただ、多くの業者が一同に介しているので、様々な模型を一度に手にすることが出来るという利点があります。

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模型以上に目立つのが、鉄道部品の販売です。これも業者の方ばかりですが、同じ様な部品にも店によって大きく価格が異なるので、じっくり見て回ることが肝要です。

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見たことあるようなものが並んでいました。
講談社の「昭和の鉄道模型をつくる」の完成品です。懐かしい!かなり丁寧に作られています。純正オプションのケース付きで8万円。かなりお買い得です。ただ背景板がありません、欠品しているのでしょうか。買う気も無いのに声を掛けるのが憚られたので確認していません。

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共催者には地元の東海テレビも名を連ねているので、何台ものカメラを入れて取材を行っていました。戦利品を捉えた父子にインタビュー中です。鉄道ファンといえば、少年か年配の男性が多いような印象を持っていたのですが、このイベントではファミリー客が大半です。

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お腹が空いたら、フードコートもちゃんとあります。
朝の内は閑古鳥が鳴いていましたが、昼時になると匂いにつられて賑わってきていました。奥の方で駅弁も少し売っています。もちろんビールもあります。

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会場奥のステージが時折賑やかになります。
フリーマーケット主体のイベントですが、様々なステージイベントが予定されています。

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鉄道イベントではお馴染みの木村裕子さんがステージに立つと、熱狂的なファンの方々がステージ下に陣取ります。地元出身の元祖「鉄ドル」健在です。鉄道部品のオークションや歌とトークのミニライブ。小さなお子様にも大人気です。彼女の小気味良い話し振りから、物欲に駆られて殺伐としていた会場内がパッと明るくなります。

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木村裕子さん、普通に赤い制服で会場内を歩いていました。普通、出演者は開場前に見て歩くものだと思うのですが、時間が無かったのでしょうか。この格好じゃ目立つでしょうに。声を掛ける親子に気さくに手を振って応えていました。
まあ大半の方はフリーマーケットに夢中なので気付かないのかもしれません。

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私はフリマでも特に買うものとて無く、特価になっていたファイントラックを買った程度です。ワザワザこのイベントでレールを買う必要性なんて何にも無いのですが、手ぶらで帰るのもなんだか勿体無いものなのです。

午後になって、フリマゾーンは分け入るのも大変な状況になってきたので、退散します。次回からは広い会場をもっと活かして通路を確保すれば快適だがなあ、と思いますが、余計なことですね。この手作りのギッシリ感が物欲を盛り上げるのかもしれません。

毎年ゴールデンウィークに、名古屋のデパートの丸栄にて開催されていた鉄道模型展が、今年はまだ開催告知が無いのが心配です。8回も続いていて人気だったイベントがなくなってしまうのは寂しいものです。せめて地元発のこの鉄道フェスティバルが、来年以降もずっと続くことを願います。

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2012年4月 6日 (金)

「週刊SL鉄道模型」第10号 もう届いた!速報です

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講談社のNゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」の第10号です。

昨日第9号の記事を書いたばかりですが、実は今日、昨日書店店頭発売となっていた第10号が届いていました。いつも次号が発売される頃に届く富士山マガジンサービスの通販なのですが、どうしたのでしょうか。

富士山マガジンサービスからはいつも、「飛脚ゆうメール便でのお届け目安として、発売日から4~5日後(土日祝を除く)となりますため、大変恐縮ですが、今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。」という言い訳を盾に、遅れることを容認させられていました。週刊誌を翌週に届けることに対して開き直っているような印象です。しかし今回のように店頭発売日の翌日に届くくらいならば、十分に満足できます。せめて週を越えないで欲しいのです。

これまでは飛脚ゆうメール便で届けられていましたが、今回に限って飛脚宅配便で届けられました。つまり、集荷から配達まで佐川急便が自前で行うサービスです。当然スピードが速く、遠隔地でなければ出荷の翌日に届きます。

法人契約の内容にもよるでしょうが、配達業務を日本郵便にアウトソーシングしている飛脚ゆうメール便よりも、飛脚宅配便の方が運賃が高くなることは間違いありません。あまりに私が文句ばかり言っているので変更してくれたのでしょうか。富士山マガジンサービスに申し込まれた皆様が全て、今回のような素早い対応であることを祈ります。もし対応を改めたのならば、それこを顧客サービスの実践といえるものです。利便性が改善されたことをありがたく享受したいと思います。

