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2013年1月

2013年1月31日 (木)

「週刊SL鉄道模型」第50号 読者プレゼントの応募券が揃った!

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講談社のNゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」の第50号です。

いよいよこのシリーズの読者全員プレゼントの権利が手に入る50号を迎えました。完成の70号まではまだ5ヶ月近くありますが、今回が一つの節目になっている気がします。

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今回の付属パーツは、「転車台2」です。
今回も特別価格の2180円です。小振りのパーツ箱に入っています。

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箱から取り出してみると、特別価格の号のパーツとは思えないほどちんまりしたブロックのようなものがゴロゴロ出てきました。49~51号の3回に分けて配布される転車台パーツは、3号で一組と考えないとやりきれません。次回の51号にコストの大半が掛けられているのでしょう。

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パーツを取り出して確認します。
転車台のエンドブロック3種類です。通電する線路が取り付けられたAブロックが5個、エンドレールが取り付けられたBブロックが5個、そして表面が平面状のCブロックが13個です。予備パーツはありません。

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3種それぞれのブロックの表側と裏側を確認します。
通電するAブロックは、裏側に電気を通すためのシューが取り付けられています。転車台の主桁と接している部分の引込み線に通電する仕組みになっているわけです。

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今回の作業は、転車台の取り付け2です。
転車台が取り付けられる次号にて、すぐに線路が繋げるように、これまでに配布された線路を接続します。私は既に終えている作業でした。

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まず、ランナーについているエンドブロックCを切り離します。

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13個のCブロックが準備できました。

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転車台に繋がる5方面のレールを整備します。

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通電するAブロックは、レールと接続することが出来ます。
転車台にAブロックを取り付けてから線路と接続すると思うので、今回は仮に繋げただけです。確認後に取り外しました。

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転車台が揃う次回に向けて、転車台ブロックを仮置きしてみます。
Cブロックが一つ足りないじゃないか!と思ったら、フィーダー線が付いた部分が1箇所あるのでした。つまりこの写真では、Cブロックの位置が1箇所間違っています。

主桁も置いてみると、転車台の雰囲気が盛り上がります。早く来週号を手にしたいものです。

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今回にて、いよいよ50号応募者全員プレゼントの応募券が全て揃いました。最後の一枚を貼り付ける時は、あっけないながらも、やっぱり嬉しいものです。

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周囲ののりしろを貼って封筒に仕上げます。
早速、明朝に投函したいものです。プレゼント品は2月下旬以降、順次発想となるようです。

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次号、第51号の付属パーツは、「転車台3」です。次号も特別価格の2180円です。
転車台ベースと転車台杭が付属します。今回のブロックはネジ止めするのでガッチリ固定されそうです。線路パーツが全部揃うので、いよいよ固定していくのでしょう。ジオラマ作りはいよいよ本格化していきます。

前回はこちら
「週刊SL鉄道模型」第49号 転車台のレール長は102mm

次回はこちら
「週刊SL鉄道模型」第51号 いよいよ手動転車台の完成だ!

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2013年1月29日 (火)

「週刊トヨタ2000GT」第59号 フロントウインドウとドアの取り付け

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デアゴスティーニのパーツ付きマガジン「週刊トヨタ2000GT」第59号です。

58号と共に、日曜日の夕方に届きました。巨大な58号のオマケのような感じですが、それでもボディパーツの前の数号のチャチなパーツ群と比べると、十分に豪華版です。

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今回のパーツは、ルーフクッションやAピラークッション等の内装パーツに、バッテリーケーブル等の小パーツ詰め合わせです。

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パーツの一覧です。
右Aピラークッション×1、右サンバイザー×1、左サンバイザー×1、左Aピラークッション×1、ルーフクッション×1、バッテリーケーブル端子×2(※改良パーツ)、ルームランプ×1、ブレーキブースター×1、バックドアヒンジカバー×1 です。

パーツをビニールの小袋から取り出さないのは、今日は全くこれらを作業に使用しないからです。

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今回のパーツを使用するのは次号での作業です。ひとまとめにして保管しておきます。

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今回の作業は、フロントウインドウと左右ドアのボディに取り付けです。
今号では、これまでに組み立てた左右のドアやフロントウインドウ、エアインレット、エアアウトレットなどをボディに取り付けます。

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付属のパーツは全く使用しませんが、今回は結構な作業量です。

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これまでに配布されて組み立ててきた多くのパーツを揃える必要があります。

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まずはフロントウインドウの取り付けです。
組み立てガイドには相当に細かく作業手順が書かれています。上側からはめ込むと、結構簡単に取り付けは完了しました。

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ワイパーを取り付けます。
ボディ側のワイパー取り付け穴は、少し削らないとワイパーの軸部分が入っていきません。

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左右ワイパーをはめ込みます。
しかし右側のワイパーの先がフロントウインドウから浮いてしまいます。後日対策を考えます。

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ボンネット部分にエアインレット、エアアウトレットをはめ込みます。
このパーツは樹脂製ですが、ダイキャストのボディに取り付けてもそんなに違和感無く溶け込みます。

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フェンダーの左右に側面エンブレムを取り付けます。
はめ込んだだけでも外れそうにありませんが、最終的には接着したいものです。

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左右のフロントバンパーのパーツをはめ込みます。

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左右のドアを取り付けます。
ドアのヒンジ部分を、EEタイプのビスを使用して固定します。

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ねじ込むのはたった1本のビスですが、結構ガッチリ固定されます。

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これで今回の作業は終了です。ボディパーツにドアが取り付けられ、だんだん完成に近づいてきたことを実感します。

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ドアは開閉可能です。でもちょっと固くてあけ難いので、調整を施したいものです。

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次回、第60号のパーツは、フロントアンダープレートやウインカー等の小パーツです。ルーフクッションへのAピラー取り付けと、メインシャシーにボディを搭載するための事前確認を行います。今回付属のルーフクッションに左右Aピラーを取り付けていきます。

その次の61号ではフロントアンダーカウルや数種のビスが付属します。サービスリッドやバックドア等の稼働部の取り付けを行います。いよいよ仕上げの段階に入ってきました。

前回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第58号 待望の重量級ボディパーツ!

次回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」ノロでヘロヘロですが固いドアとワイパー隅間の修正実施

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2013年1月28日 (月)

「週刊トヨタ2000GT」第58号 待望の重量級ボディパーツ!

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デアゴスティーニのパーツ付きマガジン「週刊トヨタ2000GT」第58号です。

いよいよこのシリーズ最大のパーツであるボディが配布となりました。このところ、繋ぎの様なチマチマしたパーツばかり続いていましたが、先に楽しみがあるからと思えば不満はありませんでした。

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デアゴスティーニからの通販で求めていると、このシリーズは奇数号の書店発売日に2号一緒に届きます。普段は薄いビニール封筒に簡単に入れられているだけですが、今回は大振りのダンボール箱で届けられました。オプション品でも買ったかのような重量感です。

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外箱を開けると、58号が冊子とパーツと分けられていました。パーツの箱には「読者サービス品(ボディ)在中」と書かれています。ダイキャスト製で重いので、持ち帰りに便利なように取っ手が付いています。単体で見ると、今回のボディパーツは非常にコストが掛かっていますが、いつもと同じ通常価格の1790円です。シリーズトータルでのコスト算出がなされているのでしょう。それに今回のボディパーツだけ余計に買っても何かの役に立つとは思えません。

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ということで、今回のパーツはボディです。
ペット素材の厳重な緩衝材に守られていました。今回は梱包材を捨てるのに苦労しそうです。でも、パーツを取り出すときのワクワク感は今までに無いものでした。ソーっと取り出します。

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パーツの一覧です。
ボディ×1、ビス(EEタイプ)×3(※1本は予備)、ビス(HHタイプ)×3(※1本は予備)、ビス(Oタイプ)×3(※1本は予備)、ビス(Pタイプ)×5(※1本は予備)、ダッシュボードA×1(※改良パーツ)、左エアダクトA×1(※改良パーツ)、ビス(BBタイプ)×3(※1本は予備)、ビス(IIタイプ)×2(※1本は予備)です。

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ボディパーツに加え、多種のビスが付属しています。
これまでに配布されていたのに、ビスが無かったために組み立てられなかったヘッドライトやフロントグリルを固定することが出来ます。

但し、ビスの本数が3本のものが多く、見分けが付かないので、47号のビス一覧表を参照して小袋に記載しておきます。

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ボディパーツが分割されること無かったのは嬉しいことです。これまでのパーツと同様に塗装済みです。しかしルーバー部分や隅にバリが見られます。フードやドアパーツは塗装品質に関心したものですが、今回のボディはユーザーが手を加えてきれいに仕上げる必要があるように感じました。

今回のシリーズのボディ塗装に使用された塗料は、かなり粘度が高いようです。平面部分は平滑に塗装されますが、ルーバー部分やボディの裾にはダマになっている部分が散見されます。コンパウンドでの表面仕上げをしようと思います。

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今回の作業は、ボディ各部のチェックと、ヘッドライトとフロントグリルの組み立てです。
今号に付属してきたビスを使用してヘッドライトとフロントグリルを組み立てます。そして一体成型されたダイキャスト製ボディの各部を入念にチェックします。

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ボンネット奥のルーバー部分のアップです。組み立てガイドにも書かれている通り、目詰まりを来している状態です。まずはこのバリ取りをしたいものです。こういう細かいところのツメが甘いと、シャキッと仕上がらないのです。

