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2012年12月12日 (水)

MonoMaxのオマケのCOACH万年筆、思わず自慢したくなる逸品!

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昨日、朝刊の広告を見ていて、12月10日発売の宝島社の男性情報誌、MonoMax2013年1月号に、創刊5周年記念豪華付録として「COACHスペシャル万年筆」が付いてくるということを目にしました。価格は790円。日頃見ない雑誌ではありますが、「コレハ!」と思ったので、とりあえず買ってきました。書店の店頭では、付録付きの女性誌が山積みになっており、不況の出版界の中で数少ない活況を呈していますが、最近は男性情報誌にも付録で目を引くものが増えてきたようです。

今回の豪華付録は創刊5周年記念とのことですが、書店にはよく行くのに、申し訳ないことにこのMonoMaxって雑誌知りませんでした。こういう男性情報誌、歯医者や喫茶店等に置いているのをパラパラすることはあるものの、買うことはめったにありません。今回の様に、つい買ってしまう付録の威力には凄いものがあります。

日頃、デアゴスティーニ等のパーツ付きクラフトマガジンを購読しているので、付録を目当てに雑誌を購入するというのは通常の行動になっています。子供の頃の付録付き学習雑誌の時のワクワク感を、大人になっても味わい続けているということです。

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コーチといえば、バッグ等で有名なアメリカの老舗高級ブランドです。近年旺盛な商品開発力を築き、毎月新商品を発売していくという戦略にて、不況下でありながらも、ここ数年飛ぶ鳥を落とす勢いの成長を遂げています。

コーチのアイテムはバッグが中心ですが、ペンケースやシステム手帳等のステーショナリーのシリーズもあります。万年筆だってあるかもしれないと思ってしまうのですが、商品としては取り扱っていないようです。もしこのオマケの万年筆が、コーチのショップで売っていたら、軽く10倍のプライスになることでしょう。

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ちゃんとコーチのロゴとマークが印刷されたボール箱に入っています。付録の企画は宝島社のマーケティング部門が行っていて、当然ながらコーチが万年筆を作ったわけではありませんが、ブランドイメージを損ねないものかどうかのチェックはしっかり行っていることでしょう。

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箱を開けると、キャップを取り外した状態の万年筆とインクカートリッジが2本出てきました。790円の雑誌のオマケで、ちゃんと予備カートリッジまで付属しているのは素晴らしい。すぐに使う事が出来ます。

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万年筆は金属製のしっかりしたものです。私は万年筆の品質についての知識を持っていませんが、なかなかの存在感です。コーチの特徴的なシグネチャー柄が軸とキャップの表面にエンボス加工されてプリントされています。

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一目でコーチとわかる存在感。かなり高級感があります。1000円位の万年筆よりもしっかりしています。
このまま、コーチのショップの上得意様へのノベルティとしても使えそうなクオリティ。きっと直営店にはこの雑誌が置いてあるでしょうから、実際にノベルティにしているかもしれません。

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コーチのメンズのレザーバッグは、この付録付き雑誌の100倍位の価格ですし、小さなペンケースでさえ20倍以上します。お手軽に高級ブランドのエッセンスを味わうのにピッタリの逸品です。日頃万年筆なんて使わないのですが、つい持ち歩いて見せびらかしたくなります。

その昔、万年筆は入学祝に貰う代表的なものでした。鉛筆しか扱った事の無かった子供は、万年筆を手にして一人前に近づいたことを実感したものです。文字を書くならボールペンの方が実用的ですが、モノとしての魅力は比較になりません。

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軸は1cm位の太さで、しっとりとした重みがあって持ちやすいと思います。簡単な手紙やメモでさえプリントアウトして作成する昨今、手で文字を書く能力が低下していることを感じます。漢字は読めても書けませんし、文字はミミズがのたくったようなものになってしまっています。手書きできれいな字が書ける方は、それだけで大きな財産だと思います。

既に手書きで文章を書くことが非常に億劫になってしまった私には、この万年筆は自分用のメモ書きくらいしか使い路がありません。でも、手にしているだけで嬉しくなる存在感があります。

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MonoMaxは男性用の情報誌ですが、今回の付録の万年筆は、今のように流行る前からのコーチのファンで、バッグをいくつも持っている妻も欲しがること間違いありません。ということで、もう1冊買って来ました。コーチにはメンズアイテムもありますが、ユーザーの大半は女性だと思われます。今号は女性の購読も多いことでしょう。

