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2013年2月

2013年2月27日 (水)

「週刊トヨタ2000GT」第63号 ドアステップの質感が良好!

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デアゴスティーニのパーツ付きマガジン「週刊トヨタ2000GT」第63号です。

最終号に近づき、だんだん毎回の作業量が多くなってきています。これまでに各所をバラバラに組み立ててきたものを、パズルのように組み合わせていくという、デアゴスティーニのパーツ付きマガジンの全てのシリーズに共通する終盤作業となってきました。

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今回のパーツは、エンジンフードやライトのヒンジ等の小パーツです。
付属パーツは軽くてショボいのですが、組み立て作業にはかなりのボリュームがあります。

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パーツの一覧です。
左フードヒンジ(樹脂パーツ)×1、右フードヒンジ(樹脂パーツ)×1、左ヘッドライトヒンジ×1、右ヘッドライトヒンジ×1、両面テープ、ドアステップ×2、ビス(Pタイプ)×13(※1本は予備)、ビス(FFタイプ)×4(※1本は予備)、フードクランク×1です。

フードやライトのヒンジなんて、それぞれのパーツの配布の際に一緒に入れれば良いのに、と思ってしまいますが、65号までシリーズをもたせるためには、肝心な小パーツを後出しにしないといけないのでしょう。

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今回の作業は、フードとヘッドライトのボディへの取り付けです。
ドアステップを両面テープで貼り付けた後、51号で組み立てた「フード」と、58号で組み立てた「ヘッドライト」をボディに取り付けます。ゴロゴロしていた仕掛品がドンドンボディに取り付けられていくという、楽しい作業が続きます。今回にて、ボディ上面はほぼ完成となります。最終号にミラーを取り付けるだけです。

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ボディに加え、フードとライトを用意します。

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まず、今回付属のドアステップを貼り付けます。
ドアステップは表面に模様の加工を施したアルミ板パーツです。それを同じ形状の付属両面テープで貼り付けます。きちんとこういったパーツまで用意してあるのは嬉しいものです。

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両面テープをドアステップに貼り、ボディのドア部の下のステップ部分に貼ります。一番前の部分に合わせて貼ればピッタリ位置が合います。アルミテープでなく、ちゃんとしたアルミ板パーツなので、ドアを開けたときに存在感があります。

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フードの取り付けです。
ヒンジパーツを取り付けます。樹脂パーツなので耐久性が心配ですが、割と頑丈そうです。ヒンジのパーツに「L」と「R」の刻印があります。ひっくり返すと当然ながら左右が逆になるので、良く確認します。

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ヒンジをFFタイプのビスを使用して固定します。

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ボディにフードをはめ込みます。今までに何度も組み付け具合を確認してきましたが、いよいよ今回固定することが出来ます。組み立てガイドにある通り、ひっくり返した時にフードが外れないように、マスキングテープで仮止めします。ついでにバックドアも開かないようにマスキングテープを貼ります。

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Pタイプのビス4本を使用して、ボディにフードのヒンジを固定します。

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続いて、リトラクタブルライトを固定します。
ライトをボディの裏側からはめ込みます。

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ライトヒンジをセットして、Pタイプのビスで固定します。
これで今回の作業は終了です。

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ボディを表向きに直して、ライトの開け具合を確認します。

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フードも開けて確認します。
ライトとフードのヒンジパーツが樹脂であることにより適度な抵抗が生じて、良い具合です。現状では、内側から押さないとフードは開きませんが、今後の作業にてフードを開閉するためのクランクを取り付けます。次号なのか、最終号なのかは判りません。

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次回、第64号のパーツは、リヤバンパーやテールライト等です。
エンジンコンパートメントやダッシュボードを固定するビスも付属してくるので、シャシ側とボディ側にそれぞれ取り付け作業があります。ダッシュボードの取り付けの際に、きちんとドアが閉まるように調整が必要かと思います。ボディの精度には差があるので、全く調整不要なものもあるかもしれません。

最終号の65号では、リヤアンダーカウルの他、ナンバープレートなどの仕上げパーツが付属します。いよいよシャシとボディを組み合わせて固定し、ミラーやナンバープレート等の仕上げパーツを取り付けて完成させます。

私の手元には通販にて2号一緒に届くので、このシリーズの配送も残り1回となってしまいました。

前回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第62号 最終に向けて作業量が増えてくるぞ!

次回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第64号 ダッシュボードを削らないとドアが閉まらない・・

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2013年2月26日 (火)

「週刊トヨタ2000GT」第62号 最終に向けて作業量が増えてくるぞ!

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デアゴスティーニのパーツ付きマガジン「週刊トヨタ2000GT」第62号です。

このところ仕事から帰るのが遅く、要領が悪くて週末も出勤したりして帳尻を合わせている始末なので、趣味に時間を割ける時間がありません。この「トヨタ2000GT」は、いよいよ最終の佳境を迎えているのに専念できずにいます。日曜日に62号と63号が届き、ようやく先程62号だけ組み立てました。最終号の65号に模型を完成させるには、相当の急ピッチで組み立てを行うことになります。いつも最後にバタバタ終わるのがデアゴスティーニのシリーズの共通点のようです。

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今回のパーツは、リヤクォーターウインドウの他、フューエルキャップ等のエクステリア系の小パーツです。

このところ、付属パーツを使用せずにこれまでに配布されたパーツを組み付ける内容が続いていましたが、今回はちゃんと今号のパーツも使います。

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パーツの一覧です。
左リヤクォーターウインドウ×1、右リヤクォーターウインドウ×1、左リヤリフレクター×1、右リヤリフレクター×1、リフレクターレンズ×2、フューエルキャップ×1、アンテナ×1です。

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今回の作業は、フロントアンダーカウルを組み立てと、リヤクォーターウインドウの取り付けです。
60号で提供した「フロントアンダープレートインナー」と61号で提供した「フロントアンダーカウル」の組み立てと、リヤクォーターウインドウの取り付け作業を行います。

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今号のパーツの他に、実に沢山のパーツを用意する指示がなされています。別に今回行わなくても、前号の61号の時点で出来た作業が大半です。

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何で今回まで作業を温存させて、ラストをバタバタにするのかは不明ですが、とにかく組み立てガイドの指示に従って作業を行います。

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まず、フロントアンダーカウルの組み立てです。
フロントアンダープレートインナーに、ヘッドライトの開閉バーを埋め込みます。模型の下からこのバーを押して、リトラクタブルライトを上げるという仕組みです。もちろん実車にこんなものは無く、模型ならではのパーツです。

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ヘッドライトリフトバーの短いほうを差込み、スプリングを被せます。

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ヘッドライトリフトバーベースをはめ込み、Hタイプのビスで締めこんで固定します。樹脂パーツなので、あまりきつく締めこむとネジがバカになります。要注意です。

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次に、フロントアンダーカウルとフロントアンダープレートインナーを合わせます。

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2箇所のビス穴を合わせ、Pタイプのビスを使用して固定します。

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フロントアンダーカウルプレートを合わせます。
このパーツは樹脂製なので、少々質感が異なります。まあ、下部のパーツなのでそんなに気にならないのかもしれません。

パーツの質感の違いよりも、ヘッドライトのリフトバーがニョキッと飛び出ている方が気になるかもしれません。

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内側から、Eタイプのビスを使用して3箇所固定します。
ここも樹脂パーツへのネジ止めなので、あまりきつく締めてはいけません。

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60号付属のフロントウインカーパーツをはめ込みます。
左右の形状は異なるので、間違えることはありません。差し込むだけで、結構しっかり固定されました。

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左右のリヤフェンダーに取り付けるリフレクターを組み付けます。
赤い透明パーツのレンズを差し込みます。接着の必要は無さそうです。組み立てガイドでは十字レンチで押し込む方法が紹介されていましたが、指で押し込んでも十分奥まで入りました。

