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2013年6月

2013年6月30日 (日)

「週刊ロビ」18号 左腕の製作サクサク!

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デアゴスティーニのパーツ付きクラフトマガジン「週刊ロビ」の第18号です。

ついこの間始まったばかりだと思っていたこのシリーズも、全体の4分の1を超えました。既に中盤に入ったといっても良いでしょう。

予測以上の売上のために欠品を来たしていましたが、ようやく収まっているようです。最後まで好調が続いて欲しいものだと思います。たくさんの同士と完成を喜びたいものです。

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先行予約プレゼントが同梱されていました。
まずマグネットトレイです。丸い皿の真ん中に磁石シートが貼り付けてあります。小さなビスを失くさないために使用します。前作のロボゼロの時のマグネットトレイは長方形でしたが、今回は丸くなっています。この方がコンパクトに納まって重宝しそうです。白っぽいので、黒いビスが目立つのも良いと思います。

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そして図書カード500円分も入っていました。これは嬉しい!
でも、私は図書カードを財布に入れていても、書店のレジでつい現金を出してしまって、いつまでも消火出来ないものではあります。随分とカードの方が溜まっています。

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今回のパーツは、左上腕フレーム等です。別のパーツ袋にてサーボケーブルが付属しているので、今回も梱包材と共に捨ててしまわないよう、注意が必要です。

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パーツの一覧です。
左上腕フレーム ×1、左ひじバックパネル ×1、M2x6mm皿ネジ ×6(うち1本は予備)、サーボケーブル(70mm) ×1 です。

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今回の作業は、左ひじへの左上腕フレームの取り付けです。
左腕のひじから上の部分の組み立てに取り掛かります。前号で組み立てたひじの関節に、左上腕フレームを取り付け、肩の関節を取り付ける準備をします。
右腕の時と同じ作業にて、特に注意点はありません。ゆっくりやっても15分ほどの気軽な作業です。

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今回の付属パーツに加え、前号までに組み立てた左前腕パーツと、3号付属の保護シールを用意します。

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まず、左肘バックパネルを取り付けます。
左前腕パーツから飛び出ているサーボケーブルを、パーツの窪みに沿わせて曲げ、左肘バックパネルを被せます。

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今回付属のM2x6mm皿ネジ2本で固定します。

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続いて左上腕フレームを取り付けます。
左上腕フレームの四角い穴にサーボケーブルのコネクターを通します。

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ネジ穴を確認しながら左上腕フレームを肘フレームに合わせます。
M2x6mm皿ネジ3本で固定します。

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最後に、付属のサーボケーブルのコネクターに保護シールを貼ります。

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これで今回の作業は終了です。簡単お気軽。時間のない時でもやれます。

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次回、19号のパーツは、サーボモーターです。
今回組み立てた左上腕フレームにサーボモーターを取り付けます。サーボモーターのコネクターに、上腕部から出ているケーブルを接続するのが少々面倒ながら、右腕で行った作業と全く同じなので難しくは無いでしょう。時間を見つけて実施します。

前回はこちら
「週刊ロビ」16・17号は2号続けても30分のお手軽工作

次回はこちら
「週刊ロビ」19号 サーボケーブルを挟み込まないように注意

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2013年6月28日 (金)

「週刊SL鉄道模型」第70号 最終回は黄色いトラック

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講談社のNゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」の第70号です。

長らく続いてきたこのシリーズは、今回で最終回を迎えました。
私自身はこのところの多忙にかまけて工作が停滞しており、まだ数ヶ月は完成を目指して作業を続けることになりますが、今後新しいパーツが配布されるということはありません。いつも最終回は何とも寂しいものです。

製作マニュアルに従って地道に工作を続けてきた方は、今回の付属品を設置して完成を迎えられたことでしょう。

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今回の付属パーツは、「トラック2」です。
64号に続き、2台目のトラックです。ジオラマの中心部が機関庫や貨物駅なので、トラックが似合う情景です。小さな小箱に入っています。

全70号のパートワークの締めくくりとしては少々寂しい配布パーツではあります。購読者プレゼントのSL模型が欲しかった方の中には、「こんなのイラン!」と途中で購読を打ち切った方がおられるのでは、と心配します。

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開封すると、TOMYTECのトラックコレクションの流用とはっきりわかる車体が出てきます。何とも派手な黄色いカラーリングです。

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トラックの前面、左右ドア、幌などに大きく「日本通運」と書かれたトラックです。トラックコレクション第8弾の中の日本通運のトラックと同等品かと思われます。トラックコレクションはブラインドパッケージで何が出てくるかは開封するまで判りませんので、この日通のトラックは、若干のプレミアムが付いています。最終号の付属品としては力不足の感がありますが、まあ貴重品として納得できなくはありません。

山盛りの木箱の荷物も付属しています。

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ナンバープレートは、64号のトラック、68号の消防車と同じ「20-13」となっています。やはり真ん中にハイフンが入ったタイプです。

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ジオラマ内には「里山通運」のビルがあるのだから、里山通運トラックにしてくれれば良かったのに、と思います。オリジナルバージョンを作るには、コストとの兼合いがあったのでしょう。市販品をそのまま流用することになってしまいました。

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幌の部分は取り外して、付属の木箱の荷物と交換できます。あまりに「日本通運」ロゴが目立って困る方は交換されることでしょう。
私はヘッドライトを点灯改造するので、内部が空洞となっている幌の方が便利です。

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今回の作業は、トラック2の配置です。
製作マニュアルどおりに組み立てていれば、前回フィギュアと立て看板を配置した時点にて殆どジオラマは完成していると思います。最後にトラックを置いて終了ということです。

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今回の日通トラック、64号付属のトラックとほぼ同じ大きさです。でも派手なので、ずっと目立ちます。全体的に暗色系のこのジオラマ内部では、良いアクセントになるでしょう。

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製作マニュアルの指示では、里山通運ビルの隣に配置することになっています。確かに他に適当な場所は無さそうです。
里山通運に、日本通運が納品に来たという設定としておきましょう。荷降ろしの光景を再現しても楽しそうです。

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最終号にも、拡張ジオラマの情報が掲載されていました。
果たしてどれだけ売れるのか想像がつきませんが、この企画に対する違和感は、最終号まで抜けません。

