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2012年8月25日 (土)

海原電鉄のNゲージ化、まずは動力車を走らせます

さんけいのみにちゅあーとキットスタジオジプリの映画の「千と千尋の神隠し」に出てきた「銭婆の家と海原電鉄」の海原電鉄車両組立ての話題です。

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ディスプレイモデルのペーパークラフトである車両を、Nゲージのレールの上を走行させる計画を進めています。動力は、TOMYTECの鉄道コレクションの15m級Nゲージ動力ユニットのTM-04の前後のオーバーハング部分を切り詰めて、ボディに無理やり被せる方法にて目処が付きました。細部をきちんと仕上げ、とりあえず動力車だけでもレール上を走行できるようにしていきます。

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前回、長さを調整した動力ユニットを被せた際、車内の吊革パーツに干渉していることがわかりました。このキットは車内の吊革まで丁寧に再現してあるのですが、リアルなインテリアは、Nゲージ化の際には妥協して諦めなければなりません。せっかく作成した吊革部分ですが、周囲の天井ごと切除します。

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天井裏部分には、今後ライト点灯化のための回路や室内灯などを設置したいので、吊革部分だけでなく大きく天井を切除します。補強材まで取り払ってしまいましたが、ボディの強度には大きな問題は無さそうです。

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車両後部の妻面の下部は、動力ユニットの台車から伸びているカプラーと干渉するので切り取ります。
とりあえずは左右のバッファーは取り付けたままにしておきます。2両連結時にカーブが曲がれないようならば、このバッファーの部分も切除しなくてはなりません。

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動力ユニットがボディに深くはまり込まないよう、サイド部分にL字形に曲げたプラ板を貼り付けます。このプラ板が、側壁の内側のスリットにはまって、動力ユニットを固定する仕組みです。車高は、このL字プラ板の取り付け位置で調整します。

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台車には、キットのオリジナルパーツの台車モールドを接着します。
全く大きさが合いませんが、雰囲気は上々です。鉄道コレクションの動力ユニットに付属している台車モールドだと厚みがあるので、ボディのスカートの内部に入らないのです。

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ボディを被せて固定し、一応動力台車の取り付けが出来ました。後ろの台車モールドの位置が、ボディのスカートの切れ込み部分と合いませんが、元々ホイールベースが合っていないのだから仕方ありません。

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この状態にて、Nゲージのレール上の走行は可能となりました。目標としていたC140の線路の通過も楽々です。
海原電鉄は2両編成にて、もう一両付随車を作成する必要があります。2両連結させた状態で、C140のカーブレールを走行できるようにしなければなりません。付随車はシャシー部分を自作する必要があるので、日を改めて作成実施します。

前回はこちら
さんけい海原電鉄車両のNゲージ化改造開始!

次回はこちら
さんけい海原電鉄2両編成にてとりあえず走行実験成功!

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