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ボディの裏側から、千枚通しの先を使って目詰まり部分の塗料を削り落とします。力を込め過ぎるとパーツが曲がってしまうので、時間を掛けて丹念に筋を彫ります。
組み立てガイドにはシリーズ付属のダイヤモンドヤスリでバリ取りをすると書かれていますが、あれではちっとも捗りません。

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ボディの表側から詰まった塗料を落とします。
表側から硬い千枚通しを使うと塗料が剥げてしまうので、爪楊枝を使用しました。

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ボディの表面をコンパウンドで磨きます。
まず、ボディの裾の各所にダマになっている塗料を粗めのコンパウンドで擦っておいてから、だんだん細いもので仕上げます。最後はサンエーパールで磨いたらピカピカになりました。最終的には、実際の車用のガラスコーティング剤を塗布する予定です。

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ダッシュボードA×1と左エアダクトA×1の改良パーツが付属していました。これまでに組み付けたパーツと交換するようですが、作業指示があるのは60号とのことです。とりあえず、パーツの入っていた小袋に入れて保管となります。

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今回付属のパーツに加え、53号のフロントマスク、54号のヘッドライト一式、56号のサービスリッドを用意します。

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まずはフロントマスクを仕上げます。
今回付属のHHタイプのビス2本でフォグランプユニットとフロントグリルを固定します。

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続いてライトの組み立てです。
ヘッドライトとリトラクタブルリンクバー、そしてヘッドライトカバーをPタイプのビスを使って固定します。

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リトラクタブルリンクカバーをOタイプのビスで左右固定します。
これでようやくバラバラだったライトユニットが落ち着きました。

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車体への取り付けはまだ先のことですが、せっかくなので仮組みします。
リトラクタブルライトを閉じた状態です。ボンネットの微妙な曲線にピッタリ合っています。

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ライトを開けた状態です。リンクバーを固定していないので、手で支えていないとライトユニットが下に落ちます。

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左右のフェンダーに取り付けるサービスリッドを仮組みします。
まだヒンジ部分が固定されていないので、今回ははめ込んでみるだけです。

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これで今回の作業は終了です。
全パーツの重みが一気に倍になってしまったかのような感じです。

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次回、第59号のパーツは、ルーフクッションなどのインテリア系小パーツ詰め合わせです。60号以降の作業にて使用するものばかりとなります。今回付属したボディにフロントウインドウやドアを取り付けます。

前回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第57号 ボディ外装パーツなのに樹脂製しかも塗装不良・・・

次回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第59号 フロントウインドウとドアの取り付け

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2013年1月27日 (日)

一畑山薬師寺へ紫プリウス通勤号のお祓いに(温泉付き!)

来月から通勤に使用するために急いで誂えたダークバイオレットマイカのプリウスのお祓いをするために、地元岡崎市の一畑山薬師寺を訪れました。結婚して岡崎に来てから買った車は全てここでお祓いを受けており、今のところ大過なく過ごさせてもらっています。ここでは、車の交通安全祈願のお祓いのついでに温泉に入れるという楽しみがあるのです。東海地方では年末になると盛んにテレビCMが入るので、知らない人は少ないところでもあります。

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昨日の雪から一転、今日は朝から抜けるような青空が広がりました。今日も雪が降っていたら、山の上にあるこのお寺に来ることは困難だったかと思います。まだがら空きの駐車場に停めます。

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ここでは一台一台懇ろにお祓いをしてくれるのが特徴です。3人掛りで丁寧にやってくれると、ありがたみもひとしおです。申し込みからお祓い終了まで1時間以上掛かりますが、それも車を迎える儀式のようなものでしょう。

今回は中古車なのにワザワザお祓いするのかって思う方もあるかもしれません。私自身は中古車こそ、様々なことをリセットして今後の安全運転を祈念してお祓いを受けたいものです。

お祓い料金は3000円と5000円です。5000円にすると、頂く御札がちょっと豪華になりますが、お経や一台一台のお祓いは全く変わりません。BMWの時は5000円にしたかと思いますが、今回は3000円です。

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交通安全だけでなく、様々な祈祷を受けることで有名な一畑山薬師寺です。でもそれだけでなく、ここには温泉があります。温泉だけに入ることは出来ず、祈祷することとセットにて入浴券がもらえます。3000円だと4人分、5000円だと7人分です。今日もらった入浴券は、お祓いを受けた当日だけでなく、今年の10月15日まで有効なので、改めて温泉だけ入ることも出来ます。

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温泉は階上にあります。ここがお寺だと忘れそうです。
タオルを忘れても、受付で1本200円で売っています。ちゃんと一畑山薬師寺のロゴ入りなので、お土産になりそうです。露天風呂は無いものの、大きなガラス窓で外が見られる見晴らしの良い展望風呂です。

また、飲むことができる温泉とのことで、空の500mlのペットボトルがもらえます。専用の蛇口から注ぎます。大きなペットボトルをたくさん持参されている方もおられました。

入浴後は座敷もある休憩所で食事を取ってゆっくりして、まったくもう、健康ランドのような佇まいです。

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今回は、昨年4月に公開された、全長8.94mの全金箔貼りの薬師如来涅槃像も見に行きました。見覚えの無い真新しい建物があることに気が付きます。

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キンキラキンに輝く豪華絢爛の薬師如来様。涅槃ながら、何とも苦しそうな体勢です。見ているこちらの首が痛くなりそう。

静かに拝んで、交通安全を祈念します。

像の裏側の暗い通路を通っていく胎内巡りというありがたいアトラクションもあり、料金は500円です。お昼時になってくると、観光バスがどんどん団体客を運んでくる、一大観光スポットの佇まいとなりました。

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その内お世話になりそうなのが、ひっそりと佇むぼけふうじ観音様。
これ以上ボケないように、何卒お願いします。

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帰り道には、国道一号線沿いに先月オープンした「道の駅藤川宿」に立ち寄って一休み。まだまだ盛況のようで、賑わっています。地元岡崎の名産品、産直の野菜等売っています。正直言って、地元のスーパーで買えるものばかりですが、観光で訪れた方には便利な施設が出来たと思います。

今日はホンの近場をクルクル走っただけなので、プリウスのメーター上では平均燃費が1リットルあたり19km。朝、フロントウインドウ等が凍結していてしばらく暖機していたのであまり伸びなかったのかもしれません。実際に通勤に使用してみないと、エコカーは本領発揮出来ない様子です。

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2013年1月26日 (土)

通勤車の紫プリウスやってきた!

来月2月1日から、高速道路も使ったちょっとした距離を自動車にて毎日通勤することになりました。年始に急に決まってしまったことなので、年明け第1週目の週末から急いで車の手配に奔走していました。

まさかBMWで毎日ハイオク焚いて通うわけに行きませんし、そんなことをしていたら妻にも怒られそうです。通勤専用の車を誂えるほかありません。とにかく燃費の良い車!というと、現時点ではハイブリッド車が自然な選択となります。

トヨタのコンパクトハイブリッド「アクア」が欲しい!と思ったのですが、アクア大人気で、最低でも納車待ち3ヶ月だとか。じゃあ、ちょっと大き目のプリウスはというと、これまた新車の即納車なんて到底ありませんでした。つまり間に合わない!

結局、私や妻の双方の実家で長年お世話になっている愛知トヨタさんに、状態の良い中古のプリウスを探してもらうことにしました。街中にうじゃうじゃ走っているだけに、流石にプリウス中古車の弾数も多い。すぐに何台か見つかって、隣町から運んできてもらったのが2011年式のこのプリウスです。一応、現行型のマイナーチェンジ前の型なので、しばらくはそんなに古く見えないでしょう。車検は1年ちょっと残っていて、車両価格に諸費用加えて200万少々。アクアの新車の中くらいのグレードに安めの純正ナビを付けた位の価格に収まりました。上を見ればキリが無いので、通勤車と割り切って無理をするわけにはいきません。

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プリウスS LEDエディション。9000km程度しか走っていない車でした。
出来れば未使用登録車などがあればよかったのですが、そんなものはプリウスのような人気車では市場に出回る前に売れてしまうそうです。新車を買って、2年も乗らずに9000km足らずで売ってしまわれた車ってどんな使い方されたのか、結構同じ車を長く乗ってばかりいる私には想像がつかないのですが、色んな道を歩む車があるということです。これから毎日高速でこき使われることになるとは、前オーナーのところにいるときには考えもしていなかったことと思います。

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ボディカラーは「ダークバイオレットマイカメタリック」。舌を噛みそうなカラーネームです。濃紺のような、紫っぽいような感じで、日が落ちると殆ど黒と見分けがつきません。値引き代わりにグラスコーティングを施工してもらったので、今のところピカピカですが、汚れが目立つ色かと思います。
トヨタの標準色の一つですが、プリウスでは今のところあんまり走っていません。たとえ下取りが安くなる不人気色でも、リセールバリューを期待するような乗り方をするわけではないので気にしません。余程のことが無ければ、私に乗り潰される運命です。

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愛知トヨタさんの担当の見立てでは、リヤバンパーに小さな線傷があるとのことですが、私には見えません・・・。ボディの板金とか再塗装とかされてなければ問題ないです。中古車って、お金掛けて仕上げて並べちゃえば、私のような素人には全部極上車に見えてしまいます。この車、仕上げのプロセスであんまり大したことやっていないってことで、結構丁寧に使われていた様子です。

でも気になったのは、バンパーの角の部分です。擦り傷があるわけではありません。何とも不愉快なものが付けられているのです。

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バンパーの角に埋め込まれた収納式のヘタクソ棒!
コーナーポールともいう、車の角の目安となる棒です。運転席にあるボタンを押すと、アンテナのようにこの棒が伸びます。ご丁寧に、先っぽが光ります。