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「寅さんの街、柴又商店街」のジオラマは、単体ではとても魅力的だと思います。講談社のジオラマ製作マガジンの時期シリーズとして大切に温存しておけばそれなりに売れそうな気がしますが、実際にはそんなに商売は簡単ではなかったのでしょう。こんな形での、無理やり処分は寂しいものです。

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冊子の最終ページに、今後の問い合わせ先についての案内文書が挟みこまれていました。
シリーズ中の転車台に関する問い合わせのみは、㈱トミーテックSL鉄道模型転車台係という専用窓口があるとのことでしす。通電しない固体が多かったので、質問窓口を他とは別にしたのでしょう。

トミーテックが質問を受け付けるということなので、きっと近い将来、同じタイプの小型転車台が市販されると思われます。プレゼントのSL車両も、少々改良を施されて市販されるでしょう。その折には、双方とも入手したいものです。

シリーズは今回で終了ながら、私のジオラマはまだまだ未完成です。しかもここ2ヶ月少々は非常に仕事が多忙なので、殆ど進まないことが予測されます。落ち着いてから工作を再開させ、多くの箇所に改良を加えながら完成に漕ぎ付けたいものです。

今はただ「来週はもう配達されないのか・・・」という寂しさばかりを感じています。

前回はこちら
「週刊SL鉄道模型」第69号 人の少ない里山・・・

次回はこちら
「週刊SL鉄道模型」消防車とトラックへのLED仕込み

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2013年6月23日 (日)

「週刊SL鉄道模型」第69号 人の少ない里山・・・

Sl6901

講談社のNゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」の第69号です。

全70号のこのシリーズ、いよいよ今号を入れて残り2号となってしまいました。私のジオラマの完成はまだまだ先のことになりますが、今後パーツは配布されません。秋口までは非常に多忙なので、余裕が出来てから冬にかけて完成させたいと思います。今回もパーツ確認のみです。

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ジオラマの完成後に収納し、埃避けともなる特製クリアケースの最終受付は7月7日締切とのことです。私は前回の第3次募集で入手済みです。何度も再販されましたが、今回が本当の最後のようです。

完成したジオラマは、何らかの形で保護する必要があります。別に純正の特製クリアケースを無理やり購入する必要はありません。アクリル加工をしてくれる業者に頼めば半額以下でも作ってくれるでしょう。私はこの純正品を、背景板欲しさに購入しました。台座のマット塗装の質感がなかなか良好です。ポイントと転車台を電動化したので、全面のアクリルボードだけが取り外せるメリットについてはあまり感じていません。

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今回の付属パーツは、「人形セット」です。
鉄道ジオラマに欠かせないフィギュアは、純粋にフィギュアだけでは今回のみの配布です。他に自転車乗りのフィギュアもありますが、人口が少なくて寂しいでしょう。

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フィギュアは、TOMYTECの市販のジオコレの「ザ・人間」のシリーズからの抜粋です。様々なシリーズからこのジオラマに合ったものを12体セットされています。

1680円の雑誌の付録なのだから、倍の24体くらいセットしても良いかと思います。

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開封します。
お馴染みジオコレの、細部の造形が甘くて骨太のフィギュアです。塗装の精度も低い。でもジオラマに設置してみると、意外と違和感が無いものです。どうせ殆どの読者は自分でフィギュアを買い足して設置するでしょうから、基本的なものしか入れなくても良いだろうと言う判断なのでしょうか。

ジオコレのフィギュアは安いことが特徴です。大量に加えたいものです。講談社の前作の「鉄道模型少年時代」では、恐らく200体以上加えたと思います。今回も大量追加したいものです。

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今回の作業は、付属のフィギュアの固定です。
たった12体なので、やる気になればすぐに終わるでしょう。足の裏に接着剤を点けて立たせるのですが、慣れないとうまく固定できません。瞬間接着剤を使用すると簡単ながら、塗りすぎると乾燥後に白化して醜くなります。

余裕があれば、クリアボンドのアクアリンカー等を使用するほうが良いのですが、私はよく横着してゼリー状瞬間接着剤で固定して白化させて後悔しています。

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ずっと保管している野立て看板についても、今配置定する指示がありました。すっかり忘れていました。
ホーロー看板のようなデザインの巨大な野立て看板は、実際にあまり見たことはありませんが、雰囲気を盛り上げるには良いアイテムなのでしょう。

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私はフィギュアの設置は、ジオラマの仕上げ段階で行います。しばらくケースに収納して眠っていてもらいます。

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今回も、週刊SL鉄道模型の拡張ジオラマについての記事が掲載されています。
全く異なるジオラマを無理やり拡張するという強引な商売には恐れ入ります。記事を仕立てるご苦労が偲ばれます。

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今回の新しい情報は、拡張ジオラマには収納用の「寅さん風トランク」が付属すると言うことです。寅さんの街のジオラマの最大の特徴とも言って良いこのトランクが付属するのは朗報でしょう。確かこのカラーのトランクは限定1000個!なんて言ってた気がしますが、たくさん余っているのでしょうか。あくまで想像ですが。

週刊SL鉄道模型の本体のジオラマは、普段特製クリアケースに収納し、運転時にケースから出して拡張ジオラマを取り付け、運転後はそれぞれケースに収納すると言う提案です。かなり苦しいですが、即座に疑問に応えたという形でしょう。

現実問題として、特製クリアケースの台座にケーブル類を通してあるのをワザワザ外して拡張ジオラマを取り付ける手間を考えると、別々に楽しんでいくことが多いでしょう。

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二つのジオラマを無理やりくっつけた具合が良く解るショットです。
まず、植毛シート仕上げの本体の地面と、パウダー仕上げの拡張側との違いが凄まじい。本体からの道路は家で寸断されているし、帝釈天の門を見下ろす建築中の家はあるし、お池に浮かべた矢切の渡しの船には哀れを感じます。

これを見て思い浮かべるのは、鉄道模型イベントなどにてお披露目されるモジュールレイアウトです。TOMIXやKATO等のメーカーのモジュールレイアウトは上手に仕上げられていますが、大学の鉄道研究会や有志の集団のモジュールレイアウトは、レールの接続部以外は各人の趣味にて作成するので、モジュールを渡るごとに全く異なる世界に列車が入り込む楽しさがあります。今回の拡張ジオラマは、そんな雰囲気を個人にて楽しむという醍醐味があるのでしょう。

