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2012年7月30日 (月)

「週刊トヨタ2000GT」第32号 フューエルパイプの取り付け方がポイント

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デアゴスティーニのパーツ付きマガジン「週刊トヨタ2000GT」第32号です。

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今回のパーツは、インテリアのアクセサリー類です。
チマチマとしていますが、どんな乗り物の模型でもインテリアのパーツは手に取っていて楽しいものです。

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パーツの一覧です。
フロアマット×2、スペアタイヤフレーム×1、フットレスト×1、ペダル×1、フューエルパイプA×1、フューエルパイプB×1、フューエルポンプ×1、フューエルフィルター×1、スペアタイヤナット×1、ハンマー×1、固定ベルト×1です。

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今回の作業は、アクセサリー類の取り付けです。
ラッゲージスペース内に取り付けるアクセサリー類などを順次取り付けていきます。フューエルタンクの脇にフューエルポンプを取り付けます。

取り付けるパーツは全て小さなもので、手順も少ないのですが、フューエルパイプの取り付けの際には組み立てガイドをしっかり見ないと間違えそうになります。いつも私はこのトヨタ2000GTの模型を、適当にテレビやビデオ見ながら作っているのですが、今回はちゃんと冊子を広げて確認しながらの作業が必要でした。かといって、難しいわけではありません。

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今回付属のチマチマパーツの他に、前回までに組み立てたキャビンフロアを用意します。しばらくはこのキャビンフロアにパーツを取り付けていく作業が続きます。作業の前に、一旦スペアタイヤを取り外しておきます。

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まず、運転席の床の左側にフットレストを取り付けます。
この時代の車にはフットレストなど無い車が多かったのでしょうが、さすがはスポーツカーのトヨタ2000GT、ちゃんと左足の置き場が用意されていたことがわかります。

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次に、ペダルとフロアマットを取り付けます。
ペダルは吊り下げ式の3ペダルです。フロアマットはちゃんとラバーゴム製です。足元前面を覆うのではなく、席の下部分だけに敷く小さなサイズのものです。自分がこの車のオーナーなら、大きなマットに交換したくなります。ちゃんとオーバーマットが用意されていた可能性もあります。

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ペダルもマットも、キャビンフロアの穴に突起を合わせて差し込むだけです。しかしそれだけでは外れそうなので、裏側から接着剤で補強する旨、指示がありました。今日のところは大丈夫そうなので、接着は後日考えます。

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キャビンフロアの後方の穴に、フューエルポンプを差し込みます。まだ仮設置状態なので、抜けるように軽く差し込むだけです。

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フューエルパイプAとフューエルパイプBを用意します。フューエルパイプAの方は二股になっています。
このフューエルパイプの取り付け方については、組み立てガイドをしっかり読まなければわかりません。スペアタイヤとカバーで隠れてしまう部分ですが、ちゃんとパーツを用意している以上、正確に組み立てたいものです。

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キャビンフロアの後方の、フューエルタンクの前部分に2本のフューエルパイプを差し込みます。フューエルパイプBを左側、Aを右側の穴です。

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差し込んだフューエルパイプが抜けないよう、マスキングテープで仮貼りします。あまり引っ張ると、フューエルポンプに差し込めなくなるので、少し出すだけにしておきます。

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フューエルパイプAの、二股になった要部分の突起を、キャビンフロアの指定の穴に差し込みます。

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フューエルパイプの先端の突起を、フューエルポンプの横側の穴に差し込みます。
フューエルポンプを一旦キャビンフロアから外してから、ピンセットを使用せずに取り付けました。結構しっかりはまるので、簡単に外れることはありません。

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もう一つのフューエルパイプBの先端を。フューエルポンプのもう一方の穴に差し込みます。

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フューエルポンプをキャビンフロアに差し込み、しっかりと固定します。パイプの取り回しを調整する必要がありました。

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フューエルフィルターを差し込みます。
現代の車では内部に隠されているパーツですが、メンテナンスのために、リヤゲートを開けたら簡単にエントリーできるようになっていたのでしょう。興味深いことです。

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スペアタイヤナットとハンマーを取り付けます。
指定の位置に突起を差し込んでいくだけです。タイヤに隠れてしまうパーツですが、ちゃんと作りこむことに喜びを感じます。
今は車載工具にハンマーなんて入っていませんが、昔は必須の道具だったのでしょう。

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固定ベルトを取り付けます。車載工具が動かないためのラバー製のベルトです。
ラバー製なので、一つ一つの突起を丁寧に差し込んでいかないと固定できません。組み立てガイドでは、一旦突起を水で濡らして摩擦係数を低くしてから差し込む方法が紹介されていました。

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最後にスペアタイヤフレームを取り付けます。
パーツ精度の高いこの模型の場合、差し込む穴と手順を間違えなければ、正確に取り付けることが出来ます。

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スペアタイヤを元通りに置いて、今回の作業は終了です。
殆ど見えなくなってしまうパーツばかりなのですが、こういった見えない部分のパーツの作りこみは、大型模型の醍醐味でもあります。

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次回、第33号のパーツは、リヤコンパートメントです。
今回アクセサリーを取り付けたキャビンフロア後方の側壁パーツです。32号と共にパーツは届いていますが、引き続き組み付けには慎重な作業が必要です。

前回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第31号 スペアタイヤは表面だけのハリボテです

次回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第33号 いよいよ後半戦に突入!

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コメント

昨日27号~32を一気にやっつけました。
とはいってもそれほど時間は要しませんでしたが、この32号はちょっと手こずりました。
ガイドの手順ではフューエルパイプをキャビンの穴に通してからフューエルポンプに取り付けるようになっていますが、フューエルパイプの穴が大きすぎてフューエルパイプがすぐ外れてしまいます。
手順を無視して先にフューエルポンプに取り付け(すぐ抜けるので万能ボンドで接着)ました。
キャビンの穴に通す時、フューエルタンクが邪魔になるのでタンクの取り付けは最後にして欲しかった。

すぐ抜けると言えばシフトノブがよく取れるのですが大丈夫ですか。
万能ボンドで接着してしまいました。

投稿: カズキ | 2012年7月30日 (月) 21時40分

カズキさん、こんばんは。

私もシフトノブは接着してしまいました。
フューエルパイプ、油断すると外れそうなので、これも機会を見て接着するつもりです。難しくないこのシリーズですが、たまにちゃんと工作しないといけない号がありますね。

投稿: YUJI | 2012年7月30日 (月) 22時15分

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