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2013年2月10日 (日)

「週刊トヨタ2000GT」第60号 見分けが付かない改良パーツ

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デアゴスティーニのパーツ付きマガジン「週刊トヨタ2000GT」第60号です。

模型の仕上げ段階にて、毎回作業量が多くなっています。序盤、中盤では殆ど作業の無い週もあり、あまり模型を組み立てている実感がありませんでしたが、このところは楽しんで作業を行っているように思えます。

先日紹介した専用ディスプレーケースとオーナーズプレートのオプション紹介のチラシがしっかり封入されていました。残念ながら、スポークホイールの販売は今回は無かったようです。

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今回のパーツは、フロントアンダープレートインナーやウインカー等です。
前回と同様に、付属パーツは全く使用せず、これまでに配布されたパーツを活用しての組み立てとなります。仕上げ段階となり、未配布パーツを詰め合わせている感があります。

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パーツの一覧です。
フロントアンダープレートインナー×1、右フロントウインカー×1、左フロントウインカー×1、コイルスプリング×1、ヘッドライトリフトバー×1、ヘッドライトリフトバーベース×1です。

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62号での組み立て作業で使用するパーツばかりなので、今回は欠品が無いか照査しただけです。再びビニール袋に入れて大切に保管しておきます。

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今回の作業は、ルーフクッションへのAピラー取り付けと、メインシャシーにボディを搭載するための事前確認です。
まず、59号で提供したルーフクッションに左右Aピラーなどを取り付けます。また、これまでに組み立てた各パーツのフィッティングを確認しておきます。フィッティングについては、これまでにも何度も行っていますが、最終的にビスでの固定時に調整することになるでしょう。若干、パーツを削る箇所も出てくると思います。

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ということで、今号に付いてきたパーツは全く使用せず、これまでに付属してきたパーツを集めることになります。組み立てガイドに表記されている「用意するもの」リストにズラズラと列記してあるパーツを集めます。これまでのパーツの大半を集合させることになります。

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59号のパーツの中では、バックドアヒンジカバーを除くキャビン天井パーツなどを用意します。また、58号にて配布されたダッシュボードと左エアダクトの修正パーツも必要です。

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59号にて付属してきたルーフクッションに、サンバイザーのパーツを取り付けます。
トヨタ2000GTのサンバイザーは、S字形になっていた事を知りました。大きくフロントガラスが湾曲しているので、サンバイザーも変形としたのでしょうか。尚、この模型のサンバイザーはダミーにて使用時の状態を表現することは出来ません。

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59号付属のルームランプを取り付けます。
これは差し込んだだけでも十分に固定できそうです。気になる場合は、裏側からアクアリンカー等の水性接着剤を付けておけば良いでしょう。

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左右のAピラークッションを仮に取り付けます。ルーフクッションをビスで固定すると、このAピラークッションも固定されて外れなくなる構造です。

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ルーフクッションの固定はバックドア固定後の次回となりますが、ここで一応フィッティング調査を行っておきます。

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次に、バッテリーケーブルを59号に付属してきた改良パーツに交換します。
「改良パーツ」等と銘打っているものの、間違ったパーツを正しいものに交換すると言った方が近いような気がします。

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上が改良前の16号付属のバッテリーケーブル、下が59号付属の改良後のバッテリーケーブルです。
長さが若干短くなり、端子の先の形状が変更になっているようです。

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改良前ケーブルを取り外し、改良ケーブルを差し込みます。
バッテリーケーブル端子の向きが逆になりました。

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次に、ダッシュボードと左エアダクトを改良パーツに交換します。
58号付属の改良版のダッシュボードとエアダクト、そしてBBタイプビス、IIタイプビスを用意します。ビスは、現在取り付けているものを再利用できるので、必要ないかもしれません。

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51号にて組み立てたダッシュボードを一旦分解します。
ダッシュボードはビス2本、左エアダクトはビス1本にて簡単に取り外しが出来ます。

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ダッシュボードと左エアダクトが取り外されました。

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上が改良前のダッシュボードパーツ、下が改良後のパーツです。
並べてみても、ホンの少し形状が異なるだけで違いがよくわかりません。ゴッチャになってどちらがどちらなのか見分けが付かなくなる前に、改良後パーツを手早く取り付けておきたいものです。

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上が改良前の左エアダクトのパーツ、下が改良後のパーツです。
こちらも少し短いなと思う位で、変化は良く判りません。

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ダッシュボードと左エアダクトを取り付けます。

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今回は、ボディをシャシフレームに固定する前にフィッティングを行っておくという作業指示がありますが、私はこれまでに何度かトライしているので割愛します。
これで今回の作業は終了です。

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次回、第61号のパーツは、フロントアンダーカウル等です。
次回も提供パーツの殆どは使用せず、ビスだけを活用してこれまでに配布されたパーツを組み立てていくことになります。

前回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」遅ればせながらオプションの専用ディスプレイケース発表!

次回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第61号 バックドアのヒンジ部分の改良作業が必要!

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コメント

ラストコーナーを回りますね。改良後のダッシュボード、気になってボディに仮付けしてしまいました。 ダッシュボードパーツはホールの間隔がわずかに違い改良版で解決できますね。 エアダクトはドアの開閉時の干渉の解消のためだと思われます。デアゴさん作業の意味を知らせてほしいです。

投稿: honest | 2013年2月11日 (月) 15時35分

honestさん、こんばんは。

きっと試作品ボディを元にダッシュボードなどのパーツを作成したら、量産品ボディの個体差が大きかったので作り直したといったところでしょうか。
きっと取り付け時にバックドアの時のような調整方法が解説されることを期待しています。

投稿: YUJI | 2013年2月11日 (月) 21時49分

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