今回の週刊SL模型のジオラマは、右手前部分から外部にレールを接続できるのが特徴です。お座敷レイアウトとの接続も楽しいでしょう。特製クリアケースの右側面に工夫が欲しかったところです。

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最終号、第70号の付属パーツは、「トラック2」です。
最後を締めくくる号にて、市販のトラックコレクションからの流用品が付属してくるというのは寂しいものです。トラックコレクション第8弾の中の日本通運のトラックが基本となっています。この日通のトラックは、開封品に若干プレミアムを付けて売られているようなので、それなりに貴重品ではあります。

どうせなら、ジオラマの中の「里山通運」のトラックなら良かったと思います。日通のトラックが、里山に納品にやってきたと考えて設置しましょうか。トラックの荷台サイズの荷物も付属してきます。山盛りの木箱のようです。

次号の最終回の配達時にも非常に多忙なので、中身を見るのは週末になりそうです。週末出勤していたら、しばらく開封せずに保管します。何にせよ趣味の時間の予定が立てられないですが、冊子の記事くらいは早めに目を通したいものです。

前回はこちら
「週刊SL鉄道模型」第68号 里山消防団出動!

次回はこちら
「週刊SL鉄道模型」第70号 最終回は黄色いトラック

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2013年6月22日 (土)

「週刊ロビ」16・17号は2号続けても30分のお手軽工作

デアゴスティーニのパーツ付きクラフトマガジン「週刊ロビ」の製作の話題です。日曜日に到着していた16号、17号をようやく組み立てました。

久し振りの週末の休日、山積みとなっていたロビの工作を進めます。このところ左腕の組み立てなので、これまでの右腕の作業とほぼ同じです。目新しさはありません。また、作業内容は16号、17号どちらも僅かなので、まとめて行っても30分程度で終わります。

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まずは16号からです。

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今回のパーツは、サーボモーターです。

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パーツの一覧です。
サーボモーター(左前腕用) ×1です。このシリーズの最も基本的なパーツです。多分、コストの大半をサーボモーターが占めていると思われます。

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今回の作業は、左前腕フレームへのサーボモーターの取り付けです。
サーボモーターのテストを行い、IDを設定します。次に、前号で組み立てた左前腕に取り付けます。左右対称ではありますが、右腕の時の作業と全く同様です。難しいことは全くありません。

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今回付属のパーツと共に、前回までに組み立てた左前腕、前号付属のサーボケーブル、そしてテストボードを取り付けたヘッドスタンドを用意します。

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まず、サーボケーブルの取り付けとサーボモーターのテストです。
サーボモーターの裏蓋を固定している長い4本のネジを抜きます。

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サーボケーブルのコネクターを、基板のコネクターに接続します。
この際にしっかりと接続することが重要だと思います。上からグッと押さえてはめ込みます。

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組み立てガイドの指示では、一旦サーボモーターの裏蓋を仮固定してからテストを行うことになっています。ケーブルやコネクター部分の保護のためには当然のことでしょう。

しかし私は横着して裏蓋を外したままテストを行います。そっと扱えば大丈夫!もちろん、故障したら自己責任です。

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動作テストの後、サーボモーターのID設定です。
今回のサーボモーターのIDは21番です。

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IDを書き込んだサーボモーターを左前腕フレームに取り付けます。
サーボケーブルをフレームの丸い穴に通してから、フレームとサーボモーターを組み合わせます。

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サーボケーブルの裏蓋を固定していた4本のネジで固定します。

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これで今回の作業は終了です。

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右腕の組み立ての時と全く同じ進行です。
手の先から胴体側に伸びていきます。

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次号、16号の付属パーツは、左前腕カバーや左肘パネルなどです。
ノンビリと左腕の組み立てが続きます。作業的には今回の続きとなるので、停滞せずに作業を続けます。

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17号の組み立てを行います。

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今回のパーツは、左前腕カバーや左肘フレームなどです。
前回サーボモーターを取り付けた左腕の作業が続きます。

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パーツの一覧です。
左前腕カバー ×1、左ひじフレーム ×1、左ひじフロントパネル ×1、M2x8mm皿ネジ ×3(うち1本は予備)、M2x6mm皿ネジ ×4(うち1本は予備)です。

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今回の作業は、左腕の組立作業です。前号まで組み立ててきた左前腕に、ひじのパーツを取り付けたあと、前腕カバーをかぶせて、左前腕を完成させます。
作業的には右腕と同じなので、全く難しくはありません。左肘フロントパネルがサーボホーンの役割を果たしているので、しっかりとはめ込むことが必要というのが唯一の注意点でしょう。

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今回のパーツと共に、前回組み立てた左前腕パーツを用意します。

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左前腕のサーボモーターの回転軸に、左肘フロントパネルを取り付けます。
この左肘フロントパネルはサーボホーンの役割を果たします。奥までグッと押し込みます。

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左肘フレームを取り付けます。
左肘フレームの穴にサーボケーブルを通し、先程取り付けた左肘フロントパネルと組み合わせます。

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M2x8mm皿ネジ2本で、左肘フロントパネルと左肘フレームを固定します。
毎度のことですが、あまりきつく締めこんだらネジ穴がバカになるので、力具合の調整が要ります。

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左前腕カバーを被せます。
ネジ穴を確認してあわせます。

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M2x6mm皿ネジで左前腕カバーを固定します。
まずは内側の2本です。

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続いて側面の1本も締め込んで、今回の作業は終了です。

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カニ爪のような腕が左右揃いつつあります。
今後も左腕の作業が続きます。坦々とロビを組み立てていくフェーズです。

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次回、18号のパーツは、左上腕フレームです。
右腕の時と殆ど同じ手順なので、目新しくはありません。

その次の19号ではサーボモーターが付属し、上腕フレームに取り付けていきます。その後、肩フレーム、肩カバーを取り付けて、左右の腕を完成させていきます。

私自身はまだまだ多忙な時期が続くので、このロビのまったりとした作業進行は、ある意味ありがたく感じます。但し溜め込むと再開するのにエネルギーが必要なので、出来るだけコンスタントに続けていきたいものです。

前回はこちら
「週刊ロビ」16・17号到着したが仕事多忙のためしばらく停滞です・・・

次回はこちら
「週刊ロビ」18号 左腕の製作サクサク!