まさか、今日届くなんて考えてもいなかったので、すっかり油断して遅く帰宅してしまいました。とても工作する時間は無いので、今夜は内容確認だけにします。

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今回の付属パーツは、「里山キネマ会館ビル」です。
ジオラマ右側の繁華街に設置する雑居ビルです。

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基本となっているのは、ジオコレの建物コレクションの歓楽街シリーズの角ビルです。しかしカラーリングや看板表記がオリジナルになっている特別製です。しかも、「里山」の地名が入っていることから、里山交通に関連するような印象を受けます。今回のシリーズ、やたらと里山を意識して使用しているようです。設計者のこだわりを感じます。

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結構パーツが多い上に、電飾工作でかなり楽しめそうな建物です。組み立ては後日ゆっくり行いたいと思います。

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完成図の写真を見ると、「キネマ会館」の名称どおり映画館の佇まいですが、奥行きが無く、どうやってスクリーンや座席を配置しているのかと思います。

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ジオコレの角ビルは、以前組み立てたことがあります。しかし看板表記が異なると、かなり雰囲気が違うものです。

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次号、第号の付属パーツは、「里山運送ビル」です。
里山交通の社章が大きく角に描かれた、このシリーズオリジナルのストラクチャーです。基本となっているのはジオコレの日通ビルです。丁度「通」の社章が入る場所に里山マークが収まっています。里山交通、鉄道旅客輸送や貨物輸送、バスの運行に運送会社、娯楽ビルの運営まで広く手がけている地方私鉄カンパニーのようですね。

とにかくビックリの早い配達でした。次号以降も同様の対応が続いてくれるでしょうか。お願い、続けてください!

※残念ながら、早く届いたのは10号と11号だけでした。12号からは飛脚メール便に戻って、発売日から約1週間後の到着に戻ってしまいました。富士山マガジンサービス、やっぱりダメでした。

前回はこちら
「週刊SL鉄道模型」第9号 荷台の丸太カラーがオリジナル!

次回はこちら
「週刊SL鉄道模型」木材詰め所の電飾は門灯がポイント!

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2012年4月 5日 (木)

「週刊SL鉄道模型」第9号 荷台の丸太カラーがオリジナル!

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講談社のNゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」の第9号です。

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書店の店頭では既に第10号が発売されていますが、今回の記事は3月29日発売の第9号です。結局今回も、次号発刊のタイミングでの報告になりました。16号までは、途中解約出来ない富士山マガジンサービスで申し込んでしまっているので、1週遅れにて申し訳ありません。ただ、まだ序盤にて工作らしい作業がほとんど無いのが幸いです。

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9号のパッケージの中に、「週刊SL鉄道模型」特製クリアケースの第1次受注期間延長を告知するチラシが封入されていました。試作品の詳細写真にて、今迄はっきりしなかった背景板やコントローラーケース、台座の配線穴などが明らかになっています。ポイントや転車台が手動となっているこのシリーズですが、前面のアクリルボードが上にスライドして手が入るようになっているのが特徴です。

かなり魅力的な専用クリアケースでス。ジオラマの工作が全く進んでいない現時点にて、クリアケースの購買意欲をそそって最後まで続けざるを得ない状況となるわけでしょう。

恐らく今後も受注があると思われるので、私は第1回目は見送ることにします。まずは保管場所を確保しなければなりません。

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また、13号からは注文販売だけになるとのお知らせもありました。書店に申し込むか、ネット販売書店を利用することになります。ネット書店の場合は、講談社が紹介している2社の内、ブックサービスに申し込むと書店発売日にちゃんと届くようですが、私の様に富士山マガジンサービスに申し込んだら、毎回1週遅れの号を手にすることになるので要注意です。

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今回の付属パーツは、「トラ4500形貨車」です。昭和を代表する2軸無蓋貨車です。
読者プレゼントのSL模型を除き、このシリーズの車両4両全てが揃ったことになります。

