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2012年9月19日 (水)

さんけい「銭婆の家と海原電鉄」一応完成です

さんけいのみにちゅあーとキットスタジオジプリの映画の「千と千尋の神隠し」に出てきた「銭婆の家と海原電鉄」の組み立ての話題です。

前回、ようやくキットの本体部分である銭婆の家の組み立てを開始しました。途中まで作ったところ、組み立てはかなり簡単だと感じています。このキットで最も難しいのは、海原電鉄の車両の部分かと思います。

今回は、一気に銭婆の家を完成させて、キットの組み立てを完了したいと思います。車両を動力化して完成させてから、随分と時が経ってしまいました。

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銭婆の家で特徴的なのは、大きな屋根のパーツです。萱葺き屋根を、屋根シートを貼り付けて表現することになっています。

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組み立て説明書を見ながら、屋根パーツの端部を折って接着していきます。

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屋根を建物に取り付けると、一気に感性が近づいたような気がします。

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屋根シートを切り抜きます。
切った屋根シートの断面部分は、水性カラーペンのグレーで塗っておきます。切断面が白いままだと、完成後に目立つのです。このあたりのことは、組み立て説明書にも明記されるようになりました。

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屋根の頂上部分には、多くのパーツを貼り合わせて厚みを持たせる構造となっています。しかしその多くの部分が説明書では省略されており、指示通り組み立てると多くのパーツが余ってしまいます。間違いの補足のために、一枚の追加解説書が入っています。

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説明書では、薄くペラペラの屋根シートの裏側に接着剤を塗るのではなく、屋根側に塗るという指示がなされています。確かに屋根シートに接着剤を塗ると、水分のために丸まってしまって処置に困ることがあります。

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屋根シート、煙突、屋根の中央部のパーツを貼り付けていきます。
表面に模様がプリントされた紙を貼っただけですが、ちゃんと萱葺きの屋根の情景になっています。

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入口のアーチの装飾板や、窓のブラインドを取り付けていきます。
これで建物本体はほぼ完成です。

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建物本体が出来たら、アクセサリー部分の組み立てです。
入口のアーチには、カンテラを吊るします。このカンテラは、手が伸びてピョコピョコ移動できるようになっています。つまりカンテラは一つしか無いはずなのですが、このキットでは、アーチに吊られている状態と、ピョコピョコ歩いている状態との二つとも表現できるようになっています。

このカンテラにLEDを仕込んで点灯させようかと思っていましたが、非常に小さくて形を損なわずに点灯化を行うのは困難です。やってやれないことはありませんが・・・。今日の時点では、点灯しない状態にて組み立てておきます。

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これで銭婆の家は完成です。かなり簡単な建物でした。
付属の人形パーツを切り抜いて配置すると、映画の中の光景を思い起こすことが出来ます。

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但し、銭婆の家はこの母屋だけでなく、離れや納屋、そして周囲の畑などが一体となって独特の光景を作り上げていました。この建物だけ手にしても、あまり雰囲気があるものではありません。

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銭婆の家、そして沼の底のホーム、海原電鉄の電車と、キットに付属していた全てのパーツの組み立てが終わりました。海原電鉄の車両以外は、今後登場することが無いかも知れません。キットの組み立てが中途半端で中断してしまっており、寂しく感じていましたが、これでようやく一件落着となりました。

前回はこちら
さんけい「銭婆の家と海原電鉄」キットの本体部分の銭婆の家の組み立て開始

次回はこちら
海原電鉄in鉄道模型少年時代

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