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2012年8月27日 (月)

「週刊トヨタ2000GT」第37号 足回りの地味な作業が続きます

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デアゴスティーニのパーツ付きマガジン「週刊トヨタ2000GT」第37号です。

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今回のパーツは、左リヤアクスルです。
前回までのフレームパーツと打って変わって、ちんまりとした小さなパーツばかりです。

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パーツの一覧です。
左ブレーキキャリパー×1、左リヤハブ×1、ブレーキディスク×1、リヤアクスルシャフト×1、ナット×1、ドライブシャフト×1です。
ドライブシャフトのパーツは少し軟らかめの素材となっています。サスペンションの動きに従ってたわむ事が出来るようになっているのでしょう。

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今回の作業は、左リヤアクスルの組み立てです。
フロアパーツやフレーム等の大物の作業が一段楽したので、これからチマチマとした足回りの作業が続くようです。

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今回のパーツに加え、前号に付属したPタイプのビス2本と、左リヤタイヤ、2.3mmタップ、接着剤が必要になります。

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組立ガイドには、左リヤハブのブレーキホースが外れている場合の対処方法が書かれています。瞬間接着剤で固定するといった内容です。私のパーツはしっかりと接着されており、容易に外れそうにありません。前回のデフケースと同様、パーツの個体差があるようです。

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リヤハブの内側のネジ穴に、2.3mmタップを使用してタップを立てます。
穴は浅いので、1回転半程度回すだけでOKです。もしタップ立てが適当でも、金属パーツは柔らかいので、ビスをねじ込むときにねじ切りながら入っていきます。

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左右のブレーキキャリパーは、接着剤で貼り付けます。フロントタイヤの時と同様に、アクアリンカーを使用しました。

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左右のブレーキキャリパーを押し付けてはめ込みます。

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ブレーキキャリパーで挟み込むように、ブレーキディスクをはめ込みます。裏表を間違わないように、と組立ガイドに詳しく書かれていますが、間違えたらタイヤ固定できないのですぐにわかります。

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タイヤをリヤハブにはめ込みます。

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タイヤの内側から、今回付属のドライブシャフトのビスを差し込みます。

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ナットを十字レンチの中にセットして、ホイールの外側中央に飛び出たドライブシャフトにねじ込みます。

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ドライブシャフトを取り付けます。
方向を間違えないようにドライブシャフトをセットし、2箇所のネジ穴を合わせます。

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前号に付属してきたPタイプのビスを使用して、ドライブシャフトをリヤハブに固定します。これで今回の作業は終了です。

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ホイール表面には、ハブナットは取り付けられます。磁石にて吸着するようになっていますが、ちょっとしたことで外れてしまいます。完成までは、ハブナットを取り外して保管しなければなりません。接着してしまいたいところですが、試作車のスポークホイールがオプションで発売された時にはホイールが外せなければ交換出来ません。

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ドライブシャフトは軟らかい素材で心配ですが、この部分にはあまりテンションが掛からないのでしょう。

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次回、第38号のパーツは、フロントサスアームです。ダブルウィッシュボーン式サスペンションの特徴的な上下2本のサスアームが付属します。しかし次回は準備をするだけで、作業はあまり無さそうです。

その次の39号では、右リヤアクスルが付属します。今回の左側とほぼ同様の作業を行っていくようです。

前回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第35号 重量感タップリのフレームパーツ!

次回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第38号 ダンパーのバネの伸縮を楽しむ号

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コメント

パーツの時はあまり感じませんでしたが、タイヤに取り付けてみるとディスクは金属製にして欲しかったですね。
今はディスクブレーキは当たり前ですが当時は普通の車には付いてなかったですからね。安物の車しか乗れなかった我々には憧れのパーツのひとつです。

土日に作ったロボゼロのプログラムが暴走した件は、標準のRXコントローラのバグでした。(800行位より大きいプログラムの時)
おかげで1日以上余計に時間がかかってしまいました。

投稿: カズキ | 2012年8月28日 (火) 07時48分

カズキさん、こんにちは。

ロボゼロのRXコントローラーのプログラミング、本当にお疲れ様です。

確かにブレーキディスクは樹脂パーツ成型時の跡があったりして、萎えますね。ホイールで隠れる部分ではありますが・・・。

昔の車はブレーキが利きませんでしたね。ドラムブレーキはすぐロックしましたし。今運転すると怖いかもしれません。

今夜は平日なのに、仕事午後より早引け、妻のコンサート応援にて工作お預けです。荷物持ちに徹します!

投稿: YUJI | 2012年8月28日 (火) 12時11分

あらためて、徐々に大事なところからのこのシリーズの流れ好感もてます。 
ドライブシャフトの先端のスリット、 デフの細長いホールに、あとで力で押しこむでしょうが快感ですね。 あらためて、見たことがないデフ、すごい機構ですね。 回転軸を変換し左右の回転のバランスをとるなど。  外の白粉のお化粧も待たれますね。 

投稿: nonest | 2012年8月28日 (火) 19時34分

honestさん、おはようございます。

なるほど、デフギアの穴にドライブシャフト挿すわけなので、サスペンションの弾力に応じるための軟質素材だったわけですね。

このモデルでは、傘歯車のデファレンシャルギアの構造まではありませんが、外形はかなりの再現度ですね。ボディは最終盤のお楽しみというところでしょう。

投稿: YUJI | 2012年8月29日 (水) 08時08分

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