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2013年1月28日 (月)

「週刊トヨタ2000GT」第58号 待望の重量級ボディパーツ!

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デアゴスティーニのパーツ付きマガジン「週刊トヨタ2000GT」第58号です。

いよいよこのシリーズ最大のパーツであるボディが配布となりました。このところ、繋ぎの様なチマチマしたパーツばかり続いていましたが、先に楽しみがあるからと思えば不満はありませんでした。

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デアゴスティーニからの通販で求めていると、このシリーズは奇数号の書店発売日に2号一緒に届きます。普段は薄いビニール封筒に簡単に入れられているだけですが、今回は大振りのダンボール箱で届けられました。オプション品でも買ったかのような重量感です。

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外箱を開けると、58号が冊子とパーツと分けられていました。パーツの箱には「読者サービス品(ボディ)在中」と書かれています。ダイキャスト製で重いので、持ち帰りに便利なように取っ手が付いています。単体で見ると、今回のボディパーツは非常にコストが掛かっていますが、いつもと同じ通常価格の1790円です。シリーズトータルでのコスト算出がなされているのでしょう。それに今回のボディパーツだけ余計に買っても何かの役に立つとは思えません。

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ということで、今回のパーツはボディです。
ペット素材の厳重な緩衝材に守られていました。今回は梱包材を捨てるのに苦労しそうです。でも、パーツを取り出すときのワクワク感は今までに無いものでした。ソーっと取り出します。

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パーツの一覧です。
ボディ×1、ビス(EEタイプ)×3(※1本は予備)、ビス(HHタイプ)×3(※1本は予備)、ビス(Oタイプ)×3(※1本は予備)、ビス(Pタイプ)×5(※1本は予備)、ダッシュボードA×1(※改良パーツ)、左エアダクトA×1(※改良パーツ)、ビス(BBタイプ)×3(※1本は予備)、ビス(IIタイプ)×2(※1本は予備)です。

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ボディパーツに加え、多種のビスが付属しています。
これまでに配布されていたのに、ビスが無かったために組み立てられなかったヘッドライトやフロントグリルを固定することが出来ます。

但し、ビスの本数が3本のものが多く、見分けが付かないので、47号のビス一覧表を参照して小袋に記載しておきます。

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ボディパーツが分割されること無かったのは嬉しいことです。これまでのパーツと同様に塗装済みです。しかしルーバー部分や隅にバリが見られます。フードやドアパーツは塗装品質に関心したものですが、今回のボディはユーザーが手を加えてきれいに仕上げる必要があるように感じました。

今回のシリーズのボディ塗装に使用された塗料は、かなり粘度が高いようです。平面部分は平滑に塗装されますが、ルーバー部分やボディの裾にはダマになっている部分が散見されます。コンパウンドでの表面仕上げをしようと思います。

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今回の作業は、ボディ各部のチェックと、ヘッドライトとフロントグリルの組み立てです。
今号に付属してきたビスを使用してヘッドライトとフロントグリルを組み立てます。そして一体成型されたダイキャスト製ボディの各部を入念にチェックします。

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ボンネット奥のルーバー部分のアップです。組み立てガイドにも書かれている通り、目詰まりを来している状態です。まずはこのバリ取りをしたいものです。こういう細かいところのツメが甘いと、シャキッと仕上がらないのです。

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ボディの裏側から、千枚通しの先を使って目詰まり部分の塗料を削り落とします。力を込め過ぎるとパーツが曲がってしまうので、時間を掛けて丹念に筋を彫ります。
組み立てガイドにはシリーズ付属のダイヤモンドヤスリでバリ取りをすると書かれていますが、あれではちっとも捗りません。

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ボディの表側から詰まった塗料を落とします。
表側から硬い千枚通しを使うと塗料が剥げてしまうので、爪楊枝を使用しました。

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ボディの表面をコンパウンドで磨きます。
まず、ボディの裾の各所にダマになっている塗料を粗めのコンパウンドで擦っておいてから、だんだん細いもので仕上げます。最後はサンエーパールで磨いたらピカピカになりました。最終的には、実際の車用のガラスコーティング剤を塗布する予定です。

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ダッシュボードA×1と左エアダクトA×1の改良パーツが付属していました。これまでに組み付けたパーツと交換するようですが、作業指示があるのは60号とのことです。とりあえず、パーツの入っていた小袋に入れて保管となります。

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今回付属のパーツに加え、53号のフロントマスク、54号のヘッドライト一式、56号のサービスリッドを用意します。