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2013年6月16日 (日)

「週刊ロビ」16・17号到着したが仕事多忙のためしばらく停滞です・・・

デアゴスティーニのパーツ付きクラフトマガジン「週刊ロビ」の製作の話題です。

今年の2月頃から仕事が非常に忙しくなり、なかなか趣味に割ける時間を確保できていません。多忙は秋口まで続くことが判っており、とりあえず今週から7月前半までにピークを迎えます。

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というわけで、昨日と今日は週末にも関わらず休日出勤している状態にて、夕方に自宅に配達された16号と17号も、とりあえず欠品がないか確認するだけです。

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梱包の中に、特別プレゼントのお届け時期の案内文書が入っていました。
この間時計をもらったばかりだがなあ、と思っていましたが、どうやらまだ「マグネットトレイ」と「図書カード500円分」がもらえるとの事です。すっかり忘れていました。7月2日発売の19号と共に届けられるとの事です。デアゴスティーニの直販で求めている私の手元には今月中に手に出来るでしょう。

マグネットトレイは、前作のロボット「ロボゼロ」の時にも付属してきたものと同じ形状かと思われます。実際の工作の役には立ちませんが、ロビのロゴが入っているのがポイント。図書カードは嬉しい。

16・17号は左腕の組み立てなので、右腕の時と同じ作業が繰り返されて変化が無いのは幸いです。余裕が出来たら再開します。

前回はこちら
「週刊ロビ」15号 左腕の組立作業開始!
http://yuji.moe-nifty.com/blog/2013/06/15-95aa.html

次回はこちら
「週刊ロビ」16・17号到着したが仕事多忙のためしばらく停滞です・・・

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2013年6月14日 (金)

「週刊SL鉄道模型」第68号 里山消防団出動!

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講談社のNゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」の第68号です。

いよいよこのシリーズは残り3号となりました。シリーズが終了しても、私にはたくさん作業が残っています。当分多忙が続くので、パーツが全部揃ってからノンビリ秋までかけて(冬になるかも・・・)仕上げるつもりです。今回もパーツを確認して終了となりました。

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今回の付属パーツは、「消防車」です。
トラックの時と同じ様な小さな小箱が付属しています。

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開封します。
真っ赤な消防車と付属品が出てきました。基本となっているのは市販のトラックコレクションの消防車なので、私にとっては見慣れたパーツです。一応、手にとって確認します。

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いすゞTX消防車です。昭和の時代に似合う、典型的な消防車です。小型なので、ミニジオラマに置いても場所を取りません。また、消防団車庫にピッタリ収まります。

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リヤビューです。
後部には、ポンプを載せるスペースが取られています。同型のトラックコレクションを購入した時には、搭載場所の説明が無かったので、なんだこの隙間は?と思っていました。付属品のポンプやホースはそこらに転がしておくものかと・・・。なるほど謎が解けました。知識が無いのは悲しいことです。

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ナンバープレートの番号は「2013」です。64号付属のトラックと同じです。週刊SL鉄道模型の発刊年を記載しているのでしょう。
そして、やはり4桁のナンバーの真ん中にハイフンが入っています。カズキさんから頂いた情報にて、ハイフンが入るのは昭和37年からとの事です。SL全盛時代の昭和30年代という設定からすると、ちょっと違和感があるかもしれません。

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後部のスペースに、ポンプとホースを搭載すると、がらんどうだった部分が埋まって落ち着きました。ジオラマへの設置時には接着したいと思います。

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ボンネットのサイドには「里山消防団」の文字が光ります。これはこのシリーズのオリジナルパーツであることを示しています。嬉しい配慮です。

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市販のジオコレの「トラック2台セットC」と比較します。
市販品の方には、ポンプ車に加えてはしご車まで付属しています。

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右がこのシリーズ付属の里山消防団の消防車、左が市販品です。
今夜パーツを手にするまでは、違いはナンバープレートだけかと思っていました。しかしボンネットサイドの表記の他、車内のシートの塗装が異なっています。また、今回のパーツは全体的にくすんだ赤色をしています。昭和の情景には、この方が似つかわしいでしょう。

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消防車は、マイナスの精密ドライバーにて簡単に分解できます。
後日、電飾改造を行うための確認だけ行います。

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前部のヘッドライトは4灯。これはきっちり光らせたいものです。
考え中なのは、ルーフのパトランプ。光らせるか、そのまま飾りとするか、もう少し考えたいと思います。

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今回の作業は、消防車の配置です。
加えて、ずっと前に組み立てた消防団車庫と火の見やぐらも設置します。今号の作業にて、全てのストラクチャーが固定されることになります。

私の場合、消防車の電飾改造が進まないとこれらを設置できません。もうしばらく保管することになります。

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冊子の8~9ページに、拡張ジオラマについての詳しい情報が載っていました。寅さんの街を週刊SLのジオラマの右側に強引に引っ付けるというオプションです。
8月31日が申し込み締め切りとなっているとの事。先着500名に達したら打ち切りですが、そうなったら良いですね。

7月31日までに申し込むと、前作の「鉄道模型少年時代」のプレゼント車両だった里山交通キハ2001形がもらえるとの事。本文には「キハ2001形も復刻再生産」と書かれていますが、まあ多少在庫があったのをこの機会に放出すると言うことなのでしょう。

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関連の無い二つのジオラマを引っ付けた無理やり感については、もうこれ以上言いますまい。価格は一括払いにて6万8千円。

私は、専用クリアケースに収まらなくなるという理由で買わないことにします。お付き合いしたいのはヤマヤマですが、拡張よりも内部の作りこみに集中したいと思います。

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次号、第69号の付属パーツは、「人形セット」です。
ジオコレのフィギュアの各シリーズから抜粋したものが付属してくるようです。
このシリーズに付属するフィギュアは少ないので、きっと市販のフィギュアを買い足している場合が多いでしょう。私も手持ちのフィギュアの有効活用をしたいと思います。

前回はこちら
「週刊SL鉄道模型」街の灯りに埋没しないタクシーの電飾!

次回はこちら
「週刊SL鉄道模型」第69号 人の少ない里山・・・

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2013年6月12日 (水)

「週刊SL鉄道模型」街の灯りに埋没しないタクシーの電飾!

