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2013年4月 4日 (木)

「週刊SL鉄道模型」第59号 お手軽3分間メイキング!

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講談社のNゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」の第59号です。

いよいよ建物のパーツは今回で全て揃います。

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今回の付属パーツは、「給水作業小屋」です。
3分割して届けられる機関庫の建物の第3弾です。基本となった市販のジオコレでは給水塔と給炭台のオマケのような小屋です。

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開封します。
細々とした建物パーツがたくさん入っています。さすがに給水作業小屋だけでは1号分の付属パーツとしてはあんまりなので、55号付属の車両庫の奥に設置する小屋もセットになっています。

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パーツを確認します。
あまり関連の無い二つの小屋がセットされています。シリーズが終盤になってくると、帳尻合わせのようなパーツの組み合わせがあるのでしょう。今回も、付属パーツの組み立て作業自体はすぐに終わってしまいそうです。

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今回の作業は、機関区の仕上げです。
全て揃った機関区のパーツをジオラマに固定する指示がなされています。私は小屋の電飾を行うので、固定作業はもう少し先のことになりそうです。

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まず、給水作業小屋を組み立てます。
土台と四方一体化された側壁、そして屋根の3つのパーツを組み合わせるだけです。

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組み立ては1分で終了。土台と側壁部分は抜けやすいので接着した方が良さそうです。
窓が大きくて内部の灯りがよく漏れそうです。小さいながら、電飾のし甲斐がありそうです。

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続いて、車両庫の小屋の組み立てです。
車両庫隣接して設置するために、側壁が3方しかありません。

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こちらも2分で組み立て完了。今回はお気楽3分間工作です。
車両庫とマッチした、昭和を感じさせる古びた木造の小屋の佇まいです。

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車両庫側は壁がありません。電飾をした場合、隙間から灯りが漏れそうです。何らかの対策が必要です。

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この小屋は車両庫の側面に置かれます。
車両庫の窓が半分隠れたような状態での設置です。いかにも後付けされた感がありますが、この継ぎ接ぎ感覚がなかなか良い味を出していると思います。

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今回付属の小物を含めて、機関区のパーツが全て揃いました。コンパクトなジオラマに、これだけ一揃いの設備を設置させるという設計者の情熱に敬服します。

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仮設置して位置を確認します。
給水塔と給炭台、給水作業小屋は建物のベース部分が分厚いので、地面を掘り下げた方が良さそうです。

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次号、第60号の付属パーツは、「踏切」です。
3箇所の踏切に設置する遮断機がセットになっています。もちろん自動的に開閉するわけはありません。ジオコレの踏切パーツと似ていますが、予告写真を見ると、方向表示機や警報ボタン辺りの色合いが少し違うようです。

前回はこちら
「週刊SL鉄道模型」給炭台の石炭をリアルに改良

次回はこちら
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コメント

こんばんは♪ 58号のパーツのリメイクいいですね~。参考にします。
ところで、YUJIさんはウェザリングはされてますか?
「週刊SL鉄道模型 セピアカラー」で検索すると、一番上の方に「週刊SL鉄道模型」のパーツをすべてウェザリングしている方のブログがあります。セピアカラーをテーマにウェザリングされてますが、見事ですよ~。時間があればご覧になってください♪

投稿: 人生を考える会会長 | 2013年4月 4日 (木) 20時55分

第一号見開きの写真でも給水塔類は掘り下げて設置されていますが、機関区等の線路周りは逆に土に埋まっている所が大多数なので周りをかさ上げにて、再現しようと企んでます。給水小屋私の所へ届いたのはウェザリングが甘いようで殆ど新築みたいです。パステルパタパタしようかと。

投稿: タッ君パパ | 2013年4月 4日 (木) 21時33分

>人生を考える会会長さん、こんばんは。

ご紹介のページの方の作品、拝見しました。素晴らしい趣のある世界ですね!
ウェザリングについて、人によって好みが異なるのでしょうが、私自身は模型らしくキレイな状態のジオラマにしたいようです。上手い方は汚しの頃合を掴んでおられるのですが、どう見ても廃屋が並ぶ腐海のようなジオラマもあるので・・・失礼しました。

ということで、ストラクチャーも車両も、殆どウェザリングは施していません。でも給炭台くらいは少し黒くしようかな?


>タッ君パパさん、こんばんは。

給水塔などベースの厚みが5mmあるので、スチレンボードを切り取っても2mm程度浮きますね。そのくらいならパウダーで何とかなるでしょう。

ところでこの機関区では、どうやって給水塔のタンクに水を入れ、どうやって給炭台に石炭を載せているのでしょうか。模型で細かいこと気にしない方が良いでしょうね・・・。パワーショベルやホースの付いた補給貨車がやってくる脳内設定としておきます。

投稿: YUJI | 2013年4月 5日 (金) 20時25分

なるほどです。確かにそれならパウダーで対応出来ますね。疑問の給水や給炭ですが、私も以前から考えていました。給炭は私は簡易クレーンを貨物駅から跨ぐ様に自作してみました。これにより、丸太の積み込みから対応可能となりましたが、給水については、KATOのスポート改造で設置を考えています

投稿: タッ君パパ | 2013年4月 6日 (土) 18時58分

タッ君パパさん、こんばんは。

どうでも良いことながら、石炭やタンクへの補給路が気になってしまうものですね。模型だから、雰囲気を盛り上げるため小物と割り切れば良いのですが・・・。

クレーンの自作とは素晴らしいですね!

投稿: YUJI | 2013年4月 6日 (土) 21時35分

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