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2013年3月10日 (日)

「週刊トヨタ2000GT」第64号 ダッシュボードを削らないとドアが閉まらない・・・

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デアゴスティーニのパーツ付きマガジン「週刊トヨタ2000GT」第64号です。

今日の昼過ぎに、65号と共に配達されました。このシリーズ最終となりました。
デアゴスティーニのシリーズは、最終号の少し前から非常に作業量が増えて、最後はバタバタと仕上げてあっけなく終了、というパターンが多く、今回もその通りになっています。最終号まで手に出来たので早く完成させたいのはヤマヤマですが、今回の作業量はこのシリーズではこれまで最大級です。とりあえず、今日中に64号の部分だけ終了させます。

また、組み立てガイドに無いダッシュボードの調整が必要だったので、予想以上に時間を要しました。

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デアゴスティーニからの直販の通販を利用していると、読者プレゼントは最終号と同梱にて届けられることが多くあります。

全員プレゼントの「復刻版TOYOTA2000GTエンブレム」も、64号、65号と共に届けられました。付属パーツがスカスカに軽い樹脂パーツばかりなので、このプレゼントのエンブレムに存在感を感じます。

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今回のパーツは、リヤバンパーやテールランプに加えて、各部の仕上げに用いるビスの詰め合わせです。これまでに配布された各パーツは、今回のビスが来るまで取り付けることが出来ませんでした。

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パーツの一覧です。
左リヤバンパー×1、左リヤ番号標灯×1、右リヤ番号標灯×1、右リヤバンパー×1、左テールランプ×1、右テールランプ×1、ビス(DDタイプ)×15(※1本は予備)、ビス(CCタイプ)×3(※1本は予備)、ビス(Oタイプ)×3(※1本は予備)です。

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今回の作業は、エンジンコンパートメントとダッシュボードのボディへの取り付けです。
24号で組み立てたエンジンコンパートメントと、60号で組み直したダッシュボードをボディに取り付けます。このシリーズのパーツの精度は概ね良いのですが、ダッシュボードの一部を削らないとドアがちゃんと閉まりません。個体差があるようですが、私のパーツは少々調整が必要でした。

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今回の付属パーツはショボいですが、使用するパーツは多岐に亘ります。
シャシー以外の大半のパーツを集合させなければなりません。ビスもこれまでに中途半端に保管していたものも探し当てる必要があります。

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組み立てガイドの指示通り、とにかくパーツを集めます。

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24号にて取り付けて、これまで放置されていたエンジンコンパートメントのパーツの間違いの訂正の案内がありました。ブレーキマスターシリンダーとクラッチマスターシリンダーの名称、取り付け位置が逆になっていたとのことです。指示通り、左右入れ替えます。接着していなくてよかった・・・。

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エンジンコンパートメントに、前号付属のフードクランクを取り付けます。同じく63号に付属してきたFFタイプのビスを使用します。こんなの63号で取り付けておけば良いのに、と思います。

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59号に付属してきて保管していたブレーキブースターを取り付けます。
差し込むだけの作業ですが、これも59号で済ませておけば良い内容です。

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フードやライト、サービスリッド等の開口部が開かないように、マスキングテープで仮留めします。
組み立てガイドの写真にはありませんが。バックドアも開かないようにしなければなりません。むしろ、このが一番開きやすいようです。

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フロントグリルを取り付けます。
位置を合わせて、44号付属のCタイプビスを使用して固定します。これも前号までに取り付けが可能な状態でしたが、とにかく最後の方の作業を濃いものにしたくてしょうがないようです。

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ボディを裏返して、エンジンコンパートメントを取り付けます。
組み立てガイドには「エンジンコンパートメントの向きを間違えないよう」と書かれていますが、そんな奴おれへんやろ・・・。

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左右のタイヤハウスの部分のネジ穴を合わせ、今回付属のDDタイプのビスを使用して固定します。

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前部のネジ穴には、63号に付属してきたPタイプのビスを使用して固定します。

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ダッシュボード部分は、今回付属のOタイプのビスを使用します。
全部、使用するビスが異なるので要注意です。

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ダッシュボードをボディに取り付けます。
左右ドアを開けた状態で、ダッシュボードをセットします。ここは改良パーツに交換してあるものの、ドアとダッシュボードが干渉して、ドアがきちんと閉まらなくなってしまいます。

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干渉している部分をヤスリで削ります。
パーツには個体差があるようで、私は運転席側でしたが、助手席側を削らなければならないこともあるようです。

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何度か確認しながらパーツを削って、何とかドアがマトモに閉まるようになりました。この部分の調整については、多くの方が困っていることかと思われます。公式ページに調整方法を記載して欲しいものです。せっかく完成まで漕ぎ付けたのに、ドアが半開きの模型では悲しいものです。

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ダッシュボードを固定します。
63号に付属してきたPタイプのビスを使用して、2箇所を固定します。

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リヤバンパーに番号標識灯を取り付けます。

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テールランプとリヤバンパーを取り付けます。
テールランプは左右の区別がありますが、間違えているとちゃんとはまらないのですぐに気付きます。

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テールランプとリヤバンパーは、次号に付属するIIタイプのビスを使用して固定するので、今回は仮留めです。マスキングテープを貼っておきます。
IIタイプのビスは、何故かツールボックスに3個余っていたので、とりあえず外れやすいリヤバンパーを固定しておきました。

