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2013年6月14日 (金)

「週刊SL鉄道模型」第68号 里山消防団出動!

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講談社のNゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」の第68号です。

いよいよこのシリーズは残り3号となりました。シリーズが終了しても、私にはたくさん作業が残っています。当分多忙が続くので、パーツが全部揃ってからノンビリ秋までかけて(冬になるかも・・・)仕上げるつもりです。今回もパーツを確認して終了となりました。

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今回の付属パーツは、「消防車」です。
トラックの時と同じ様な小さな小箱が付属しています。

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開封します。
真っ赤な消防車と付属品が出てきました。基本となっているのは市販のトラックコレクションの消防車なので、私にとっては見慣れたパーツです。一応、手にとって確認します。

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いすゞTX消防車です。昭和の時代に似合う、典型的な消防車です。小型なので、ミニジオラマに置いても場所を取りません。また、消防団車庫にピッタリ収まります。

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リヤビューです。
後部には、ポンプを載せるスペースが取られています。同型のトラックコレクションを購入した時には、搭載場所の説明が無かったので、なんだこの隙間は?と思っていました。付属品のポンプやホースはそこらに転がしておくものかと・・・。なるほど謎が解けました。知識が無いのは悲しいことです。

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ナンバープレートの番号は「2013」です。64号付属のトラックと同じです。週刊SL鉄道模型の発刊年を記載しているのでしょう。
そして、やはり4桁のナンバーの真ん中にハイフンが入っています。カズキさんから頂いた情報にて、ハイフンが入るのは昭和37年からとの事です。SL全盛時代の昭和30年代という設定からすると、ちょっと違和感があるかもしれません。

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後部のスペースに、ポンプとホースを搭載すると、がらんどうだった部分が埋まって落ち着きました。ジオラマへの設置時には接着したいと思います。

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ボンネットのサイドには「里山消防団」の文字が光ります。これはこのシリーズのオリジナルパーツであることを示しています。嬉しい配慮です。

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市販のジオコレの「トラック2台セットC」と比較します。
市販品の方には、ポンプ車に加えてはしご車まで付属しています。

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右がこのシリーズ付属の里山消防団の消防車、左が市販品です。
今夜パーツを手にするまでは、違いはナンバープレートだけかと思っていました。しかしボンネットサイドの表記の他、車内のシートの塗装が異なっています。また、今回のパーツは全体的にくすんだ赤色をしています。昭和の情景には、この方が似つかわしいでしょう。

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消防車は、マイナスの精密ドライバーにて簡単に分解できます。
後日、電飾改造を行うための確認だけ行います。

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前部のヘッドライトは4灯。これはきっちり光らせたいものです。
考え中なのは、ルーフのパトランプ。光らせるか、そのまま飾りとするか、もう少し考えたいと思います。

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今回の作業は、消防車の配置です。
加えて、ずっと前に組み立てた消防団車庫と火の見やぐらも設置します。今号の作業にて、全てのストラクチャーが固定されることになります。

私の場合、消防車の電飾改造が進まないとこれらを設置できません。もうしばらく保管することになります。

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冊子の8~9ページに、拡張ジオラマについての詳しい情報が載っていました。寅さんの街を週刊SLのジオラマの右側に強引に引っ付けるというオプションです。
8月31日が申し込み締め切りとなっているとの事。先着500名に達したら打ち切りですが、そうなったら良いですね。

7月31日までに申し込むと、前作の「鉄道模型少年時代」のプレゼント車両だった里山交通キハ2001形がもらえるとの事。本文には「キハ2001形も復刻再生産」と書かれていますが、まあ多少在庫があったのをこの機会に放出すると言うことなのでしょう。

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関連の無い二つのジオラマを引っ付けた無理やり感については、もうこれ以上言いますまい。価格は一括払いにて6万8千円。

私は、専用クリアケースに収まらなくなるという理由で買わないことにします。お付き合いしたいのはヤマヤマですが、拡張よりも内部の作りこみに集中したいと思います。

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次号、第69号の付属パーツは、「人形セット」です。
ジオコレのフィギュアの各シリーズから抜粋したものが付属してくるようです。
このシリーズに付属するフィギュアは少ないので、きっと市販のフィギュアを買い足している場合が多いでしょう。私も手持ちのフィギュアの有効活用をしたいと思います。

前回はこちら
「週刊SL鉄道模型」街の灯りに埋没しないタクシーの電飾!

次回はこちら
「週刊SL鉄道模型」第69号 人の少ない里山・・・

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コメント

こんにちは(^^)/ ボンネット型の消防車、意外と小さいんですね! 話は変わって、SL鉄道模型のジオラマにある2車線道路が拡張ジオラマとの接続部分で建物によって途切れてしまっていますよね・・・。拡張ジオラマ側にも2車線道路を敷設して違和感の無いようにすれば、まともになると思うんですがね・・・。なぜそうしなかったのでしょうか・・?

投稿: 菊鉄社長 | 2013年6月15日 (土) 09時05分

菊鉄社長さん、こんにちは。

ご指摘の行き止まり道路、お池にお船を浮かべた矢切の渡し、ファサードだけのレリーフが単独で背面をこちらに向けてそそり立つ駅舎など、今回の拡張部分は関係の無いジオラマをくっつけた「やっつけ仕事」という言葉がピッタリの企画に見えますね。

シリーズ付属の消防車は魅力的ですよ。トラックに比べてコンパクトで可愛いです。出動場面は作りたくありませんが・・・。

投稿: YUJI | 2013年6月15日 (土) 12時52分

消防車は最近のトラックコレクションの消防車に屋根が布張りのもの迄でましたが、今回の文字入りはいいですね。あとは、消防士の人々を仕入れようかな。

投稿: タッ君パパ | 2013年6月15日 (土) 22時58分

タッ君パパさん、こんばんは。

消防士人形、楽しそうですね!私も入手したいと思います。
はしご車も並べたいものですが、今回のミニジオラマでは物々しくなりそうなので、コンパクトな消防車だけチラリと車庫から顔を出してもらいます。

投稿: YUJI | 2013年6月16日 (日) 21時08分

YUJIさん こんばんは
休日出勤お疲れ様です。
>消防士人形、楽しそうですね!
以前アイコムで、オレンジの制服を着たレスキュー隊のフィギュアみた覚えがあります。消防倉庫の付近で何か作業させたいですね。
そういえば、以前あった寅さんの街のジオラマ、あの諸星さん監修だったみたいですが、今回のとってつけたような拡張は監修されなかったのでしょうか?

投稿: マーボウ | 2013年6月16日 (日) 21時48分

マーボウさん、超亀レスにて申し訳ありません。

本日、1週間ぶりの休日にて久し振りに工作をしています。このところ連日午前様だったので少々疲れていますが、シリーズも残り2号なので、とりあえず69号のフィギュアを眺めて楽しんでいます。

>そういえば、以前あった寅さんの街のジオラマ、あの諸星さん監修だったみたいですが、今回のとってつけたような拡張は監修されなかったのでしょうか?

木に竹を接ぐような計画に賛同されるとは思えませんね。解りませんが・・・。

投稿: YUJI | 2013年6月22日 (土) 10時25分

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