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2013年8月

2013年8月26日 (月)

「週刊ロビ」27号 ロビの大足あらわる!

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デアゴスティーニのパーツ付きクラフトマガジン「週刊ロビ」の第27号です。

右脚パーツを足先から胴体部分に向かって組み立てていくフェーズが進んでいます。
毎回すぐ終わってしまうロビの組立作業ですが、今回はちょっとやり甲斐がありそうです。

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今回のパーツは、右足首カバーと右足パネルです。
ロビのボディのアクセントにもなっている足の裏の赤い部分が付属しています。右足部分は今回でほぼ完成します。赤い足裏パーツが鮮やかです。

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パーツの一覧です。
右足カバー ×1、右足パネル ×1、M2x7mm皿ネジ ×4(うち1本は予備)、M2x6mmなべネジ ×5(うち1本は予備)、M2x6mm皿ネジ ×3(うち1本は予備)です。

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今回の作業は、右足首の関節と足の組み立てです。
今号に付いている右足のパーツに、2つのサーボとこれまで使用していなかった足首のパーツをすべて取り付けます。

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今回付属のパーツに加え、25号にて組み立てたサーボモーター、前回26号にて白いテープを貼ったサーボモーター、24号に付属してきて保管の指示がなされていた足首ジョイントと足首サイドパネルを用意します。

先行配布されたパーツは、今回一応片付くことになります。

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まず、右脚パネルの内側に、25号で組み立てた足首サーボモーターを取り付けます。

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パーツ精度は高い上に取り付けスペースは明確なので、簡単にはめ込むことが出来ます。ケーブルの取り回しのみ注意します。溝にサーボケーブルを引き通します。

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24号付属の足首ジョイントを取り付けます。
はめ込んだ足首の横回転サーボのパーツを少し浮かせながらはめ込みます。

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足首ジョイントの二つのネジ穴を、右脚パネルのネジ穴に合わせます。
サーボケーブルは後ほど引き回すので、とりあえず邪魔にならないように伸ばしておきます。

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M2x6mmなべネジ4本を使用して、右足首カバーと足首ジョイントを右脚カバーに固定します。
パーツの内部に入ってしまう部分にはなべネジを使用し、外側に露出する部分には皿ネジを使用することになっているので、この部分にはなべネジです。例によって、あまりきつく締めこまないように注意します。

25号の組み立ての際に、サーボホーンの役割も果たす足首カバーの強度について心配していましたが、組み込んでみると結構頑丈そうに思えます。

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横回転サーボのサーボケーブルを引き回します。
まずは足首ジョイントの丸い穴から内側に通します。

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更に、右足首フレームの四角い穴に通します。
コネクターに貼った保護テープが邪魔ですが、慎重にやれば難しい作業ではありません。

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前回、ケーブルを取り付けて白いテープを貼った足首の縦回転サーボケーブルを取り付けます。
縦回転サーボモーターのサーボケーブルを、足首フレームの丸い穴に引き通します。

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先ほど足パネルに組み込んだ横回転のサーボモーターから伸びているサーボケーブルを、これから取り付ける縦回転のサーボモーターの空いているコネクターに接続します。確実に接続しないといけません。現時点では接続テストは難しいので、カチッという手ごたえで判断するほかありません。

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サーボモーターを、ケースから一旦外していた4本の長いネジで固定します。

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足首の縦回転のサーボモーターと、横回転のサーボモーターを結ぶサーボケーブルを引っ張って、外部のたるみを取ります。白い右足カバーを被せるときに、ケーブルを挟んだりしないようにします。

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白い右足カバーを、足裏の右脚パネルに被せます。

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足裏からM2x7mm皿ネジ3本で固定します。

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24号付属の右足首サイドパネルとM2x6mm皿ネジ2本を用意します。

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右足首パネルを被せてM2x6mm皿ネジで固定します。
これで今回の作業は終了です。

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足首のサーボモーターに貼り付けた白いテープの効果がよく判ります。完成後に露出するのは僅かな部分ですが、白い足首のホンの一部に黒いサーボモーターが見えたら格好悪いでしょう。

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次回、28号のパーツは、右すねのカバーです。
今回組み立てた右足部分より上の部分を組み立てます。すねの右側面から組み立てを行っておきます。

その次の29号では、右膝のサーボモーターが付属します。脚への取り付けは30号以降に行うので、テストとID書き込みだけ実施するようです。

脚部分は腕よりもパーツが多いために、組み立ての進行が緩やかです。でもロビの外装のかなりの部分が揃ってきています。後半にどんな組み立てを行っていくのか興味深いところです。まだ半分にも到達していないこのシリーズ、ノンビリ構えようと思います。

前回はこちら
「週刊ロビ」26号 9/24新創刊のカウンタックのパンフレット同梱

次回はこちら
「週刊ロビ」28・29号 2号まとめて組み立ててもあっという間!