まあ、日頃は収納しておけば目立つものではありません。プリウスは前方の見切りが悪いので、役に立つときがあるかもしれません。こんなものがイヤだ!って拘っていたら、中古車なんていつまで経っても決まらないので、ヘタクソ棒を受け入れました。

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ヘッドライトをLEDにした限定の特別仕様とのことで、ハンドルも本皮巻きとなっています。運転していて少し感触が良くなりそうです。

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ディーラーオプションの安いナビが付けられています。ワンセグテレビも映り、純正品なのに何故か走行中にも画面が出ます。DVDも再生できますが、なるべく使わないようにします。

Bluetoothでスマートフォンと接続できます。でも、このナビの説明書が付いていなかったので、具体的な使い方が判りません。とりあえずスマホを認識しただけで今日は完了しました。ネットでマニュアルを探したいものです。

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バックモニターが付けられています。
こんなのに頼るほどバック駐車は苦手ではありませんが、障害物察知には役立つでしょう。バックモニターを見ていると、どうしても斜め駐車になってしまうのです。

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しかしプリウス、バックの際に目視確認しようにも、後方視界が非常に狭いのです。筒の中を覗いているような感じです。しかもリヤガラスは横に桟が入っていて2分割されています。バックモニターはほぼ必須の装備なのでしょう。

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リヤシートは分割可倒シートになっており、前方に倒すとフラットで広大な空間が現れます。トノカバーを外せば車中泊も出来そうな感じです。仕事が遅くなったり、飲んだりするときにはシュラフを拡げてここで寝ようかな?等と下らないことを妄想します。

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メーター類はセンター部分に置かれています。スピードメーターがデジタルなので、慣れる必要があります。

BMW運転直後に乗り換えたら、アチコチが軽くてヘナヘナで安っぽく、走り出すと足周りがドシンバタンととっちらかって剛性が低いことに驚きますが、そんなことが気になるのは最初の10分ばかりのこと。後はハイブリッドだろうが何だろうが、前を向いているだけで走ってしまうかのようなトヨタ車の安楽な世界が拡がります。結構パワーがあるし、これなら長距離の通勤でも平気そうな予感です。

明日は早速、お祓いに行きたいものです。中古車だとお祓いしない方も多いですが、私は中古車こそ入念にお祓いしたいと思う次第です。

今夜は18時より、名古屋の電気文化会館「コンサートホール」にて、妻も出演するコンセール・アミさん主催のピアノコンサートがあります。帰りの荷物があるのでこれから車で出かけますが、会場の指定駐車場の登録はBMWになっているので、来たばかりのプリウスは留守番です。本格的に運転するのは明日以降になりました。

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2013年1月23日 (水)

「週刊SL鉄道模型」第49号 転車台のレール長は102mm

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講談社のNゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」の第49号です。

配送の関係なのか、書店発売日よりも一日早く入手できました。たまにこういうことがあるのです。ちょっと早めに、楽しみにしていた今号のパーツの検分を行います。

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今回の付属パーツは、「転車台1」です。
いよいよこのシリーズの最大のハイライト、待ちに待った転車台のパーツが配布され始めました。今号から3号は特別価格の2180円となっています。

特別価格の割に小さなショボイボール箱です。普段の規定のパーツ箱と比べても随分小型です。もちろん箱の大きさが中身のパーツの価値と比例している訳では無いので、問題ありません。

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箱を開けると、転車台の主桁とアーチが出てきました。
赤く目立つカラーリングです。SLの現役時代には、こういう赤い転車台が全国各地にあったことでしょう。数年前に訪れた福知山の駅前に、良く似た赤い転車台があったように思います。

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43号の予告写真では、アーチのみグレーになっていましたが、実際のパーツはアーチも赤色でした。両方とも赤い方がしっくり来ると思います。

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今回の作業は、転車台の取り付け1です。
転車台をジオラマに取り付けるのは51号以降のことですが、今回はまずジオラマベースにDCフィーダーのケーブルを通す穴をあけるとのことです。しかし転車台のベースがやって来ないとケーブル線の正確な位置がわかりません。私は今回の作業は見送ります。転車台の主桁の検分を行うことにします。

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転車台の主桁をひっくり返すと、4箇所の集電シューが見えます。
転車台のベース部分から集電するのですが、この仕組みだと180度回転したら極性が逆転するようになっているような気がします。51号を楽しみに待ちたいものです。

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アーチは差し込むだけだとすぐに抜けてしまいます。接着が必要です。
でも、最後に取り付ければ良いようなパーツなので、今のところは取り外した状態にしておきます。

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主桁のレールの長さは102mmです。このレールの内側に台車が載る車両ならば、転回させることが出来ることになります。
創刊号付属のバテロコはもちろん問題なく載せることが出来ます。かなり長さに余裕があります。

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KATOのC56も問題なく載ります。
このシリーズで使用できる、殆ど唯一の本線用のテンダー機と言えそうです。早くジオラマ完成後に転車台に載っている姿を見たいものです。D51やC62のように大量に売れる機種ではないので、初回生産分は捌けてしまったのか、現在あまり店頭で見かけません。バリエーションを増やしての再生産を望んでいます。160号機は確実に作ってくれると信じていますし、44号機も待っています。複数揃えたい優秀な模型です。

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製作マニュアルには、16m級の車両まで載せることが出来ると記載されています。
前作「鉄道模型少年時代」の創刊号付属車両は、車体がギリギリ主桁の中に納まります。しかし、台車を見るとかなり余裕があるので、17m級車両でもいけるかもしれません。周囲のカーブやストラクチャーとの干渉なども検証しなくてはいけませんが、転車台に載るかどうか、という視点だけで考えれば、もう少し大きくても大丈夫そうです。

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50号までの読者へのプレゼント車両は、このTOMIXのパーシーの台枠を流用していると思われるので、とりあえずパーシーに載ってもらいます。ちんまりと収まって、居心地が良さそうです。カラーのコントラストも良好ですが、ジオラマの風景とは似合いそうにありません。

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今回の作業指示では、DCフィーダーのコネクターが通る大きさの穴をあけるという指示です。場所は一応写真で示してありますが、51号のパーツが来るまでは正確な位置が判らないので、保留しておきます。DCフィーダーのコネクターを通すためには、直径5mm程度の穴をあける必要があります。

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冊子の9ページには、50号以降のパーツのラインナップが記載されています。
転車台の配布後は、ストラクチャーの配布が中心になります。53号の「延長コード」とは、多分転車台のDCフィーダーのケーブルを延長するものかと思いますが、こんなもので1号を消費するとは勿体無く感じます。
67号の「アジャスター」が謎のパーツですが、その他は全て想像が付くものになってきました。

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プレゼントの応募券も、いよいよあと1枚を残すのみです。

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次号、第50号の付属パーツは、「転車台2」です。次号も特別価格の2180円です。
エンドブロックなので、特別価格なのが微妙に感じます。49~51号の転車台全体にて6540円なのを、3回に分けたと考えないといけないようです。次回も転車台の組立作業はありません。51号にて転車台ベースと転車台杭が付属して転車台の完成、及びレールの設置となるのでしょうか。

次号は入手後に、すぐにプレゼント応募券を貼って投函するといった作業だけになりそうです。

前回はこちら
「週刊SL鉄道模型」しばらく工作無いので、オリジナルLED街灯をつくる

次回はこちら
「週刊SL鉄道模型」第50号 読者プレゼントの応募券が揃った!

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2013年1月22日 (火)

スマートフォン用の怪しげなモバイルチャージャー

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スマートフォンは何かと便利ですが、電池が持たないのが玉に瑕。特に最新のLTE回線を使用する機種は待ち受け時にも電池の消費量が多いとの事。私の使っているドコモのXperia acroHDという機種は従来のFOMA回線専用機なのでマシらしいのですが、通勤電車の中で動画を見たり、普通に弄っていると、イザ夕方電話が掛かってきた時等に電池切れで使い物にナラン!何てことがあります。

そりゃ薄っぺらい筐体に、本体のサイズいっぱいの液晶画面を備え、常に内部でパソコンのようなものが動き続けてるのだから、電池喰うのは当然でしょう。

02

しかも、私のスマートフォンは電池交換が出来ません。もちろんドコモショップに持っていけば交換してくれるのでしょうが、ユーザー側では電池の取り外しが出来ないのです。電池が無くなったら、電源を探して充電するほかありません。

また、電気屋さんや携帯電話屋さんでは、電源が無い時にスマートフォンを応急的に充電するモバイルバッテリーが売っています。一つカバンに入れておけば、もしもの電池切れの時に心強いことでしょう。でもそれが、結構な価格なので躊躇します。

03

職場に程近い大須にて、怪しいほど安いモバイルチャージャーというモバイルバッテリーを購入してきました。「じゃんぱら」という店で980円です。1000円を切れば、失敗してもそんなに痛くありません。

容量は2500mA。電圧は3.7Vとなっていますが、内部に昇圧機能があって5Vに引き上げて出力しているようです。USB端子から充電して繰り返し使用できるとの事。

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箱から取り出すと、モバイルチャージャー本体とUSB充電器、そしてペラペラの巾着袋が出てきました。この巾着袋はバッテリーケースなのでしょうが、要りません。即ゴミ箱行き。

05 

モバイルチャージャー本体には、収納できるUSB端子とマイクロUSB端子が付いています。USB端子をUSB充電器やパソコンのUSBポートに接続して電池を充電します。マイクロUSB端子はスマートフォンに接続し、スマートフォン内部の電池を充電するということです。使い方は至って簡単です。