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リヤフェンダーにリフレクターパーツを押し込みます。
パーツには「L」と「R」の刻印があるので、良く見て左右を確認します。

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アンテナパーツを右後方に取り付けます。

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裏側からHタイプのビスで固定します。
この作業は、ドライバーをマグネット化しておかないと難しいと思います。実車ではアンテナが伸びるはずですが、模型では残念ながら収納された状態です。

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ボディ左後方にはフューエルキャップを取り付けます。
アンテナと同様に、裏側からHタイプビスで固定します。

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最後の作業として、今回付属の左右のリヤクォーターウインドウを取り付けます。
突起をボディの穴に合わせて差し込むだけです。左右のパーツは、形状が全く異なるので間違うことはあり得ません。

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これで今回の作業は終了です。
ボディにアンダーカウルを取り付ける作業は、最終号の65号になりそうです。最後は相当忙しい号となるでしょう。まあ最終号でモタモタしていても、次がやって来て焦ると言うことは無いのだけが救いです。

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次回、第63号のパーツは、フードヒンジやヘッドライトヒンジ等の小パーツです。付属パーツはショボいですが、フードやライトを取り付けるといった、やり甲斐のある作業が続きます。何とか明日実施したいのですが、月末仕事が多くて予定が立ちません。

前回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第61号 バックドアのヒンジ部分の改良作業が必要!

次回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第63号 ドアステップの質感が良好!

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2013年2月21日 (木)

「週刊SL鉄道模型」第53号 2組の電源の延長コードは一応オリジナルパーツ

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講談社のNゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」の第53号です。

転車台パーツが揃ってから、その電動化が進まずに作業が停滞しています。週刊パートワークでは、ウカウカしている間にどんどん次の号が発刊されてしまいます。早くレールを固定して先に進みたいものです。

50号までの購読者にプレゼントされるSL模型は、ボチボチ応募された方々の手元に届いているようです。しかし私のところにはまだやってきません。50号の発売日早々にハガキを出したのですが、後回しの組に入ってしまったようです。届いたら、また製作に対するモチベーションが戻ってくるかと思います。

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今回の付属パーツは、「延長コード」です。
1680円のパートワークの付属品に見合うとは思えないパーツではありますが、長丁場のシリーズの中にはこういう号もあるものです。しかし、転車台やコントローラーのようなコストの嵩む号には高めの特別価格を設けているのに、明らかに安上がりな号の特別価格は無いのが、講談社のシリーズの特徴かもしれません。

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スカスカに軽い極小のパーツ箱からは、ビニールの小袋が二つ出てきました。

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今回の作業は、延長コードの接続です。
DCフィーダーと転車台のケーブルをまとめて木製ベースの裏側にまとめ、延長コードを接続して配線を完成させるという指示がなされています。

しかし私は、3箇所のポイントを電動化している上に、ストラクチャーの電飾や転車台の電動化など、ジオラマから外部に出す配線がまだまだたくさんあります。概要が見えてくるまでは、配線を固定するわけにはいきません。今回はパーツを確認して、冊子を流し読みして終了となります。このところ、ロクな作業をしていない気がします。

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DCフィーダーと転車台のコードの配線をひとまとめにして延長するコードと、ジオラマベース裏面にコードを固定してまとめるコード留めパーツ6個です。ケーブルの長さは50cm強です。
コード留めパーツが付いていなかったら、見るからにボッタクリの号となるところでした。しかしコード留めなどホームセンター等で安価に入手できます。私の場合、6個では全然足りないので手持ちのコード留めを追加使用する予定です。

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DCフィーダーの延長コードはTOMIXから発売されていますが、150cmと長すぎる上に、当然ながら一組の配線の延長だけです。今回の付属パーツのように、50cmとミニレイアウトには手頃な長さにて、二組一緒に延長すると言った便利なものは市販されていません。そういう意味では、このシリーズに特化したオリジナルパーツということになります。

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コード留めの裏側には両面テープが貼られており、手軽に木製ベース裏面に固定できるようになっています。シリーズをそのまま組み立てた場合、外部に取り出す配線は今回付属の延長コードだけとなるわけなので、6個のコード留めでも十分間に合うのでしょう。

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製作マニュアルには、配線のまとめ方がわかりやすい写真で解説されています。
まず、DCフィーダーと転車台のコードを同じ場所にまとめ、そこから延長コードで外部に取り出すといった方法です。DCフィーダーの方はケーブルがかなり余るので、コード留めに巻きつけて長さ調整を行う必要があります。

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確かに今回の延長コードを使用すれば、ジオラマに隣接してコントローラーを設置する必要は無くなりますが、元々DCフィーダーも転車台のコードも、そんなに短くて余裕が無いわけではありません。ポイントのケーブルもそろえてコントローラーに繋ぐ必要のある私は、今回の延長コードを使用するかどうかは未定です。ポイントの配線まで延長する必要が出てくるのならば、最初からコードが短いままでも良いでしょう。

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次号、第53号の付属パーツは、「樹木セット1」です。
TOMYTECのジオコレの樹木の色違いでしょうか。秋のジオラマを彩る紅葉と柿の木のセットです。柿の木の方は、幹と台座を合わせて接着するだけでしょうが、紅葉の方は付属のフォーリッジを枝に接着しなければなりません。適当に接着していると、枝からポロポロ落ちてくるので、結構厄介なのがこの樹木の製作なのです。

前回はこちら
「週刊SL鉄道模型」DCフィーダーと転車台への通電はセレクタースイッチボックスNで!

次回はこちら
「週刊SL鉄道模型」第54号 モミジの葉の脱落を食い止める

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2013年2月19日 (火)

「週刊ロビ」創刊号 デリケートな黒目は保護シートを貼ったまま組み立てたい

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デアゴスティーニのパーツ付きクラフトマガジン「週刊ロビ」全国版の創刊号が発売になりました。先日、製作中のトヨタ2000GTの梱包の中にパンフレットが入っていたので、それを手にしながら発売日を待っている状態でした。全70号は長丁場ですが、楽しんで続けていきたいと思います。デアゴスティーニのロボットは、ロボゼロに続いて2回目の挑戦です。

デアゴスティーニ 週刊「ロビ」
http://deagostini.jp/rbi/

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デアゴスティーニの他のシリーズに倣い、創刊号は書店の店頭に大量に山積みになっています。厚みのあるパッケージなので、非常に目立ちます。テレビCMを見た方など、思わず手に取ってしまうかもしれません。

序盤は、書店でパーツの内容が確認できます。今回は頭部の一部に加え、ミニフィギュアが付属しており、これが店頭にてアピールをしているかのようです。

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今回のシリーズには、スタートアップDVDは付属していません。公式ページでは、少しだけロビの動きを紹介する動画が公開されています。もっと色んな動きを見たかったのですが、それは完成してからの楽しみということなのでしょうか。

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創刊号のパーツの一覧です。
右耳ベース ×1、耳パネル ×1、フロントヘッドカバー ×1、黒目 ×2、白目 ×2、反射テープ ×2、ミニロビフィギュア ×1です。

最初は特徴的な頭部のパーツが付属します。今回のパーツを手にすると、ロビの大きさがほぼ想像できます。

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特別付録の「ミニロビ」フィギュアです。
全長は55mm。ほぼ6分の1サイズの可愛いマスコットです。各関節が動く使用でなありません。気合の入ったポーズで立ちすくんでいます。このミニロビ欲しさに、創刊号をもう一冊入手したいものです。

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後姿は凛々しい!
しばらくデスクの上のマスコットになりそうです。

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今回の作業は、ロビの目の組み合わせです。
半透明の白目をより光らせるためのアルミテープを黒目の周囲に貼り、白目と組み合わせます。ロビの黒目にはセンサーが内蔵され、白目はLEDによって様々な色に光る仕様です。