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2013年8月25日 (日)

「週刊ロビ」26号 9/24新創刊のカウンタックのパンフレット同梱

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デ アゴスティーニのパーツ付きクラフトマガジン「週刊ロビ」の第26号です。

27号と共に、25日の日曜日に配達されました。右足組み立てという新しいフェーズなので、このところ発刊が待ち遠しく感じます。

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26号、27号の梱包の中に、9月24日に新創刊となる「週刊ランボルギーニカウンタックLP500Sのパンフレットが入っていました。広島地区にてテスト販売されていたものが全国発売となります。スーパーカーブームの頃に子供時代を過ごした世代にはたまらない、「ウルフ・カウンタック」の大型模型です。

テスト販売の時に気になっていた、ドアのヒンジ部分の位置が実車と異なる部分やリヤライトの透明パーツの取り付けピンが表面から丸見えな部分などは、結局改良されないままに全国発売されるようです。特にドアの部分は、スーパーカーブームの思い入れが深い我々には気になるところです。出来るだけドアを開けずに楽しむことになるでしょうか。

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デアゴスティーニの大型モデルカーとしては、これまで10分の1スケールのトヨタ2000GTやエンツォ・フェラーリのフェラーリ・グランツーリズモがありましたが、今回は8分の1スケール。更に大型模型です。全80号。トヨタ2000GTやフェラーリの65号よりも長いシリーズとなります。

8分の1スケールというと、イタリアのポケール社の大型模型があります。10分の1スケールよりは世界的に通用するスケールの模型といえるでしょう。でも3台並べて楽しめないのは寂しい。カウンタックの実車は結構小さな車なので、スケールを大きく迫力あるものにしたのでしょうか。

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フェラーリ・グランツーリズモの時に採用されていたエンジンサウンドとライト点灯のギミックが復活するようです。エンジンサウンドは実車から録音したものとの事。現存するウルフカウンタックのエンジンは、オリジナルの5000CCとは異なるノーマルのLP400の4000CCに積み替えられているはずなので、サウンドもそのエンジンのものでしょうが、我々素人には多分聞き分け出来そうにありません。細かいことは気にしなくても良いでしょう。

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9月30日までに直送定期購読の予約をしたら、カウンタックの付箋と図書カードがもらえるとのこと。このところのデアゴスティーニは図書カードのプレゼントが多くなっています。その他、カウンタックヒストリーイラストやディスプレイベースも読者プレゼントとなっています。ディスプレイベースの上に被せるアクリルカバーはオプション品として発売されることと思います。

創刊号を入手して内容確認してから、購読を続けるか決めたいと思います。多分買うことになるのでしょうが・・・。今回のパンフレットや公式ページを見る限り、ドア閉めていれば、そこそこのクオリティの模型に見えると思います。

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今回のパーツは、サーボモーターです。

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パーツの一覧です。
サーボモーター(右足首:縦回転) ×1です。

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今回の作業は、右足首(縦回転)サーボにIDを書き込みと、足首テープの貼付です。
前号で保護シールを貼ったサーボケーブルを今号のサーボモーターに接続し、 動作テストとIDの書き込みを行ったあと、足首テープを貼っていきます。

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今回の付属パーツに加えて、テストボード付きのヘッドスタンドと、前号に付属してきた足首テープ、保護シールを貼ったサーボケーブルを用意します。

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まず、サーボケーブルの裏蓋を外します。
4本の長いネジを外します。

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サーボケーブルを、サーボモーターのコネクターに接続します。
組み立てガイドでは、サーボケーブル接続後にサーボモーターの裏蓋を仮留めする指示ななされていますが、すぐ次号にて足のパーツに組み込むことになっているので、裏蓋取り付けは省略しました。

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サーボモーターの動作テストとIDの書き込みを行います。
今回のサーボモーターのIDは5です。テストボードのUPボタンを押して5にしてからTEST/SETボタンを長押ししてIDを書き込みます。

手馴れてきた作業ではありますが、一旦組み込んでしまうと再度設定することが困難なので、慎重に行います。

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25号付属の足首テープをサーボモーターのサイド部分に貼り付けます。
サーボモーターが露出する部分を白くするためのテープです。裏蓋取り付けを省略してしまいましたが、このテープを貼り付けるときは裏蓋があった方がやりやすいようです。ネジ止めはしませんが、裏蓋を合わせてからテープを巻きます。

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テープはサーボモーターを半周と少し巻いたくらいの長さしかありません。足首部分に露出する箇所を白くするだけなので、これで十分なのでしょう。

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これで今回の作業は終了です。
ゆっくりやっても15分程度の軽い作業です。カウンタックのパンフレットを眺めている時間の方が長かったように思います。

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次回、27号のパーツは、右足カバーと右脚パネルです。
前号までに配布された右足首パーツを総動員して組み立てを行います。ロビの大き目の足が姿を現します。

前回はこちら
「週刊ロビ」25号 回転軸部分のパーツの耐久性が心配?