講談社のNゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」の製作の話題です。

66号に付属してきた自動車のライト点灯改造を続けています。

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66号には、このシリーズで製作するジオラマに設置する自動車が4台まとめて配布されました。大型トラックにはLEDをふんだんに使用して明るいヘッドライトやくっきりテールランプを表現しましたが、小型の自動車4台は、オーソドックスに光ファイバーを使用したライト点灯改造としました。

クラウンやマスターラインならばLEDの内蔵はやってやれないことはありません。しかし、ある意味手抜きして光ファイバーでの導光で済ますのは、LEDを沢山使用して手が掛かる事と、ライト点灯効果とのバランスを考えての結果です。タクシーは、ルーフに行燈があるので、これは内部にLEDを取り付けて点灯させるようにしています。

カーコレの模型への光ファイバー取り付けは、慣れても1台15分から30分くらい掛かってしまいます。

Sl02

光ファイバーは、ジオラマの木製ベースの裏側に通します。木製ベースの裏側にチップLEDを取り付けた光源を取り付けて導光します。

光源は、ボール紙を貼り合わせて穴をあけたもので作成しています。工作が簡単な割に、木製ベースの裏側に貼り付けやすいのが特徴です。

Sl03

道路部分に穴をあけて、ミニカーに付けた光ファイバーの束を通します。
タクシーは、ジオラマ右側の商店街部分に取り付けます。しかし、穴をあける場所を間違えたので、木工用ボンドで埋めて、改めてあけなおしました。最初にあけたところは、木製ベースの連結部分のために、穴が貫通しなかったのです。確認不足です。やれやれ。

木製ベースの裏側に光源を設置して、光ファイバーにて導光する方式は簡便なのですが、設置場所の制限があるのが難点です。ミニカーの内部にLEDを取り付けると、設置場所の自由度がアップします。

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光源は、接着剤で木製ベースの内側から貼り付けます。
光源を貼り付ける際には、LEDを点灯しながら、ライトの光具合を確認して行います。

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点灯実験です。
踏切の手前に設置したタクシーのヘッドライトとルーフの行燈が輝いています。後ろ側のテールランプも勿論光っています。周囲のビルの電飾に負けていません。

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LEDをライトの内側に埋め込む方式には適いませんが、直径1mmの太い光ファイバーを使用しているので、結構明るく輝いてくれます。存在感はバッチリです。

この後、ミゼットとスバル360の設置も進めますが、機関庫に置くマスターラインは地面の仕上げ後に行います。

前回はこちら
「週刊SL鉄道模型」タクシーの電飾は行燈の点灯がポイント!

次回はこちら
「週刊SL鉄道模型」第68号 里山消防団出動!

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2013年6月10日 (月)

「週刊SL鉄道模型」タクシーの電飾は行燈の点灯がポイント!

講談社のNゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」の製作の話題です。

既に67号まで発刊されており、いよいよ最後の仕上げの段階となっています。レールを敷き終わり、大型の建物は全て配置が済んでいるので、現在は細々としたアクセサリーの配布が行われています。前号66号では道路に設置する自動車が4台配布されました。

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TOMYTECのカーコレクション第11弾のモデルの流用ではありますが、ボディカラーがこのシリーズオリジナルとなっています。昭和30年代というジオラマの設定にピッタリの車ばかりです。貴重品の模型ではありますが、ライトの点灯改造は行いたいものです。但し、相変わらず仕事が忙しくて趣味に割ける時間が乏しいので、4台まとめて行うことは出来ず、今回は1台だけ手がけます。

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今回点灯改造するのはこのトヨペットクラウンのタクシーです。
初代クラウンは、観音開きの前後ドアが特徴です、当時としては大変な高級車だったことでしょう。ボディサイドには「富井タクシー」の文字が書かれています。「里山交通」なら良かったのに、と思いますが、まあジオラマに置いてしまったら、こんな小さな文字は見えません。

タクシーのライト点灯化でポイントとなるのが、ルーフの行燈です。空車の時に光っているこの行燈、車体が小さいこの車では手が掛かります。でも、基本となっているカーコレ第11弾は、昔のカーコレに比べて点灯化のハードルが低くなっています。ウインドウパーツがブロック状ではなく、薄く成型されているからです。

講談社の前々作「昭和の鉄道模型をつくる」のジオラマにもタクシーが配置されていました。その際にも行燈の点灯化を行いましたが、窓ガラスが一体のブロック状なので、満足のいく仕上がりにはなりませんでした。確かに光ってはいるものの、明るいとは言えなかったからです。

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テールランプ部分に直径0.5mmの光ファイバーを通す穴をあけます。
テールランプは縦長の特徴的な形状をしていますが、その形のまま光らせるのは難しいので、妥協して丸く光らせます。

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クラウンのヘッドライトは大型なので、直径1mmの太い光ファイバーを使用したいと思います。光ファイバーの直径が太ければ、明るくライトが光ります。

前回、大型トラックのヘッドライトとテールランプの点灯化には、チップLEDをボディのライトの裏側に直接貼り付けて明るく輝かせましたが、66号の自動車4台はオーソドックスな光ファイバー導光方式にします。このクラウンのボディサイズならLEDの直接照明も不可能ではありませんが、この小さな車体に5つものLEDを使用するのは勿体無いからです。

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前後ライトの光ファイバーをまとめて、形状を整えます。
光ファイバーにドライヤーの温風を当てて、真っ直ぐ車体の下に伸びるようにします。ヘッドライトに使用した直径1mmの太い光ファイバーは固くて容易に曲がらないので、温風を当てて曲げる必要があります。

ルーフの行燈は、ウインドウパーツと一体化されています。黄色のチップLEDを内側から貼り付けてから、車内側を黒く塗って遮光します。この方法ではヘッドライトよりも明るく光ってしまうかもしれません。

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組み付けて点灯実験です。前後ライトの光ファイバーのもう一方の断面にチップLEDの灯りを当てています。

裏側にチップLEDを貼り付けた行燈は、黄色くくっきりと輝いています。存在感バッチリでしょう。心配していたヘッドライトは、径の大きい光ファイバーを使用することにより、直接照明では無いながらも、結構明るく光ってくれそうです。

ジオラマへの設置場所は検討中です。製作マニュアルの記載通り、ジオラマ右側の商店街の道路への設置が妥当でしょう。

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「週刊SL鉄道模型」第67号 アジャスターは必要に応じて

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「週刊SL鉄道模型」街の灯りに埋没しないタクシーの電飾!