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黒目の表面に貼ってある保護シートを剥がし、アルミテープを周囲にぐるりと貼っていきます。アルミテープは極薄なので、ピッタリ貼っていくために慎重に作業を進めなければなりません。

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少々シワになってしまいました。シワを伸ばします。
黒目の部分は柔らかく、すぐに傷が付きます。表面に貼ってあった保護シートは貼ったままで作業したほうが良さそうです。まあ、稼働後にはすぐに傷が付くでしょうし、多少傷が付いてもセンサーの動作に影響は無さそうですが、作業中は大切に扱いたいものです。私は剥がしてしまいましたが、もう一つ創刊号を買う機会があったら、それはシートを貼ったまま組み立てたいものです。

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アルミテープを巻いた黒目パーツに、シリコン製の白目パーツをはめ込みます。

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左右の目を組み合わせたら、今回の作業は終了です。
頭部の他のパーツは、今回は保管指示がなされています。

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先輩のロボゼロとの対面です。
今始まったばかりのロビは、完成後にはロボゼロよりも少し大きい全長34cmとなります。まだ目玉と頭部の一部しかないのでチビだと思ってウカウカしていたら、追い抜かされてしまうわけです。

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ロビの頭部をロボゼロに被せて遊びます。ロビの頭でっかちさが判るようです。なりは可愛いものの、完成後には結構な存在感となりそうです。

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シリーズガイドには、ロビ完成までの組み立てステップの予定が書かれています。あくまで予定なので、今後変更されることがあるでしょうが、一応頭部から順に足まで組み立て、最後に腰の部分で組み合わせて完成のようです。

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嬉しいのは、8号前後で頭部を一旦完成させ、付属のヘッドスタントに載せて動作を楽しめるという記載があることです。

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毎号付属してくる応募券を、応募ハガキに貼って送るともらえる読者全員プレゼントは、第1弾と第2弾に分かれています。
創刊号から35号までの応募券を送ってもらえるのは、ロビオリジナルのボイス付きクロック、36号から60号までの応募券ではロビ専用の充電チェアがもらえます。充電地チェアなんて必須のパーツなのだから、シリーズ中に組み込めばよいと思われるのに、もったいぶって読者プレゼントとなっています。

創刊号の応募券は外箱のパッケージに付属しているので、箱を捨てないよう注意が必要です。また、デアゴスティーニの直送によるシリーズの通販を申し込むと、応募券を送らなくても読者プレゼントを送ってもらえます。私は応募券の管理が面倒なので、2号以降は直販の通販を申し込みました。

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次号、2号の付属パーツはヘッド部分のパーツ各種です。
ヘッドフレームに今回組み合わせた目を取り付けます。序盤は、ロボゼロの顔の部分から組み立てていくといった楽しい作業が続くようです。

2号は2週間後の3月5日の発売ですが、デアゴスティーニの通販だと奇数号の発売日に2号まとめて届くことになります。つまり私が手にするのは、更に1週間後の3月12日頃となりそうです。待ち遠しいですが、先は長いのでのんびり進めたいと思います。

前回はこちら
デアゴスティーニの新シリーズロボット「週刊ロビ」これはカワイイ!欲しい!

次回はこちら
「週刊ロビ」2号 ちゃんと役に立つドライバー付属!

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2013年2月18日 (月)

「週刊SL鉄道模型」DCフィーダーと転車台への通電はセレクタースイッチボックスNで!

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講談社のNゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」の制作の話題です。

49~51号にて、このシリーズ最大のハイライトである転車台が配布されました。今のところ市販されていないので、オリジナルのパーツということになります。転車台自体にも通電するDCフィーダーが付いており、本線と接続したときに、本線のDCフィーダーの極性と合うようになっています。高度な動作をしたいときには厄介な構造ながら、単純に運転を楽しみたいときにはシンプルながら優れた仕組みだと感心しています。

しかし問題なのは、結構動作不良の報告が多いことです。特に接点がずれていて、引込み線に接続したときに通電しないというトラブルは困ったものです。結構微妙な調整が必要なのでしょう。たまたま私のところに来た転車台は、今のところ正常動作していますが、今後のことは判りません。主桁は予備を入手しようかと思案中です。

コンパクトな転車台には、KATOのC56はピッタリ載ります。50号までの購読者プレゼントのSLも楽しみではありますが、このC56で満足してしまいそうな気分です。但し車輪の多いC56は、転車台と線路を正確に合わせないと脱線します。調整がシビアです。転車台を正確な位置にストップさせることが、私にとって転車台電動化の大きな壁となっています。解決は何時のことになるやら。ありがたいことに、カズキさんが転車台のデジタル制御の詳細な指南書を作って下さっているので、そのまま参考にさせて頂く予定です。

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このシリーズに付属しているコントローラーには、「転車台」スイッチがあります。これは転車台のDCフィーダーに通電させるためのスイッチです。市販のコントローラーには無い機能です。しかし手動ポイントを使用しているために、ポイントスイッチを接続する端子がありません。

私は3箇所のポイントを電動ポイントと交換したために、このコントローラーを使用しません。TOMIXの市販のN-1000CLかN-1001CLを使用してポイントスイッチを接続する予定です。しかし転車台スイッチが無いので、その機能を加えなければなりません。

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本線のDCフィーダーと転車台のDCフィーダーの双方に通電させるために、TOMIXの「セレクタースイッチボックスN」を使用します。オリジナルのコントローラーを検証した際に、C-PONさんからご教示頂いたパーツです。教えていただくまで、こんな便利なものがあることを知りませんでした。

セレクタースイッチボックスNのケーブルをコントローラーのDC出力端子に接続して、複数のDCフィーダーを切替えながら通電させることができるスイッチです。見た目はポイントスイッチとあまり変わりません。レバーの色が異なるくらいです。この写真では、一番右側のスイッチがセレクタースイッチボックスNで、その左側の3つはポイントスイッチです。

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セレクタースイッチボックスNの裏側の接続端子部分です。
本線のDCフィーダーは、上側の端子に接続します。この端子は、スイッチの位置に関係なく常に通電します。

転車台のDCフィーダーは、下の右側の端子に接続します。ここはスイッチを下に降ろした時のみ通電します。つまりセレクタースイッチボックスNの切替スイッチが、オリジナルのコントローラーの転車台スイッチと同じ働きをすることになります。ポイントスイッチと並べてN-1000CL(N-1001CL)に接続できるので、コントローラーと一体化できるのも便利です。

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セレクタースイッチボックスNのスイッチを押し下げた状態にて、転車台への通電が行われることになります。当然、本線は常に通電しています。転車台のスイッチを切っておくことにより、転車台を回している間に引込み線にいる車両が動くことを防止できます。

電源問題はこれで解決しましたが、私にとっての残る課題は転車台の電動化となります。転車台を固定しないことにはバラストが撒けませんし、ストラクチャーの固定も出来ないので、ジオラマ作りは進行しません。シリーズ終了と同時に完成させなければならないということはありませんが、いつまでもダラダラしておれません。頑張って着手したいものですが、平日夜の作業は殆ど出来ない昨今なので、どうなることやらです。

前回はこちら
「週刊SL鉄道模型」第52号 レールの仮固定は見送りました

次回はこちら
「週刊SL鉄道模型」第53号 2組の電源の延長コードは一応オリジナルパーツ

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2013年2月17日 (日)

隔週刊「ハーレーダビッドソン・プレミアムコレクション」頭の中で「Born to be wild」が止まらない!

