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2012年7月27日 (金)

「週刊ロボゼロ」サーボギアの予備入手と外部電源の自作

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デアゴスティーニのパーツ付き・ハイスペックロボットマガジン「週刊ロボゼロ」の話題です。終了してからしばらく動かしていませんでしたが、今日久し振りに電源を入れました。

完成したのにあまり動かせないのには理由があります。サーボモーターの故障が怖いからです。かといって、せっかくのロボットを飾っておいても仕方ありません。今回はメンテナンス用のパーツが一応揃ってきたので、本格稼働となったわけです。

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サーボモーターは予備を2個、バッテリーは交換用を1個用意していました。バッテリーカバーについても、kaiさんの改造方法を倣わせていただき、速やかな交換が出来るので、ある程度の時間の連続稼働が可能になっています。とはいえ、10分程度でバッテリー1本使い果たすので、外部電源が欲しいところでした。特に、シリアルケーブルによるPCとの接続時には、無駄なバッテリーの消耗を避けたいものです。

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サーボモーターの製造メーカーのフタバさんに注文していたサーボモーター内部のギアがようやく届きました。サーボモーター内部のギアの歯が欠けた際に交換するパーツです。ロボゼロ完成時期から間もなくメーカー欠品を果たしていたものです。とりあえず4セット購入しました。交換方法については、カズキさんに教えていただいたように行う予定です。

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サーボギアセットR02というギアセットです。サーボ内部に入っているギアが4個セットになっています。小さなサーボモーターなのに、随分と大きなギアが入っているものだと思います。4個のギアの歯が一度に欠ける訳はなく、一つだけ交換すれば良いのでしょうが、4個セットでしか売っていないのだから仕方ないのです。それでも、サーボモーター全体を交換すると1980円掛かるのに対し、ギアだけなら525円で済みます。

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そして今回、ギアと共に注文していたのがこのコネクタ付きケーブルです。
BC0079という品番のこのケーブル、420円です。

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色は異なりますが、このケーブルのコネクタはバッテリーのコネクタと同じ形状です。
これで外部電源が作れます。バッテリーのケーブルをちょん切るのは勿体無いので、このケーブルが届くのを待っていました。

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大須の第1アメ横ビルの2階にあるボントンさんにて、ジャンク品のスイッチングACアダプタを入手してきました。500円はちょっと高いかな、と思いましたが、失敗しても惜しいほどの価格ではありません。

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電圧は7V、容量は1.4Aです。1994年製造という、随分古いものですが、未使用品です。
デアゴスティーニの通販にて受け付けていた純正のACアダプタは6.42Aなので、全く容量不足です。しかし静止状態での電源としては何とかなるのではないでしょうか。
実は、容量の大きいACアダプタを探していたのですが、電圧7Vで6Aなんていうものは見つかりませんでした。

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今回入手したコネクタ付きケーブルを、ACアダプタと接続します。半田付けして熱収縮チューブで覆います。これで準備OKです。

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バッテリー代わりに接続して、とりあえず起動、ホームポジションは問題ありません。
容量が足りていないので、積極的な動作はさせる気になりませんが、静止時の連続電源としては活用出来そうです。

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ロボゼロを動作させているときには、外部電源のケーブルが引っかかりそうです。好みの問題ではありますが、私は動作時にはケーブルに縛られないバッテリー駆動で、連続動作時にはバッテリー交換にて対応したいと思っています。今回の小容量外部電源については、シリアルケーブル接続時の使用に留めます。

ただプログラムを転送しているだけなのに、無駄にバッテリーが消耗していくのは精神衛生上良くありません。それが解消されただけでも、1000円弱の投資は無駄ではない!と信じたいものです。

激しい動作は心配ですが、「コマネチ」くらいの動作ならば全く問題ありません。

前回はこちら
「週刊ロボゼロ」kaiさんのバッテリーカバー改造

次回はこちら
「週刊ロボゼロ」オプションのジャイロセンサー到着、但し作動に悪戦苦闘!

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コメント

最近はおとなしい事しかやらせていないのでめっきりサーボギアの破損はなくなりました。
外部電源はプログラミングに不可欠です。
> 容量は1.4Aです。
ちょっと容量不足かなと思います。安定化電源をつかっているのですが通常動作でメーターは2アンペア位を指しています。
もし足らないようでしたら5アンペア位の安定化電源なら安く買えます。
しかしこのロボゼロ結構電圧にシビアです。時々変な動きをすると思って電圧メーターを見たら必ず7Vを切っています。
バッテリィだと電圧低下すると電池切れで全く動かなくなってしまうのでこのような事はないのですが。

ロボゼロに字や絵を書かせるプログラムを作成するプログラムを作ってみました。(URL)
一応PCのフォントもサポートしたので文字データは作らなくても済みます(ただし筆順は無視です)
また簡単な学習机の作り方も書いています。

今回PCから直接ロボゼロを動かすようにしたのですが、ロボゼロボードの制御コマンドのSPECが全く分からなかったのでMICONOさんという方のブログを参照しました。
この方はロボザックの頃からソフトを作られていてロボゼロ付属のRXコントローラをリメイクされています。(下記URL)

http://micono.cocolognifty.com/blog/xcontroller/index.html

私も使っているのですが本家のものより断然使いやすいです。

これを機会にいろいろやってみてください。かなり奥が深いですよ。

投稿: カズキ | 2012年7月28日 (土) 08時00分

カズキさん、こんにちは

>ちょっと容量不足かなと思います。安定化電源をつかっているのですが通常動作でメーターは2アンペア位を指しています。

やっぱりそうですか・・・。500円だったので、ちゃんとした電源を入手するまでの繋ぎと割り切ります。シリアル接続でロボゼロを動かさなければ何とか使えるレベルのようです。今のところACアダプタは発熱していませんが、油断しないようにします。

字を書くプログラム、素晴らしいですね!
心としか書けなかったロボゼロ君が、こんなに実用的?になるなんて。

MICONOさんのブログも拝見しました。奥が深いですね。注文しているジャイロセンサーが、市販品なら10分の1の価格って知りました。でもテクニックが無い私には、お仕着せを使うほか無いのですが。

投稿: YUJI | 2012年7月28日 (土) 15時33分

こちらは、暑さで くたばっています。

応募ハガキを出していた「キャリーボックス」は先週とどきました。

電源の電流 こちらでは電流計はないけど ステータスモニターの機能で電流も見られて、動作後は1300ミリアンベアとか1500ミリアンベアとか。
動作中はもっと流れるだろうと思っていましたが、やはりですね。
電源を入れてすぐでは、そんなには多くの電流でもないですが。


投稿: 太田 | 2012年7月29日 (日) 09時14分

太田さん、こんばんは。

電流情報ありがとうございます。何れにせよ、私のACアダプタでは不足気味ですね。無理しないようにします。バッテリーがあっという間になくなってしまうのも納得の電気消費量です。

投稿: YUJI | 2012年7月29日 (日) 21時45分

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