また、USB端子を電源に接続したままスマートフォンとモバイルチャージャー双方を同時に充電することも出来ます。

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モバイルチャージャーの表面にはインジケーターがあります。側面にあるモード切替スイッチを押すと、現在のモバイルチャージャー内のバッテリー容量を知ることが出来ます。

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モバイルチャージャーのマイクロUSB端子を、スマートフォンのマイクロUSBポートに接続して、モバイルチャージャー側面のモード切替スイッチを押すと充電が始まります。
スマートフォンのバッテリーが20~30%くらいの状態で充電すると、数十分でほぼ100%近くまで回復してくれます。これはお守りには十分なります。

但し、1回充電するともう1回は殆ど無理です。容量的には余裕があるはずなのに、結構ロスがあるようです。

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付属のUSB充電器がコンパクトで優秀です。容量は1Aなので、このモバイルチャージャー以外にも、スマートフォン等USBを使用する電源に流用できそうです。

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スマートフォンの電池切れに備え、このモバイルチャージャーとUSB充電器を持ち歩かなければならないので、荷物が増えます。まあ、モバイルバッテリーの有用性は理解できたので、もう少しコンパクトなタイプがあったら買ってみても良いかもしれません。

電池切れに怯えるスマホライフ、少しは気が楽になるでしょうか。

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2013年1月20日 (日)

「週刊SL鉄道模型」しばらく工作無いので、オリジナルLED街灯をつくる

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講談社のNゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」の制作の話題です。

いよいよ終盤に入ったこのシリーズでは、次回の49号から3号続けて転車台が配布され、いよいよジオラマの本格製作に入ります。鉄道模型ジオラマ作りは、レールを固定してから忙しくなるものです。しかし今のところはあまりすることも無いので、後々必要になる改造作業のためのパーツを作成しておきます。

今回製作するのは、道路に設置する街灯です。まだこのシリーズでは配布されておりませんが、ジオコレの街灯と同じものが付属するものと思われます。当然ながら、点灯するといったものではありません。このダミーの街灯を、チップLEDを仕込んだ点灯する自作品に交換しようと思います。前作の「鉄道模型少年時代」の中で、街灯製作の記事ネタを作りに、出版社の事務所に招かれたことを懐かしく思い出します。

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久し振りの街灯作りです。
基本的には、私が「鉄道模型少年時代」の36号の中で紹介した制作方法と同じです。懐かしく感じます。
1608タイプの白色チップLEDに直径0.2mmのポリウレタン線を半田付けしたものを5つ用意します。直径0.5mmの塩ビパイプにケーブルを通して、ゼリー状瞬間接着剤で固定します。

今回は1608タイプという、横幅1.6mm、縦0.8mmの小さなチップLEDを使用しましたが、このサイズの街灯なら横幅2mmのタイプでも作れます。少しLEDが大きくなると、端子に半田付けする作業が格段に楽になります。

また、TOMYTECのジオコレの電飾キットの街灯がありますが、大きすぎてこのシリーズの街灯に使用するのは困難です。現状は自作する方が早道です。

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ダミー街灯を参考に、ケーブルの形状をピンセットで整えます。
LEDの発光面が斜め下を向くように調整します。

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ゼリー状瞬間接着剤を用いて、街灯のライトの形状に整えます。
ダラダラと自然固着させるのではなく、瞬間硬化スプレーを用いて一気に固めます。

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ライトの上側に光が漏れないように、ラッカー系のつや消しブラックの塗料で遮光を行います。遮光塗装の際には、LEDをテスト線に接続して点灯させながら行うと、塗り漏れがありません。

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創刊号等のジオラマ試作品を見ると、5本の街灯が見えます。もっとあるのかもしれませんが、とりあえず写真で確認できる5本だけ製作します。

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遮光塗装のつや消しブラックが乾いたら、街灯の上部や支柱をつや消しホワイトで塗ります。ラッカー系塗料を使用しましたが、特に遮光塗装のつや消しブラックと混ざるということはありませんでした。塗装のセオリーに従うと、上塗りの塗料はアクリル系かエナメル系を使用することになっていますが、ホワイトは隠ぺい力が弱いので、下塗りのブラックが透けてしまう恐れがあるのです。

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5本全てテスト点灯します
チップLEDの直接照明なので、やたらと明るい街灯が出来上がりました。

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実に久し振りの街灯製作なので、以前よりもライト部分の形状作りが下手になってしまいました。このまま作り続けると、だんだん様になるものが出来てくるのですが、今回はこの5本にて打ち止めとなります。
ダミーの街灯は、ライトの発光部分のカバーがライトブラウンに塗装してあります。今回の自作街灯も塗ろうかと思いましたが、街灯が暗くなるのでやめておきました。

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製作したLEDが点灯する街灯は、ビニールのジップ袋に入れて大切に保管します。設置するのはまだまだ先のことでしょう。

街灯は、電柱に取り付けてある傘付きのものも作成したいのですが、これはパーツが配布されてから改造を行う予定です。

前回はこちら
「週刊SL鉄道模型」第48号 ジオラマ側面の化粧板の外周パネル

次回はこちら
「週刊SL鉄道模型」第49号 転車台のレール長は102mm

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2013年1月19日 (土)

「世界の軍艦コレクション」創刊号の大和の観測機をカタパルトに付け替える

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イーグルモスの隔週刊「世界の軍艦コレクション」は、明けの1月8日に新創刊となって、現在も書店の店頭に山積みになっています。パッケージが分厚いので、相当の迫力があります。来週の1月22日には第2号が発売になりますが、しばらく創刊号も併売されることでしょう。創刊号だけはオトク価格の990円なので、気軽に買えます。でも2号以降は2190円なので、隔週刊とはいえおいそれと買い続けられません。私には、創刊号コレクションのひとつになりそうです。

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付録の1100分の1スケールのダイキャスト製の模型がなかなか良く出来ています。創刊号に大和を持ってきたあたりには、このシリーズの発刊に関わる自信の程が伝わってくるように思います。他社のシリーズ(特にデアゴスティーニ)では、特別価格の創刊号には、今回の大和のような大本命ではなく、2番手、3番手人気を持ってくるのが常套手段です。世界の軍艦なら、空母赤城とか戦艦長門等になるでしょう。

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全長235mmの模型は、手にとって眺めるのに手頃なサイズです。小さい割りに、彩色は細部に至りますし、結構細かいディティールも作りこまれています。後部には、零式観測機が設置されています。1100分の1スケールにて全幅約10mmの可愛い飛行機です。
しかしこの観測機、ジブクレーンのアームの上に載っかっています。多分カタパルトと間違えたのでしょうが、何でこうなってしまったのか。全体が良く出来ているだけに、非常に残念なことです。試作段階で気付かなかったのでしょうか。

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このシリーズを買われたカズキさんから頂いた早々のコメントにあった通り、この観測機はジブクレーンと一体成型されていました。つまり、設計段階から間違っていたことになります。きっと監修者は「アチャー!」と思われたことでしょう。
既に観測機をクレーンから外してカタパルトに付け替えられたカズキさんに倣って、私も「正常な位置」に観測機を移転しようと思います。

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デアゴスティーニの「戦艦大和を作る」の創刊号の中の記事にある写真を参考にします。250分の1スケールという巨大な大和の模型にも、ちゃんと後部に零式観測機が設置されています。もちろんカタパルトに載せられています。

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ジブクレーンを船体に取り付けたままでは観測機の分離が困難そうなので、一旦外します。外すというか、接着してあるジブクレーンを根元からもぎ取ってしまった状態です。後でちゃんと接着しておけば良いでしょう。
ジブクレーンを外していたら、ついでにカタパルトも外れてしまいました。

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船体からもぎ取ったジブクレーンを見ると、見事にアーム先端と観測機のフロート部分が一体成型されていることがわかります。この小パーツが結構硬く、ナイフで簡単に切り落とすことが出来ません。無理をしたら、ジブクレーンのアームを折損してしまいそうです。

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観測機の機体とフロート部分は別パーツなので分離し、とにかくゆっくり慎重に分離していきます。ジブクレーンのアームにも、観測機の塗料は付着しています。

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ジブクレーンのアームの緑色部分を塗装します。
戦艦用の塗料が手持ちになかったので、ニュートラルグレイで代用します。そんなに違和感無さそうです。
観測機のフロートの下側も塗料が剥げてしまいましたが、こちらはカタパルトに接着する部分なので塗装する必要は無さそうです。

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デアゴスティーニの「戦艦大和を作る」の写真を参考にしながら、カタパルトの上に観測機を接着します。

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ようやくちゃんとした位置に零式観測機が設置されました。
この観測機、カタパルトに設置すると大きく見えます。少々上下に厚くフロートがでかいものの、ほぼ正確に1100分の1となっています。こんな短いカタパルトでよく射出したものだと感心します。

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上から見た状態です。クレーンのアーム上に観測機を載せるという曲芸が見られなくなったのは残念ですが、これで眺めていても落ち着いていられるようになりました。出来ればもう一機観測機が欲しいところですが、その為に創刊号をもう一冊買うのも馬鹿馬鹿しいので、これで良しとしておきます。

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このシリーズでは、第4号に大和と同型艦の武蔵の模型が付属します。そちらは大丈夫か、と思って予告写真を見ると、観測機はちゃんとカタパルトに設置されています。それも左右のカタパルトに一機ずつ。きっと大和よりも後に設計したので、間違いに気付いたのでしょう。

990円の雑誌のオマケで、かなり楽しませてもらえます。
週末の午後の、30分ほどの小工作でした。

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2013年1月17日 (木)