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デアゴスティーニの新刊、「隔週刊ハーレーダビッドソン・プレムアムコレクション」が2月14日に新創刊となっており、書店の店頭に山積みされているので購入してきました。デアゴスティーニからは、以前ハーレーの大型模型組み立てマガジンが刊行されていましたが、今回はミニチュアの完成模型のコレクションです。創刊号コレクションとしても最適のシリーズ?かと思います。

ハーレーダビッドソンは、日本でも多くのファンがいる魅力的なバイクです。きっとファンの方には待望のシリーズかもしれません。しかし私は殆ど知識がないので、オトク価格の創刊号だけで終わってしまいそうです。せいぜい若い頃に、数年間バイクを乗っていたことがある程度のおじさんなので仕方ないのです。そもそもバイクは普通自動二輪の免許しか持っていないので、実車のハーレーにも乗れません。模型の世界で楽しみます。それは機関車や零戦も一緒ですが・・・。

分厚いパッケージなので、書店でも大きな存在感を放っています。創刊号は特別価格の890円、2号以降は1990円です。

デアゴスティーニ ハーレーダビッドソン・プレミアムコレクション
http://deagostini.jp/hdp/

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創刊号から3号までは、書店にて内容を確認することが出来ます。パッケージが分厚い割りに、コンパクトなハーレーの模型が入っています。透明ケースに入れられいるので、細部まで観察することが出来ます。クロームメッキパーツの仕上げがよさげに見えます。

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デアゴスティーニの創刊号は内容が充実しているのが特徴です。今回は10号完結の短期シリーズなので、中だるみの心配は無いかもしれません。今回は分厚い冊子が付属しています。創刊号のために、シリーズガイドも一緒になっているからです。恐らく次号からは薄っぺらくなることでしょう。

シリーズのラインナップは以下の通りです。

創刊号 FXDL ダイナ・ローライダー(2003年)
第2号  FLH エレクトラグライド(1970年)
第3号  WLA(1942年)
第4号  FXCWC ロッカーC(2008年)
第5号  XL スポーツスター(1957年)
第6号  XL1200N ナイトスター(2008年)
第7号  FLSTCI ヘリテイジソフテイルクラシック(2006年)
第8号  シリアルナンバーワン(1903年)
第9号  VRSCF V-Rodマッスル(2011年)
第10号 FX スーパーグライド(1971年)

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早速模型を取り出します。
2003年式のFXDL ダイナ・ローライダーです。滑り止め加工を施した鉄板を模した台座に、メッキパーツが美しいハーレーの模型が乗っています。アクリルカバーの奥の面にはミラー加工が施されているので2台並んでいるように見えますが、もちろん1台しか入っていません。ケースのミラーは良い演出効果だと思います。創刊号は、価格の割りに非常に高級感があります。購入者の価値観次第ではありますが、私にとっては2号以降に2000円の価値を見出せるかは微妙なところです。

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アクリルカバーを取り外すと、模型を詳細まで眺めることが出来ます。
スケールは24分の1。バイクの模型としては非常に小型です。全長は100mmに満たないほどです。台座に載せたまま、掌の上で観察できるほどです。

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小さい模型なので、細部は簡略化されています。しかしクロームメッキの仕上げが、一般的なプラモデルよりも丁寧です。

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タンクやフェンダー、エンジンの一部などには金属パーツが使われているので、大きさの割りに持ち重りがします。

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着座したら、こんな光景。メーター部分にはちゃんとデカールが貼られています。24分の1サイズなのに、覗き込むとライディングのイメージが沸いて来るようです。ウィンドスクリーンやカウルが無いので、高速道路での風圧は結構なものでしょう。
ハイウェイペグに足を投げ出して、のんびりと走りたい!

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台座の裏のネジをプラスドライバーで緩めることにより、模型単体を分離することが出来ます。外した方が、より細部まで確認できます。

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最初からサイドスタンドを出した状態で固定されているので、台座から外しても倒れることはありません。ハンドルを切ることが出来るので、停車時のスタイルを再現できます。24分の1のジオラマに設置することも出来るでしょう。一応タイヤは回転するので、デスクの上でコロコロ遊べます。

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24分の1スケールのカープラモと並べると、大型のハーレーとはいえ二輪車の模型はコンパクトです。せめて12分の1スケールなら迫力があったのでしょうが、10台(+プレゼント車両2台)を一度に並べてコレクションを楽しむという主旨のために、このサイズになったのでしょう。

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10号までの読者全員へのプレゼントとして、冊子10号をまとめて閉じることが出来るバインダーと、カスタムモデル2台+ミュージアムジオラマが紹介されています。

このカスタムモデルは、映画「イージーライダー」で主人公2人が乗っていたバイクです。この写真を眺めているだけで、Born to be wildが頭の中でリフレインして止まりません。これだけ欲しい!と思うのですが、その為には全10号購読せねばなりません。残念ですが、諦めます。

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2号の付属模型は、1970年式FLH エレクトラグライドです。40年以上前のモデルですが、古く見えないのはさすが定番です。
このシリーズは隔週刊なので、10号完結とはいえ5ヶ月程度を要します。デアゴスティーニの直販の通販を利用すると、1ヶ月に一度に2号まとめて届きます。まるで月刊誌のようにのんびり楽しむシリーズとなるでしょう。

私はしばらくデスクの上の、掌サイズのハーレーを弄んで楽しみます。久し振りに「イージーライダー」見たくなりました。ラストが辛いので、見るのに勇気が要るのですが。

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2013年2月15日 (金)

「週刊SL鉄道模型」第52号 レールの仮固定は見送りました

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講談社のNゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」の第52号です。

2月になってからノロウィルスでへばっていたり、それを取り返すために早朝から深夜まで働いて、しかも休日出勤を繰り返していたりして、趣味を楽しむ時間が確保できないといった無味乾燥な日々を繰り返しています。せっかく前号までの3号にて転車台が配布されたのですが、まだ検証している余裕がありません。

転車台がやってきて、少し気が抜けてしまっているのも事実にて、早く意欲を取戻して完成に向けて邁進したいものです。

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今回の付属パーツは、「踏切渡り板」です。
再びストラクチャーの配布となりました。基本的にはTOMYTECのジオコレのパーツですが、一部このシリーズのオリジナルと思われるパーツもあります。

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ストラクチャー箱をあけると、ビニールに個装されたパーツが出てきます。

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ジオラマには4箇所に踏切が設置されます。その渡り板の部分を4組まとめて今回配布されます。右側の3つはジオコレの踏切パーツと同じもののようですが、左のカーブ部分の踏切のみ、市販品に無いこのシリーズオリジナルかと思われます。

講談社のNゲージジオラマ製作マガジンの第1作目の「昭和の鉄道模型をつくる」の36号に付属してきたカーブ部分の踏切渡り板と同じようにも見えますが、道路のカラーリングは変化が付けられています。

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今回の作業は、レールと転車台の仮固定です。
前回までの転車台にて全てのレールパーツが揃いました。レールを接続して両面テープで仮固定するとのことです。つまり、今回の踏切渡り板は使用しません。保管となります。

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製作マニュアルには、レールと転車台は両面テープで仮固定すると書かれています。最終的には小釘で固定することになるのですが、一旦位置を決定しておくようです。転車台も裏側に両面テープを貼って固定する指示です。

私はレールにバラストを敷く為に、釘での固定で十分です。両面テープでの仮固定は行いません。従って、今回はやることありません。

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やることないからといって、付属パーツを保管して終了、では寂しいものです。踏切渡り板を刈り設置して様子を見たいと思います。

まずはジオラマ左側の、貨物駅に向かう踏切です。カーブ上に設置されています。
道路部分と渡り板との質感の違いが気になります。再塗装が必要でしょうか。

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貨物駅から里山運送事務所に向かう小さな踏切です。渡り板に枕木を使っているかのような雰囲気です。クレオソートの臭いがしてきそうです。

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ジオラマ手前右側の踏切です。これも木製の渡り板です。

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ジオラマ右奥の踏切です。
右側のカーブレールに差し掛かっているために、手前の踏み板がうまく設置できません。少し削る必要がありそうです。

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次号、第53号の付属パーツは、「延長コード」です。
DCフィーダー線を延長するためのコードです。転車台とレールの2箇所のDCフィーダーのコードを延長するようです。延長コードが1本だけだったら、凄まじいまでのボッタクリでしたが、どうやら2本に加えて木製ベース裏にコードを固定するクリップも付属するようです。

前回はこちら
「週刊SL鉄道模型」第51号 いよいよ手動転車台の完成だ!