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2013年6月 9日 (日)

「週刊トヨタ2000GT」オリジナルサウンドが鳴るディスプレイケース到着!

デアゴスティーニのパーツ付きマガジン「週刊トヨタ2000GT」の製作の話題です。

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3月に終了して久しいこのシリーズ、注文していたオプションのディスプレイケースが到着したので、久し振りに模型を引っ張り出しました。このケースは3月に申し込んでいましたが、いつ届くのか判らず、すっかり忘れていました。ちなみに、同じくオプションのトヨタ2000GTのプロトタイプのワイヤーホイールは、まだ届きません。

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厳重に梱包された箱をあけて、ディスプレイケースを取り出します。
アクリルのカバーは厚みがあって頑丈です。かなり透明度が高くて高級感があります。

しかし台座はプラスチック丸出しで安っぽい印象です。パッと見では17800円の価値があるとは思えません。しかしこのケースには、トヨタ2000GTのオリジナルサウンドが再生されるギミックがあります。それに魅力を感じて注文したのです。ただのケースだったら、「はざいや」さんなどに頼んで作ってもらえば安く上がります。

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サウンド機能と共にこのケースのオリジナルなのは、このロゴです。
ケースの奥の面に貼られています。

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模型を収納します。
ギリギリのサイズではなくてかなり余裕があります。斜めに設置しても大丈夫です。但し車止めがないので、ケースに入れたまま移動すると車輪が回って模型が動いてしまいます。車止めは欲しかったと思います。自作しても良いのでしょうが。

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サウンドは、ケースの台座の右側にあるスイッチを押すと再生されます。
トヨタ2000GTのエンジンをかけ、ブリッフィング(空ぶかし)の音を聞くことが出来ます。カバーを被せてしまうと音がくぐもって聞こえますが、それでも十分楽しめます。

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電源はボタン電池とのこと。
最初からセットしてあり、アクリルの遮断板を引き抜けば導電します。メインスイッチは見当たりません。正面のスイッチを押しているときのみ動作して、後は勝手に電源が切れるのでしょう。

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アクリルカバーの内部スペースにはかなり余裕があるので、エンジンフードやバックドアを開けた状態でも展示が可能です。しかし左右のドアは、両方開けたらスペースが不足します。

車の周囲にも余裕があるので、今後ワイヤーホイールが到着したら、ノーマルホイールのタイヤと交換して、取り外したタイヤをケースの隅っこに積んでおくことも出来そうです。

デアゴスティーニの次の大型ミニカーのコレクションとしては、「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」というシリーズが広島地区にて6月3日より先行発売されています。まだ地域限定テスト販売なのに、何故か公式サイトに専用ページが開設されています。(いつまであるか判りませんが・・・)
公式ページから購読注文も出来るので、発行部数を読むためのテスト販売のようです。全国販売は規定路線なのでしょう。

http://deagostini.jp/lclmt/?utm_expid=56136368-2

ランボルギーニ・カウンタックといえば、70年代のスーパーカーブームの代表的存在です。圧倒的なフォルムにて当時の少年たちの心を鷲掴みにしました。今でも色褪せないその魅力、実物は持てなくても大スケール模型で存分に楽しめそうです。

カウンタックのLP500S、いわゆるウルフ・カウンタック。ランボルギーニ・トラットリーニがたった一人の顧客のためにワンオフで製造した幻の特別仕様のカウンタックです。スーパーカーブームの立役者の1台でもあります。

カナダの石油王、ウォルター・ウルフからの注文で作られた特別仕様のカウンタックの内のLP500Sは3台ありましたが、その内の第1号車が今回の模型のモデルとなった車です。当初搭載されたエンジンは、元々カウンタックのプロトタイプに積まれていた5000CCのもの。試作車から取り外されて眠っていたものを、徹底的にオーバーホールして搭載しました。後にウルフ・カウンタックの2号車にエンジンを譲り、1号車はノーマルのLP400の4000CCに換装されてしまいます。ウォルター・ウルフのお眼鏡に適う特別製のエンジンは、たった1基しかなかったからです。

この車はノーマルエンジンに積み替えられてウルフの手を離れてから数奇な運命を辿りました。1978年のスーパーカーブームの真っ只中に日本にやってきて、全国のスーパーカーショーで少年たちの憧れの的になりました。近年は織田無道が一時所有していてTVに登場したりしました。織田無道が破産してからは横浜のランボルギーニ車のパーツ専門店のオーナーの手に渡って、ウルフ・カウンタックの竣工時の姿を取戻すレストアを施されたようです。元々特別な顧客のためにワンオフで作った車なので、量産車とは比べ物にならないくらい各所の仕上げは素晴らしかったのでしょう。

デアゴスティーニのこれまでの10分の1スケール大型ミニカーシリーズのフェラーリ・グランツーリズモやトヨタ2000GTと異なり、カウンタックは8分の1スケールです。確かに実車のカウンタックは、意外に小さな車です。迫力ある模型とするために、更に大型模型としたのでしょう。でも3台同じスケールで楽しめないのは残念です。8分の1スケールと言えば、同じパートワークではイーグルモスの日産GT-R、またはイタリアのポケールのミニカーがありますが、あまり一般的ではないでしょう。

公式サイトを見ていて気になるのは、カウンタックの特徴的なガルウィングドアのヒンジが実車よりかなり前にあることです。ピボット部分がドア前端にあります。神秘的ともいえるカウンタックのガルウィングドアを開けたときの光景が見られず、単純な跳ね上げドアに成り下がっています。大型模型だけに再現して欲しかった重要な部分です。ドアを開けなければ結構いい線行っているのに残念。ひょっとして、この模型の設計者はスーパーカーブームを経験していない方なのでしょうか。

個人的には、オーバーフェンダーやスポイラーを取り付けて派手な伝説車のウルフ・カウンタックよりも、デザイナーの意向を表現したシンプルなLP400の方に魅力を感じるのですが、スーパーカーブームを経験したおじさん世代の心を捉えるにはLP500Sの方がパワーがあると思います。全80号と長いですし、やたらとデカいですが、ドアのヒンジ位置さえ改良されたならば、全国発売の折には購入したいものです。

前回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第65号 ワイヤーホイール発売予告のチラシ封入!

次回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」オプションのスポークホイールで足元キリリ!

