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2012年11月20日 (火)

「週刊トヨタ2000GT」第48号 いよいよエンジン搭載!

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デアゴスティーニのパーツ付きマガジン「週刊トヨタ2000GT」第48号です。

18日に49号と共に配達があったようですが、18日、19日と神戸に旅行に行っていたので開封が遅れました。書店の店頭では既に49号が発売になっています。48号は1週間遅れの作業となりました。

ドアパーツに引続き、塗装されたボディ外装のパーツの配布が続いています。ズッシリと重い金属製のボディパーツにまずまずの品質の塗装が施されているので、このところ非常に楽しいフェーズとなっています。今号より、配布パーツの組み立てに加え、これまでに組み立ててきた各部分を合体していく作業があります。序盤から毎週、ホンの少ししか作業のなかったこのシリーズは、終盤に掛かってきて作業量が多くなり、模型作りの醍醐味が味わえるようになってきました。

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今回のパーツは、フードです。
フードとは、エンジンフードのことであり、一般的にボンネットと呼ばれる部分です。左右のそれぞれのドアよりも広い塗装面があるので、そのクオリティを確かめることが出来ます。

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パーツの一覧です。
フード×1、左フードヒンジ×1、右フードヒンジ×1です。
フードはもちろん金属製なので、パッケージは薄いもののズッシリと重みがあります。ヒンジは金属の平板を曲げて加工してあります。

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今回の作業は、フードへのヒンジの仮留めと、シャシーフレームへのエンジンの搭載です。
付属パーツのフードについては殆ど作業はありません。しかし、いよいよエンジンがシャシーフレームに載せられます。また、エキゾーストパイプをシャシーフレームに固定します。これまで長らく組み立ててきた各部分を組み合わせてモデルカーにしていくという作業が続きます。

このシリーズのパーツ精度は高いので、今回の組立作業自体はそんなに難しくありません。しかしパーツの個体差があるようです。きちんとビス穴が合わないものもあるかもしれません。その際のリカバリー方法も組み立てガイドに記載してありました。

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エンジンフードの裏側には、最初から断熱材を模したパーツが取り付けられています。表面の塗装面は、保護剤のような油分が付着しているのかムラになっていましたが、磨いたらピカピカになりました。

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エンジンフードを裏返して、前部のヒンジ取り付け部分にヒンジを仮に合わせます。

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左右のヒンジの穴が、フード裏側の突起にちゃんと合うことを確認します。組み立てガイドにはマスキングテープで仮固定するとの指示がありましたが、パーツ紛失のリスクを考慮し、ボディへのフードの取り付時までに、別々に保管しておくことにします。

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仮組みしてピッタリ合うことを確認したら、パーツが入れられていたビニール袋に収めて、傷が付かないように大切に保管します。ヒンジの固定は、今後の号にて固定するためのビスが配布されてからとなります。

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さて、今回と次回はいよいよシャシーフレームにエンジンを搭載するという作業があります。

シャシーフレーム、23号で組み上げてからずっと保管してきたエンジンパーツ、そして17号に仮組みしたエキゾーストパイプとマフラー、35号付属のDタイプビス2本、Lタイプビス1本、Mタイプビス2本を取り出して用意します。エンジンは組んでから久しいので、どこかパーツが外れているかもしれません。これからの作業を始める前にチェックを行います。私の場合、輪ゴム状のタイミングベルトはアクアリンカーで接着してしまいました。接着する際は、水性の接着剤を使用しないと、タイミングベルトを損ねるので要注意です。

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エキゾーストパイプの先端に、マスキングテープで仮止めしてあるマフラー部分は今回使用しないので、一旦外します。

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エンジンのマニホールド部分にエキゾーストパイプをセットします。差し込んでもスカスカで固定できませんが、それぞれビスでシャシーフレームにガッチリ固定するので、接着する必要はありませんでした。

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エキゾーストパイプが外れないように保持したまま、シャシーフレームの前側からエキゾーストパイプを差し込んでいきます。

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ミッションケース後部のビス穴と、シャシーフレームのビス穴が合う様に、プロペラシャフトにミッションケース後端を差し込みます。

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Mタイプのビス2本にて、ミッションケースをシャシーフレームに固定します。

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シャシーフレームをひっくり返し、オイルパンのサイドのネジ穴とシャシーフレームのネジ穴を合わせます。Dタイプのビス2本を使用して固定します。これらのビスは、あまりきつく締めると樹脂パーツを損ないます。奥まで締めた状態から更に力を入れないようにします。ガタつかなければOKでしょう。

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Lタイプのビスを使用して、エキゾーストパイプ部分をシャシーフレームに固定します。
これで今回の作業は終了です。

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序盤に長らく組み立ててきたエンジンパーツが、シャシーフレームに搭載されて固定されました。これまでに何度も仮組みしてパーツがピッタリ組み合うことを確認していました。このシリーズのパーツ精度の高さに感心します。

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組み立てガイドの12ページには、エンジン部分のビス穴が合わない際の加工方法が書かれています。
「ビス穴のずれは、亜鉛合金製パーツと樹脂製パーツの成型後に起こる熱収縮によるもので、製造不良ではございません。」と書かれています。しかし、パーツを製作する際には素材ごとの熱収縮を計算に入れて設計するものです。熱収縮によってビス穴が合わないのは不具合とみなされることもあるでしょう。

まあ模型の世界のことなので、ヤスリで削って現物合わせにて調整して組み立てれば良いでしょう。私のパーツは幸い、何の調整も無くピッタリ合いました。

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次回、第49号のパーツは、バックドアです。
いわゆるハッチゲートです。塗装されたボディパーツの配布が続きます。バックドアには車名ロゴを差し込んで、車体への取付までは保存となります。50号にてバックドアウインドウを取り付けます。

配布パーツの作業とは別に、今回に引続き、シャシーフレームにパーツを取り付ける作業があります。43号で配布されて保管していたシャシーパネルと、今回エキゾーストパイプと分離したマフラー部分を固定します。バラバラだったパーツが、パズルのピースを合わせる様に一つに組みあがっていくという楽しみが味わえます。

前回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第47号 左右ドアの完成!

次回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第49号 どんどんシャシーが組みあがるぞ!

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