次回はこちら
「週刊SL鉄道模型」DCフィーダーと転車台への通電はセレクタースイッチボックスNで!

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2013年2月12日 (火)

デアゴスティーニの新シリーズロボット「週刊ロビ」これはカワイイ!欲しい!

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購読中のデアゴスティーニの「週刊トヨタ2000GT」の梱包の中に、2月19日に新創刊となる「週刊ロビ」のパンフレットが封入されていました。

昨年より広島地区でテスト販売されており、気になるシリーズとしてマークしていました。全国販売は以前から知ってはいましたが、パンフレットを手にすると、その可愛さがよく判ります。これは私にとって待望のシリーズです。もうすぐトヨタ2000GTが終わってしまうので、次の楽しみが出来たような気がします。

デアゴスティーニ 週刊「ロビ」
http://deagostini.jp/rbi/

創刊号は特別価格の790円、2号以降は1990円にて全70号完結です。マイコンや音声認識ボード、人感センサーが付く号は、2990円~4990円の特別価格となる予定です。どうしても高価になるマイコンボードの号(多分4990円)の時は、隔週刊の発刊となるとのことです。

デアゴスティーニの2足歩行ロボットの前のシリーズの「週刊ロボゼロ」は昨年終了しました。ロボットとして魅力的ながら、格好が戦闘ロボそのままであり、マニアックな印象があります。私は幼少の頃にロボットアニメを見て育った世代ではありますが、それは空想社会の話と割り切っています。個人的な好みとして、自分が所有するロボットが好戦的じゃ無いほうが良いのです。ロボゼロでも、その姿に似合わない「コマネチ」のギャグが一番のお気に入りなのです。

しかし今度の「ロビ」は、全く戦闘とは無関係な可愛らしいスタイリング。ロボットクリエーターの第一人者である高橋智隆氏が設計されていると言うことも魅力的です。実用的でないことはロボゼロと同様ですが、こちらは一緒にいて癒されるロボットのようです。

製作をしているのは、多くの企業とコラボの上、センスの良いロボットを数多く手がけているヴイストン株式会社です。なるほど、今回はかなりハイクオリティのシリーズであることが期待できます。

私は1999年からの数年間、SONYのAIBOに傾倒し、初代から新型が出る度に合計3体を入手して楽しみました。エンターティメントロボットの嚆矢であるAIBOは、SONYがまだ技術者の夢いっぱいのメーカーだった頃の代表的な製品にて、全世界で多くの愛好家たちに愛されました。オーナー同士の交流も盛んで、私の場合はAIBOよりも、むしろオーナーの方々の個性的な面々が楽しかったように思えます。開発者とオーナーとの対話の場も多くありました。AIBO製造の地、長野工場も2回訪れ、誕生秘話やAIBOクリニックのメンテナンス現場など見させて頂いたのも良い思い出です。

今は過去の話となったSONYのエンターティメントロボット事業にて、最後に開発されていたのがQRIOという2足歩行ロボットでした。2006年に開発中止となり、その後、エンターティメントロボットの開発部署であるソニー・インテリジェンス・ダイナミクス研究所自体が閉鎖されたので、最後まで市販化はされませんでした。何度もデモを見に行きましたが、自然な動きでしかも一緒にいて癒される、まさにAIBOの2足歩行版といったものでした。

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今回の「ロビ」、価格が安いこともあり、ロボットの機能としてはQRIOの再来!のような大きな期待をしてはいけませんが、エンターティメントロボットの系譜を受け継ぐ存在のような気がします。ガチャピンのようなQRIOよりも、むしろこちらの方が可愛くて親しみやすい気がします(ガチャピンが親しみ難いってわけじゃありません)。公式ページやパンフレットからは詳細なスペックは判らないのですが、安い創刊号を入手すればある程度詳しいことが判るでしょう。

データはマイクロSDカードで提供されるとのこと。パソコンを用いたプログラミングは不要とあり、ロボゼロのようなオリジナルプログラムでの動作が出来るのかどうかは不明です。

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頭でっかちなので小さく見えますが、全長約34cm。30cmのロボゼロよりも少し大きめです。サーボの耐久性や性能から、安価な2足歩行ロボットはこの程度のサイズが適当なのかと思います。サーボモーターは20個。ロボゼロのように配線が露出していることは無く、エクステリアもセンス良くまとまっています。

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パンフレットからの特別予約では、アレコレ特典が付くといういつもの手段です。
36号から60号までの購読者プレゼントという中途半端な特典として、ロビ専用の充電チェアーが紹介されています。こういうロビを楽しむために必須のアイテムはシリーズ中に入れろ!と思います。

創刊号には特別付録、「ミニロビ」が付いてくるとのこと。こちらは楽しみ。もちろん動作しませんが、デスク上のマスコットとして早く手にしたいものです。

とにかく2月19日の新創刊が楽しみです。早速書店で求めようと思います。

次回はこちら
「週刊ロビ」創刊号 デリケートな黒目は保護シートを貼ったまま組み立てたい

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2013年2月11日 (月)

「週刊トヨタ2000GT」第61号 バックドアのヒンジ部分の改良作業が必要!

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デアゴスティーニのパーツ付きマガジン「週刊トヨタ2000GT」第61号です。
長らく続けてきたこのシリーズも、今号を含めて残り5号となりました。

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今回のパーツは、フロントアンダーカウルです。
今回も付属のパーツは殆ど作業に使用しません。ビスを3種使用するだけです。その他はこれまでに配布されたパーツを使用して組み立てます。

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パーツの一覧です。
フロントアンダーカウル×1、右ビス穴カバー×1、左ビス穴カバー×1、フロントアンダーカウルプレート×1、ビス(KKタイプ)×3(※1本は予備)、ビス(Eタイプ)×4(※1本は予備)、ビス(Hタイプ)×5(※1本は予備)、ビス(LLタイプ)×5(※1本は予備)、ビス(JJタイプ)×8(※1本は予備)です。

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今回付属のパーツにて使用するのは、KKタイプとLLタイプとJJタイプのビスだけです。その他のパーツは次号以降での使用なので、内容確認したらビニール袋に戻して保管となります。

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今回の作業は、サービスリッドとバックドア、ルーフクッションのボディへの取り付けです。
これまでに仮組みしていた「サービスリッド」「バックドア」「ルーフクッション」を、今号付属のビス2種を使用してボディに取り付けていきます。サービスリッドなんて、パーツの配布と同時にJJタイプのビスも入れておけば良いのに、と思えます。中盤にみみっちくパーツの配布調整を行っていて、終盤にバタバタと不足パーツや修正パーツを慌てて封入するといった、これまでに経験してきたデアゴスティーニのシリーズと同様の混乱があります。まあ、いつものことではあります。

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今回のKKタイプとLLタイプとJJタイプのビス以外に、ボディ、バックドア、左右のサービスリッド、59号に付属していたバックドアヒンジカバー、そして前回組み立てたルーフクッションを用意します。

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サービスリッドのヒンジを固定します。
サービスリッドのパーツの裏側にヒンジをあてて、JJタイプのビスで固定します。
ビスでネジ穴を切っていくような感じですが、ここはしっかりと固定できるようです。

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フェンダーのサービスリッド取り付け位置にヒンジを差し込みます。

