« 「週刊トヨタ2000GT」第24号 シリーズ始まって以来の大型パーツです! | トップページ | -Transits of Venus.-女神様のご免アソバセ! »

2012年6月 5日 (火)

「週刊トヨタ2000GT」第25号 インテリアのマット仕上げのクオリティが最高!

2000gt2501

デアゴスティーニのパーツ付きマガジン「週刊トヨタ2000GT」第25号です。

昨日の24号に引き続き、作業を行います。毎週簡単に終わってしまうトヨタ2000GTの組み立てですが、毎回非常に楽しい作業となっています。今回は、久し振りにインテリアのパーツです。どんな乗り物の模型でも、実際に人が乗り込むコクピット部分の製作はワクワクするものです。特にアコガレのトヨタ2000GTとくれば尚更です。

2000gt2502

今回のパーツは、インストルメントパネルです。
いつもと同じ様な軽い樹脂パーツがビニール袋に入っていますが、今回は更に薄紙で包み込まれています。パーツの質感を、輸送途中で損なうことの無いような配慮がなされています。読者に大切に扱うことを意識させているかのようでもあります。

2000gt2503

パーツの一覧です。
インストルメントパネル×1、グローブボックスカバー×1です。

2000gt2504

今回の作業は、インストルメントパネルにグローブボックスカバーを取り付けていくものです。
助手席の前にあるグローブボックスには開閉可能なカバーがあり、この模型ではそれが稼働するという構造になっています。

2000gt2505

今回のパーツを手にして感心しました。
インストルメントパネルの表面には、見事なラバーコーティングがなされており、マットな雰囲気は実車のようです。うっかり触ると手脂が付着して下品に光ります。今後のインテリアの作業では、しっかりと手を洗って脱脂してから作業をする必要があります。

2000gt2506

グローブボックスのカバーを取り付けます。
グローブボックスのヒンジ部分の突起を、インストルメントパネルの端の方の穴に差し込みます。

2000gt2507

もう一方の突起を、内側の穴に差し込みます。
パーツの形状が良く出来ており、あまり力を加えなくてもはまります。

2000gt2508

パーツを裏返し、ヒンジ部分の突起がきちんと差し込まれているかを確認します。

2000gt2509

これで今回の作業は終了です。
グローブボックスのカバーを取り付けるだけなので、5分と掛かりません。

2000gt2510

カバーの突起に爪を掛けて手前に引くと、グローブボックスが開きます。
しかし内部はダミーにて、すぐ前に壁があって何も入りません。模型の構造上、仕方ないのかと思います。でも、実車と同じようにカバーが開くというのは楽しいことです。

2000gt2511

シート以来、久々のインテリアのパーツなので、つい並べてみたくなります。
この模型は、シートの中央部の質感といい、マット塗装のクオリティがとても高いことがわかります。
但し残念だったのは、今回のインストルメントパネルを見る限り、メーターパネルの照明改造は困難であるということです。元々電飾ギミックの無い模型なので仕方ないのですが、今回のパーツを見て諦めが付きました。素直に無照明で組み立てます。

2000gt2501 ]

全65号中、現在25号です。パーツを並べてみると、まだまだ先が長いことが判ります。

2000gt2512

次回、第26号のパーツは、コンソールパネルと、周囲の小パーツです。
いよいよローズウッドのコンソールパネルが付属します。もちろん木製ではありませんが、試作品の写真を見る限り、かなりその質感には期待しています。今回付属のインストルメントパネルに取り付けて、メーター周りを作っていくことになります。

その次の27号では、カーテシボックスが付属します。インテリアを作り上げていく楽しい作業が続きそうです。

前回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第24号 シリーズ始まって以来の大型パーツです!

次回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第26号 デカールで表現された木目

|

« 「週刊トヨタ2000GT」第24号 シリーズ始まって以来の大型パーツです! | トップページ | -Transits of Venus.-女神様のご免アソバセ! »

ミニカー」カテゴリの記事

週刊トヨタ2000GT」カテゴリの記事

コメント

 メーターの表面が、プリントされているようですね。 照明をあきらめてもC62の時とくらべて楽ですね。 ダッシュボードの木目楽しみです。

投稿: honest | 2012年6月 5日 (火) 23時32分

エンジンがほぼ完成しましたね。
あまりに少ないパーツの配布に嫌気がさして他社のGTRに浮気しようかと本気で考えましたが、続けてきて正解ですよね。
ところでボディ本体もいづれパーツ販売されるでしょうか。
カットして乗せ替えなんて出来るとすごいんですが。

投稿: みさえ | 2012年6月 6日 (水) 03時46分

私も昨日組み立て(といってもカバー取り付けだけですが)ました。
パーツを取り出した時、新車の匂いがしていいですね。
今乗っている車よりこっちの方が断然高級感があります。
上からウッドパネルを貼るのはもったいない気がします。
デアゴも我々が力を入れてもらいたいトコ、分かってらっしゃる。

投稿: カズキ | 2012年6月 6日 (水) 07時49分

>honestさん、おはようございます。

メーターパネルの照明は難しそうです。やって出来ないことはないでしょうが、無理はしないことにします。

デカールで表現した木目、期待しています。


>みさえさん、おはようございます。

ボディパーツを複数揃えてカスタムっていうのはやってみたいですね。ボディばかり売れるとデアゴスティーニさん儲からないですが、パーツ販売して欲しいですね。

投稿: YUJI | 2012年6月 6日 (水) 07時53分

カズキさん、おはようございます。

確かに、今回のパーツの香りは良いですね!
何とも上品な実車のインテリアの雰囲気を表現してくれていて、嬉しくなります。シートのクオリティが高かったので期待していましたけれど、これでインテリアパーツの組み立ては楽しみになりましたね。

投稿: YUJI | 2012年6月 6日 (水) 07時57分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/208541/54866321

この記事へのトラックバック一覧です: 「週刊トヨタ2000GT」第25号 インテリアのマット仕上げのクオリティが最高!:

« 「週刊トヨタ2000GT」第24号 シリーズ始まって以来の大型パーツです! | トップページ | -Transits of Venus.-女神様のご免アソバセ! »