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基本となっているのは、TOMIXの国鉄トラ45000形貨車です。里山交通の社章や、車両番号等の側面表記がオリジナルの部分となります。荷台には、ワイヤーで縛った状態の丸太が積まれています。

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先日、市販のTOMIXの国鉄貨車トラ45000形を入手したので比較してみることにします。

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側面表記以外は、貨車自体は同じものながら、積荷の丸太のカラーリングが大きく異なります。市販のトラ45000形は、不自然なくらい赤い丸太なのに比べ、今回の里山交通のトラ4500形の丸太は自然なダークブラウンです。
些細な点ながらも、今回のシリーズの車両の方が良いというのは嬉しいものです。

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積荷の丸太は、簡単に降ろす事が出来ます。
貨車に他の荷物を載せたり、丸太を貨物駅に置いて荷物とすることも可能です。今回の製作マニュアルは、「車両の荷物を載せかえる」となっています。

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また、製作マニュアルの中のQ&Aにて、2号付属のコム02形貨車と、市販のTOMIXのコンテナ貨車のコム01形貨車との違いの解説があります。
今回のシリーズのコム02形は、カプラーポケットにスプリングが入っていないタイプなので、急カーブに対応しているとのことです。しかしTOMIXの市販品も、ミニカーブレール発売以降に改良された2軸貨車は改良されており、同様にスプリングが入っていないはずです。昔買った貨車とか、中古品とか入手した場合には要注意の部分ではあります。

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今回は、ジオラマワンポイントアドバイスのコーナーがありました。貨車の積荷を簡単な工作によって作成するという手順が紹介されています。コーナーを担当されているアートボックスさんのノウハウの見せ所となっていくのでしょうか。今後も楽しみにしたいものです。

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4両の車両揃い踏みです。
雑多な貨車の組み合わせが、ノンビリ気分を盛り上げます。ローカル線の佇まいです。

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次号、第号の付属パーツは、里山キネマ会館ビルです。
市販のジオコレの娯楽ビルが元になっています。
映画館という設定なのでしょうが、奥行きの無い角地のビルのために、どこにスクリーンがあるのかわかりません。

この娯楽ビル、私にとっては看板の電飾など結構遊べるストラクチャーになりそうです。ジオラマ工作がなかなか始まらない分、配布ストラクチャーで楽しもうと思います。

前回はこちら
「週刊SL鉄道模型」里山中駅ホームの電飾開始!

次回はこちら
「週刊SL鉄道模型」第10号 もう届いた!速報です

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2012年4月 4日 (水)

名古屋市科学館のH2Bロケット

昨夜は職場のメンバーの歓迎会、そして今日は会社の新入社員の歓迎会と、目出度い歓迎会続きです。新入社員の方々とは内定者懇親会などで顔を合わせていますが、イザ社会人となると、学生らしい気軽さがすっかり抜けてきて頼もしいものです。元気良く挨拶をしている初々しい姿に、すっかり疲れて汚れきったおじさんたちも、初心を思い出して気合が入ります。

今日の留守中に「週刊SL鉄道模型」の第9号が届いていましたが、とても開封する余裕がありません。明日には第10号が店頭発売されてしまいます。また1週間遅れです。まだ序盤にて、工作らしいことが殆どないのが救いです。

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昨夕、歓迎会の会場に向かう際に通った白川公園内の名古屋市科学館に、昨年の11月から屋外展示されているH2Bロケットを間近で眺めます。全長57m、直径5.2mの巨大ロケットの内、一部を除いた46mを見ることが出来ます。雨ざらしですが、結構キレイに見えます。
ISSのきぼうモジュールの試作品も同時展示されています。すぐ後ろの世界最大級のプラネタリウムドームとマッチしているようです。開館時間ならば、ロケットのゾーンは無料で見学できるのですが、昨夜は既に閉館後のために、塀越しの眺めです。

いつでも行ける場所にあるのに、科学館の改装後、まだ見学に訪れたことがありません。鉄道模型を含むジオラマもあるので、混雑する春休みが明けたら行ってみたいものです。
アルコール漬にて少々朦朧気味ながらも、明日には工作に復活します。

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2012年4月 2日 (月)

