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2012年12月 1日 (土)

「週刊ロボゼロ」続々届くオプションパーツ!赤外線センサーの取り付け

デアゴスティーニのパーツ付き・ハイスペックロボットマガジン「週刊ロボゼロ」の話題です。

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先日届いたジャイロセンサーに続き、またオプションパーツが届きました。何とか「11月下旬お届け」の期限に間に合わせるべく、準備が整ったものから順次発送している様子です。頼んだものは小さなパーツばかりなのに、ロボゼロ全体が入ってしまうような、やたらと大きな箱で届きます。

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開けてみたら、赤外線センサーセットとセンサーラックフレームでした。赤外線リモコンも申し込んでいるのですが、まだ入っていません。

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個箱をあけると、それぞれのパーツが出てきました。赤外線センサーセット、センサータックフレームそれぞれにオプション用CDが付属しています。
とりあえずこれで、センサー関連が取り付けられそうです。時間のある時にやるとして、このまま仕舞っておくことにします。

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すると、次の日にまたもやデアゴスティーニから荷物が。今回もやたらと大きな箱です。ロボゼロのオプションであることは判りますが、どうして毎日のように分けて配達されるのでしょう・・・。配送業社さんから受け取った妻からは「お届け物が多いね!」とチクリ。
「一度に頼んだのが、バラバラに分けて届けられているんだよ」って言い訳して虚しくなります。毎日連続パンチを受けているようです。ダメージは一度で終わらせたいのです。

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予想通り、赤外線リモコンでした。思った以上に多くのパーツからなっています。

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オプション一つに1枚ずつオプションCDが付属しているので、4枚同じものが揃いました。ラックフレームにまでCD付ける必要は無いのではないか、とカズキさんが仰っていましたが、私もそう思います。ラックフレーク買う方は、必ず赤外線センサーかリモコンを買うでしょうから。

赤外線リモコンの組み立てには時間が掛かりそうなので、こちらは後回しにします。今回は、センサーラックフレームと赤外線センサーセットとを組み立てることにします。

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オプションCDの中の、センサーラックフレームと赤外線センサーセットのpdfファイルの説明書部分をプリントアウトして参照しながら作業を行いました。

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ラックフレームの裏側には、結構傷が見えます。
アルミの生地丸出しなので、黒く塗装しても良いかもしれません。今日は様子を見るために、とりあえず無塗装にて組み立てます。

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センサーラックフレームに付属の2種のビスの内、小さい方のビス6本を使用して、3つのパーツを組み合わせます。

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センサーラックフレームはあっという間に出来上がりました。
ロボゼロ本体への取り付けは、赤外線センサーを取り付けてからになります。

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赤外線センサーを取り出します。
頭の左右に取り付ける、遠距離用と近距離用の二つのセンサーから、コネクター付きのケーブルが出ています。一つは10ピンコネクター付き、もう一つは1本のケーブルの先にコネクター端子が付いただけのものです。

ジャイロセンサーを併用する際には、この1本の端子付きケーブルをジャイロセンサーのコネクターに差し込む必要があります。ジャイロを使用しない場合は、付属の5ピンコネクターハウジングにケーブルを差し込むとのことです。

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ケーブルについてはロボゼロにセンサーラックフレームを取り付けてから行うとして、まず赤外線センサーを固定します。やたらと長い付属ビスを用いて二つのセンサーをネジ止めします。

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ロボゼロの背中フレームに、2本のビスを固定します。

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赤外線センサーの1本のケーブルは、ジャイロセンサーのコネクターに差しこむとの指示です。コントロールボードからジャイロセンサーのコネクターを引き抜きます。

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ジャイロセンサーのコネクター部分を見ると、5つのコネクターの内、一つだけ空きがあることがわかります。ここに赤外線センサーの1本のケーブルを差し込むとのことです。

この写真のケーブルの上側の小さな突起を手前側にして差し込みます。ちゃんとマニュアルに写真入で丁寧に書かれています。
それなのに私はぼんやりして逆に差し込んでしまいました。アホです。

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逆だったと気付いたのは差し込んでから。
内部で引っかかって、もう抜き差しなりません。無理に引っ張ってやり直そうとしたら・・・。

