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2013年2月11日 (月)

「週刊トヨタ2000GT」第61号 バックドアのヒンジ部分の改良作業が必要!

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デアゴスティーニのパーツ付きマガジン「週刊トヨタ2000GT」第61号です。
長らく続けてきたこのシリーズも、今号を含めて残り5号となりました。

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今回のパーツは、フロントアンダーカウルです。
今回も付属のパーツは殆ど作業に使用しません。ビスを3種使用するだけです。その他はこれまでに配布されたパーツを使用して組み立てます。

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パーツの一覧です。
フロントアンダーカウル×1、右ビス穴カバー×1、左ビス穴カバー×1、フロントアンダーカウルプレート×1、ビス(KKタイプ)×3(※1本は予備)、ビス(Eタイプ)×4(※1本は予備)、ビス(Hタイプ)×5(※1本は予備)、ビス(LLタイプ)×5(※1本は予備)、ビス(JJタイプ)×8(※1本は予備)です。

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今回付属のパーツにて使用するのは、KKタイプとLLタイプとJJタイプのビスだけです。その他のパーツは次号以降での使用なので、内容確認したらビニール袋に戻して保管となります。

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今回の作業は、サービスリッドとバックドア、ルーフクッションのボディへの取り付けです。
これまでに仮組みしていた「サービスリッド」「バックドア」「ルーフクッション」を、今号付属のビス2種を使用してボディに取り付けていきます。サービスリッドなんて、パーツの配布と同時にJJタイプのビスも入れておけば良いのに、と思えます。中盤にみみっちくパーツの配布調整を行っていて、終盤にバタバタと不足パーツや修正パーツを慌てて封入するといった、これまでに経験してきたデアゴスティーニのシリーズと同様の混乱があります。まあ、いつものことではあります。

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今回のKKタイプとLLタイプとJJタイプのビス以外に、ボディ、バックドア、左右のサービスリッド、59号に付属していたバックドアヒンジカバー、そして前回組み立てたルーフクッションを用意します。

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サービスリッドのヒンジを固定します。
サービスリッドのパーツの裏側にヒンジをあてて、JJタイプのビスで固定します。
ビスでネジ穴を切っていくような感じですが、ここはしっかりと固定できるようです。

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フェンダーのサービスリッド取り付け位置にヒンジを差し込みます。

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ボディを裏返し、JJタイプのビス2本でしっかり固定します。
ここもビスでネジ穴を切っていくので、軽く押し付けながらドライバーを回します。強く押してはいけません。

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左右のサービスリッドのヒンジを固定しました。

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サービスリッドはフェンダーのパーツとツライチに閉まります。但し、開ける際にはサービスリッドの上端に爪の先を入れて開く必要があります。まさか完成後には裏から押すわけには行きません。

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次に、バックドアの固定です。
バックドアは何度も仮確認を行っており、私のパーツは既にヒンジ部分の修正が済んでいます。固体によってはバックドアが浮き気味になるものがあるようです。私のも当初は浮いていました。今回の組み立てガイドには、その修正方法が書かれていました。

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バックドアのヒンジ部分の塗料をやすりで削り取ることによって調整を行うとのことです。私はボディ側とバックドア側の双方にて調整しましたが、バックドアのヒンジの回転軸の塗料を削るだけで良さそうです。しかし作業の際にバックドアの塗装を傷付けない様に注意しなくてはいけません。

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バックドアのヒンジ部分をはめ込んだら、バックドアヒンジカバーを被せてKKタイプのビスで固定します。

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続いて、60号にて組み立てたルーフクッションを固定します。
ルーフクッションを裏返しにしてセットし、4箇所をKKタイプのビスで固定します。このビスも、ボディ側にネジを切っていく感覚で締め付けます。ネジの入っていく部分が浅いので、サービスリッドの時よりは慎重にドライバーを回しました。

ビスの頭は完成後も丸見えのようです。せっかく天井の内張りまで成型にて表現されているのに残念なことです。完成後はあまり見えない箇所なので省略したのでしょうか。今後、目隠しシールでも配布されれば良いのですが。自分で作れって?まあそりゃそうですが・・・。

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これで今回の作業は終了です。
バックドアがうまく開閉でき、しかも締めた状態で浮きが無いことを確認します。手を話したら「バチャン!」と閉まるので、気をつけなければなりません。

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次回、第62号のパーツは、リヤクォーターウインドウやリヤリフレクターです。
今号と60号に付属してきたリヤアンダーカウルを組み立て、リヤクォーターウインドウをボディに取り付けます。

その次の63号では、エンジンフードとライトを取り付け、ボディパーツはほぼ完成となります。その後の残り2号にて、シャシーとボディの組み合わせに小パーツの取り付けを行ってフィナーレとなるのでしょう。完成を求めて長く続けてきたシリーズも、先がはっきり見えると寂しさを覚えるものです。

前回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第60号 見分けが付かない改良パーツ

次回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第62号 最終に向けて作業量が増えてくるぞ!

