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2013年4月29日 (月)

「週刊SL鉄道模型」点発珍GTで踏切の赤色灯点滅回路の作成

講談社のNゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」の製作の話題です。

早くシリーズの進行に追いつきたいのですが、電飾改造が停滞していてなかなか進みません。出来るところから焦らず進めます。まずは2箇所の第1種踏切の赤色灯の点滅回路から手がけます。遮断機の動作改造は行わないので、赤色灯を点滅させるだけの開かずの踏切とします。

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踏切の点滅回路は、これまで何度も活用してきた「点発珍GT」という電子回路キットを使用します。回路を自作するスキルが無いので、お手軽キットの力を借ります。とても簡単に組み立てられます。

電子部品の販売店などに売っていますが、通販でも買えます。

共立エレショップ
http://eleshop.jp/shop/g/g401922/

Sl0102

何度も組み立てている回路です。解説書通りに半田付けするだけですが、一人前に電子工作しているつもりになれます。

Sl0103

基板にトランジスタ2個、コンデンサ2個、2種類の抵抗が各2個、赤色LEDが2個、電池スナップという内容です。

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とりあえずキットの組み立て手順通りに半田付けします。10分くらいで完成します。

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9V電池を接続して動作確認します。2つの赤色LEDが約1秒間隔で交互に点滅します。この点滅間隔は踏切の赤色灯にピッタリです。点滅間隔はコンデンサや抵抗を交換することによって変更できますが、踏切の場合にはキットのパーツのままでOKでしょう。

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ジオラマ設置後には電源は9V電池を使用するわけではなく、他の電飾の12V電源と共有化します。12Vを9Vに降圧するために3端子レギュレータを取り付けます。

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木製ベースの裏側に製作した回路を取り付け、踏切のLEDと接続します。
2箇所の踏切は同時に点滅させる予定なので、回路は一つで十分です。この回路一つで4つの赤色LEDを点滅させるのに十分です。

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ケーブルの先に付けたピンヘッダを12V回路に接続します。

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他のストラクチャーの電飾と共に、2箇所の踏切の赤色灯が交互点滅します。動作完了成功です。

Sl0110

LEDを踏切に直付けしているので、非常に明るく輝きます。

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ジオラマの奥の方の踏切も、手前の踏切と同時に点滅します。今後、道路に自動車や自転車を設置し、線路上を列車が走れば楽しい光景になるでしょう。

Sl0112

道路側の踏切のLEDはビルの陰に隠れてしまう箇所があります。実際の踏切にはありえない光景ではありますが、まあ仕方ありません。

Sl0113

かなり夜景が賑やかになってきました。
まだ街灯等の電飾を行うので電飾工作は続きます。

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