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アチャー!
金具が引き千切れてしまいました。やれやれ。大失敗です。どうしようか・・・。まさか、デアゴスティーニさんか姫路ソフトワークスさんにお願いして、この金具部分だけ送ってもらうって訳にもいかないし。連絡すれば無理にでも送ってくれるかもしれませんが、100%自分のミスなのに、お手を煩わせるのも申し訳ないことです。

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道具箱をひっくり返し、似た様なコネクターのケーブルを探します。TOMIXのTCSケーブルが近かったので、分解して移植します。
通電確認にて、何とかリカバリー成功!この写真1枚の間に、諦めかけて落ち込んでいたりしたので、2時間くらい掛かってしまいました。

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コントロールボードの10ピン部分(CN2)と、5ピン部分(CN3)に、それぞれのコネクターを差し込みます。

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ケーブルは、ちゃんと背中の中央部分を通すと格好良かったのですが、そのためにはまたコネクターを抜かなければなりません。今後センサーフレームラックを塗装するかもしれないので、とりあえずケーブルは横を通して組み上げてしまいました。

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センサーラックフレームと赤外線センサーを取り付けた状態のロボゼロ勇姿です。
何だかライオンの鬣のように、勇ましく見えます。センサーラックフレームがアルミの生地丸出しなのは、割と悪くありません。「後付け」感が良い味を出しているように見えます。

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背中のスイッチ操作や、microSDカードの入れ替えは少々やり難くなりました。またバッテリーケーブルも気をつけて着脱する必要があります。

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ジャイロセンサーの時と同様、pdfマニュアルのプログラムに記載については、私にはチンプンカンプンです。もっと素人相手に解説してほしいと思います。まずは簡単に動けばよいのですから。ジャイロセンサーの時も、カズキさんの情報が無ければ途方に暮れていました。

結果的に、オプションCDの中の「標準赤外線リモコン用プログラム」を使用してジャイロセンサー、赤外線センサー共に動作させることが出来ました。

昨日のkaiさんのコメントを参考に、オプションCDの「標準赤外線リモコン用プログラム済みデータ」ディレクトリの内容を「RXコントローラ.4DB」が登録されているディレクトリ内の「HSWB04FDAT」ディレクトリ内に複写し、RXコントローラの「セットアップ」→「HSWB-04F-SDカード作成処理」を使用してROBOXERO用マイクロSDカードを作成しました。kaiさん、情報ありがとうございました。

また、太田さんの情報にて、姫路ソフトワークスサイトに、「ROBOXERO専用オプションサポートページ」が出来ており、今後の参考になりそうです。きっと初心者にも判りやすい解説が今後掲載されることでしょう。

新規プログラムのロボゼロ君、やたらと歩くのが早くなりました。6歩ごとに障害物を検索しながらウロウロ歩くのは、見ていてほほえましくなります。

セットアップ方法は、明日にでも書きたいと思います。
今夜は私の方がバッテリー切れとなりました。すみません。

前回はこちら
「週刊ロボゼロ」オプションのジャイロセンサー到着、但し作動に悪戦苦闘!

次回はこちら
「週刊ロボゼロ」オプションのセンサー取り付けて障害物探査歩行設定のメモ

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コメント

> 金具が引き千切れてしまいました。
アチャーやってしまいましたか。私もこれが怖くてちゃんと差し込めてません。通電確認しておかないと。
ジャイロの4番ピン最初からリード線を付けておいて欲しかったたですね。センサーとは後からコネクタで。これではジャイロとセンサーは切り離せなくなりました。

私も昨日は標準プログラムで動作確認をしただけです。障害物探知走行はそれなりに動いているみたいですが、レーダーは今一ちゃんと動いているのか分かりません。

私のバッテリィー、YUJIさんのより持ちが悪いみたいで6時頃切れてしまいました。

投稿: カズキ | 2012年12月 2日 (日) 05時11分

着々と改良作業が進んでいて楽しそうですね。私はこのシリーズは購入しなかったのでYUJIさんのレポートを楽しませてもらっています。

所で今お台場でロボット関連のイベントが開かれているそうで、実際に人が乗れる大きさの物やロボゼロ位の大きさでリアルに変形するトランスフォーマー風のロボットなど楽しそうな物が展示されているそうです。仕事の合間にいきたいですが、時間があるか微妙です。

