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2013年3月21日 (木)

「週刊SL鉄道模型」第57号 機関庫に欠かせない給水塔

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講談社のNゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」の第57号です。

ようやく転車台とレールを固定して、本格的にジオラマの仕上げ段階に入ってきました。SLが走る光景に欠かせないストラクチャーの配布が続きます。

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今回の付属パーツは、「給水塔」です。
少々厚めのストラクチャー箱に入っています。

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ジオコレの情景小物081 給水塔・給炭台Aの色違いです。市販のジオコレでは給水塔、給炭台、給水作業小屋がセットになって1890円ですが、このシリーズでは3回に分けられて配布するようです。前回のイチョウはオトクだと思っていたら、今回からセコい分割の再開となりました・・・。

次号の給炭台はともかく、次々号の作業小屋はかなりのショボさです。まだ車両庫の向こう側の小屋が配布されていないので、ひょっとしたらそれもセットになっているのかもしれません。

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パーツを確認します。
赤レンガ積みの給水塔のやぐらは、レンガの目地に白い塗料が入っていて、なかなか良い雰囲気です。昭和の機関庫の光景に欠かせないアイテムです。

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今回の作業は、給水塔の組み立てと駅の固定です。
給水塔はすぐに組み立てることが出来るので、少しずつこれまでに配布されたストラクチャーをベースに設置していくようです。このジオラマには、中央部の貨物駅と手前の旅客駅がありますが、その双方を一気に固定するという指示があります。私はまだ固定しませんが、バラスト散布前には大半のストラクチャーを取り付けようと思っています。

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今回は、給水塔の仮組みのみ行います。
給水塔のパーツは、組み合わせただけではすぐに外れてしまうので、接着が必要です。アクアリンカーでよいと思います。私は今回は仮組みなので、接着は行いません。

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まず、レンガ積みのやぐらを土台に取り付け、上に水槽と屋根を取り付けます。やぐらには最初から水槽がはめ込んでありますが、分離している場合は、パイプの位置を合わせる必要があります。

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梯子とパイプのパーツを、ランナーからニッパーで切り離します。
切り離すパーツは4つだけなので、一気に切り出してしまっても良いでしょう。

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パイプと梯子を取り付けます。
この二つのパーツは、接着しないと外れます。

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可動式のパイプを取り付けて、給水塔の完成です。

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このパイプは、機関車に合わせて動かすことが出来ます。

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この建物は電飾する余地がないと思っていました。しかし実物を見ると入口のドアの窓の部分が窓ガラスのような感じで青く着色されています。ここを切り抜いて、内部に取り付けた灯りが漏れるようにすると楽しいかもしれません。

土台の分厚さが目立ちます。150分のサイズの人間だと、入口ドアにたどり着くのは大変です。地面を掘り下げて、土台の上面とツライチにする必要があるかどうか、給炭台と小屋を見て考えたいと思います。

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駅の固定は、底面に両面テープを貼って取り付けるという方法が紹介されています。まあ、そんなものでよいかと思いますが、やっぱり接着剤できちんと取り付けたいものです。

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次号、第58号の付属パーツは、「給炭台」です。
3分割されたパーツの内の一つです。予告写真を見ると、ジオコレのパーツよりも小さいような感じがします。このシリーズ用に特別に作られたのでしょうか。

前回はこちら
「週刊SL鉄道模型」転車台の主桁の固定作業はひと段落?

次回はこちら
「週刊SL鉄道模型」55号付属の車両庫の内部へのLED取り付け

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コメント

YUJIさん こんばんは
転車台の設置工事完了おめでとうございます。
>灯りが漏れるようにすると楽しいかもしれません
私は昨日、出かける予定がなくなってヒマになったところに届いたので何も考えずすべて接着してしまいました。土台もそのままにしてしまいました。リカバーできるか再検討します。

投稿: マーボウ | 2013年3月21日 (木) 22時34分

マーボウさん、こんばんは。

転車台は何とか落ち着きました。今後、サーボモーターの本固定を行います。

給水塔、ドアに窓があると電飾したくなってしょうがありません。
でもこの給水塔の櫓、壁の厚みが2mmもあります。厚さ30cmの扉となります。監獄の扉でもこんなに分厚くないでしょう。どうしようか考え中です。

投稿: YUJI | 2013年3月21日 (木) 22時45分

変わったストラクチャーを見ると電動化したくなるのは私も同じでパイプから水がチョロチョロ出てるのをやってみたら面白いかと思いました。ファイバー状のものをパイプの先で回転させたらそれっぽく見えるかも。しかし年中水が出っ放し状態になりますが・・・

良く見るとこのパイプ、穴が開いてませんでした。残念・・・

投稿: カズキ | 2013年3月22日 (金) 07時04分

カズキさん、こんばんは。

ストラクチャーを見ると、自分の出来る範囲でどこかにLEDが取り付けられないかと考えてしまいますよね。

水が出る給水塔のアイデア、楽しいですね!機関車が下に来たときだけ出せるようにしたら良いのでしょうが、ちょっと難しそうです・・・。

投稿: YUJI | 2013年3月22日 (金) 18時22分

今回は電飾等やらない私なのでこの給水塔の櫓に標語を付けたくなり、指差確認等の標語を作ってみました。実際かなりの鉄道施設には色々掲げられていたり直に書いてあるので単調にならないように試してみたいですね。

投稿: タッ君パパ | 2013年3月22日 (金) 19時31分

タッ君パパさん、こんばんは。

なるほど!作業現場に標語が書かれていると、リアル感が増しますね。安全標語だけでなく、組合系の標語もあると昭和の時代を感じますが、ストライキを起こされても困るのでやめておきます。

投稿: YUJI | 2013年3月22日 (金) 20時44分

YUJIさん こんばんは
>作業現場に標語が書かれていると、リアル感が増しますね
早速、私も標語作りました。アイデアありがとうございます。
車輛庫の壁面につけます。ネットから『ヘルメットおじさん』もおろしてきました。給水塔の壁には、幟をブラ下げました。後、車輛基地や転車台を照らすライトもつけようかと思っています。

投稿: マーボウ | 2013年3月26日 (火) 21時08分

マーボウさん、こんばんは。

給水塔のレンガ壁も、何か標語を取り付けたくなる雰囲気ですね。
私も車両庫のヤード照明は是非取り付けたいところです。

投稿: YUJI | 2013年3月27日 (水) 07時47分

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