「週刊SL鉄道模型」第48号 ジオラマ側面の化粧板の外周パネル

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講談社のNゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」の第48号です。

49号からの転車台までは、繋ぎの様なパーツが続いています。同時進行しているデアゴスティーニのトヨタ2000GTも、次回のボディパーツの配布まではダラダラと周辺の小パーツの配布を続けていました。期せずして、同じ様な時期に、似たパーツ展開となったようです。

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今回はやたらとパッケージが薄くなっています。しかも、中身の殆どはダンボールの保護材です。

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今回の付属パーツは、「ジオラマ外周パネル」です。
ジオラマの木製ベースの周囲を飾る、樹脂製の化粧板です。普通は完成間際に貼り付けるべきパーツですが、やたらと早く配布されました。

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私は、この外周パネルの貼付けをジオラマ完成間際に行う予定です。早く貼ってしまうと、木工用ボンド水溶液を用いたバラスト固着やパウダー撒きの作業の際に汚れてしまう恐れがあるからです。

このシリーズで製作マニュアル通りの作り方をした場合、木工用ボンド水溶液は使用しません。そのために、レールの固定前に化粧板の外周パネルを貼ってしまっても、汚れる心配が少ないのでしょう。

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外周パネルの裏表を間違わないように、ちゃんと白い丸印が付けてあります。印の付いた側が接着面です。

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今回の作業は、外周パネルの貼り付けです。
両面テープを用いて、木製ベースの側面に外周パネルを貼り付けていく作業指示がなされています。私はまだ貼りませんが、一応貼り付け位置と形状を確認しておくことにします。

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10枚の外周パネルは、貼る位置が決まっています。ベースより少し大きめに作られているので、はみ出た部分を少しカットする必要がありそうです。現物合わせにて調整することにします。

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ジオラマ手前の田んぼの部分は、外周パネルを田んぼの掘り下げ位置に合わせてカットしたほうが良さそうです。田んぼを掘り下げない施工なら、このままでも良いでしょう。

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ジオラマの奥の方の、小山部や宅地部の丘の部分は、外周パネルも大きくなっており、木製ベース部分と一緒に覆ってしまうことになります。

外周パネルは形状を確認したら、入っていたビニール袋に戻して保管しておくことにします。

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50号までの応募券は、あと2号を残すのみとなりました。
今回も、この応募券を貼り付ける以外には、殆ど作業をしておりません。

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次号、第49号の付属パーツは、「転車台1」です。
いよいよ転車台が3号に亘って配布されます。最初は主桁とアーチ部分です。50号ではエンドブロック、そして51号では転車台杭が付属します。それらを組み立てて、ようやく線路部分のパーツが全部揃います。転車台の3号は、特別価格の2180円となっています。49号と51号はともかく、50号のエンドブロックも特別価格なのは不可解です。

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43号の記事内の写真の転車台とは、アーチの色が異なります。来週になって見ないと判りませんが、仕様変更になったのでしょうか。

前回はこちら
「週刊SL鉄道模型」47号の釘打ち器具は市販品の流用でした

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2013年1月16日 (水)

イーグルモス「世界の軍艦コレクション」創刊号の大和しか売れないんじゃないかと心配・・・

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昨日書店を覗いたら、イーグルモスの隔週刊「世界の軍艦コレクション」が店頭に山積みになっていました。昨年から静岡地区にて先行販売されていたものが、1月8日に全国発売となったようです。

第1次、第2次大戦時に就航した軍艦の情報の冊子に、毎号1100分の1の軍艦のダイキャストモデルが付属するというコレクションマガジンです。創刊号は特別価格の990円、2号以降は2190円にて、隔週火曜日発刊で全80号予定です。つまり3年近く続く壮大なシリーズとなっています。

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厚みタップリでずっしりと重いので、書店でやたらと目立ちます。2号以降は2000円を超えるということでおいそれと買い続けられませんが、創刊号だけはかなりお得です。この類の各種のシリーズに共通することです。

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創刊号の付録は「大和」。
いきなり大本命の大和から持ってきましたか。1100分の1スケールの艦船模型は他に見たことが無いので、いわゆるノンスケール模型ということになるでしょう。全長235mmのダイキャストモデルは結構な大きさです。

デアゴスティーニ等では、創刊号からいきなり大本命を持ってくるということは無く、まずは2番手、3番手人気の「赤城」とか「長門」あたりをオトク価格の創刊号で買わせて、2号か3号くらいで通常価格の「大和」を買わせるっていう作戦が多いものです。買う側からしたら、最初から大和なんて嬉しいものです。ただ、創刊号だけ買ってオシマイってパターンがやらたと多いシリーズになりそうです。しかも創刊号複数買いだけされてしまうかもしれません。

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読者が出版社の心配をしていても意味が無いので、とにかく模型を早く観察します。
このシリーズでは、組み立てる必要のないダイキャスト製のディスプレイモデルが付属します。ペット製の保護材が大きいので、開封後のゴミが嵩張りそうです。創刊号は書店の店頭で細部まで確認できるので、パーツの外れていないものを選んで買うことが出来ます。

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全長235mmというのは、小さいながらもなかなか迫力のあるサイズです。手に取って細部まで眺めるには最適のサイズでしょう。船体の主要パーツはダイキャストなので、結構な重みがあります。990円の雑誌のオマケの割には、非常に良く出来ています。塗装の塗り分けもきれいです。

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甲板のライトブラウンと主砲や艦橋とのコントラストが見事です。かなり色分けにはデフォルメが効いていますが、それが良い効果を得ているようです。
主砲は固定されていて動きません。

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水面下まで作りこんである模型です。
4つの巨大なスクリューも塗装されています。台座には、双方にプレートが貼られているので、左右どちら側でも設置して楽しめます。

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当然ながら、細かい部分は省略してあるものの、高射砲等も一応表現があります。1945年の、大和最後の年の姿を再現しています。

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後部甲板には、零式観測機が置かれています。1100分の1スケールという小さなものですが、ちゃんと飛行機の姿をしています。勿論塗装されています。
しかし、何故かジブクレーンの上に接着されちゃっています。カタパルトと間違えたのでしょうか。気になる方は、外して取り付け直すかと思います。

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船首の形状も、まずまず良く出来ていると思います。デスク上のマスコットとしては十分に楽しめるでしょう。

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いつも自室のテレビの前に置いて楽しんでいる、2000分の1スケールのエフトイズ艦船キットコレクションの戦艦比叡や空母赤城と比べると、その迫力は段違いです。そりゃまあ、当たり前ですが。

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当然、読者特典のプレゼントもあります。
10号までの読者へのプレゼントは、伊号第400潜水艦モデル、20号までの読者のプレゼントには、ドイツ海軍UボートUボートVIICがもらえるとの事です。Uボートはともかく、空前絶後の泉水空母、伊400はかなり欲しい。特殊攻撃機「晴嵐」の姿も見えます。ただ、プレゼントはピンポイントで買えるわけじゃ無いので、諦めます。

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第2号は空母赤城、3号は戦艦長門、4号は戦艦武蔵と、太平洋戦争の時の日本海軍の代表的軍艦が続きます。タイトルの「世界の軍艦」通り、一応日本海軍以外の軍艦もシリーズに21号程入っています。公式ページでは全80号のラインナップを確認できます。

私にとっては、代表的な創刊号コレクションの一つとなりそうです。大本命がお安く手に入るというこのシリーズ、今後の売行きが心配ではありますが、まあちゃんとお好きな方が購読されるのでしょう。

しばらく机上の大和をみて、ニヤニヤ過ごせそうです。

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2013年1月15日 (火)

「週刊トヨタ2000GT」第57号 ボディ外装パーツなのに樹脂製しかも塗装不良・・・

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デアゴスティーニのパーツ付きマガジン「週刊トヨタ2000GT」第57号です。

56号と共に届いた57号ですが、前回に続いて殆ど組立作業が無い上に、ボディ外装なのに軽い樹脂パーツで、しかも塗装がダマになっていて汚く、意気が上がりません。

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今回のパーツは、エアインレットとエアアウトレットです。
その他、ワイパーや側面エンブレムが付属しています。全て樹脂の小パーツなので、軽くて小さいパッケージです。ダンボールの梱包材の中に、ちんまりビニール袋が挟まっているような状態です。

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パーツの一覧です。
エアインレット×1、エアインレットベース×1、エアアウトレットベース×1、エアアウトレット×1、左ワイパー×1、右ワイパー×1、側面エンブレム×2です。

エアインレットとエアアウトレットは残念ながらスカスカに軽い樹脂製です。ルーバー部分の加工があるので、コスト的に金属パーツには出来なかったということなのでしょうか。残念です。

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今回の作業は、エアインレット&エアアウトレットの組み立てです。
エンジンフードの左右に配置されるエアインレット、エアアウトレットを組み立てます。表面パーツにベースをはめ込むだけなので、5分で終わる作業です。

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実車のエアインレットとエアアウトレットはルーバーになっている部分が繊細なイメージですが、この模型では樹脂パーツと鳴ってしまったためか、かなりポッテリしています。しかもルーバーの部分の塗料の切れが悪く、断面がきれいではありません。

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しかも、右側に位置するエアアウトレットには、1箇所かなり目立つ塗装の不良があります。塗料の中に埃が混入してダマになり、しかも一部が剥げている状態です。ボディ表面に配置するパーツなのに、少々落ち込みます。良く見なければ判らないじゃないかと言われそうですが、実車でも新車でこんな傷があったら日本では不良品です。丁度良い色があればタッチアップしたいものですが、一度デアゴスティーニさんに問い合わせてみようと思います。