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ボディを裏返し、JJタイプのビス2本でしっかり固定します。
ここもビスでネジ穴を切っていくので、軽く押し付けながらドライバーを回します。強く押してはいけません。

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左右のサービスリッドのヒンジを固定しました。

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サービスリッドはフェンダーのパーツとツライチに閉まります。但し、開ける際にはサービスリッドの上端に爪の先を入れて開く必要があります。まさか完成後には裏から押すわけには行きません。

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次に、バックドアの固定です。
バックドアは何度も仮確認を行っており、私のパーツは既にヒンジ部分の修正が済んでいます。固体によってはバックドアが浮き気味になるものがあるようです。私のも当初は浮いていました。今回の組み立てガイドには、その修正方法が書かれていました。

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バックドアのヒンジ部分の塗料をやすりで削り取ることによって調整を行うとのことです。私はボディ側とバックドア側の双方にて調整しましたが、バックドアのヒンジの回転軸の塗料を削るだけで良さそうです。しかし作業の際にバックドアの塗装を傷付けない様に注意しなくてはいけません。

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バックドアのヒンジ部分をはめ込んだら、バックドアヒンジカバーを被せてKKタイプのビスで固定します。

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続いて、60号にて組み立てたルーフクッションを固定します。
ルーフクッションを裏返しにしてセットし、4箇所をKKタイプのビスで固定します。このビスも、ボディ側にネジを切っていく感覚で締め付けます。ネジの入っていく部分が浅いので、サービスリッドの時よりは慎重にドライバーを回しました。

ビスの頭は完成後も丸見えのようです。せっかく天井の内張りまで成型にて表現されているのに残念なことです。完成後はあまり見えない箇所なので省略したのでしょうか。今後、目隠しシールでも配布されれば良いのですが。自分で作れって?まあそりゃそうですが・・・。

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これで今回の作業は終了です。
バックドアがうまく開閉でき、しかも締めた状態で浮きが無いことを確認します。手を話したら「バチャン!」と閉まるので、気をつけなければなりません。

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次回、第62号のパーツは、リヤクォーターウインドウやリヤリフレクターです。
今号と60号に付属してきたリヤアンダーカウルを組み立て、リヤクォーターウインドウをボディに取り付けます。

その次の63号では、エンジンフードとライトを取り付け、ボディパーツはほぼ完成となります。その後の残り2号にて、シャシーとボディの組み合わせに小パーツの取り付けを行ってフィナーレとなるのでしょう。完成を求めて長く続けてきたシリーズも、先がはっきり見えると寂しさを覚えるものです。

前回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第60号 見分けが付かない改良パーツ

次回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第62号 最終に向けて作業量が増えてくるぞ!

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2013年2月10日 (日)

「週刊トヨタ2000GT」第60号 見分けが付かない改良パーツ

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デアゴスティーニのパーツ付きマガジン「週刊トヨタ2000GT」第60号です。

模型の仕上げ段階にて、毎回作業量が多くなっています。序盤、中盤では殆ど作業の無い週もあり、あまり模型を組み立てている実感がありませんでしたが、このところは楽しんで作業を行っているように思えます。

先日紹介した専用ディスプレーケースとオーナーズプレートのオプション紹介のチラシがしっかり封入されていました。残念ながら、スポークホイールの販売は今回は無かったようです。

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今回のパーツは、フロントアンダープレートインナーやウインカー等です。
前回と同様に、付属パーツは全く使用せず、これまでに配布されたパーツを活用しての組み立てとなります。仕上げ段階となり、未配布パーツを詰め合わせている感があります。

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パーツの一覧です。
フロントアンダープレートインナー×1、右フロントウインカー×1、左フロントウインカー×1、コイルスプリング×1、ヘッドライトリフトバー×1、ヘッドライトリフトバーベース×1です。

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62号での組み立て作業で使用するパーツばかりなので、今回は欠品が無いか照査しただけです。再びビニール袋に入れて大切に保管しておきます。

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今回の作業は、ルーフクッションへのAピラー取り付けと、メインシャシーにボディを搭載するための事前確認です。
まず、59号で提供したルーフクッションに左右Aピラーなどを取り付けます。また、これまでに組み立てた各パーツのフィッティングを確認しておきます。フィッティングについては、これまでにも何度も行っていますが、最終的にビスでの固定時に調整することになるでしょう。若干、パーツを削る箇所も出てくると思います。

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ということで、今号に付いてきたパーツは全く使用せず、これまでに付属してきたパーツを集めることになります。組み立てガイドに表記されている「用意するもの」リストにズラズラと列記してあるパーツを集めます。これまでのパーツの大半を集合させることになります。

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59号のパーツの中では、バックドアヒンジカバーを除くキャビン天井パーツなどを用意します。また、58号にて配布されたダッシュボードと左エアダクトの修正パーツも必要です。

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59号にて付属してきたルーフクッションに、サンバイザーのパーツを取り付けます。
トヨタ2000GTのサンバイザーは、S字形になっていた事を知りました。大きくフロントガラスが湾曲しているので、サンバイザーも変形としたのでしょうか。尚、この模型のサンバイザーはダミーにて使用時の状態を表現することは出来ません。

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59号付属のルームランプを取り付けます。
これは差し込んだだけでも十分に固定できそうです。気になる場合は、裏側からアクアリンカー等の水性接着剤を付けておけば良いでしょう。

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左右のAピラークッションを仮に取り付けます。ルーフクッションをビスで固定すると、このAピラークッションも固定されて外れなくなる構造です。

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ルーフクッションの固定はバックドア固定後の次回となりますが、ここで一応フィッティング調査を行っておきます。

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次に、バッテリーケーブルを59号に付属してきた改良パーツに交換します。
「改良パーツ」等と銘打っているものの、間違ったパーツを正しいものに交換すると言った方が近いような気がします。

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上が改良前の16号付属のバッテリーケーブル、下が59号付属の改良後のバッテリーケーブルです。
長さが若干短くなり、端子の先の形状が変更になっているようです。

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改良前ケーブルを取り外し、改良ケーブルを差し込みます。
バッテリーケーブル端子の向きが逆になりました。

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次に、ダッシュボードと左エアダクトを改良パーツに交換します。
58号付属の改良版のダッシュボードとエアダクト、そしてBBタイプビス、IIタイプビスを用意します。ビスは、現在取り付けているものを再利用できるので、必要ないかもしれません。

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51号にて組み立てたダッシュボードを一旦分解します。
ダッシュボードはビス2本、左エアダクトはビス1本にて簡単に取り外しが出来ます。

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ダッシュボードと左エアダクトが取り外されました。

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上が改良前のダッシュボードパーツ、下が改良後のパーツです。
並べてみても、ホンの少し形状が異なるだけで違いがよくわかりません。ゴッチャになってどちらがどちらなのか見分けが付かなくなる前に、改良後パーツを手早く取り付けておきたいものです。

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上が改良前の左エアダクトのパーツ、下が改良後のパーツです。
こちらも少し短いなと思う位で、変化は良く判りません。

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ダッシュボードと左エアダクトを取り付けます。

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今回は、ボディをシャシフレームに固定する前にフィッティングを行っておくという作業指示がありますが、私はこれまでに何度かトライしているので割愛します。
これで今回の作業は終了です。

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次回、第61号のパーツは、フロントアンダーカウル等です。
次回も提供パーツの殆どは使用せず、ビスだけを活用してこれまでに配布されたパーツを組み立てていくことになります。

前回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」遅ればせながらオプションの専用ディスプレイケース発表!

次回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第61号 バックドアのヒンジ部分の改良作業が必要!

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2013年2月 7日 (木)

「週刊SL鉄道模型」第51号 いよいよ手動転車台の完成だ!