まだインクカートリッジを入れていない私と異なり、手書きが得意な妻は早速手帳用にしたようです。実用品としての使い心地は良好との事。

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私も一応、コーチユーザーです。現在メンズバッグを使っています。
但し、シグネチャー柄のビジネスバッグは、余程格好良い男性でないと似合わないかという思い込みがあるので、躊躇しています。現在気に入っているのはオフタイムに使用するトートバッグです。数年前に沖縄のDFSで買ってきたNY仕様の「ハリソントート」というこのバッグ、デジタル一眼レフを持ち歩く時に便利。カメラバッグ然としていないのが良い。但し、大きいので、ついアレコレ中に入れすぎて重くなってしまいます。

ビジネスシーンにコーチのバッグは、気恥ずかしくてまだ持てませんが、今回の付録の万年筆くらいならお気楽に持ち歩けるでしょう。

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今のところ、専らビジネスに使用するのは、このポケットだらけで機能的ながら、ダサいTUMIのバッグです。既に傷だらけですが、とにかく頑丈で頼りになります。使えないくらいにボロボロになったら、次はコーチにしたいものですが、簡単にはくたばりそうにありません。最も、大切には扱いますが。

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今回入手したMonoMaxの付録の万年筆、とにかく一目でコーチって判るし、格好良いし、持ち歩いてサッと取り出して自慢しても、所詮雑誌のオマケなので嫌味にならない優れた逸品です。雑誌の価格が付録の価値と比例しているわけではなく、広告代や販売促進費が介在しているので、我々消費者は、到底790円では買えないものを気軽に買えることが出来ます。工作シリーズ以外にも、書店での雑誌の付録のチェックが止められません。

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コメント

万年筆ですか、いいですね。腕時計と万年筆は高校の時に初めて使いはじめて、なんか大人になった気がしましたね。
もちろん万年筆は「ハッパふみふみ」のでした。
悪筆の私は手書きには縁がなく万年筆は社会人になってから使った記憶がありません。
その分ロボゼロに習字を習わせています。

ブランドものには全く縁のない私ですがCOACHくらいは知っています(カミさんとは縁があるようで)
私の場合、バックよりカツオのたたきです。

投稿: カズキ | 2012年12月13日 (木) 07時50分

某グラビアタレントが報酬をもらってインチキなオークションサイトについて、あたかも利用してるかのような嘘をブログに書いたってニュースがありました。その報酬額の高さに驚きましたが、セコイなあ、なんだかなあって気分です。

私のこの記事読み返すと、何だか宝島社のヨイショ記事のようですが、私は読者以上に何の関わりもありませんし、当然何にも貰っておらず、連絡もしておりません。しがらみが出来て言いたいことも言えないのは窮屈なんです。


>カズキさん、こんにちは。

確かに腕時計と万年筆は、大人になった気分を味わう「男」の道具だったように思いますね。高校時代からワープロが手放せなかった私は、完全に手で文字を書く能力が退化しているので万年筆なんてイランのですが、所有するモノとしての魅力があります。

>「ハッパふみふみ」

大橋巨泉さんのCMのパイロット万年筆ですね(リアルタイムでCM見てませんが・・・)。昔、万年筆は高級品でした。その感覚がぬけないので、雑誌のオマケというのがとても得した気分になりますね。でもまだインクさえセットしていません。

>私の場合、バックよりカツオのたたきです。

四国のですかっ!

投稿: YUJI | 2012年12月13日 (木) 11時36分

皆さん こんにちは
>ロボゼロに習字を習わせています
今年の漢字『金』になった用ですが、来年のロボゼロ君の書初め期待しております。
(ハッパふみふみ)は卒論に使っておりました。何せ万年筆書きでないと受理してくれませんでした。パソコンの普及した現在からは、想像できません。

投稿: マーボウ | 2012年12月13日 (木) 12時55分

> 卒論に使っておりました。
私は卒論をカミさんに代筆してもらいました。
それがそもそもの間違いでそれ以来頭が上がらなくなってしまいました。
青焼きの時代でした。

投稿: カズキ | 2012年12月13日 (木) 13時45分

yujiさん、こんな雑誌が有る事も知りませんでした
おもしろそうですねおまけに引かれて私も買ってみます。

投稿: kai | 2012年12月13日 (木) 18時15分

>マーボウさん、こんばんは。

卒論、私のときはギリギリワープロOKでした(1990年当時)。

それまで大学の専用原稿用紙の升目に文字が入るように、当時の融通利かないワープロの印刷文字位置をコンマミリ単位で調整して無理やり印刷し、レポートを出していましたが、卒論の時期になって原稿用紙規定枚数換算にてB5サイズで印刷すればOKとなって拍子抜け。ゼミの教授もミミズ文字にてワープロ愛用者というのが大きかったようです。ありがとう!福岡教授。

