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2013年3月16日 (土)

「週刊SL鉄道模型」第56号 モクモクと樹木の組み立て!

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講談社のNゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」の第56号です。

書店発売日の14日に到着しましたが、平日は帰宅時間が遅く、なかなか工作の時間が避けません。また今回は作業的な内容が多く、内容的にも決して楽しいとは言えないので、結局週末に持ち越しとなってしまいました。

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今回の付属パーツは、「樹木セット2」です。
おなじみの白いストラクチャー箱に入っています。

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情景コレクションのザ・樹木013「イチョウ」と同等品かと思われます。市販のジオコレのイチョウは黄葉のフォーリッジだけ付属していますが、今回のパーツには黄色に加えて緑のフォーリッジも付属しています。

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パーツを確認します。
大小のイチョウ6本セットです。市販品は大小2本組にて609円なので、市販品で揃えると1827円になります。かなり今回の付属品は頑張っていると思います。フォーリッジもタップリあり、どちらか1色で6本仕上げられるくらいです。

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今回の作業は、樹木の組み立てと踏切渡り板の固定です。
ジオコレの樹木は、枝にフォーリッジを貼り付けていく作業が結構面倒です。時間がかかる割に、後でポロポロ脱落するものが多くて、ストレスが溜まる作業です。黙々とした作業にて、決して楽しいとは言えません。

前々回のモミジのフォーリッジ貼り付けは2本だけでしたが、今回のイチョウは6本もあります。でも、ある程度集中してたくさん仕上げて終わってしまったほうが良い作業ではあります。

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6本のイチョウを一気に仕上げます。
枝振りを整えてベースに取り付けます。

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フォーリッジをビニール袋から取り出し、なるべく細かくなるようにほぐします。大きな塊のまま枝に貼り付けると、後で千切れて脱落します。
製作マニュアルでは、接着剤に木工用ボンドを使うように書かれていますが、私は今回もアクアリンカーを使用します。

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製作マニュアルには、枝に接着剤を塗ってから、フォーリッジの上を転がして付けていくという方法が紹介されています。少しでも楽をしたければ、そんな方法も良いでしょう。実際にはそんな簡単には貼り付いてくれませんが・・・。

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私は丹念に少しずつ枝に接着剤を塗ってから、フォーリッジを指で貼っていきます。指がフォーリッジだらけになりますが、横着をするよりもしっかりと貼り付いてくれます。アクアリンカーは乾燥が早いので、枝4~5本くらいずつしか進みません。

Sl5610

6本のイチョウにフォーリッジを貼り終りました。
タップリ使用しましたが、黄色と緑のフォーリッジは、それぞれかなり余っています。ジオラマ仕上げの際に、緑は地面でも使用できそうですが、黄色は他に使い道が無さそうです。

Sl5611

アクアリンカーが乾燥したら、フォーリッジに木工用ボンド水溶液を浸透させます。
これで半日ほど乾燥させたら、樹木の完成です。ジオラマに設置するのは先のことなので、大切に保管します。

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今回、52号に付属してきた踏切渡り板の固定の指示があります。レールを固定していない私は、まだその作業をすることが出来ないので、見送ります。

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次号、第57号の付属パーツは、「給水塔」です。
ジオコレの情景小物081 給水塔・給炭台Aの色違いバージョンのようです。市販のジオコレでは給水塔、給炭台、給水作業小屋がセットになっていますが、このシリーズでは3号に亘って分割して届けられます。これらが設置されると、機関庫のイメージが沸いてくることでしょう。

私は早く転車台を設置して、レールの固定をしなくてはいけません。頑張ります。

前回はこちら
「週刊SL鉄道模型」第55号 開閉可能な車両庫の扉

次回はこちら
「週刊SL鉄道模型」まだ転車台電動化成功への道程半ばです

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コメント

前回のモミジはYUJIさん直伝のボンド水溶液ジャブジャブ作戦でガッチリと固定されています。
ただフォーリヂを接着した直後に水溶液をかけたので接着したボンドが水に溶けてこの時点で落ちてしまいました。
今回はしばらく置いてからかける事にします。(セッカチはそれができません・・・)

転車台ですが久しぶりにロボゼロのコンローラーを使ってみました。(URL)
BlueToothや音声認識などちょっと目新しい事をやっています。
転車台、可動部分さえ設置してしまえば後は回りの制御系だけなのでいろいろと拡張できます。(センサーによる自動接続はお勧めです)

投稿: カズキ | 2013年3月17日 (日) 08時43分

カズキさん、こんばんは。

自動運転をドンドン発展させておられますね。素晴らしいです!