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2013年6月 8日 (土)

「週刊SL鉄道模型」第67号 アジャスターは必要に応じて

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講談社のNゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」の第67号です。

書店発売日の6日にちゃんと受け取っていましたが、いつも通り開封と内容確認は週末になってしまいました。前号付属の自動車のライト加工も終わっていませんので、終盤になって作業が溜まってしまっています。シリーズ終了後、それも秋以降時間が出来てきてからボチボチ仕上げることになりそうです。

今回はパーツ確認に加え、少しだけ付属パーツを設置しました。

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今回の付属パーツは、「情景小物3・アジャスター」です。
これまでと同じ様な白いパーツ箱です。しかし今回はズッシリと重みを感じます。

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箱の中身を取り出します。
箱ギッシリに詰まったビニールに包まれたパーツ群が出てきました。

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パーツを確認します。
ジオラマの仕上げに使用する情景小物に加えて、アジャスターが出てきました。このアジャスターのナット付きのネジが重みの原因だったようです。

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今回の作業は、情景小物セットの固定と、アジャスターの取り付けです。
ジオラマを彩る情景小物は、市販のジオコレのパーツの寄せ集めです。創刊号に記載されている試作品の写真を見ると、ちゃんと全て使用されていました。

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ジオラマベースのガタツキを軽減するアジャスターとプラ板です。アジャスターは木製ベースの四隅に両面テープで貼り付けて、ナットを回して高さ調整をします。プラ板は、必要に応じて土台部分に貼り付けます。両面テープはシリーズに付属していないので、別途用意する必要があります。

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講談社のNゲージジオラマ製作マガジンのこれまでの3作全て、ベース部分が反り返ってしまう現象が見られました。今作は最もマシではありますが、若干四隅が上がっているようです。しかし専用クリアケースに入れてしまうと殆ど目立ちませんし、大げさで重いアジャスターを取り付けるよりも、免振マットなどを使用したほうが簡単です。私にとっては無駄なパーツではありますが、反り返りが激しい方には便利かもしれません。

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アジャスターはお蔵入りになってしまいますが、情景小物は全て有効活用したいものです。
まずは、ジオラマ左手前の水田に設置するおだかけです。大・中・小の3サイズが付属しています。

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ランナーからパーツを切り離して差し込むだけです。全て差し込む方向が決まっています。差し込んだだけだとちょっと緩いので、アクアリンカーで接着しておきました。

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ランナーから切り離した部分が白く目立つので、油性サインペンで色入れしておきます。時間があれば、マットブラウンで着色したいところですが、まあサインペンでチョンと塗るだけでも随分と効果があるものです。

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その他の情景小物は、ジオコレの公園や倉庫のパーツなどを寄せ集めたものです。記念碑や銅像なんて何処に置くのか、と思っていましたが、創刊号に記載されている試作品にはちゃんと設置されていました。

田んぼのおだかけは、周囲の地面を仕上げたりトラクターを設置したりした後に固定します。また、小山の上の記念碑は、最後の仕上げの段階に固定します。

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今夜設置するのは、ジオラマ右手前の駅周辺の小物です。
まず、裏山里駅のホームの裏側の道路面に、銅像と案内板を固定します。駅舎の無い無人駅に、こんな立派なものはそぐわないかもしれませんが、それでも駅の雰囲気がかなり盛り上がりました。

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手洗いは、ホーム上に設置します。
公園の水飲み場のような手洗いです。でも、ホーム上にあってもおかしくはありません。

今夜の作業はこれまでとなりました。

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次号、第68号の付属パーツは、「消防車」です。
ジオラマ右奥の消防車車庫に設置します。予告写真を見ると、市販のトラックコレクションの「トラック2台セットC」に入っているいすゞTXポンプ車と同形状のようです。市販品との違いは、ナンバープレートの番号くらいのようですが、パーツを手に取って見ないとはっきりとは判りません。

前回はこちら
「週刊SL鉄道模型」第66号 オリジナル車体色のカーコレ!

次回はこちら
「週刊SL鉄道模型」タクシーの電飾は行燈の点灯がポイント!

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2013年6月 4日 (火)

「週刊ロビ」15号 左腕の組立作業開始!

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デアゴスティーニのパーツ付きクラフトマガジン「週刊ロビ」の第15号です。

14号に引き続いて作業を行います。ある程度の時間楽しめた前回と異なり、今回はあっという間に終わります。

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今回のパーツは、左前腕フレームなどです。
前回までにてほぼ完成した右腕の後は、左腕の組み立てを進めていきます。

サーボケーブルだけ他のパーツとは独立した袋に入っています。パッケージの中の大量のダンボールの梱包材と一緒に捨ててしまいかねないので気をつけます。一緒に袋に入れた状態で配布しないと、事故が生じそうで心配です。

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パーツの一覧です。
左前腕フレーム ×1、左親指 ×1、指ホルダー ×1、M2x5mmなべネジ ×2(うち1本は予備)、M2x10mmなべネジ ×3(うち1本は予備)、サーボケーブル(70mm)です。

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今回の作業は、左前腕の組み立てです。
今号から、左腕の組み立てに取り掛かります。まずは前腕フレームに親指などの取り付けです。左右対称形ではありますが、基本的には右腕の時と全く同じ作業を繰り返します。

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今回付属のパーツに加え、3号付属の保護シールを用意します。

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まず、左前腕フレームに指ホルダーを取り付けます。
親指以外のパーツが配布されるのはずっと後の号ですが、台座のホルダー部分だけは先に取り付けておくわけです。

突起部分を溝に差し込みます。パーツの上下はありません。

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指ホルダーをネジで固定します。
M2x10mmなべネジ2本を、内側からねじ込みます。

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続いて、親指パーツを取り付けます。
方向を合わせて左前腕フレームに親指の突起を差し込みます。

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左前腕フレームの内側から、M2x5mmなべネジをねじ込んで固定します。

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付属のサーボケーブルのコネクター部分に保護シールを貼ります。

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これで今回の作業は終了です。所要時間は10分未満です。
左腕も、先端部分からボディに向かって組み立てていくことになりそうです。親指以外はいつ配布されるのでしょうか。

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次号、16号の付属パーツは、サーボモーターです。
今回組み立てた左前腕部分に取り付けます。

その次の17号には、左前腕カバーなどが付属します。肘のパーツを取り付けて、左前腕を完成させます。右腕の時と同じ作業の繰り返しなので目新しさはありませんが、現時点ではサクサクと組立作業が進んでいるので、毎回楽しめます。

前回はこちら
「週刊ロビ」14号 読者プレゼントのロビ時計は早々に届きました!