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講談社のNゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」の第51号です。

いよいよこのシリーズの最大のハイライトである転車台が完成します。そしてレール関連のパーツが全て揃います。ジオラマ製作が本格化していくことになります。

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今回の付属パーツは、「転車台3」です。
49号、50号に引き続き、特別価格の2180円となっています。今回だけは特別価格に見合う価値がありそうです。

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いそいそと開封し、パーツを確認します。
転車台の基板とネジ、そしてドライバーです。基板はそのまま転車台のベースとなります。転車台は、今のところこのシリーズオリジナルのパーツです。基板はペラペラです。主桁が回転する部分にはマット塗装がなされています。期待通りの高品質です。基板には転車台と引込み線に通電するフィーダー線が付属しています。

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付属の専用ドライバーとネジです。
専用ドライバーと言っても、普通のプラスの精密ドライバーです。あまり使いやすいタイプではありませんし、はっきり言って品質の低い安物です。こんなもの付けるよりも特別価格をやめろ!と言いたくなりますが、それは一通り道具を揃えている者の言い草なのかもしれません。ネジは27本。多少予備を含んでいます。

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転車台の基板の裏側です。
このシリーズでは、24方向の内の5本しか通電しませんが、22方向に線路を接続できるようになっています。今後、TOMIXから小型手動転車台として市販されるかもしれません。

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今回の作業は、転車台の取り付け3です。
基板の周囲に50号のエンドブロックを固定し、49号の主桁を取り付けて動作確認をします。ジオラマへの固定は次回以降となっています。

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49号の主桁、50号のエンドブロック3種のパーツを集めます。

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基板にエンドブロックを取り付けていきます。
23箇所のエンドブロックの取り付け位置は、製作マニュアルに明確な写真があるので、これを参考にします。

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フィーダー線の隣のエンドブロックから取り付けます。
Bブロックを取り出し、裏側の突起を基板のネジ穴に合わせます。

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基板を裏返し、ネジで固定します。

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時計回りに指定のエンドブロックを取り付けていきます。
付属のドライバーでは扱い難くて指が痛くなります。まともなドライバーを使用した方が、作業が捗ります。

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残り3個のところでエンドブロックの取り付けを一旦休止し、主桁を取り付けます。
主桁はエンドブロックと基板の隙間にて固定される仕組みです。私はいずれ転車台の電動化改造をすると思いますが、今回は一旦製作マニュアル通りに組み立ててみることにします。

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主桁を取り付けたら、残り3個のエンドブロックを固定します。

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これで転車台が完成します。ネジは4本余りました。
主桁のアーチは壊れやすいので、現段階では固定しません。

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試しにKATOのC56を載せてみます。まさにジャストフィット!この模型のための転車台のようです。もちろんメーカーが異なるのであり得ないことではあります。
手動の転車台は、線路の部分で止まると言った感じは無く、フリーストップです。つまりきちんと線路の位置で回転を停めないと、車両が脱線します。

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16m級の車両も勿論載せることが出来ます。

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ジオラマに仮固定して通電実験です。
実物を手にして判ったことは、きちんと転車台が接している引込み線にのみ通電するということ、そして転車台が回転してフィーダー線の付いているブロックを越えると、線路の極性が反対になることです。予想通り、180度回転させると極性が変わる仕組みでした。

このシリーズに付属するコントローラーの「転車台スイッチ」をONにすると、転車台にも通電する仕組みになっています。本線の通電を遮断することなく、転車台にも通電するので、ギャップを入れなくてもショートしないのかと心配していました。

しかし今回の転車台の実物を見ると、本線から転車台に繋がる2本の線路は、転車台側からの給電の極性がちゃんと逆になる構造でした。本線と転車台との双方から同時に給電しても、ちゃんと同じ極性にてショートしないようになっています。何とも頭の良いこと。私がバカなだけかと思いますが、今回は実に感心しました。

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次号、第52号の付属パーツは、「踏切渡り板」です。
4箇所踏切の渡り板です。ジオラマ左手前の貨物駅に向かう踏切の渡り板は、このシリーズのための成型パーツかと思います。いよいよジオラマの仕上げ段階に入ります。

前回はこちら
「週刊SL鉄道模型」第50号 読者プレゼントの応募券が揃った!

次回はこちら
「週刊SL鉄道模型」第52号 レールの仮固定は見送りました

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2013年2月 5日 (火)

「週刊トヨタ2000GT」遅ればせながらオプションの専用ディスプレイケース発表!

先週木曜日から痛めつけられたノロウィルスの影響もだんだん弱くなってきて、今日はほぼ平常になりました。5日間ロクに食べずに過ごしていたので、かなり体力が落ちているようですが、食べるようになればドンドン回復していくことと思います。風邪をひいても酒は毎晩飲んでいたのに、この5日間は飲む気も起こりませんでした。今夜からようやく楽しむことが出来そうです。

完成間近のデアゴスティーニのパーツ付きマガジン「週刊トヨタ2000GT」の製作の話題です。

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最終盤に入っているこのシリーズは、既に殆どのパーツが配布され、仮組みすると完成形が見えるようになってきています。ズッシリと重いダイキャストの模型は、完成後も大切にしたいものです。

デアゴスティーニの模型のシリーズでは、大抵終盤になると専用ケースをオプション販売してボッタくるのが通例です。長らく製作してきた模型に愛着が沸いており、完成を目指して最後のひと頑張り!って時には、多少の価格には目を瞑って買ってしまうことを狙っているのでしょう。

私の場合は、ケースの付加価値が価格に見合うと自分なりに感じたのみ購入することにしています。講談社の鉄度模型ジオラマシリーズのケースはずっと「純正品」ばかり買っていますが、デアゴスティーニの場合では殆ど専用ケースを買っていません。前回作成したミニカーの「フェラーリ・グランツーリズモ」では、ネット上で注文してケースを製作してくれる「はざいや」さんに作成してもらいました。

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トヨタ2000GTのケースは、公式ページからリンクしているデアゴスティーニセレクト通販ページに掲載されていました。今回はかなりケース発売の発表が遅かったように思います。

デアゴスティーニ セレクト通信販売
トヨタ2000GT専用ディスプレイケース
http://deagostini.jp/select/detail.php?id=6131

価格は17,800円(税込)です。完全受注生産にて申込締切日は2013年3月31日(日)、2013年4月中旬より順次の到着となります。透明アクリル樹脂のケースに台座が付いています。アクリルカバーの上部には、トヨタ2000GTのロゴがシルク印刷されています。

アクリルカバーのサイズは高198×幅480×奥290mm、厚みは3mmです。ドアやエンジンフードなどを全開した状態でも展示できる大きさになっています。過剰に大きくないのが好ましく思えます。少し高さに余裕がありすぎるように思えますが、ケースの形状のバランスを考えて少し高めにしたのでしょう。台座部のサイズは高40×幅500×奥330mm。台座にカバーを被せると、高さは235mmとなります。

商品写真を見ると、台座が分厚いようです。台座の中にエンジンサウンドユニットが組み込まれており、スイッチを押すと、台座のエンジン下にあたる部分に設置されたスピーカーから、実車から録音したスタートからアクセルをふかした時のエンジン音が鳴り響くとのことです。以前、サウンド機能付きの台座の開発について、デアゴスティーニからアンケートが来ていた事を思い出しました。

同じくらいのアクリルケースを「はざいや」さんで作ってもらえば、台座も作ってもらうにしても7000円もしないでしょう。今までのようにロゴが入った程度の普通のオプションケースで17,800円なら買うことは考えも及ばないでしょうが、サウンドギミックが入っているというだけで迷っている自分が情けない・・・。

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通販ページの見本写真のケースの中に入っているトヨタ2000GTの模型を良く見ると、スポークホイールをはいていることに気が付きます。試作品との注釈があるものの、これはサウンド付き台座と共にオプション販売についてのアンケートにあったホイールではないでしょうか。今回の通販紹介では、スポークホイールについての発売の案内はありません。私としては、このスポークホイールがオプション発売されたら、ケースのように迷うことなく即座に注文します。