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サービスリッドの内部にパーツを取り付けます。
まず左側には、ウォッシャータンクとエアクリーナーを取り付けます。ここはウォッシャータンクを先に取り付けないといけません。先に大きなエアクリーナーを取り付けてしまうと、邪魔になってウォッシャータンクが取り付け難くなります。

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右側のサービスリッドの中に、バッテリーを取り付けます。
バッテリーケーブル2本は、右奥にある楕円形の穴に差し込みます。

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小さな穴に2本のケーブルを差し込むのは大変かと思ってしまいますが、ピンセットを使用すれば結構簡単な作業でした。穴に差し込むだけで、どこかに接続するわけではありません。

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これで今回の作業は終了です。
ドアが閉まるようにダッシュボードの調整をしていたので、1時間以上の作業でした。ずっとすぐに終わってしまうこのシリーズでは異例のことです。

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次回、最終号である第65号のパーツは、リヤナンバープレートやリヤアンダーカウル等の仕上げパーツです。いよいよシャシーとボディを合体させてモデルを完成させることになります。これまでのパーツを全て集合させ、ビスも先行配布分を探して組み立てます。今回以上に作業量が多いと予測されます。何とか早く仕上げたいものですが、逆に次に負われるパーツが来る訳ではないので、落ち着いて作業をしても良いとも言えます。このところ平日の夜は、なかなか時間が確保できないのです。

前回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第63号 ドアステップの質感が良好!

次回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第65号 ワイヤーホイール発売予告のチラシ封入!

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コメント

YUJIさん、こんばんは。
ついに最終号ですね。もう少し、前もってできた作業もあるように思いますが、パーツ配布の均衡と作業の均衡を図るのは難しいのでしょうかね。
最後の組み立てには時間のある日を見つけないといけませんが、それほど遅れずに完成できそうです。

最終号の中に、実に嬉しいお知らせが・・・
きた~っっ!という感じです。

投稿: まっぴい | 2013年3月10日 (日) 22時36分

まっぴいさん、おはようございます。

デアゴのシリーズは、いつも最終段階でバタバタと仕上げる感じになりますね。
今回は準備をしていれば、時間は掛かるものの難しい作業は無さそうです。出来上がっちゃうと寂しくなりそうです。

>最終号の中に、実に嬉しいお知らせが・・・

そうなんですよね!受付け開始が待ち遠しいです。

投稿: YUJI | 2013年3月11日 (月) 06時40分

いよいよ最終号ですね。
書店組は明日までお預けです。
> 実に嬉しいお知らせが・・・
楽しみにしています。

64号は先週組み立てていたので昨日はいつもボロボロと取れているワイパーとルームミラーの補修作業をやっていました。
ワイパーはマイクロネジでボディ側からビス留めにしました。
ルームミラーもビス留めにしようかと思いましたが、外からネジの頭が見えてしまうので取りあえずアクアリンカーで接着して様子見にしました。
運転席側のワイパーのプレートが外れてしまったのですがプレートの取り付け角度を変更する事によってYUJIさんが悩まれていたフロントガラスの隙間が解消されました。
ワイパー、よく見るとスプリングが付いているのですね。(細かすぎて分からない・・・)

投稿: カズキ | 2013年3月11日 (月) 07時55分

こんにちは YUJIさん

最後に待っていた物が販売されますね!
これで完成後に屋根を、切り飛ばす踏ん切りがつきました!

投稿: おず | 2013年3月11日 (月) 12時44分

この間のコメント途中でプチッと書きかけで終わってしまいもうしわけございません。

いちはし はじめです。遂に最後まで辿りつきましたが・・・未だ完成していません。。ドアのところは、ボクのドアの内側の黒いパーツの箇所が多少浮いていたのでここを直したらすんなりはまりました。
が・・・こげなに個体差があるのがパートワークマガジンの醍醐味かと思ってます。ワイパーは、フロントウインドウの運転席側にワイパーの先を宛がえてワイパーを動かしていましたら、そこそこ合うというところを見つけたので、ここで一度接着しまして・・・ドライヤーでワイパーにクセつけて直しました・・・

トヨタ博物館のカレーは地元の隣の県に住んでいる私にとってはスルーですが・・・ホイールは欲しいです。

投稿: いちはしはじめ | 2013年3月11日 (月) 19時59分

>カズキさん、こんばんは。

書店でのお引取りは明日なのに、ネタバレしてしまって申し訳ありません。待望のスポークホイールの予告があったもので、とにかく嬉しいのです。

ルームミラーの固定、難しいですよね。結局、両面テープがお手軽だったと言うことなのでしょうか。

ワイパーの取り付け角度の変更のアイデア、ありがとうございます。次に先が浮いてきたら試してみます。

ワイパーのスプリング、触っているとすぐに外れて飛んで行きます。小さいので探すの大変でした。


>おずさん、こんばんは。

屋根を切りとばす!
トランクの部分の加工、かなりの工作になりますね。大プロジェクト、成功されることを祈っています。


>いちはしはじめさん、こんばんは。

仰る通り、パーツの個体差が大きいようですね。組み立てガイドのままに作業するだけでなく、自分で工夫して改良するのも楽しみですね。

ドライヤーによるワイパーのクセ付け、良さそうですね。

投稿: YUJI | 2013年3月11日 (月) 21時52分

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