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2013年2月17日 (日)

隔週刊「ハーレーダビッドソン・プレミアムコレクション」頭の中で「Born to be wild」が止まらない!

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デアゴスティーニの新刊、「隔週刊ハーレーダビッドソン・プレムアムコレクション」が2月14日に新創刊となっており、書店の店頭に山積みされているので購入してきました。デアゴスティーニからは、以前ハーレーの大型模型組み立てマガジンが刊行されていましたが、今回はミニチュアの完成模型のコレクションです。創刊号コレクションとしても最適のシリーズ?かと思います。

ハーレーダビッドソンは、日本でも多くのファンがいる魅力的なバイクです。きっとファンの方には待望のシリーズかもしれません。しかし私は殆ど知識がないので、オトク価格の創刊号だけで終わってしまいそうです。せいぜい若い頃に、数年間バイクを乗っていたことがある程度のおじさんなので仕方ないのです。そもそもバイクは普通自動二輪の免許しか持っていないので、実車のハーレーにも乗れません。模型の世界で楽しみます。それは機関車や零戦も一緒ですが・・・。

分厚いパッケージなので、書店でも大きな存在感を放っています。創刊号は特別価格の890円、2号以降は1990円です。

デアゴスティーニ ハーレーダビッドソン・プレミアムコレクション
http://deagostini.jp/hdp/

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創刊号から3号までは、書店にて内容を確認することが出来ます。パッケージが分厚い割りに、コンパクトなハーレーの模型が入っています。透明ケースに入れられいるので、細部まで観察することが出来ます。クロームメッキパーツの仕上げがよさげに見えます。

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デアゴスティーニの創刊号は内容が充実しているのが特徴です。今回は10号完結の短期シリーズなので、中だるみの心配は無いかもしれません。今回は分厚い冊子が付属しています。創刊号のために、シリーズガイドも一緒になっているからです。恐らく次号からは薄っぺらくなることでしょう。

シリーズのラインナップは以下の通りです。

創刊号 FXDL ダイナ・ローライダー(2003年)
第2号  FLH エレクトラグライド(1970年)
第3号  WLA(1942年)
第4号  FXCWC ロッカーC(2008年)
第5号  XL スポーツスター(1957年)
第6号  XL1200N ナイトスター(2008年)
第7号  FLSTCI ヘリテイジソフテイルクラシック(2006年)
第8号  シリアルナンバーワン(1903年)
第9号  VRSCF V-Rodマッスル(2011年)
第10号 FX スーパーグライド(1971年)

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早速模型を取り出します。
2003年式のFXDL ダイナ・ローライダーです。滑り止め加工を施した鉄板を模した台座に、メッキパーツが美しいハーレーの模型が乗っています。アクリルカバーの奥の面にはミラー加工が施されているので2台並んでいるように見えますが、もちろん1台しか入っていません。ケースのミラーは良い演出効果だと思います。創刊号は、価格の割りに非常に高級感があります。購入者の価値観次第ではありますが、私にとっては2号以降に2000円の価値を見出せるかは微妙なところです。

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アクリルカバーを取り外すと、模型を詳細まで眺めることが出来ます。
スケールは24分の1。バイクの模型としては非常に小型です。全長は100mmに満たないほどです。台座に載せたまま、掌の上で観察できるほどです。

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小さい模型なので、細部は簡略化されています。しかしクロームメッキの仕上げが、一般的なプラモデルよりも丁寧です。

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タンクやフェンダー、エンジンの一部などには金属パーツが使われているので、大きさの割りに持ち重りがします。

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着座したら、こんな光景。メーター部分にはちゃんとデカールが貼られています。24分の1サイズなのに、覗き込むとライディングのイメージが沸いて来るようです。ウィンドスクリーンやカウルが無いので、高速道路での風圧は結構なものでしょう。
ハイウェイペグに足を投げ出して、のんびりと走りたい!

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台座の裏のネジをプラスドライバーで緩めることにより、模型単体を分離することが出来ます。外した方が、より細部まで確認できます。

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最初からサイドスタンドを出した状態で固定されているので、台座から外しても倒れることはありません。ハンドルを切ることが出来るので、停車時のスタイルを再現できます。24分の1のジオラマに設置することも出来るでしょう。一応タイヤは回転するので、デスクの上でコロコロ遊べます。

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24分の1スケールのカープラモと並べると、大型のハーレーとはいえ二輪車の模型はコンパクトです。せめて12分の1スケールなら迫力があったのでしょうが、10台(+プレゼント車両2台)を一度に並べてコレクションを楽しむという主旨のために、このサイズになったのでしょう。

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10号までの読者全員へのプレゼントとして、冊子10号をまとめて閉じることが出来るバインダーと、カスタムモデル2台+ミュージアムジオラマが紹介されています。

このカスタムモデルは、映画「イージーライダー」で主人公2人が乗っていたバイクです。この写真を眺めているだけで、Born to be wildが頭の中でリフレインして止まりません。これだけ欲しい!と思うのですが、その為には全10号購読せねばなりません。残念ですが、諦めます。

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2号の付属模型は、1970年式FLH エレクトラグライドです。40年以上前のモデルですが、古く見えないのはさすが定番です。
このシリーズは隔週刊なので、10号完結とはいえ5ヶ月程度を要します。デアゴスティーニの直販の通販を利用すると、1ヶ月に一度に2号まとめて届きます。まるで月刊誌のようにのんびり楽しむシリーズとなるでしょう。

私はしばらくデスクの上の、掌サイズのハーレーを弄んで楽しみます。久し振りに「イージーライダー」見たくなりました。ラストが辛いので、見るのに勇気が要るのですが。

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