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2013年4月18日 (木)

「週刊SL鉄道模型」第61号 改造派には予備自転車が嬉しい

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講談社のNゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」の第61号です。

全70号のこのシリーズ、いよいよ残り10号となりました。シリーズ終了と同時に工作が終わる必要はありませんので、ゆっくり仕上げを行いたいものです。

付属パーツを設置する指示がありましたが、私は今夜はパーツを確認するだけとなりました。

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今回の付属パーツは、「自転車・バイク」です。
ジオラマ仕上げの段階に入っているので、細かいアクセサリー類が配布されるようになってきています。

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パーツを確認します。
普段は簡単に小分けされたビニール袋にパーツが入れられているものですが、今回は丁寧に透明樹脂の梱包材に包まれています。基本的には市販品のジオコレと同様のパーツながら、梱包に気を遣っていることが窺えます。

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全てのパーツを取り出して確認します。
バイクが3つ、それぞれのバイク運転手のフィギュア3体、自転車が6台、そして自転車の乗り手のフィギュア3体、荷物二つです。

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バイクは、ハーレーのようなアメリカンタイプが1台、スクーターが1台、そしてスーパーカブのようなビジネスバイクが1台です。

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自転車は6台です。紺色と緑色の2色で、いずれも頑強な実用自転車です。今では警察官くらいしか乗っているのを見かけないゴツい自転車ですが、昔はこのタイプが大活躍していたものです。
自転車3台には乗り手のフィギュアがあり、2台はスタンドを立てて駐輪状態で設置します。スタンドを上げた状態の1台は予備であるとの解説が冊子に書かれています。この予備が駐輪状態なら、どこかに停めておけばよかったのですが、走行状態にて余るので予備となってしまったのでしょう。

しかしライトを点灯させる改造を行う私にとっては、走行状態の予備はありがたいことです。失敗しても1台予備があると思うと気が楽になるものです。

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スタンドを降ろして停車中の自転車が2台あるのも嬉しいところです。
駅前などに駐輪自転車があるのを表現できます。市販品のジオコレでは、もれなくフィギュアが付属してくるので、なかなか駐輪自転車に使用できなかったのです。TOMYTECのジオコレ以外のNゲージサイズ自転車は線が細くて共存できないのです。

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今回の付属品は、市販品のジオコレの「二輪車・自転車A1」と同等品のようです。色違いの「二輪車・自転車A2」が手元にあったので比較してみると、フィギュアの無い自転車が3台余分に入っています。今回は結構頑張っています。

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今回の作業は、付属品の自転車・バイクの配置です。
フィギュアの設置と同様に、仕上げの最終段階に設置すればよいパーツのために、今回も作業を見送ります。

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今回の作業の注意ポイントは、走行中の自転車と駐輪中の自転車の違いだけでしょう。

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次号、第62号の付属パーツは、「情景小物セット1」です。
これまで謎だったパーツです。今号の予告写真にて明らかになりました。木柵とブロック塀のセットです。市販品のジオコレの内、このジオラマ作りにて必要な分をセットにしたもののようです。

前回はこちら
「週刊SL鉄道模型」踏切警報機へのLED取り付け

次回はこちら
「週刊SL鉄道模型」第62号 柵と塀は土台が大きくて違和感あり

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コメント

こんばんは。自転車が余分に有ると駅前の放置自転車が再現出来て良いですね。津川のポストや電話ボックス等と一緒に置いて見ます。

懸案だった転車台ですが、今日ようやく完成しました。まだまだ調整は必要ですが何とか形に成りました。カズキさんやYUJIさんには本当に感謝です

投稿: 三日月 | 2013年4月19日 (金) 22時12分

三日月さんサーボ復活されたようでよかったですね。
調整は各ポジションに対して必要でちょっと面倒ですが、これも転車台操作の一環として楽しんでください。調整で分からない事があったら聞いてください。

投稿: カズキ | 2013年4月20日 (土) 07時42分

>三日月さん、こんばんは。

転車台作成、お疲れ様でした!
私は工作能力が覚束なくて、散々カズキさんの手を煩わせました。三日月さん、サーボまで復活されて凄いです。

話は変わりますが、一昨日、今日とプリウスをパワーモードで乗ってみたら、車が変わったのかと思うくらい軽い軽い!ビックリです。しかも燃費が大きく変わりません。でも取り締まりに引っかかったらヤバイので、ノーマルで大人しく走ります。