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まずはフロントマスクを仕上げます。
今回付属のHHタイプのビス2本でフォグランプユニットとフロントグリルを固定します。

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続いてライトの組み立てです。
ヘッドライトとリトラクタブルリンクバー、そしてヘッドライトカバーをPタイプのビスを使って固定します。

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リトラクタブルリンクカバーをOタイプのビスで左右固定します。
これでようやくバラバラだったライトユニットが落ち着きました。

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車体への取り付けはまだ先のことですが、せっかくなので仮組みします。
リトラクタブルライトを閉じた状態です。ボンネットの微妙な曲線にピッタリ合っています。

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ライトを開けた状態です。リンクバーを固定していないので、手で支えていないとライトユニットが下に落ちます。

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左右のフェンダーに取り付けるサービスリッドを仮組みします。
まだヒンジ部分が固定されていないので、今回ははめ込んでみるだけです。

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これで今回の作業は終了です。
全パーツの重みが一気に倍になってしまったかのような感じです。

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次回、第59号のパーツは、ルーフクッションなどのインテリア系小パーツ詰め合わせです。60号以降の作業にて使用するものばかりとなります。今回付属したボディにフロントウインドウやドアを取り付けます。

前回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第57号 ボディ外装パーツなのに樹脂製しかも塗装不良・・・

次回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第59号 フロントウインドウとドアの取り付け

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コメント

はかりで量ったら1.6kもありました。実車換算すると何と4トンにもなります。本物の2000GTが1,120kなのでボディだけで4倍近くあるとう事ですね。

ルーバー部分の写真を見るとかなり塗料が詰まっているようですね。
私のはなぜか綺麗に削り取られていました。
裏に数か所ヤスリの削り後が見られます。
最初はバリ取りして出荷しようとしたけど、やってられないという事になったのかも知れません。
たまたまそれが無精者のトコにまわって来たのかも知れません。
おかげでほとんどバリ取りはやらなくて済みました。

投稿: カズキ | 2013年1月29日 (火) 06時33分

>カズキさん、おはようございます。

>はかりで量ったら1.6kもありました。

計測ありがとうございます。確かフェラーリ・グランツーリズモの時も実車換算にて4トンでしたね。ずっとコンパクトなトヨタ2000GTでも同じくらいになるってことは、かなり肉厚のボディになっているわけです。

バリ取り作業後のボディ、羨ましいです!
私のは写真の通り、組み立てガイドの写真そのままのようなバリだらけです。ルーバーはもちろん、裏側も裾もバリだらけ。

ルーバーのバリ取り、塗料を剥がしかねないのでクレームがあるかと思います。連絡があった不良品には、ちゃんとバリ取りしたボディで交換に対応するのでしょう。

投稿: YUJI | 2013年1月29日 (火) 07時58分

YUJIさんはじめまして。
いつも楽しく読ませていただいております。

ボディーパーツ、残念ながら私のは不良品でした。
何故かボンネットヒンジが入る部分のメッキパーツが片方完全に剥れてしまっていました。塗装は綺麗で、ルーバーにバリも少なく状態が良かったし、ずっと楽しみにしていたパーツだっただけにとてもガッカリしました。
それで翌日デアゴさんに電話したら、ボディーパーツは一旦デアゴさんに送り返して検品してもらってからの交換となるようです。

そこで、実は僕はクジ運が悪いのかドアとボンネットとバックドアにも塗装に不具合が有り、ドアは交換してもらったのですがその他の部品はクレーマーと思われるのがイヤで我慢していましたが、今回部品を検品してもらえると言うことなのでボディーと一緒に送ってみました。

僕も早くボディーが組みたいです。。。

投稿: こまった狸 | 2013年1月29日 (火) 16時32分

>こまった狸さん、はじめまして。コメントありがとうございます。

メッキが剥がれていたとは、明らかな不良品で残念でしたね。デアゴスティーニさんにはどんどん連絡して、良品パーツと交換してもらうべきと思います。今迄の経験では、連絡した場合には誠実に応えてくれましたし、お客様から連絡をもらうのは、ありがたいはずです。

待ちに待ったボディの組み立てを手がけることが出来ないのはもどかしいですね。

私も今回のボディパーツは楽しみにしていたのに、ちょっと雑な仕上げで拍子抜けしました。これまでのパーツ精度が高かっただけに、最後の最後で中途半端な仕事になってしまったように思います。

私の手元に来たドアやフードはたまたま綺麗なものだったことに今回気が付きました。

今からなら、綺麗なボディを手にされて、一緒に完成させられそうですね!

投稿: YUJI | 2013年1月29日 (火) 20時57分

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