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コメント

こんにちは YUJIさん
先日は乱文失礼しました。私は2000GT専用ケース購入しようと思います。
ENZO専用も買ったので2台並べて酒の肴にします! (ENZOの、手袋の号懐かしいですね。あの頃からブログの読者になりました。)次回はカウンタックLP500R、ミウラなどスーパーカー直撃世代の車だったらと妄想してます。

投稿: おず | 2013年2月12日 (火) 16時03分

YUJIさん、バックドア当たりでしたね。 私はヤスリがけ30分ほどかかりました。おかでで”バチャーン”はありません。 いずれにしても精密部品を初心者にも売りつけるデアゴさんの苦労も察します。ミリ以下の勝負大変でしょうね。

投稿: honest | 2013年2月12日 (火) 19時14分

>おずさん、こんばんは。

フェラーリの時は車自体が大きいこともあり、ケースのサイズが大きすぎて断念しました。でも今回はコンパクトなので私も検討中です。

私もスーパーカー世代ですが、カウンタックLP400、或いはフェラーリ365GT4BBがお気に入りでした。電池で動くプラモ作ったものです。

>honestさん、こんばんは。

バックドアは個体差ありそうですね。私は10分も削っておりませんでした。
その代わり、ダッシュボードの取り付けの際にはかなりの調整が要りそうです。修正パーツを取り付けてもドアがきちんと閉まらないかもしれません。

投稿: YUJI | 2013年2月12日 (火) 21時33分

こんにちは 初めてコメントさせて頂きます!

ブログはここまで毎回欠かさず拝見させて頂いております。


ボディ配布後の作業はうらやましく、指をくわえて見ております・・・ 

と言うのも、私の場合ボディのリアウィンドウ付近に傷、サイドの両三角窓下に凹み(プラ部品で言えばヒケ)があり返品交換依頼したのですが新品が届くのは「未定」との事で、楽しみにしていたボディ作業が進められません・・・

傷による交換(実車サイズなら10円傷の様な線状に塗装のはげる傷です)はこれで3回目であり、どうもパーツ運が悪いようです。

下記に参考までにディアゴスチーニの返信をコピーさせて頂きます、察するに交換依頼が多く予備パーツが欠品し、再度生産しているかのような状況です。

あと数号で完成ですが、最後までブログを楽しみに拝見させて頂きます!

============================

早速ではございますが、 58号1-ボディ の件、お待たせしており、
大変申し訳ございません。

ご返送くださいましたボディパーツは確かに読者サービスセンターにて受け取り、
ご指摘の箇所にキズ、へこみがあることを確認いたしました。
大変申し訳ございませんでした。

ご迷惑をお掛けしておりますところ、誠に恐れ入りますが、
ただいまボディパーツの在庫が不足しており、
良品のお届け時期は未定となっております。

読者サービスセンターにて複数のボディパーツの検品を行ったうえ、
良品の準備が整い次第、順次発送をしてまいります。
せっかくお問い合わせくださいましたのに、
このメールにて明確なお届け時期のご案内を差し上げれず、大変申し訳ございません。
ご理解とご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

投稿: 和庵 | 2013年2月12日 (火) 22時28分

和庵さん、はじめまして。コメントありがとうございます。

ボディ不具合報告が殺到していて、時間が掛かるもどかしさ、お察しいたします。今回は検品がまるで出来ていなかったようで、残念ですね。

デアゴスティーニさんのサポートは私は概ね頑張っていると思うのですが、毎回のように何かと製品面にてトラブルが起こるのには困っています。

多分、ボディへのパーツ組み付けはあまり時間が掛からないので、タイミングによっては一緒にフィナーレを迎えられそうですね。

投稿: YUJI | 2013年2月13日 (水) 06時27分

私も毎回欠かさずブログ拝見させて頂いています。

リトラバーがまったくでダメだったので、読者サービスに電話しましたら送ってくださいとい売りました。ついでに、ボディのドアのところもと言ったつもりが・・・

すぐに戻ってきた来ましたので確認のリトラーは完全はツライじ

ドアのし


とわ

投稿: いちはしはじめ | 2013年2月14日 (木) 01時43分

いちはしはじめさん、はじめまして。コメントありがとうございます。

ボディパーツの不良多くて困りますね。
完成目指して今後も宜しくお願いします。

投稿: YUJI | 2013年2月14日 (木) 06時46分

YUJIさん、みなさんはじめまして。ボディのヒケ(私の場合は、フード左エアアウトレット横)、バックドアの調整、悩みは私だけでないことで、少し安心しました。
 ボディのヒケの件は、私は悩んだ結果、自分で塗装して修復することにしました。塗料はHoltsのマツダ用PTジャストホワイトです。これを、同じくHoltsのエアブラシセットで塗装し、結果はマスキングをしてしまったウインドウ側部分のぼかしに難ありですが、マスキングをしなかったその他の部分は自分では満足いく結果となりました。
 バックドア取り付け部も無理に拗らせて、ボディ側の塗装を一部削ってしまったので、同様に修繕しました。

投稿: ほまれ | 2013年2月16日 (土) 08時44分

ほまれさん、はじめまして。コメントありがとうございます。

塗料情報ありがとうございます。トヨタ2000GT用ペガサスホワイトじゃなくても使えるのは朗報ですね。今後の補修用にも参考にさせていただきます。

きっと他のカラーに塗装される方もおられるかもしれませんね。もし自分が実車のオーナーだったら同色にするだろうと思います。

投稿: YUJI | 2013年2月16日 (土) 09時17分

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