そんなこともあって、万年筆なんて20年以上使っておりません・・・。


>カズキさん、こんばんは。

卒論の話題を出すと、奥様に優しくしようと思われることと思います。
奥様も万年筆を見ると思い出されるかも。安いのにコーチだから、サプライズプレゼントになるでしょうか。


>kaiさん、こんばんは。

私も今回までこの雑誌知りませんでした。他にもオマケ付きの男性情報誌、たくさん並んでいて目移りします。

今回の万年筆、軸の部分の空間が大きく、予備カートリッジも入れておけるので便利です。

投稿: YUJI | 2012年12月13日 (木) 21時10分

YUJIさん、こんばんは。
この付録、お値打ちですね。ご紹介ありがとうございました。出先の本屋でも平積みになっていましたが、帰りの荷物が重そうだったので、明日買うことにしました。
私も、万年筆は「高級進学祝いの品」の時代です。ワープロは大学の時にようやく24ドットフォントで20万を切るぐらいでしたが、液晶表示は7文字分(!)しかない代物でした。あとはPC9801Fで「松」や「テラ」を走らせ、それらを使って論文書きました。
マーボウさんのおっしゃっていた「金」、13日から展示されていたのですが、たまたま通りかかった(?)ので見てきました。ブログに載せましたが、達筆すぎてすぐに「金」とは読めませんね。

投稿: まっぴい | 2012年12月14日 (金) 01時08分

(週刊ロビ)って知ってますかロボットのようです私今定期購読を申し込んできました^^URLはっときます面白そうです。
創刊号を含め5号までもう発売してるみたいです。
今知って欲しくなりました^^ バカですね~私^^

投稿: kai | 2012年12月14日 (金) 02時52分

> 今年の漢字『金』になった様ですが
マーボウさん、関西の方には金本も選出理由にいれといて欲しかったトコじゃないでしょうか。

kaiさん、広島で先行発売されているようですね。うまく行けば来年2月位には全国発売になるようです。
ロボット界では有名な方が監修されているようです。(デアゴも今度は大物を使ってきました)

投稿: カズキ | 2012年12月14日 (金) 06時10分

>まっぴいさん、おはようございます。

今年の文字「金」、私も最初下世話に読んでしまいましたが、ちゃんと読み返すとじわじわ意味が判ってきました。昨年の絆ほどのインパクトはありませんが、毎年良く捉えていますよね。

アウトラインがない24ドットフォント!外字作るのに苦労しましたね。教授によって論文にはワープロNGだったりして、今とは隔世の感があります。


>kaiさん、おはようございます。

デアゴスティーニの広島先行発売のロビ情報ありがとうございます。

AIBO等のロボット繋がりにて、私も注目していました。全国発売までに改良されるかもしれませんので、もう少し様子見使用と思っています。


>カズキさん、おはようございます。

>うまく行けば来年2月位には全国発売になるようです。

そうですか!
とりあえず創刊号は要チェックですね。
ロボゼロよりもAIBOの系譜を引き継ぐタイプに見えます。ケンカ苦手そうなのも。

ロボット界のカリスマ高橋智隆さん監修とあっては、ロボゼロよりずっと多く売れそうです。

投稿: YUJI | 2012年12月14日 (金) 08時02分

あちゃ~><;カズキさん、そうだったんですね!そうとも知らず私は申し込みをしてしまいました。やっぱり私バカですね~^^;
カズキさん情報有り難うございました。

投稿: kai | 2012年12月14日 (金) 15時35分

kaiさん、広島以外ですでに定期購読されている方が何人かいらっしゃいます。
途中で全国版と発売サイクルが合うみたいです(ロボゼロの時もそうだったようです)
いち早くGETできていいんじゃないでしようか。

投稿: カズキ | 2012年12月15日 (土) 04時01分

ロビ、テスト販売地域の広島以外の方も購読申し込めるようにしているとは、既に全国販売は規定路線のように思えますね。パーツの生産個数の多寡を見ていたのでしょうか。

投稿: YUJI | 2012年12月15日 (土) 07時36分

fountan pen,万年筆。どちらもいい商品名ですね。 男でも、パーカー、シェーファー、モンブランなど利用しないのに磨いていた人沢山知っています。ブランド商品。男女同権、男も負けずに頑張りましょう。 

投稿: honest | 2012年12月15日 (土) 17時28分

honestさん、こんばんは。

万年筆は実用品ながら、趣味性が高いオトコの数少ないアイテムですね!
「そんなに沢山あっても使えないじゃない!」なんて女性は思われるかも。
カメラや時計とも似ていますね。

投稿: YUJI | 2012年12月15日 (土) 19時13分

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