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2012年9月 5日 (水)

さんけい「銭婆の家と海原電鉄」の沼の底ホームの作成

さんけいのみにちゅあーとキットスタジオジプリの映画の「千と千尋の神隠し」に出てきた「銭婆の家と海原電鉄」の組み立ての話題です。

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前回までに、海原電鉄の車両のNゲージのレール上走行化、及びヘッドライト、テールランプの点灯化改造を行い、何とか終了しました。しかし、このペーパーッキットの本体とも言うべき銭婆(ぜにーば)の家については全くの手付かずです。

車両が欲しくて買ったキットなのだからしょうがないのですが、組み立てていないパーツがゴロゴロあるのは気になるので、少しずつ組み立てを手がけていくことにしました。まずは海原電鉄のホームからです。千尋が銭婆の家に向かうときに降りた「沼の底」駅のホームであると思われます。

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映画の中の沼の底駅は、朽ち果てて腐る寸前のような荒れ果てた駅でした。しかしこのキットでは、真新しいホームに仕上がりそうです。汚くしたければ、完成後にウェザリングを施すことになるのでしょう。
まずはホームの土台部分からの組み立てです。ホームだけの無人駅なので、簡単に組み立てられそうです。

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土台部分を組んでから、天板部分を貼り付けます。
説明書では、天板内側と外側の板を貼り合わせてから土台に取り付けるように書かれていました。しかし、天板は最後に接着した方がキレイに仕上がりそうです。

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ホームを組み立て、ベース部分に接着します。
ホームの組み立てでは、ブロック状の模様を側面と上面共に合わせる事がポイントです。単純な形状なので、それ以外に気にする部分はありません。

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枕木とレールを貼り付けます。
本来、ディスプレイモデルであるこのキットは、この紙製レールの上に車両を固定するようになっています。動力化改造した私としては、紙製のレールなど固定しないほうが良いのですが、まあ解説どおりに組み立てて楽しむことにします。

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ホーム上に設置するのは、この時計のパーツのみです。他には何にもありません。
映画の中では、沼の底のホームの時計は朽ち果てていて、時計として機能していないのはもちろん、何やら垂れ下がっている感じでした。模型でも何だか垂れ下がったような表現があります。

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時計が傾いていますが、これは取り付け不良ではありません。組み立て解説でも傾けて取り付けるように指示されています。映画の中でも、お辞儀しているように傾いていました。

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ホームが完成したので、海原電鉄の車両を設置します。レール幅が車輪とピッタリです。

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すっかり暗くなってから、千尋たちを乗せた列車がこの沼の底ホームに入ってきました。誰もいないホームに下りた光景を思い起こします。

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ホームの工作は簡単なので、あっという間に出来てしまって物足りない気分です。
続いて銭婆の家も組み立ててみようかと思います。

前回はこちら
走る!灯る!海原電鉄車両の走行改造完了

次回はこちら
さんけい「銭婆の家と海原電鉄」キットの本体部分の銭婆の家の組み立て開始

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