「週刊ロボゼロ」第59号 左脚も着々と組みあがってきています

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デアゴスティーニのパーツ付き・ハイスペックロボットマガジン「週刊ロボゼロ」の製作の第59号です。

昨日の58号に引き続き、作業を行います。明日は職場の歓迎会に出席するので帰宅時間が遅くなり、工作できそうにありません。別れと出会いの季節にて、先週の送別会に続き、酒宴の機会が続きます。帰りの電車を乗り過ごさないように気をつけたいものです。

今回は「うんていをつくる」を一旦休止し、ロボット本体へのパーツ取り付けなので、楽しい内容です。サクサク作業が進みます。

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今回のパーツは、サーボモーターです。
左股関節に取り付けるものとなります。専用の緩衝材で丁寧に梱包されているうんていのパーツと異なり、簡単にビニール袋に入れられているだけです。

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パーツの一覧です。
サーボ(300)×1、M1.7x25mmネジ×3(※1本は予備)、M2x4mmネジ×7(※1本は予備)です。

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今回の作業は、左股関節へのサーボモーターを取り付けです。
左股関節には、既にサーボモーターが1個取り付けられていますが、さらにもう1個サーボモーターを追加します。55号の右側と同様の作業なので、間違えることは無いでしょう。サーボホーンの取り付け角度のみが注意事項です。

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今回付属のパーツに加え、ロボット本体と前号付属のサーボホーン、フリーホーン、タッピングネジ、サーボ連結フレーム、そしてサーボモーターの動作を確認するテストボードを用意します。

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まずはいつも通りのサーボモーターへのサーボホーン取り付けです。
サーボホーンをサーボモーターの回転軸にはめ込んでから、タッピングネジで締め付けます。

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テストボードに接続してサーボモーターの動作実験を行います。今回も問題ありません。

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サーボモーターの回転軸の反対側に、フリーホーンをはめ込みます。

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ロボゼロの股関節フレームに、サーボモーターをはめ込みます。
取り付け角度は右側のサーボモーターを見れば良くわかります。

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M2x4mmネジ3本で、股関節フレームとサーボホーンと固定します。

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フレームの反対側も、フリーホーンとM2x4mmネジ3本で固定します。

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股関節フレームの間隔が広く、フリーホーンがサーボモーターから浮いたような状態ですが、これで良いようです。動作に支障はありません。

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次に、サーボ連結フレームを取り付けます。
サーボモーターの下部のネジ2本を外します。

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サーボ連結フレームをサーボモーターのネジ穴に合わせてはめ込みます。

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M1.7x25mmネジ2本を使用して、サーボ連結フレームとサーボモーターを固定します。

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サーボ連結フレームの反対側にネジの先が飛び出るくらい締め付けて、ガッチリと固定します。これで今回の作業は終了です。

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右脚に引き続き、左足も仕上がっていきます。残りのサーボモーターは4つですが、シリーズはまだ11号も続きます。うんていで2号程度、充電器で1号、バッテリーで1号はわかっていますが、残りの3号はどんなパーツになるのでしょうか。データCDならまだ良いですが、「今回の付属パーツはふでぺんです」ってのは勘弁して欲しいものです。さすがにそれは無いでしょうが。

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次号、60号のパーツは、充電器です。
ロボゼロのバッテリーを充電するためのものですが、まだリチウムポリマー電池が無いので使用することはありません。パーツを確認して終了となりそうです。

その次の61号は、またうんていパーツです。残り2回くらいになった「うんていをつくる」の作業にて、うんていフレームをうんていポストに取り付けていきます。コンパクトなロボゼロに対して、どんどん巨大化しているうんていですが、こんなの何処に保管すれば良いのか途方に暮れます。

前回はこちら
「週刊ロボゼロ」第58号 巨大なうんていパーツを持て余しそうです

次回はこちら
「週刊ロボゼロ」第60号 異常に臭いロボゼロ専用充電器

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2012年4月 1日 (日)

「週刊ロボゼロ」第58号 巨大なうんていパーツを持て余しそうです

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デアゴスティーニのパーツ付き・ハイスペックロボットマガジン「週刊ロボゼロ」の製作の第58号です。今日の午後になってから、59号と共に届きました。