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付属のワイパーは、ボディパーツが来てからの取り付けです。
エアインレット、エアアウトレットと異なり、こちらは予想以上に良く出来ています。創刊号などの試作品の写真のワイパーを見ていると、少々チャチナクロームパーツに見えます。しかし実際に今回のワイパーのパーツを手に取ると、繊細な作りに感心します。ウインドウに接する部分にはちゃんとラバーの黒塗装がなされていますし、ワイパーアームの基部にはダミーのスプリングパーツさえ取り付けられています。

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ボディ側面に取り付けるエンブレムも、なかなか良く出来ています。
実車は七宝焼きであるとのことで、このデアゴスティーニのシリーズの全巻購読者プレゼントでは実物大の側面エンブレムがもらえます。

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さて、そろそろパーツの組み立てに入ります。
エアインレット、エアアウトレットと、その内側に位置するベースパーツを組み合わせてセットします。

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パーツを真っ直ぐに押し込んで固定したら、今回の作業は終了です。
今回やっても、ボディパーツへの取り付けの際に行っても、どちらでも良い作業でしょう。

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今回のパーツはしばらく使用しないので、ビニールの小袋に入れて傷が付かないようにして保管します。

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次回、第58号のパーツは、ボディです。
いよいよこのシリーズの最大かつ最高に豪華なパーツが付属します。一体化されたダイキャスト製ボディパーツなので、かなり大きめで重みのあるパッケージになることが予測されます。このところ、チマチマとした小パーツで繋いできたこともあり、次回の豪華ボディパーツも通常価格での提供となります。

前回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第56号 年明けの号は、58号の大物パーツ登場までの場繋ぎか

次回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第58号 待望の重量級ボディパーツ!

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2013年1月14日 (月)

「週刊トヨタ2000GT」第56号 年明けの号は、58号の大物パーツ登場までの場繋ぎか

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デアゴスティーニのパーツ付きマガジン「週刊トヨタ2000GT」第56号です。

このシリーズは、今回が今年最初となります。57号と共に、13日の日曜日の夕方に届きました。56、57号共にペラペラで軽いパッケージです。2週間後の到着となる58号には、いよいよこのシリーズ最大のパーツでるボディが付属します。それまでは周囲の小パーツを小出しにしていくという作戦のようです。

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年が明けてかなりの日数が経ってしまいましたが、タイミング的に今回が年初の号となったために、デアゴスティーニの社長の挨拶文が入っていました。和時計は完成したのでしょうか。

また、デアゴスティーニが主催する模型サイト「ホビコム」の案内チラシも入っています。オープンしたばかりなのでまだ大した情報がありませんが、これからの発展に期待したいと思います。

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今回のパーツは、サービスリッドです。
金属製のボディ構成パーツなので、小さいながらもしっとりとした重みがあります。

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パーツの一覧です。
サービスリッド×2、サービスリッドヒンジです。
フェンダーの左右に取り付けられ、バッテリーやエアフィルターにアクセスする扉です。トヨタ2000GTではボンネット内部が狭いので、バッテリーやエアフィルターなどがフェンダーに押しやられたようです。

このサービスリッドの塗装面は、フードなどと比べるとちょっと雑な仕上がりです。

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今回の作業は、左右サービスリッドの仮組みです。
ボディ左右に設けられているサービスリッドにサービスリッドヒンジを取り付け、マスキングテープによる仮組みを行います。ヒンジを固定するためのビスはまだ付属していません。そのために、今回は無理に組み立てる必要はありません。

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年初にフードやドアをコンパウンドで磨き、表面を実際のカーケア用のガラスコーティング剤を塗布してピカピカに仕上げました。この写真ではあまり判りませんが、少々雑な塗装の今回のサービスリッドも次々回のボディパーツのついでに磨き仕上げを施したいものです。

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サービスリッドとサービスリッドヒンジは左右共に同じパーツです。
ヒンジがうまく動くことを確認したら、サービスリッドの基部のピンにあわせるようにはめ込みます。

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サービスリッドの基部のピンとサービスリッドヒンジの穴を合わせても、取り付けビスを締めこまないとすぐに抜けてしまいます。マスキングテープで仮固定します。

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表面に傷が付かないよう、パーツが入っていたビニール袋に入れて保管することにします。ボディへの取り付けは、まだ先のことです。

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次回、第57号のパーツは、エアインレットです。
エンジンフードの左右に配置されるエアインレットとエアアウトレットを組み立てます。エアフィルターに空気を取り入れ、また熱を排出する役割のルーバー状になったパーツです。58号にいよいよボディパーツが付属するので、それまでチマチマと小パーツが続くことになります。

前回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」工作初めはのんびりボディパーツ磨きテストから

次回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第57号 ボディ外装パーツなのに樹脂製しかも塗装不良・・・

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2013年1月13日 (日)

「週刊SL鉄道模型」47号の釘打ち器具は市販品の流用でした

講談社のNゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」の制作の話題です。

昨日から明日の成人の日と合わせて3連休です。正月明けの、やや辛い1週間を終えての休息連休といった感じです。昨年、一昨年は、3年前に亡くなった父親の法要をこの3連休の中で行っていたので、年明けはずっと忙しい日が続いていました。昨年3回忌を終えたので、次回の7回忌までは法要もありません。でも結局何かと忙しく、殆ど工作が進みません。

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47号には、レールを木製ベースに固定するための釘打ちと小釘、そして木製ベースの裏側に釘を覆うためのウレタンシートが付属してきました。でもレールを固定するのは転車台が揃ってからなので、まだ少し先のことです。

この釘打ち器具、私は見たこと無かったのでこのシリーズオリジナルなのかと思っていました。ちゅんぱさんからのコメントにて、市販の工具の流用であることをお教えいただきました。ありがとうございます。

「プッシュマジック」という器具で、壁掛けフックを固定する際に、ピンを真っ直ぐ石膏ボード壁面に打ち込むための工具です。模型のレールの固定に使うには、「こんなものワザワザ使うなんて」と思うような微妙な道具ではありますが、石膏釘打ち込み工具という確かに本来の用途を考えると、とてもスグレモノの工具に思えます。今後、壁にフックを取り付けるときなどに活用できそうです。検索してみると、600~800円程度で発売されています。

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シリーズ付属の釘は、長さ13mmで50本入っています。
全てのレールの道床の穴に釘を打ち込むと80本以上必要になるので、穴二つに1本くらいの割合で使用するのでしょう。但し、長さ13mmだと長すぎて木製ベースの裏から少々飛び出ます。その為に保護のウレタンシートがあるのでしょう。

私は10mmの短い小釘を使用して、木製ベースの裏から飛び出ないようにします。13mmの方がしっかりとレールを固定できますが、木製ベースの裏側には電飾等のケーブルや回路を設置しますので、釘が飛び出たりウレタンシートを貼ったりすると邪魔になります。レールにはバラストを散布して固定するので、少々短い釘でも大丈夫かと思っています。

尚、小釘はホームセンター等で非常に安く入手できます。私が使用するのは、太さ0.9mmのタイプです。多分、シリーズ付属のものも同じ太さでしょう。これ以上太いものだと、レールの道床の穴に入らないことがあります。

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釘打ち器具を使用して試してみると、実に簡単にどんどん釘を打ち込むことが出来そうです。シリーズ企画の方は、よくこんなものを見つけてきたものだと感心する次第です。

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問題は、釘の色です。
銀色を釘をそのまま打ち込むと、レールの枕木に銀色の丸印が大きく付けられることになります。きっとシリーズでは頭の部分だけ黒く着色する指示がなされると思っています。KATOの釘の様に、最初から黒いものも売られています。

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釘の頭を塗装するには、1本ずつ油性サインペンで塗っていくのが最も簡単な方法かと思いますが、それでも面倒です。今回は釘を丸ごと黒染めしてみたいと思います。
黒染めに使用するのは、「ガンブルー」という液体です。亜鉛合金や真鍮に塗って、表面を黒錆び加工することによって黒く染めるものです。釘のような鉄材にも使用できます。模型屋さんのモデルガンコーナー等で売っています。

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ガンブルーの原液の中に小釘を漬け込みます。一瞬で釘の表面が黒く変化します。
手持ちの10mmの小釘の他、47号の小釘も全部黒染めしてしまいました。

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ガンブルーは皮膚を冒すので、ゴム手袋が必須です。今回は尖ったものを染めるために、手袋に穴があかない様に気をつけなければなりません。また、ガンブルー液が近くの金物に飛んだら、その部分が黒く染まってしまいます。

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適度に攪拌して全ての釘が染まったら、水洗いして干します。
塗るよりもずっとお手軽に、大量の小釘を黒くすることが出来ました。

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47号の製作マニュアルでは、木製ベースの周囲からはみ出た植毛シートを切るという指示があります。48号に付属するジオラマ外周パネルを貼る準備もあるでしょう。
ハサミを木製ベースに沿わせるようにしてはみ出た部分を切っていくという指示ですが、真っ直ぐ切るのはなかなか難しいと思います。

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私は木製ベースごとひっくり返して、カッターナイフを使用してはみ出た部分を切り取りました。少々デコボコした部分は、最終的に地面のパウダーなどで覆うことにします。

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はみ出た植毛シートを切り取ってから小山部を置いてみると、だいたいピッタリ収まるようです。小山部の側面と木製ベースとをまとめて外周パネルで覆ってカバーするのでしょう。小山部の貼り付けはいつでもすぐに出来るので、レールの固定後にゆっくり行う予定です。

前回はこちら
「週刊SL鉄道模型」第47号 年初の号は微妙な釘打ちと足りない釘・・

次回はこちら
「週刊SL鉄道模型」第48号 ジオラマ側面の化粧板の外周パネル

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2013年1月10日 (木)

