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2013年3月22日 (金)

「週刊SL鉄道模型」55号付属の車両庫の内部へのLED取り付け

講談社のNゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」の製作の話題です。
久々に電飾工作を行いました。今回は軽い作業です。

Sl01

全70号のこのシリーズは、既に線路も固定してジオラマの仕上げ段階に入っています。55号にて配布された存在感タップリの車両庫の内部にLEDを仕込みます。
入口に可動式のドアが設置されており、楽しいストラクチャーです。

Sl02

この車両庫は、転車台から分岐する引込み線に設置されます。扇形庫で無いのが残念ですが、それでも木造の古びた車両庫は、昭和の香りタップリです。扉を車止め側にして設置するのがポイント?なのか、そうするしか仕方なかったのか判りません・・・。

Sl03

この車両庫の裏側には、引き戸のようなものが付いた出入口が左隅にあります。この出入口の上にも電灯を灯したいところですが、どうやらここは小屋が設置されたら塞がれてしまうようです。今回は、車両庫の内部の天井にLEDを設置するだけにしておきます。

Sl04

創刊号の完成図を見ると、車両庫の向こう側には赤い屋根の小屋が見えます。この小屋の電飾も今後行うことになるでしょう。

Sl05

今回使用するLEDは、直径3mmの砲弾型の電球色LEDです。
建物内部に設置するので、小型のチップLEDを使用する必要はありません。買い溜めしてある安価なタイプのものを活用します。

Sl06

久し振りの電子工作は楽しい!
ボール紙の簡易基板に穴をあけてLEDの足を差し込みます。

Sl07

足を折り曲げてから、ポリウレタン線を半田付けします。

Sl08

はみ出た足をニッパーで切断します。裏側にボール紙をゼリー状接着剤で接着して、LEDユニットの完成です。これを車両庫の天井に取り付けます。

Sl09

適度な間隔を空けて二つのLEDを天井に貼り付けます。回路の中には、CRD(E-153)を挟み込みます。
ケーブルをマスキングテープで留めてあるのは、当然ながら仮留めです。適当にケーブルを配していたら、車両庫に入ってくる機関車に絡んでしまいます。隣に設置する小屋の電飾と接続する際に、ちゃんと壁際を這わすなとしてケーブルを取り回ます。

Sl10

屋根をはめ込んで、点灯実験です。
この建物は遮光性が高いので、内側に光漏れ対策を施す必要がありません。前後の開口部から内部が丸見えなので、何の遮光措置もしなくて良いのは助かります。

窓の穴が小さいので、期待した程には窓の灯りはありませんでしたが、前後の開口部から豪快にLEDの光が漏れています。

Sl11

電飾してから気が付いたのですが、この車両庫はかなり内部に作りこみがあることが判ります。壁際の棚など、組み立ての際には気が付きませんでした。

この先59号にて機関庫の建物が全て揃います。ストラクチャーの設置を行うと、一気にジオラマは仕上げの段階に入るのでしょう。私はシリーズ終了後もまだまだ作業が続きそうです。

前回はこちら
「週刊SL鉄道模型」第57号 機関庫に欠かせない給水塔

次回はこちら
「週刊SL鉄道模型」第58号 シリーズのために小型化したオリジナル

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