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2012年10月 8日 (月)

「週刊トヨタ2000GT」第43号 付属のパーツは今回全く使用しません

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デアゴスティーニのパーツ付きマガジン「週刊トヨタ2000GT」第43号です。

42号と共に、連休中日の7日の日曜日に到着しました。42、43号にて前後のサスペンションを組み上げていきます。非常に楽しい作業が続きます。今回は、前回以上に作業時間を要します。終盤に近づき、だんだん楽しめる号が増えてきました。

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同時に届いた42号と比べると、43号は非常にボリュームがあります。同じシリーズとは思えないくらい、大きさが異なります。久々の大型パーツが入っているからです。

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今回のパーツは、シャシーパネルです。
厚みがある上に、大きさが冊子のサイズよりもかなり大きいために、パッケージサイズがかなり大きくなっています。樹脂パーツなので、さほど重くはありません。

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パーツの一覧です。
シャシーパネル×1、ビス(Nタイプ)×3(※1本は予備)、ビス(CCタイプ)×13(※1本は予備)です。

シャシーパネルは樹脂の軽いものではありますが、黒いパーツの表面にはちゃんと塗装されています。タイヤアーチのマット塗装は素晴らしい仕上がりです。前部には補強部分があり、組み付ける際にはここを切断するようです。

今回付属のパーツは、全て後の号で使用します。保管指示となっているので、私の様に中身を見たい場合以外は袋から出す必要はありません。

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今回の作業で使用するのは、これまでに組み付けてきたものや、配布されたビス等です。
シャシーフレーム、左右のフロントナックル、左右の上下サスペンションアーム、前号に付属してきたフロントスタビライザー、Wタイプビス2個、Hタイプビス2個、Tタイプビス4個、Zタイプビス4個です。ツールボックスを漁って探します。

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今回の作業は、フロントサスペンションの組み上げです。
前号のリヤサスペンションに引き続き、フロントのサスペンションもくみ上げていきます。ステアリングタイロッドを取り付けないので、左右のタイヤの平行状態が保てない状態ではありますが、前後左右のサスペンションの動作が楽しめるようになります。

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まず、上下のサスペンションアームを取り付けます。
フロントアッパーアームの左側から取り付けます。フロントアッパーアーム、フロントロワーアーム共に、「L」、「R」の刻印のある側がフロント側になります。

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フロントアッパーアームをシャシーフレームのネジ穴に合わせ、前側からZタイプのビスを差し込んでねじ込みます。

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同様にフロントロワーアームも位置を合わせてZタイプのビスをねじ込んで固定します。

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組み立てガイドの指示では、まず左側のフロントナックルを取り付けていくことになっていますが、重量感のあるタイヤを取り付けてしまうとサスペンションの取り付けが面倒なので、先に左右のフロントアッパーアーム、フロントロワーアームを取り付けてしまいました。

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左フロントナックルを取り付けます。
フロントナックルの下側の長く突き出た方を、フロントロワーアームの穴に差し込みます。

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フロントナックルの上部の突起を、フロントアッパーアームに差し込みます。

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下側から、TタイプのビスをT字レンチで締め付けて固定します。

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フロントアッパーアームを固定する前に、ダンパーとフロントロワアームを固定します。Wタイプのビスを前側から差し込んで固定します。

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フロントアッパーアームとフロントナックルの上部をTタイプのビスで固定します。これでサスアームにタイヤが固定されました。

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右側も同様に取り付けます。

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続いて、前号に付属してきたフロントスタビライザーの取り付けです。
フロントスタビライザーは微妙なカーブを描いています。エンジンの下部との干渉を避けるために曲がっているようです。下部に盛り上がるよう、形状を合わせて取り付けます。

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ネジ穴を合わせ、フロントロワーアームとフロントスタビライザーとをHタイプのビスを使用して固定します。

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フロントスタビライザーを固定したら、今回の作業は終了です。
ステアリングタイロッドを取り付けていないために、左右のタイヤはブラブラとバラバラに動きますが、一応4輪のサスペンションの動きを楽しむことが出来るようになりました。

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大型模型ならではの、実物と同様の4輪独立懸架ダブルウィッシュボーンサスペンションの動作には、ゾクッとする快感が味わえます。
今回付属のシャシーパネルは、エンジンなどを固定してから被せることになります。まだ先の号での作業です。シャシーパネルの前部の補強部を切り離せは、試しに載せることが出来そうです。後日やってみたいと思います。

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次回、第44号のパーツは、右ドアの外側パーツです。
車体右側のドアアウトサイドを組み立てます。ドア開閉に関わるメカの部分の作業なので、今回のサスペンションと同様に、やりがいのある作業となるでしょう。

実は次号が、記念すべき初のボディパネルの配布となっています。今までクオリティが謎だったボディ表面の状態が明らかになります。シャシーな内装の出来具合を見ていると、ボディ表面の仕上げもかなりクオリティが高いことを期待してしまいますが、果たして如何に。

その次の45号では、右ドアパネルが付属します。44号のドアアウトサイドに内張りとなるドアパネルの取り付け作業となります。

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コメント

 後輪で複数のもたつきがあったものの、好感もてる進行ですね。 たしかフェラーリでは左後輪は最終回でしたね。 普通で言えば評価の最重要素は外装楽しみですね、今更ら逃れらせんが、ホワイトの初印象を楽しみましょう。

投稿: honest | 2012年10月 9日 (火) 01時51分

honestさん、こんばんは。

>後輪で複数のもたつきがあったものの、好感もてる進行ですね。

同意致します。正当なモデルカーの組み立て順序に近いのは嬉しいです。デアゴのシリーズでは珍しいことです。ボディパネルの品質への期待感が募りますね。がっかりさせないで欲しい!と祈っています。

投稿: YUJI | 2012年10月 9日 (火) 21時02分

YUJIさん、お久しぶりです。大変ご無沙汰してしまい失礼いたしました。7月に業務上突発的な出来事があり、自由時間が思うようにとれずブログも書き込みもおろそかになっていました。
そんな中でもこの2000GTは、なんとか作業できるので一服の清涼剤的な存在でした。
順調に組み上げつつありますが、今回の作業で心配な点がひとつ。フロントタイヤの横のナックルのロードクリアランスが非常に少ない気がしますが、私の工作ミスなのか模型の仕様なのか、それとも実車がそうなのでしょうかね。みなさん同様でしょうか。
いずれにしても、次号からのボディパーツ、楽しみで仕方ありません。

投稿: まっぴい | 2012年10月 9日 (火) 23時34分

まっぴいさん、こんにちは。業務ご多忙とのこと、本当にお疲れ様です。

私も9月より、自部門以外のトラブルにて昼夜問わず仕事していることが多く、趣味に没頭できない日々が続いていますが、このトヨタ2000GTのシリーズは僅かな時間の良い息抜きになっています。

フロントタイヤのナックルとのクリアランスの狭さ、同意です。実車なら、走行状態によっては干渉しそうなほどの僅かな隙間です。

ダブルウィッシュボーンサスペンションの動きを忠実に再現したかったので、実車に比べてやたらと下部のパイプ部分を太くしたのでしょうか。

ステアリングも、あまり左右に切れませんが、走らない模型ということで妥協したのかも。

ドアのパーツ、書店購入の方は一足早く手にされますので、情報を待ちたいと思います。

投稿: YUJI | 2012年10月10日 (水) 07時56分

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