「週刊SL鉄道模型」第47号 年初の号は微妙な釘打ちと足りない釘・・・

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講談社のNゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」の第47号です。

先週は年末年始のために1週お休みでした。今回が今年初めての号となります。全70号のこのシリーズは、既に全体の67%超となっています。しかし工作の進捗は半分にも行っていないつもりでいます。今後レールを固定してからどんどん作業が増えていくことでしょう。シリーズの指示のまま作成するだけなら完成は簡単です。しかし、電飾や地面の仕上げなど、凝る場合には、まだまだ長く楽しめることと思います。

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今回の付属パーツは、「レール敷設用ツール」です。
木製ベース上に貼り付けた情景シートとスチレンパネルにレールを固定するためのツールです。このシリーズオリジナルの道具となります。

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釘打ち機と小釘、そして長方形のウレタンシートです。
釘を釘打ちの先端にセットして差し込んで使用するのでしょう。ウレタンシートは何に使用するのか、まだ説明がありません。レールの固定は、今後転車台が揃ってからとなります。それまで今回のツールは保管となります。

※ウレタンシートは裏に飛び出た釘を保護するためのものと、きちんと製作マニュアルに記載されていました。ロクに本文読まずに記事を書いてしまいました。すみません。

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レールは、両面テープで地面に仮固定してから、道床に開けられた穴に小釘を刺して固定します。小釘は全長13mmです。全部で50本入っています。しかし、レールの道床の穴に全て小釘を差し込むと、80本以上が必要になります。一つおきくらいに差し込むのでしょう。
同様の小釘はホームセンター等でとても安価に入手できるので、気になれば買い足せば良いかと思います。

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このシリーズオリジナルの釘打ちです。
本体は樹脂製にて、ペンクリップのようなものが付いています。先端は細くなっており、レールの間の穴に釘を差し込みやすくなっています。

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先端の細い部分にはバネが入っていて、伸縮します。先端の穴に釘の頭をつけて、まっすぐ差し込むためかと思われます。

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先端部分を縮めると、中から金属製の芯が出てきます。
この金属部分が磁石になっていたらもっと便利に使用できるのですが、残念ながらそうではありません。

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多分、小釘をレールの道床の穴に仮に差し込んでおいて、この器具を使用して奥まで差し込むのでしょう。しかし土台のスチレンパネルは柔らかいので、こんな大仰な器具を使わずとも、指で簡単に押し込めます。

また、小釘の頭部分は黒く着色しておくと目立ちません。

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今回の作業は、宅地部と小山部1の固定です。
付属のパーツは使用せず、いつ行っても良いようなジオラマ製作作業を行う指示がなされています。

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ジオラマ左奥の小山部1です。
私はレールにバラストを撒く予定なので、こういったストラクチャーの固定はその後に行います。今回は確認作業だけです。

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ジオラマ右奥の宅地部です。
製作マニュアルでは両面テープで貼ることになっています。しかし木工用ボンドでしっかり接着した方が良いでしょう。

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50号までの購読者プレゼントの申込用紙は、後3号を残すのみとなりました。結局今回は、応募券の貼り付けしか作業を行っておりません。

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次号、第48号の付属パーツは、「ジオラマ外周パネル」です。
木製ベースの側面に貼る化粧板です。普通、こういった側面の化粧板は、ジオラマ完成間際に貼るものです。製作マニュアルの指示通りでは、バラストやパウダー撒きを行わずに完成させることが出来るので、早めに外周パネルを貼るのでしょうか。

化粧板を早く貼ってしまって、木工用ボンド水溶液で汚しても勿体無いので、私は最終段階まで保管しておくことになると思います。
次々号からは、いよいよ転車台の分割配布です。

前回はこちら
「週刊SL鉄道模型」3つのビルの地面掘り下げ作業

次回はこちら
「週刊SL鉄道模型」47号の釘打ち器具は市販品の流用でした

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2013年1月 7日 (月)

KATOのポケットライン「チキンラーメン号」

正月休みがあっという間に過ぎ、4日、5日は出勤してバタバタと年始の仕事をしていて、なかなか模型と戯れる時間がありませんでした。休みでも働いていても、時間が無いのが年末年始なのかと思います。本日より本格的に仕事が始まったものの、職場にいても年始の挨拶の対応ばかりで仕事になりません。捗らないのに、いつもより疲れるものです。

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昨日、久し振りに模型屋さんをブラブラ除いて、KATOのポケットラインのチビ電「ぼくの街の路面電車 チキンラーメン号」を見つけて購入しました。随分前に発売になっていたもので、多分売れ残りを掴んだかと思います。リアルとは言いがたい、半分オモチャのような模型ですが、こういう小型車両は何かと欲しくなってしまうものです。

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KATOのポケットラインは、かなり前から発売されている小型のNゲージ模型です。安価でオモチャのような品質ですが、小型レイアウトで気軽に楽しむことが出来ます。Bトレインショーティーや鉄道コレクションよりもずっと前から売られています。

パッケージは簡素です。ボール紙の外箱の中にウレタンの保護剤が入っているだけです。

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ポケットラインのチビ電と全く形状は同じで、外装が異なるのみです。
日清食品のチキンラーメンのロゴとキャラクターのひよこちゃんがラッピングされています。印刷技術が向上したので、こういうラッピングトレインも安価で簡単に出来てしまうようになったのでしょう。

前面ガラスが大きい近代的な2両連結の2軸の路面電車です。小型のボディに比して、大柄なPS16Bタイプの可動式パンタグラフを装備しています。

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まさにチキンラーメンの宣伝のような模型です。印刷面は非常にきれいです。
前面のライトは点灯しません。室内灯ももちろん点きません。ライト点灯改造はかなりの難易度ですし、あまり作業に値するものでも無さそうなので、このまま楽しむことにします。

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電動車1両と、付随車1両がセットになっています。2両はドローパーで連結されており、簡単に分離できます。電動車単行での走行も可能です。

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車体の大きさは、Bトレインショーティーと同じくらいです。
KATOのポケットラインの動力は、Bトレインショーティーの動力として使用できることになっているので、大きさが同じなのは当然のことではあります。

現在、Bトレインショーティーの純正動力がアレコレ出ていますが、高価な割に、KATOのポケットラインの動力性能に及ばないものばかりです。この車両の動力は、設計は古いものの、走行性能は良いのです。

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KATOのポケットラインは、チビロコセットも持っています。しかしこのチビロコ、機関車自体に動力が無いのに、C103の急カーブが曲がれません。ユーザーが機関車の軸距や連結部分のバッファを改良すれば、一応急カーブに対応出来ます。

それに引き換え、このチビ電は連結状態で楽々C103を通過します。

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久し振りに、昨年作成した「桶ラマ」を引っ張り出して、チキンラーメン号を運行します。急カーブをものともせず、実にスムーズな走行です。

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しかし山奥の温泉宿の光景に、都市部の交通機関である派手な路面電車が徹底的に似合いません。

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このカーブを楽々通過できて、しかも可愛くて楽しいのだから、盆ラマを作ったとして、色々な光景が思い浮かびます。大きなラーメン丼があれば、「丼ラマ」なんて楽しいかもしれません。チキンラーメンのラッピング広告の路面電車が走る光景の中に、屋台のラーメン屋さんがある光景とか。妄想は膨らみますが、なかなか実行に移せる暇が無いのが辛いところです。

今年は早々に環境変化があるので、ペースが掴めるまでは平日帰宅後に趣味を楽しむ時間の確保が困難になりそうです。しばらく日記更新のペースが落ちるかもしれませんが、週末を中心に進めますので、何卒お付き合いの程、宜しくお願い申し上げます。

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2013年1月 6日 (日)

「週刊SL鉄道模型」3つのビルの地面掘り下げ作業

講談社のNゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」の制作の話題です。

このシリーズは、正月休みのために刊行に間が開いています。次回の47号は1月10日の発売予定です。48号のジオラマ外周パネルに続いて49号からは、このシリーズの最大のヤマ場でもある転車台の配布が3号に亘って行われますが、47号の付属品は「レール敷設用ツール」と称したボッタクリ釘打ち器具なので、しばらく意気が上がりません。

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正月休み明けからずっと忙しくてロクに工作が出来ていませんでしたが、ボンヤリしていても仕方ありません。出来る改良作業から行って、コツコツ前に進んでいきたいと思います。

年末に、ジオラマ右側の道路に面する里山運送ビルの地面を掘り下げて、土台を道路とツライチの状態にしました。平面の地面にジオコレの建物を置くと、土台の厚み分だけ盛り上がる状態なのが、何とも不自然に見えたからです。

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次に気になるのは、里山運送ビルと道路を挟んで設置する3つのビルです。こちらは土台部分の厚みが里山運送ビルよりも薄いこともあり、無理に掘り下げる必要は無いと思っていました。

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しかし、里山運送ビルが綺麗に地面とツライチになると、この3ビルについても合わせたくなるものです。一度木工用ボンドで貼り付けたスチレンパネルを切り抜くのは面倒ではありますが、一気に3つまとめてやってしまうことにしました。

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地面の情景パネルの形状と、建物の土台の形状は少し異なるので、現物合わせにてカッターの刃を入れます。土台の大きさに合わせて軽く表面に筋を入れ、その筋に合わせてスチレンパネルに切れ目を入れていきます。