>カズキさん、こんばんは。

転車台、お蔭様で今のところ正常動作しています。僅かにずれたらPCに繋いで修正できるように、ケーブルを簡単に取り外せる仕組みにしたいものです。

投稿: YUJI | 2013年4月20日 (土) 22時02分

> 僅かにずれたらPCに繋いで修正できるように
全体がずれた場合、arduinoのプログラムでposition_offsetの値で調整すれば簡単に補正できます。

気が付けば後9回ですね。今までまったくレイアウトにストラクチャーを置いていませんでしたが、今日一気にやってしまおうかと思っています。
そろそろアクリルケースの事も考えなければいけません。また2000GTと一緒に組み立てようかと考えています。

投稿: カズキ | 2013年4月21日 (日) 08時30分

今日は仕事でしたが暇でしたので、旧新橋停車場で開催されている、旧新橋停車場開館10周年企画展「情景作家 --昭和のミニチュア」に行って来ました。これは山田卓司氏、諸星昭弘氏、戸塚恵子氏と言った有名な模型作家の作品を中心に昭和をテーマにした企画展です。今日行って見ると、有名模型店のさかつうギャラリーの坂本憲二代表や諸星昭弘氏、またやはり出品していた、都立杉並工業高校の模型制作部の高校生もいて結構賑やかでした。会社から歩いて5分の好立地なので、またゆっくり見に行きたいと思います。

投稿: 三日月 | 2013年4月21日 (日) 14時26分

>カズキさん、こんにちは。

転車台の調整は、USBケーブルを繋いで行えますね。簡単に出来るように基板の固定方法を工夫したいと思います。

ストラクチャーを固定すると、バラバラだったパーツが片付いてすっきりしますね。私も火の見櫓と消防車庫以外を固定してしまいました。

アクリルケースと共に、背景板の製作も楽しそうですね!


>三日月さん、こんにちは。

新橋駅の企画展、楽しそうですね。プロの作ったジオラマは工作の参考になります。

私の方は今週忙しくて週刊SLの工作が進みませんけれど、ボチボチ行います。

投稿: YUJI | 2013年4月21日 (日) 17時38分

yujiさん こんにちは

 いよいよあと10号ですね  ほんの軽い気持ちで始めたこのシリーズ  「毎日が日曜日」をなんとか防ぎたい一存でここまできました。
 最初は三日坊主と思っていたらしい妻も少々驚いている様子・・・・どんなもんだいって気持ちです


この間 初孫が誕生し いいプレゼントになりそうです。

ところで少し質問があるんですが 前に話題になったかもしれませんがNゲージ用のSL機関車ならメーカー問わず今回の線路で走行可能ですか? もし可能ならお奬めの商品をぜひご紹介ください。

 

投稿: ひさちゃん | 2013年4月22日 (月) 14時15分

こんばんは。もう少しで今回のシリーズも終了しますがまだまだ終わる兆しなくのんびりと延長部や機関庫等々のこまかな物を作っており、以前書かれていた樹木も伸ばしランナーに枝を付けた自作樹木も気がつけば、30本を超えていますが、のんびりと植樹しようと思います。

投稿: タッ君パパ | 2013年4月22日 (月) 22時37分

>ひさちゃんさん、こんばんは。

お孫さんご誕生、おめでとうございます。模型を扱えるには少し時間が必要かもしれませんが、きっと大きな刺激になることと存じます。

このジオラマは半径140mmの急カーブに加えて小型の転車台があるので、走行できる機関車は限られますね。全員プレゼントのSLを別として、個人的なおススメはKATOのC56です。炭水車を連ねたテンダー機関車では、多分唯一走行できて、しかも転車台にちゃんと載る貴重な模型です。


>タッ君パパさん、こんばんは。

改造作業、続いていますね。
私も多分、シリーズ終了後も当分工作が続きそうです。電飾関連にてやりたいことはまだ山ほどあります。

投稿: YUJI | 2013年4月23日 (火) 23時22分

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