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今回、トヨタ2000GT関連にてもう一つ通販の案内があったのが、オーナーネームプレートです。これもデアゴスティーニさんのシリーズ終盤のボッタくり常套手段です。

トヨタ2000GTオーナーネームプレート
http://deagostini.jp/select/detail.php?id=6132

価格は4,000円、これも完全受注生産にて申込締切日は2013年3月31日(日)、2013年5月中旬より順次到着とのことです。サイズは高44×幅167mm、素材はステンレス0.5mm厚、表面ヘアライン加工。

これまで体験した全ての組み立て模型のシリーズで、こうしたネーム入りプレートの販売案内がありました。価格が4000~5000円と結構高いのが特徴です。ネームといっても、自分の名前が掘り込まれたプレートを付属の両面テープで貼り付けるだけではあります。

私も最初に作成した「蒸気機関車C62を作る」の時にはその手に乗って、ネーム入りプレートを購入しました。「製作者」として自分の名前が彫られていましたが、「製作者ったって、自分は配布されたパーツを組み立てただけだもんなぁ」という漠然とした違和感を感じたものです。今回のトヨタ2000GTのプレートでは、製作者ではなく、「Owner」となっています。その方が実情にあっている気がします。プレート自体はチャチなものです。4000円も出す価値があるかどうかは、模型への愛着次第でしょうか。

ケースの台座にジャストフィットするというニクい演出がなされているので、今回もその手に乗ってくれれば、デアゴスティーニはウハウハといったところなのでしょう。私は流石にプレートについては迷いません。読者全員プレゼントとしてもらえる七宝焼きエンブレムで十分です。ってか、諸元表プレートくらいシリーズ中で付属しろ、と思います。

ケースについては、締め切りが3月末とまだ余裕があります。これからのスポークホイールのオプション追加販売を期待しつつ、もう少し迷いたいと思います。

前回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」ノロでヘロヘロですが固いドアとワイパー隅間の修正実施

次回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第60号 見分けが付かない改良パーツ

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2013年2月 3日 (日)

「週刊トヨタ2000GT」ノロでヘロヘロですが固いドアとワイパー隅間の修正実施

先週の木曜日からノロウィルスにやられてしまい、工作どころではありませんでした。尾篭な話で恐縮ですが、重度の下痢と嘔吐と腹痛、そして高熱。悪寒がして全身の筋肉が痛みます。金曜日は朝から10分おきくらいにトイレに駆け込まなければならない程で、しかも高熱のためか脈拍が異常に早くなり立っていられなくなったので仕事にならず早退し、病院に駆け込みました。体温は39度を超えていました。診察の結果、ノロウィルスが原因とのことで、しかも極度の脱水症状にて点滴を受けるも、血液の循環が悪くなっているので500mlを入れるのに90分も掛かる始末。その間、病院の天井を眺めてウツラウツラしながら幻覚を見ていました。

ノロウィルスに罹ったのは初めての経験にて、激しい症状がこんなにしつこく続くのにほとほと参りました。2日間は全く食欲がありませんでしたので、すっかりバテてしまっています。何とか今日一日のんびりして、明日から復活したいものです。

というわけで、工作などしている場合じゃないのですが、トヨタ2000GTの模型でどうしても気になる箇所があったので修正を試みました。ホンの小作業ではありますが、気になっていることが少し解決したので、ゆっくり休めます。

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デアゴスティーニのパーツ付きマガジン「週刊トヨタ2000GT」の製作の話題です。

58号にて待望のボディパーツが配布され、59号にてドアやワイパーの取り付けが行われました。今後最終号の65号まで、少しずつボディにパーツを取り付けていって完成に持ち込むことになります。

ドアは実車さながらに開閉可能になっています。しかし私の模型の場合、運転席側は問題なく開閉するのですが、助手席側のドアが固くて内側から押さないと開閉できません。ドアノブを引っ張ったら捥げてしまいそうです。

完成後は内側から押すなんてことは出来ないので、修正を試みることにしました。

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私の模型の助手席側のドアが固い原因は、ヒンジ部分が固いことが第一のようだったので、ヒンジ部分に潤滑油を注します。潤滑油のアイデアは、honestさんから頂きました。ありがとうございます。

数十回動かして油を馴染ませたところ、多少軽くなったような気がします。本来ならドアを分解してヒンジ部分の改良からするべきかとは思いますが、まずは安直な方法から試します。ミシン油は純度が高いのであまり樹脂を痛めないものの、絶対安全とは言えません。あくまで自己責任での注油です。気になる方は安全な模型用のシリコングリス等を使用したほうが良いとは思います。ラジコンやミニ4駆用で売られています。

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再びドアを組み付けて、ラッチ部分にもホンの少し油を塗布します。
あとは「軽くなれ」のおまじないです。

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何度か開け閉めしていると、ノブを引くだけで軽くドアが開くようになりました。この模型のパーツには多少の個体差があるようなので、ドアの固い原因はヒンジ部分だけではない可能性があります。その際には手を加える箇所が違ってくることでしょう。

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もう一つ気に立っていた箇所は、やはり59号にて取り付け指示のあったワイパーです。
左右のワイパーの形状が異なり、特に右側のワイパーは大きく湾曲したフロントガラスに合わせて、ワイパーのブレード部分も湾曲しています。

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右側のワイパーの先端部分がフロントガラスの表面から離れてしまっているのです。実際に動作しないワイパーながら、これは気になります。模型として格好悪いものです。この隙間を閉じたいと思います。

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ワイパーブレード部分に接着剤を塗って、フロントガラス表面に接着してしまおうと思います。但し、プラスチック用の接着剤や瞬間接着剤を使用してはいけません。透明パーツが白化してしまうからです。

接着力は弱いものの、透明樹脂が白化しないものとして、アルテコの速乾アクリアを使用します。ペーパークラフトに用いる接着剤ですが、プラモデルのライト部分の接着などにも便利なものでもあります。

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フロントガラスに接するワイパーブレードの部分に接着剤を塗ります。多少はみ出ても、後で爪楊枝の先で絡め取ればOKです。

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ワイパーの根元部分にも接着剤を塗って、一気に場所を決めてフロントガラスに押し付けます。

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ずっと指で押さえているわけにもいかないので、マスキングテープで仮止めします。このまま1時間程度このままにしておきます。

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ついでに、シリーズ付属の両面テープでは外れやすくて頼りなかったルームミラーも、速乾アクリアで接着してみることにします。
ルームミラーの設置面の塗料を耐水ペーパーで剥がし取ります。

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速乾アクリアを塗ってしばらく乾かしてから、フロントガラスの内側の取り付け位置に押し付けて接着します。
一応、両面テープよりはマシになりましたが、このルームミラーは完成後の脱落が心配です。更に良い固定方法が無いか、ボディとシャシーの組み付けまでに考えたいと思います。

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1時間程度経過後、仮止めのテープを剥がすと、ワイパーブレードとフロントガラスとの隙間はなくなりました。使用している接着剤が水性なので引っ張れば剥がれてしまいますが、普通に扱っている分には大丈夫かと思います。

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エンジンフード、バックドア、サービスリッド、そしてライト等を仮に組みつけてみると、ほぼ完成形が見えるようになって来ました。honestさんが先日コメントで言っておられた通り、ややバックドアが浮き気味のように思えますが、概ね精度は高そうです。バックドアについてもヒンジ部分の改良でピッタリ収まりそうな気がします。

体調が思わしくない時は、少しの工作でも疲れます。ボディ磨きもやりたかったのですが、それは次回以降としておきます。

前回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第59号 フロントウインドウとドアの取り付け

次回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」遅ればせながらオプションの専用ディスプレイケース発表!

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