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2013年2月 5日 (火)

「週刊トヨタ2000GT」遅ればせながらオプションの専用ディスプレイケース発表!

先週木曜日から痛めつけられたノロウィルスの影響もだんだん弱くなってきて、今日はほぼ平常になりました。5日間ロクに食べずに過ごしていたので、かなり体力が落ちているようですが、食べるようになればドンドン回復していくことと思います。風邪をひいても酒は毎晩飲んでいたのに、この5日間は飲む気も起こりませんでした。今夜からようやく楽しむことが出来そうです。

完成間近のデアゴスティーニのパーツ付きマガジン「週刊トヨタ2000GT」の製作の話題です。

2000gt00

最終盤に入っているこのシリーズは、既に殆どのパーツが配布され、仮組みすると完成形が見えるようになってきています。ズッシリと重いダイキャストの模型は、完成後も大切にしたいものです。

デアゴスティーニの模型のシリーズでは、大抵終盤になると専用ケースをオプション販売してボッタくるのが通例です。長らく製作してきた模型に愛着が沸いており、完成を目指して最後のひと頑張り!って時には、多少の価格には目を瞑って買ってしまうことを狙っているのでしょう。

私の場合は、ケースの付加価値が価格に見合うと自分なりに感じたのみ購入することにしています。講談社の鉄度模型ジオラマシリーズのケースはずっと「純正品」ばかり買っていますが、デアゴスティーニの場合では殆ど専用ケースを買っていません。前回作成したミニカーの「フェラーリ・グランツーリズモ」では、ネット上で注文してケースを製作してくれる「はざいや」さんに作成してもらいました。

2000gt01

トヨタ2000GTのケースは、公式ページからリンクしているデアゴスティーニセレクト通販ページに掲載されていました。今回はかなりケース発売の発表が遅かったように思います。

デアゴスティーニ セレクト通信販売
トヨタ2000GT専用ディスプレイケース
http://deagostini.jp/select/detail.php?id=6131

価格は17,800円(税込)です。完全受注生産にて申込締切日は2013年3月31日(日)、2013年4月中旬より順次の到着となります。透明アクリル樹脂のケースに台座が付いています。アクリルカバーの上部には、トヨタ2000GTのロゴがシルク印刷されています。

アクリルカバーのサイズは高198×幅480×奥290mm、厚みは3mmです。ドアやエンジンフードなどを全開した状態でも展示できる大きさになっています。過剰に大きくないのが好ましく思えます。少し高さに余裕がありすぎるように思えますが、ケースの形状のバランスを考えて少し高めにしたのでしょう。台座部のサイズは高40×幅500×奥330mm。台座にカバーを被せると、高さは235mmとなります。

商品写真を見ると、台座が分厚いようです。台座の中にエンジンサウンドユニットが組み込まれており、スイッチを押すと、台座のエンジン下にあたる部分に設置されたスピーカーから、実車から録音したスタートからアクセルをふかした時のエンジン音が鳴り響くとのことです。以前、サウンド機能付きの台座の開発について、デアゴスティーニからアンケートが来ていた事を思い出しました。

同じくらいのアクリルケースを「はざいや」さんで作ってもらえば、台座も作ってもらうにしても7000円もしないでしょう。今までのようにロゴが入った程度の普通のオプションケースで17,800円なら買うことは考えも及ばないでしょうが、サウンドギミックが入っているというだけで迷っている自分が情けない・・・。

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通販ページの見本写真のケースの中に入っているトヨタ2000GTの模型を良く見ると、スポークホイールをはいていることに気が付きます。試作品との注釈があるものの、これはサウンド付き台座と共にオプション販売についてのアンケートにあったホイールではないでしょうか。今回の通販紹介では、スポークホイールについての発売の案内はありません。私としては、このスポークホイールがオプション発売されたら、ケースのように迷うことなく即座に注文します。

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今回、トヨタ2000GT関連にてもう一つ通販の案内があったのが、オーナーネームプレートです。これもデアゴスティーニさんのシリーズ終盤のボッタくり常套手段です。

トヨタ2000GTオーナーネームプレート
http://deagostini.jp/select/detail.php?id=6132

価格は4,000円、これも完全受注生産にて申込締切日は2013年3月31日(日)、2013年5月中旬より順次到着とのことです。サイズは高44×幅167mm、素材はステンレス0.5mm厚、表面ヘアライン加工。

これまで体験した全ての組み立て模型のシリーズで、こうしたネーム入りプレートの販売案内がありました。価格が4000~5000円と結構高いのが特徴です。ネームといっても、自分の名前が掘り込まれたプレートを付属の両面テープで貼り付けるだけではあります。

私も最初に作成した「蒸気機関車C62を作る」の時にはその手に乗って、ネーム入りプレートを購入しました。「製作者」として自分の名前が彫られていましたが、「製作者ったって、自分は配布されたパーツを組み立てただけだもんなぁ」という漠然とした違和感を感じたものです。今回のトヨタ2000GTのプレートでは、製作者ではなく、「Owner」となっています。その方が実情にあっている気がします。プレート自体はチャチなものです。4000円も出す価値があるかどうかは、模型への愛着次第でしょうか。

ケースの台座にジャストフィットするというニクい演出がなされているので、今回もその手に乗ってくれれば、デアゴスティーニはウハウハといったところなのでしょう。私は流石にプレートについては迷いません。読者全員プレゼントとしてもらえる七宝焼きエンブレムで十分です。ってか、諸元表プレートくらいシリーズ中で付属しろ、と思います。

ケースについては、締め切りが3月末とまだ余裕があります。これからのスポークホイールのオプション追加販売を期待しつつ、もう少し迷いたいと思います。

前回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」ノロでヘロヘロですが固いドアとワイパー隅間の修正実施

次回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第60号 見分けが付かない改良パーツ

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コメント

私は注文してしまいました。
高かったかなーと思ってはしまいましたが、ロゴにつられてしまいました。
ネームプレートは当然パスしました。

投稿: みさえ | 2013年2月 5日 (火) 21時37分

みさえさん、おはようございます。

私はサウンドユニットで迷っています。デアゴさん定番の子供っぽいギミックなのですが・・・。

今回は付加価値があるので、割高感は少ないですね。

投稿: YUJI | 2013年2月 6日 (水) 05時17分

大分良くなられたようで良かったですね。我々は酒が飲めるかどうかが一応健康のバロメーターですよね。

私はいつものように講談社のと共に自作しようと思っていますがサウンドユニットはちょっと惹かれますね。
スピーカーがケースの中なのはちょっと残念ですが。
確かC62もケースの中でしたが音的にはどうですか。

諸元表、零戦の時のように4175mになってませんでしたね(2枚貰えたのですが)
シリアルナンバーの希望に応えられないという事ですが運良く2000を引いた人はラッキーですね。

投稿: カズキ | 2013年2月 6日 (水) 07時47分

カズキさん、こんばんは。

仕事が忙しくて平日は帰りが遅くなってしまっていますが、体調が戻ったので昨夜から飲んで楽しんでいます。飲みたくないというのは、相当体調が悪かったということですね。

零戦の時も、チャチなサウンドギミックのオプションに引っかかりました。でもあれはプロペラ回転という付加価値がありましたね。

C62も台座の中にサウンドユニットが入っていましたね。調節できない音量が相当大きいので、カバーを掛けたままでもかなり響きます。夜は汽笛を鳴らせません。

投稿: YUJI | 2013年2月 6日 (水) 21時23分

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