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カッターナイフの刃を長めに出して横に動かしながら、スチレンパネルを切り取っていきます。前回は格子状に筋を入れてから切り取ったので、周囲に静電気を帯びたスチレンパネルの切れ端が貼りついて難渋しました。今回は境界線以外に縦筋を入れず、薄く表面から削り取っていくようにスチレンパネルを木製ベースから剥がしていきました。

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スチレンパネルを剥がす作業中に、何度も建物の土台を合わせて切取り部分の形状を微調整します。余分に切り取っても、後でパウダーなど埋め込んで修正すれば大丈夫です。

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スチレンパネルを切り抜いたままだと、建物が地面にめり込んでしまいます。パッケージの中に入っていたボール紙を切って嵩上げします。スチレンパネルを取り去った後の木製ベース表面はデコボコしているので、両面テープではなく木工用ボンドでボール紙を貼り付けます。デアゴスティーニの創刊号によく付属してくる木工用ボンドが便利に活躍します。

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里山運送ビルよりも土台部分の厚みが無いので、ボール紙1枚分の暑さを嵩上げすれば丁度良いくらいになりました。

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奥の二つのビルの部分にも、同様に地面の掘り下げを行います。
こちらは2棟並んでいるので、まとめてスチレンパネルを取り去ることが出来ます。

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早速、道路に面した4つのビルを仮設置します。
道路の表面と、ビルの土台が同一平面状になり、違和感が減ったように思います。

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もっとリアルに仕上げるには、道路部分を嵩上げする方が良いのでしょうが、今更剥がす事は出来ません。

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ビルの裏側の草地部分については、あっさりとしすぎていてつまらないので、最終的にパウダーなどで改良を行いたいものです。このシリーズの組み立て指示では、これらの4つのビルは既に固定することになっています。しかし私は線路にバラストを撒く予定のために、ビルの固定は線路の固定後に行う予定です。

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ジオラマの左側の便所と倉庫の建物の部分についても、地面の掘り下げを行いたいものです。ここは踏切の坂の部分のパーツを確認してから行います。

49号からの転車台には、フィーダー線を用いて通電することになりますが。現状ではフィーダー線を通す穴があけられていません。多分、49号以降に指示があることでしょう。直径5mm以上の穴をあける必要があるはずなので、どのような作業指示が行われるのか楽しみです。

前回はこちら
「週刊SL鉄道模型」第46号 今年最後の号は3つ目のポイントです

次回はこちら
「週刊SL鉄道模型」第47号 年初の号は微妙な釘打ちと足りない釘・・・

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2013年1月 3日 (木)

「ななつ星in九州」第2期運行案内(2014年1~3月)豪華版で届きました

JR九州が、今年10月から運行を開始する豪華クルージングトレイン「ななつ星in九州」の、今年の10月から12月の第1期運行のツアーに申し込んでいましたが、平均倍率7.27倍という狭き門にて、残念ながら抽選に漏れました。一応、キャンセル待ちという状態ではありますが、整理番号は400番台ということで、実質的に順番が回ってくる可能性は皆無です。

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JR九州のクルーズトレインツアーデスクから、新年早々大きな封筒が届きました。前回のキャンセル待ち告知レターの時と全く同じA4サイズの封筒です。しかし通常郵便であった前回と異なり、ゆうメールでの配送で、なにやらズッシリとした重みがあります。

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開封すると、ボール紙製のB5サイズファイルが出てきました。5mmくらいの厚みがあります。ななつ星の列車のイメージカラーである赤色です。

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今回は特に申し込んでいないのに、一体何がやってきたのか、と思ってファイルの表面を見ると、「第2期運行案内2014年1月→3月」の表示シールが貼ってあります。そういえば前回の落選案内の中に、2012年12月下旬に第2期運行案内をするとの記載があったような覚えがあります。

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ファイルの中身は、JR九州の唐池社長の挨拶文の他、ななつ星の全20ページのカラーパンフレット、第2期ツアーの運行案内パンフレット、今後の申し込みの流れの案内、旅行説明会の案内、申し込み封筒等が入っています。詳しいことは公式ページを見れば判るのですが、こうやってドッサリと紙の資料が送られてくると、ワクワク感が募るものです。

クルーズトレイン「ななつ星in九州」JR九州
http://www.cruisetrain-sevenstars.jp/

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パンフレットの情報は、公式ページよりもずっと多く、しかも見やすい。水戸岡さんのデザイン画も詳細まで確認することが出来ます。

第2期運行のツアーに申し込んでも、当然ながら希望者が多ければ抽選になります。抽選になるのは間違いないのですが、一応第1期に申し込んだ人は、優先される日程があります。

今回わかった情報は、ツアーの抽選に当たっても、すぐに全額を振り込まなくても良いと言う事。料金の20%を確定後1週間以内に振込みかクレジットカードにて決済します。残金は出発日の3週間前までに支払うとの事にて、そんなに慌ててお金を用意しなくても良さそうです。まあ、当たるかどうか判らないので、申し込みをしておく価値はありそうです。

またツアーパンフレットによると、第1期、第2期運行ツアーの車内でのドレスコードはスマートカジュアル。男性は襟付きシャツの着用、ディナータイムは上着を着用とのこと。女性はワンピース、襟付きシャツ、ジャケット、スーツなどの着用とのことで、そんなに畏まらなくても良い感じです。勿論、今後はオリエント急行や豪華客船のように、フォーマルやインフォーマルのドレスコードのクルージングツアーがあるのかもしれません。

列車を降りて歩く観光コースがあるために、スニーカーでの参加が可能とも書かれています。しかし妙齢の女性がお洒落な服にスニーカーって訳には行かないでしょうし、男性でもジャケット姿にスニーカーでは田舎の教師のようになってしまいます。居室は個室なので、着替え・履き替えにて装いを替える楽しみがあるということかと思います。当然ながら、ジーンズ、Tシャツ、短パン、サンダルでの参加は出来ません。

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参加申込書と発送用封筒が入っており、第1期に申し込んだ人は名前と希望日を記載して送るだけでも良いようです。公式ページでも1月4日~3月31日に申し込みを受け付けるようですが、封書で送ったほうが重みがあるような無いような・・・。

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2013年1月 2日 (水)

「週刊トヨタ2000GT」工作初めはのんびりボディパーツ磨きテストから

新年あけましておめでとうございます
本年もお付き合いの程宜しくお願い申し上げます

12月30日より私の実家、そして妻の実家に帰省しており、本日帰宅してようやく普段の休日のようになりました。しかし、たった6日間の年末年始休暇は明日までにて、毎年ながら休日の過ぎるのは早いものだと思います。

のんびりテレビでも見ながら、頭を使わない作業を行って工作初めとします。

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デアゴスティーニのパーツ付きマガジン「週刊トヨタ2000GT」の製作の話題です。
全体の85%弱の進捗となっているこのシリーズでは、かなり完成形が想像できるくらいのパーツが揃ってきています。シャシー部分、そして内装やエンジンは殆ど完成、残りはボディパーツの組み付けとなって来ました。

58号ではいよいよボディパーツが配布されます。これまでに配布されている両ドアやボンネット、バックドアを見る限りでは、かなり良い物が期待できます。ズッシリとした金属製なのは勿論、塗装のクオリティが高いと思います。

但し、表面を磨くと更に輝きが増すような気がします。実験してみたかったのですが、なかなか日頃は出来なかったので、のんびりしている年始の休みにやってみることにします。

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ウインドウの透明パーツには、細かい小傷が付いているので、サンエーパールというコンパウンドで磨きます。腕時計のプラ風防を磨いたり、プラモデルのボディの艶出し塗装の最後の段階にて使用する極細のコンパウンドです。指に付けて軽く擦り、柔らかい布で拭き取るとピカピカになります。

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ドアやボンネットなどのボディパーツには、今のところ大きな傷は付いていません。非常に塗装面はきれいですが、表面に保護剤のようなものが塗ってあるのか、一部艶が無いところがあります。タミヤの模型用の極細の仕上げ用コンパウンドで丹念に磨いていきます。
いくら大型模型とはいえ、自動車用のコンパウンドでは粗すぎる様子でした。

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バックドアなど磨き難いパーツは、車名プレートやウインドウパーツを外してから磨き上げました。
タミヤの仕上げ用コンパウンドで磨いた後、更にサンエーパールを使用しました。

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表面をコンパウンドで磨いた後は、保護剤を塗布します。
使用するのは、実際のカーケア用のガラスコーティング剤です。かなり前から愛用している「ブリス」という商品で、車の水洗い後にスプレーして伸ばしてから拭き取るとピカピカになる、というお気楽洗車用品です。昔のワックス掛けに比べて、洗車も楽になったものです。しかもかなりの期間、水をはじく効果が得られます。

実際の車に比べて模型のボディパーツは小さいので、あっという間に塗りこみ、拭き取りは終わってしまいます。

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写真ではわかりにくいのですが、ガラスコーティング後は本当にピカピカになりました。模型用パーツを揃えなくても、安上がりにて何とかなるものです。パーツを綺麗にする作業は楽しい。58号のボディパーツも同様に磨き上げたいものです。58号の発売日は1月22日。デアゴスティーニの通販にて求めている私の手元に届くのは、27~28日頃になりそうです。

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バックドアのウインドウパーツは外れやすいので、車名プレートと共に接着剤で固定します。その他、エンジンのパーツやマフラーの先端、内装のシフトレバーやフロアマット等もこの機会に接着固定しておきます。

簡単な作業なのですが、細かい箇所の補修はなかなか日頃出来るものではありません。正月気分にてぼんやり行いながら、今年の初工作となりました。

前回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第55号 今年の最終工作です

次回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第56号 年明けの号は、58号の大物パーツ登場までの場繋ぎか

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