私はまだ、転車台の主桁とサーボの回転軸の接続部分にて逡巡しています。試行錯誤の連続です。回転の中心部って、思った以上に大きな力が加わるのですね。プラパイプで作ったジョイントがバキバキ言って割れました・・・。

投稿: YUJI | 2013年3月17日 (日) 17時38分

YUJIさん  こんばんは
転車台の加工、試行錯誤されているのですね。私は、早々に電動化をあきらめてしまっています。今日は、YUJIさんにならって樹木作りに精を出しました。もみじと銀杏を一気にボンド水の浸透まで作業しました。
またまた、別の話題
先日のYUJIさんの記事にもあった(ななつ星)大手旅行会社J〇Bでパンフレットを見つけて、もらって帰ってきました。出発日限定の3泊4日のツアーです。新大阪発着のツアーです。各車両のイラストなど、興味をそそられました。もっとも安いツアーで一人42万円です。

投稿: マーボウ | 2013年3月17日 (日) 23時01分

> 接続部分にて逡巡しています。
そうですか、簡単な接続方法を提案できずに申し訳ありません。
私はアルミ棒を使った方法(3番目)で落ち着いています。
主桁をいかに水平に回転させるかとサーボ軸とのズレをなくすかがポイントだと思います。
めげずに頑張ってください。

サーボホーンを転車台の穴が通るまで削って取り付ける方法にもチャレンジしたのですが主桁との接着に失敗して断念しました。サーボホーンの素材と相性のいい接着剤を見つけられませんでした。

投稿: カズキ | 2013年3月18日 (月) 06時22分

皆さんこんにちは。私の場合子供達向けにて電動化はしていないので、樹木と延長部の造成をしております。樹木も手の当たらない様に植樹したいと思います。週末のBS放送で、B20型の復元の映像がでていました。梅小路機関区の博物館が新しくなるようで一度は行ってみたいです。話し変わってしまい失礼しました。

投稿: タッ君パパ | 2013年3月18日 (月) 12時42分

>マーボウさん、こんにちは。

転車台はのんびり取り組みます。

樹木作りは慣れても面倒くさいですね。今回は樹木の数量が少ないのが救いですが・・・。

JTBのななつ星、調べてみました。ビックリ価格なのに早々に売り切れですね。凄い人気ですね。


>カズキさん、こんにちは。

転車台は最初に製作したジョイントが破損してちょっとメゲましたが、今後ゆっくり構えたいと思います。主桁の素材はエポキシ系接着剤を受け付けませんね。瞬間接着剤は捩れに弱いので、何らかの楔のようなものが必要そうです。

なかなか平日は工作できませんが、時間を見つけて継続します。


>タッ君パパさん、こんにちは。

私も鉄道伝説の番組見ました。毎週の密かな楽しみとなっています。
梅小路蒸気機関車館と交通科学博物館が一緒になって、大きな鉄道博物館となるのが楽しみですね。これで東日本、東海、西日本の巨大鉄道博物館が揃うことになりますね。

投稿: YUJI | 2013年3月18日 (月) 13時17分


今晩は、YUJIさん。毎日多忙な、所、お疲れ様です。最近は、里山運送の、後ろの地面パーツの、所に、白っぽいバラストを、まきました。直接木工用水溶液を、染み込ますと、地面パーツが、歪んでバラストが、浮いたようになったので、もう一度やり直しを、しました。地面パーツを、全て剥がして、それからバラストを、まきました。とっても、いい感じです。地面パーツに、出来るだけ、色を、近いものに、したかったので、茶色の、パウダーを、軽くまいたみました。とってもよい感じです。車両庫の、辺りも全て地面パーツを、取りました。全て地面パーツを、取ると、真っ白ろに、なってしまいました。これから、パウダーを、まきますので、とりあえず、問題は、ないかと。

投稿: いっしっー | 2013年3月19日 (火) 20時41分

いっしっーさん、こんばんは。

バラスト散布作業。お疲れ様です。
木工用ボンド水溶液でバラストを固着するとお手軽ではありますが、ポイント部分の作業が面倒なので、私はヤマト糊セメント作戦で行こうと思っています。面倒ではありますが・・・。

投稿: YUJI | 2013年3月19日 (火) 20時49分

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