次回はこちら
「週刊ロビ」16・17号到着したが仕事多忙のためしばらく停滞です・・・

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2013年6月 2日 (日)

「週刊ロビ」14号 読者プレゼントのロビ時計は早々に届きました!

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デアゴスティーニのパーツ付きクラフトマガジン「週刊ロビ」の第14号です。

15号と共に、日曜日の今日届きました。15号の発売日は明後日の火曜日ですが、平日に届いてもこのところ時間が無くて開封すら出来ないと思われるので、発売日に先んじて週末に手に出来るのはありがたいことです。

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いつもは封筒に簡単に2号まとめて入れられた状態にて届けられるのですが、今回は大きな段ボール箱に入っています。そんなに大きなパーツの号ではないので意外でしたが、送り状の記載を見ると、読者プレゼントも同梱されているとの事です。

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創刊号から35号までの購読者へのプレゼントである「Robiオリジナルボイス付きクロック」です。まだシリーズは15号までしか進んでいないのに、デアゴ直送の通販を利用しているので早々ともらえたようです。書店で購入している場合は、毎号に付属してくる応募券を創刊号付属のハガキに貼って送る必要があります。デアゴスティーニ直送の通販だと2号まとめてしか入手できない不便さがありますが、プレゼントの際だけは手間が掛からず自動的に送ってきてくれます。

ロビの耳のカバーのデザインをモチーフにした目覚まし時計です。上部のボタンの位置が冊子掲載の試作品と異なっていますが、天辺にあるこのデザインの方が実用的だと思われます。

但し、元々実用性よりもデザイン重視なので、文字盤には12時、3時、6時、9時の位置に丸が描かれているだけなので、現在何分なのかは一瞬判りません。

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電源の単三電池2本は別売りなので、用意しなければなりません。
目覚ましセット時間になると「時間だよ!起きて!」とロビのボイスで教えてくれます。ロビの声で起こされると、ロビが嫌いになってしまいかねないので、私は目覚ましには使用できそうにありません。しばらくデスクに置いて楽しみます。

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今回のパーツは、右ボディカバーなどです。
いよいよボディ部分のパーツが配布されます。ヘッドスタンドの仮のボディではなく、完成時にロビの一部として使用するボディです。

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パーツの一覧です。
右ボディカバー ×1、サーボホーン(肩用) ×1、M2x4.5mmなべネジ ×3(うち1本は予備)です。
ボディパーツを含めて小さな樹脂パーツなので、非常にパッケージは軽くなっています。大量のダンボールの緩衝材に挟まれています。

サーボホーンは軟質の樹脂製です。力が加わる部分なので、割れ難い素材のようです。ロボゼロの時に使用した汎用の丸いものではなく、コンパクトな専用品です。このシリーズ、専用設計品が多くて開発費用が嵩んでいることでしょう。15万部も売れている大ヒット商品なのだから、存分にコストを掛けて開発していって頂きたいと願います。

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今回付属のネジについて、冊子の記載には「M2x4.5mm皿ネジ」と書かれています。公式ページにも同様の記載でしたが、実際には「M2x4.5mmなべネジ」でした。手持ちの他のネジとの形状の違いより気が付きました。その内、公式ページで誤植の報告があるかと思います。

今回の作業では、付属のM2x4.5mmなべネジで問題ありません。ロビの外郭の内側に使用するパーツなので、ネジ頭が平らな皿ネジを使用する必要はありません。

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今回の作業は、右ボディへの右腕を取り付けです。
ロビ本体のボディパーツにサーボモーターを取り付け、前号まで組み立ててきた右腕を結合します。今号で右腕の組み立てがひとまず終了します。

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今回付属のパーツに加え、12号までに組み立てた右腕と、13号付属のサーボモーターを用意します。

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右腕をボディに差し込みます。
サーボケーブルを回転軸部分の穴に通し、金属製の肩連結金具の先端をC字の溝に差し込みます。

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サーボモーターの回転軸に、サーボホーンを取り付けます。
表裏を間違えずに、グッと力を入れて差し込むだけです。ビスで固定しなくて良いのかと心配になりますが、とりあえず組み立てガイドの指示通り進めます。

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サーボモーターのカバーを外すため、ケースを固定している4本のビスを取り外します。

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右腕の付け根から伸びているサーボケーブルを、今回取り付けるサーボモーターの空いている方のコネクターに接続します。
このケーブルがきちんと繋がれていないと、組み付け後に分解して修理が必要になります。慎重、確実に行わなければなりません。ケーブルの長さに余裕がないので、今回の作業で最も気を遣う部分かと思います。

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サーボケーブルを、ボディパーツの切り欠き部分から外に出します。
ケーブルを接続するコネクターが左右逆な感じですが、この状態で良いのでしょう。

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肩連結金具とサーボホーンを接続します。
今回付属のM2x4.5mmなべネジ2本で固定します。

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肩パネルと一旦取り外し、サーボケーブルの余剰部分を右腕のフレーム側に押し込みます。

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再び肩カバーを取り付けます。
こういうケーブルのたるみを取る調整作業が今後も繰り返されるのでしょう。

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サーボモーターのカバーの4本のネジを使用して、サーボケーブルをボディカバーに固定します。きちんと奥までネジを締め付けないといけませんが、あまりきつく締めこむと、ボディカバーのネジ穴がバカになってしまうので注意が必要です。樹脂パーツ多用のロビの工作には、力の入れ具合に頃合が必要です。
これで今回の作業は終了です。

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ロビの「本物」のボディパーツが加わりました。クオリティ自体はヘッドスタンドと同じ様なものですが、胸の部分にロゴが入る切り欠きがあります。

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次号、15号の付属パーツは、左前腕フレームです。
次号より、左腕の製作が始まります。左右対称形ですが、これまでに行った右腕と同じ作業の繰り返しとなりそうです。まず前腕部分の製作からです。親指を取り付けるだけなので、今回よりも短時間で作業が終わると思います。

前回はこちら
「週刊ロビ」13号 今回はサーボモーターのセッティングのみ

次回はこちら
「週刊ロビ」15号 左腕の組立作業開始!

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