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2012年11月 3日 (土)

テレビ東京「ヒットの復習」の取材を受けました

本日、テレビ東京の「ヒットの復習」という番組の取材を受けました。

何の番組?って私も先週打診があった時まで知らなかったのですが、11月4日から放送される新番組でした。日曜の昼間に「ヒットの秘密」という番組が放送されており、その姉妹番組として24時35分から30分間の番組が登場するとの事です。

デアゴスティーニのヒットの秘密を探るという内容にて、11月11日(日)24時35分から30分間の番組内のホンの一部に使用される予定です。テレビ東京の首都圏ローカルのみの放送なので、私の周囲の放送はありません。テレビ東京さんには申し訳ないながら、そんなに知った人が見る事も無く、心配に及ばないから今回の取材を受けたという次第です。

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テレビ東京さんは、以前「ありえへん∞世界」にて、やはりデアゴスティーニ関連の取材を受けており、その担当からの紹介があったとのこと。デアゴスティーニさんの会社の取材だけでは単なる宣伝番組になってしまうので、ユーザーをひっ捕まえて弄ろうということなのでしょう。いい歳して模型と戯れているオヤジを演じようと意気込んでいました。

深夜番組ということで、番組制作会社のディレクターさん一人でお越しになりました。
「ありえへん∞世界」の時の軽いノリの取材を思い出して警戒していたのですが、今回は非常に熱心で真面目な42歳のベテランディレクターさんでした。私は映像では挙動不審に見えるでしょうが、かなり落ち着いて対応させて頂けたと思います。今回は、事前の電話やメールでのやり取りも十分にされていたので、安心していました。

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お宅訪問の定番通り、ピンポンを鳴らして玄関で挨拶するところからスタート。玄関ではC62模型がお出迎えです。暗い玄関でも、無塗装のキンキラC62は目立ちます。もちろん、車輪を回して汽笛が鳴るところもバッチリ撮影されましたが、どれだけ使用してもらえるでしょうか。

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ロボゼロです。
11月末到着予定のジャイロセンサーや赤外線センサー等のオプションをまだ取り付けていないので、あまり動かしていません。今回久し振りの動作のために、リモコン操作を思い出すのに時間を要しました。

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いつも隣の部屋のタンスの上に置いてあるフェラーリ・グランツーリズモと、テレビラックに入れている零戦も動員します。フェラーリのライトやエンジン音、クラクション等の動作、そして零戦のオプションパーツのプロペラ回転等も何度も試しました。どうも、デアゴスティーニ本社の模型では、ちゃんど動作を撮影できなかったとの事です。展示模型には試作品も多く、あまりアップでの撮影も許可されなかったとの事。

私の模型は、特に零戦はあまりアップで撮って欲しくない出来栄えですが、これも他の読者の方が「うちの零戦の方がずっときれい!」安心させる役割なのだと自分に言い聞かせます。

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ロボゼロには習字のアクションをしてもらいました。
「お気に入りの動きはありますか?」と聞かれたので、カズキさんの作られた「コマネチ!」と思ったのですが、ちょっと雰囲気的にヤバいので、真面目に対応してしまいました。残念です。

ロボゼロ君は4回のアクションにてようやくOK。筆ペンの持たせ方にはコツが要ります。

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製作中のトヨタ2000GTは、組み立て中のパーツを組み合わせて撮影をしました。最後には、デアゴスティーニのシリーズに囲まれて、組み立て中のトヨタ2000GT模型を手にとって眺め、にんまりしている変なおじさんの光景を撮って終了。取材時間は2時間以上にも及びましたが、きっと使用されるのは長くても2分程度となるのでしょう。

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ディレクターさん、何か手土産をと気になされたのか、デアゴスティーニさんからロボゼロのサーボモーターを3個ももらってきてくれました。何ともありがたい事。今、ロボゼロのサーボモーターだけのパーツ販売はなされておらず、バックナンバーごと買う他無いのです。ロボゼロをあまり動かしたくない一番の原因は、サーボモーターの破損が怖いからです。予備のサーボモーターを何個かと内部のギアパーツを入手してはいますが、それに加えて3個も予備が出来たので、かなり安心して動かせます。

私は11月11日の放送を見ることが出来ませんが、映像はDVD等に落として送ってくださるとのことにて、楽しみに待っていようと思います。ひょっとして、大きな事象が起きて内容が変更されたり、あかり良い映像にならずに使われない可能性もあります。その時は仕方ありません。

いい歳した素人が、見栄えのしないマヌケ面を晒す事について、昨年の震災以降控えていたのですが、今回は事前対応にて非常に安心させていただいたので、お役に立てるなら道化に使用していただくべくお受けしました。日頃、テレビは見て楽しむ側にて、作っている方のご苦労を垣間見る機会は非常に貴重です。良い経験をさせて頂けたと思います。

東京から思い道具を抱えて単身にてお越しになったディレクターさん、本当にお疲れ様でした。

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コメント

こんばんは!取材お疲れ様でした。早速11月11日録画予約致しました。すごく楽しみです。

投稿: 三日月 | 2012年11月 3日 (土) 22時11分

取材お疲れ様です。収録のあいだや事前準備にきっと神経を使われた事と思いますが、楽しみに番組を拝見させて頂きます。

投稿: タッ君パパ | 2012年11月 4日 (日) 00時09分

やはりテレ東でしたか。楽しみにしています、
> カズキさんの作られた「コマネチ!」
そうですね音声の著作権とかあるのでヤバいかも知れません。

サーボのお土産よかったですね。実はSLの転車台に使おうと思っています。(うまく行くかどうか分かりませんが)
ポイントは今回、手動の様なのでロボゼロサーボでやるつもりです(こっちは実証済)

投稿: カズキ | 2012年11月 4日 (日) 06時56分

テレ東は規模は小さいながら山椒の様にピリリと辛い味のあるテレビ局なので期待大ですね!