投稿: 三日月 | 2012年12月 2日 (日) 07時28分

ちょっとヤバい事を見つけてしまいました。
赤外線センサーと赤外線リモコン、干渉しませんか。
赤外線センサーを付けてから赤外線リモコンの受信エラーが多発するようになりました。
赤外線センサーのコネクターを抜くと正常になります。
YUJIさんの環境はどうでしょうか。オプションの赤外線コントローラーはそこらへん考慮されているのでしょうか。

投稿: カズキ | 2012年12月 2日 (日) 08時42分

>カズキさん、こんにちは。

昨夜はバッテリー切れそうな時に、液体燃料を投下して乗り切りました。酔いが回って途中で手元が怪しくなってきました。お陰で夜中の充電時間が延びて寝坊しました・・・。

小さなコネクターにケーブル差し込むのは結構苦行です。ミスで引きちぎってしまってからリカバリー決意するまでかなりの時間、落ち込んでしまいました。

赤外線センサーと赤外線コントローラーとの干渉の件、まだ経験していません。
赤外線センサーを取り付けてからは、オプションCDのプログラムをそのまま動かしているだけですが・・・。ラックに阻まれているからなのか、前方からのリモコン操作の反応が悪くなったような気がします。

新プログラムだと歩みが速くなってしまったので、ジャイロ積んでいても絨毯の上でこけるようになってしまいました。


>三日月さん、こんばんは。

シリーズ終了後のオプションも、デアゴスティーニの作戦ですが、お陰で楽しませてもらっています。

人が乗れるサイズのロボット、我々世代の夢ですね!

投稿: YUJI | 2012年12月 2日 (日) 10時30分

赤外線センサーと赤外線コントローラーとの干渉の件は私の勘違いのようです。いろいろやっているうちにちゃんと受信できるようになりました(時々エラーになりますが)
やはりジャイロに差し込んだ4番ピンのケーブル通電していませんでした。この線は中距離センサーのデータラインのようですが中距離センサー側のデータが正常に取得できないので分かりました。
結局YUJIさんと同じような対応をして正常値が取得できました。

と喜んだのもつかの間、ボードがとうとうお亡くなりになったようです。いろいろ手を尽くしましたがうんともすんといいません。
ボードを手配する必要がありそうです。(予備を買っとけばよかったのですが)しばらくロボゼロもおあずけです。

投稿: カズキ | 2012年12月 2日 (日) 16時52分

カズキさん、こんばんは。

コントロールボードトラブルですか・・・。
本当に困りましたね。早く復活されることを祈ります。コネクターの度重なる抜き差しなどに対応していない基板のようにも思えますね。

ジャイロセンサーのコネクターに赤外線センサーのケーブルを差し込むっていう方法、鬼門です。多くのロボゼロユーザーには厳しいものがあるのでは、と思います。最初からコネクターにはケーブル差し込んでおくべきです。

姫路ソフトワークスのこれまでのJO-ZERO等のユーザーと、デアゴスティーニのユーザーとは客層が異なります。デアゴスティーニに採用されたばっかりにこれからのサポートで忙殺されそうな気がします。サーボモーターの価格を勘案すると、ロボゼロプロジェクト自体で大して儲かっていないでしょうし。今もデアゴスティーニから厳しく言われているのかな?

オプション品の納期をこれ以上遅らせないために焦ったのでしょうが、もっと完全な商品にして配布すればよかったのに、と思いますが、今更仕方ありません。赤外線リモコンも手作り感バッチリで楽しいですが、動作にはまだまだ時間が必要そうです。

今思うのは、同じロボットでも13年前のSONYのAIBOは凄かった!ということです。理想も思想もコストの掛け方も。凄まじく優秀な方々が、役に立たない物に命を掛けていました。

投稿: YUJI | 2012年12月 2日 (日) 22時04分

うちも、オプション 届きました。

「赤外線リモコン」組み立て慣れしていない人には
むずかしいと思います。
うちは 今日の夕方に組み立てましたけど

ロボゼロ本体は 手つかず。

まあ ジャイロセンサーを まずは
やってみるかな というところです。

投稿: 太田 | 2012年12月 2日 (日) 23時29分

太田さん、こんにちは。

赤外線リモコン、アクリルの筐体がなかなか格好良いですね。基板は完成しているので、楽しいアッセンブル作業となりますね。

私は多分このままだと組み立ては今週末まで持ち越しになりそうです。

投稿: YUJI | 2012年12月 3日 (月) 12時57分

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