« 「週刊SL鉄道模型」第63号 電柱の袖看板がオリジナルだ | トップページ | 「週刊SL鉄道模型」63号の電柱に傘付き街灯を取り付ける »

2013年5月12日 (日)

「週刊SL鉄道模型」高すぎる踏切標識の台座を何とかしたい!

講談社のNゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」の製作の話題です。

このシリーズで製作するジオラマには3箇所の踏切があります。貨物駅ホームから里山運送ビルに向かう箇所を含めると4箇所となりますが、ちゃんとした標識のある踏切は3箇所です。右側の2箇所は踏切警報機と遮断機のある第1種踏切で、左側の1箇所は標識のみの第4種踏切です。

Sl01

その右側の踏切には「止まれ見よ」と書かれた簡単な標識が立てられます。
この標識には約5mmもある黒い巨大な台座があります。製作マニュアルの通りに設置すると、やたらとこの台座が目立つのです。

Sl02

数少なくなった第4種踏切ですが、まだローカル線に行くと見かけることがあります。でも、こんなに巨大な台座のある踏切を見たことはありません。できれば標識と柵部分だけ外して使いたいものですが、結構面倒そうなので台座ごと地面に埋め込むことにします。

Sl03

右側の踏切の方にも5mmの台座があります。こちらも多少違和感がありますが、警報機が大きいので、何とか不自然には見えません。台座を地面に埋め込んでしまうと遮断機が地面に触れてしまうという心配もあるので、このままにしておきます。

Sl04

地面のスチレンボード部分に埋め込むために、台座の大きさに合わせて線を引きます。線路の手前部分は簡単ですが、奥の道路部分は、傾斜路と直角になっていないので、現物合わせを行いました。

Sl05

デザインナイフを用いて、ゆっくり線に沿って切っていきます。

Sl06

木製ベースに到達するまで切った後、ピンセットを使用してスチレンボードを摘み出しました。

Sl07

穴をあけたら標識を差し込んで確認を行います。
スチレンボードの厚みは3mmなので、2mmほど台座が地面に出てしまいます。でも、まあこのくらいなら不自然ではないと思います。

Sl08

線路の手前の標識部分にも穴をあけます。こちらは設置場所に印があるので、逸れに沿って切っていきました。

Sl09

標識は、アクアリンカーで接着しました。接着面が広いので、外れる心配は全くありません。

Sl10 

台座が5mmも地面から飛び出ている状態に比べたら、かなりマシになりました。
簡単工作ながら、結構な効果がありました。

Sl11

見通しが悪いカーブにある第4種踏切。相当慎重に左右を確認しないと危ないです。現実にはあまり渡りたくない踏切です。まあ、このジオラマの時代の列車ならゆっくりなので大丈夫かもしれませんが。

前回はこちら
「週刊SL鉄道模型」第63号 電柱の袖看板がオリジナルだ

次回はこちら
「週刊SL鉄道模型」63号の電柱に傘付き街灯を取り付ける

|

« 「週刊SL鉄道模型」第63号 電柱の袖看板がオリジナルだ | トップページ | 「週刊SL鉄道模型」63号の電柱に傘付き街灯を取り付ける »

週刊SL鉄道模型」カテゴリの記事

鉄道模型」カテゴリの記事

コメント

台座の掘り下げて設置するとだいぶ印象がよくなりますね。私はジオコレから遮断機付きへ変更しました。使わなかったパーツは里山運送と貨物駅の踏切へ移動して設置しましたがやはり、台座が…。真似したいと思います。

投稿: タッ君パパ | 2013年5月13日 (月) 12時57分

タッ君パパさん、こんばんは。

手前で目立つ左側の踏切を遮断機付きに交換するアイデア、良いですね!幅広い道なのに、「止まれ見よ」はちょっと不自然に思えました。

雪国では踏切の警報機の台座がコンクリートで嵩上げされているものを見かけますが、こんなにも高くありませんね。工作簡単にすると、妥協する場所が多々出てくることを感じます。

投稿: YUJI | 2013年5月13日 (月) 20時45分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/208541/57333544

この記事へのトラックバック一覧です: 「週刊SL鉄道模型」高すぎる踏切標識の台座を何とかしたい!:

« 「週刊SL鉄道模型」第63号 電柱の袖看板がオリジナルだ | トップページ | 「週刊SL鉄道模型」63号の電柱に傘付き街灯を取り付ける »