カズキさん
>実はSLの転車台に使おうかと思っています。
他に実験に成功している方がいる様ですので期待大ですね
。成功のあかつきにはポイントを含めて詳しい解説よろしくお願いいたします。

投稿: 三日月 | 2012年11月 4日 (日) 08時09分

>三日月さん、こんにちは。

テレビ東京さん、予算が厳しいのでお一人で来られたって事ですが、とても熱心でかつ手際よく取材されました。多分、模型が主役です。


>タッ君パパさん、こんにちは。

普段は講談社さんの週刊SL関連が作業台近くに転がっているのですが、それらを全て片付けておきました。どにかくデアゴにはまっているオヤジを演出しなければなりませんので・・・。


>カズキさん、こんにちは。

サーボのお土産は嬉しかったです。デアゴさん宣伝費ということでしょうが、これまでで初めてです。

真面目な構成内容になってしまい、コマネチ使えなくて本当に残念です。

投稿: YUJI | 2012年11月 4日 (日) 10時15分

> 成功のあかつきには
三日月さん、物が揃ってからになりますのでもう少し待ってください。
ロボゼロのサーボ、自分で自分のギアを破壊するくらいですからトルク的には十分です。
デアゴの部品を講談社に使う事になりますが・・・

投稿: カズキ | 2012年11月 4日 (日) 15時37分

ポイントと転車台の自動化というのが、このシリーズ最大の改造ポイントになりそうですね。楽しみにさせて頂きます。

投稿: YUJI | 2012年11月 5日 (月) 17時56分

 ご無沙汰してます。にぃ@ロボペ研究所です。昨晩のテレ東の番組拝見させていただきました。YUJIさんが10年前と変わっていない元気な姿で格好良く映ってましたよ。何故か懐かしいような想いもあり見入ってました。

 番組自体のディアゴスティーニの紹介も良好で好印象を受けました。もう少し紹介時間が長くても良かったような気もします。今後も出演依頼が増えそうですね。番組見ながらAIBOも一瞬でも出てくるのかと期待しましたが残念ながら発見できませんでした。

 うちのAIBOは長らくケースに入ったままでしたが、いろいろ鉄道模型関係の物品が増えてきて置き場所にも困り、余分なAIBO用保管ケースを幾つか処分することにしました。

投稿: にぃ@ロボペ研究所 | 2012年11月12日 (月) 23時28分

にぃ@ロボペ研究所さん、お久し振りです!
コメント有難うございます。

我が家のAIBO達は代替パーツが手に入らないこともあって、たまに手入れをして動態保存となってしまっています。これ見よがしに出しておこうかと思いましたが、多分ネタにならないので押入れの中でした。

ハクバさんのAIBOケース、まだ大切にしています。ロボゼロのオマケケースが来た時に比較の為に取り出しました。ロボゼロのは落としたら壊れるんじゃないかってくらい華奢でした・・・。

今後も宜しくお願いします。

投稿: YUJI | 2012年11月13日 (火) 07時45分

初めまして。
「週間零戦を作る」の記事を拝見いたしました。私は零戦が大好きで、静岡ホビーショーにて零戦中心の展示ブースで参加しています。
来年の静岡ホビーショーで1/16の零戦を出展協力頂ける方を捜しています。
唐突な申し出で恐縮ですが、YUJI様に協力頂けたらと失礼を省みず連絡させて頂きました。
もし興味を持って頂けたら添付のメールアドレスへ連絡頂ければ幸いです。

投稿: sera | 2012年11月29日 (木) 20時11分

seraさん、はじめまして。コメントありがとうございます。

テレビ画面でご覧になったとおり、私のデアゴ零戦はヨレヨレです。今までに組み立てたデアゴのシリーズで、最も出来の悪いものにて、人様の前に晒すようなシロモノではないのが残念です。零戦に関する知識がゼロに近かったので、改良も施しておりません。簡単に壊れるので、手で持って移動するならともかく、荷物として発送する事は困難なために、家から出られない腫れ物模型です。申し訳ありません。

リンク先の記事、興味深く拝見いたしました。実物大計器類、迫力満点ですね。

投稿: YUJI | 2012年11月29日 (木) 21時31分

1/16は作成途中の方が多く、完成までに至った方は少ない様です。
なかなかの完成度とお見受けしたので、展示して頂けたらと思いましたが残念です。
突然の申し出、失礼しました。

投稿: sera | 2012年11月30日 (金) 06時45分

お役に立てず、申し訳ありません。どんなに梱包材を入れて箱詰めしても、破損は免れないという状況です。

>1/16は作成途中の方が多く、完成までに至った方は少ない様です。

そうだったのですか。組み立て期間はちょっと苦痛を感じていました。他の模型ではありえないことですが。ブログで製作過程を書いていなかったら、早々にリタイヤしていたことは間違いありません。

投稿: YUJI | 2012年11月30日 (金) 21時44分

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