またまた「週刊うんていをつくる」の号です。シリーズ終盤になり、ロボット本体は殆ど完成しているのですが、アクセサリーの号が増えてきてなかなか進みません。ロボゼロの動作プログラムの一つに過ぎないうんていの動作のために、たくさんの号が費やされるのは不思議な気分です。

中には「このうんていこそ待ち望んでいたものなのだ!」という方がおられるかもしれないので、あまりつまらないと言ってはいけないかもしれませんが、私に限って言えば、かなりどうでも良いアクセサリーです。意気が上がりません。

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今回のパーツは、うんていパーツです。
次号で使用するロボット本体のパーツも少し付属しています。ロボット本体のパーツの号は、簡単にビニール袋に納められていることが多いのに、うんていの時は豪華な透明樹脂の緩衝材に守られています。こんなものにコストを掛けないで欲しいと思ってしまいますが、このシリーズはロボットだけでも結構お買い得価格の設定なので、大人しくうんていパーツを確かめることにします。

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パーツの一覧です。
うんていフレーム(左)×1、うんていバー×1、うんてい外側ホルダー×2、うんてい内側ホルダー×2、うんていキャップ×1、M2.3x8mmネジ×4(※1本は予備)、サーボ連結フレーム×1、サーボホーン×1、フリーホーン×1、M2x8mmタッピングネジ×1です。
目新しいパーツは何もありません。

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うまく織り交ぜられたサーボ連結フレーム、サーボホーン、フリーホーン、M2x8mmタッピングネジは次号にて使用するので、今回は保管となります。

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今回の作業は、うんていフレームとうんていバーの組み立てです。
左右のうんていポストに前号と今号のうんていフレームを取り付け、その後、うんていバーを組み立てます。今回はロボットは全く手がけません。組み立てガイドの末尾では、一応各所のネジの確認や増し締めの指示がありますが、蛇足のようなものに思えます。

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今回のパーツに加え、56号のパーツと、これまでに組み立ててきたうんていポストを用意します。うんていポストの上部に、うんていフレームを取り付けるので、さらに嵩張る存在になると予測されます。

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48号のうんていポスト(右)と、56号付属のうんていフレームを用意します。
うんていポスト、うんていフレーム共に左右異なるので、組み立てガイドの写真を確認してパーツを選びます。

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うんていポストにうんていフレームを組み合わせます。ネジ止めするパーツから突起が出ているのが確認できます。

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56号付属のうんていキャップ突起に被せ、M2.3x8mmネジをネジ込みます。
このままだと不安定なので、もう1箇所ネジ止めしたいところですが、今回は指示がありません。

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先程のうんていポストと左右逆側のうんていポスト(左)を用意して、今回付属のうんていフレームに組み合わせます。

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右側と同様に、うんていキャップを被せて1箇所のみM2.3x8mmネジをネジ込んで固定します。

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巨大なうんていのフレームパーツが2組出来上がりました。今後もう二つ、同様のうんていフレームを作成することになります。

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うんていバーの組み立てです。
今回付属のうんていバーの両端に、うんていホルダーを取り付けます。これまでに作成してきたものと全く同じなのでサクサク進めます。

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56号付属のうんていバーも今回組み立て指示があります。2本のうんていバーを仕上げて今回の作業は終了です。

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うんていのパーツが大きくなってきて、手に余るようになってきました。とても完成状態で保管できそうにありません。

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うんていバーがあと1本必要ですし、うんていフレームも残り2本です。あと2号分にてうんていは完成するでしょう。今回は大掛かりな作業でしたが、10分程度で終わってしまいました。

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次号、59号のパーツは、サーボモーターです。
デアゴスティーニさんも、うんてい組み立てが続くと読者がうんざりするのがわかっているのか、ロボットの仕上げ作業にうまく織り交ぜているようです。いよいよ左足を残すのみとなり、目新しい作業は殆ど無くなってしまいました。左足は股関節部分から下部に延長させる手順となっているようです。続けて作業を行いたいと思います。

前回はこちら
「週刊ロボゼロ」第57号 いよいよ右脚の完成!

次回はこちら
「週刊ロボゼロ」第59号 左脚も着々と組みあがってきています

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