次回はこちら
「週刊ロビ」27号 ロビの大足あらわる!

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2013年8月23日 (金)

最近の夜の愉しみ 春帆楼の「鯛わた」

相変わらず忙しくて趣味事お休みなので、今日は最近お気に入りのご飯の友、酒の友の話題です。

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先週末、靴を買いに名古屋の松坂屋を訪れた際、昼食をお気に入りの春帆楼でとりました。松坂屋名古屋店の10階にある老舗日本料理・ふぐ料理専門店で、本店は下関にあるとの事です。年中美味しいふぐが食べられます。ランチは結構リーズナブルなメニューもあって、松坂屋で食事をするときは、この店に足が向かってしまうことが多いものです。

すぐ隣には、うなぎのひつまぶしで有名な蓬莱軒があります。そちらは平日に行っても長時間並ばないと入れないほどの人気ですが、春帆楼は余程のことがない限り混雑していないので、落ち着いて食事が出来るのが嬉しい。でも、あまり混まないからって無くなってしまったら大いに困るので難しいところです。

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春帆楼の多くのランチセットの前菜には、「鯛わた」と呼ばれる珍味が添えられています。その名から想像がつく通り、鯛の内蔵の塩辛です。輪切りのレモンの上に少量載っているこの鯛わたが滅法美味しい。それほど塩が強くないので濃厚な旨味を感じることが出来、口に含むと鼻から微かな磯の香りが幸福感と共に抜けていきます。コリッとした歯ごたえを感じたと思ったら、自然と喉の奥に消えていっています。

内蔵の塩辛には、「酒盗」と呼ばれる鰹の内蔵を使用したものが有名ですが、「鯛わた」も「酒盗」の一種のようです。「鯛わた」は、鰹や鮪の酒盗よりも、かなり上品な味わいです。

その他、鮎の内臓を使用した「うるか」、ナマコの内臓の「このわた」も私の大好物ですが、この「鯛わた」は、極上のこのわたに匹敵する美味さだと思います。

春帆楼の入口で瓶詰めが販売されていることは以前から知っていたのですが、なかなか買ってくるチャンスがありませんでした。要冷蔵なので、これから百貨店で買い物をするというときに買って持ち歩いて痛んでもいけないので、帰りに買っていこうと思って、いつも忘れて帰ってきてしまうのです。

今回ワザワザ帰りがけに店に舞い戻って買って来たのですが、どうもネット通販でも買える様子。便利な世の中になったものです。

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1瓶の容量は110g。価格は2000円弱なので、珍味としてはかなり高価です。賞味期限は2週間程度で開封したら早めに食べないといけません。とはいっても心配要りません。どうせすぐに無くなってしまいます。

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毎晩、少しずつ愉しんでいるので、もうすぐ無くなってしまいそうです。塩辛が苦手な妻は食べません。おかげで私が独り占めです。白いご飯には最高の取り合わせですし、もちろんお酒にもピッタリ。冷蔵庫で冷やした端麗辛口の日本酒のつまみにするのがマイブームとなっています。コリリと鯛の腸をかみ締めながらお酒を流し込む時の、ササヤカな庶民の幸せ。忙しい一日が無事終わったことを、今日も感謝する次第です。

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2013年8月18日 (日)

KATO「アルプスの氷河特急」ミニ山岳レイアウトで楽しめそう!

  35度超えの猛暑日の峠は越した様ですが、依然残暑厳しい日々が続いています。忙しくてなかなか模型趣味に没頭できませんが、涼しげな車両を眺めて爽やかな気分になりたいものです。

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模型屋さんを訪れたら、KATOの「アルプスの氷河特急」の車両セットが並んでいたので、思わず手に取り買って来ました。KATOの外国型車両は高品質ながらも価格が高くて手を出しかねるのですが、このセットは定価10,710円、割引店なら8000円ちょっとで入手できるお手軽さです。パッケージが簡単なボール紙なので、ポケットラインのような簡単なつくりになっているのでしょうか。

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安価ながらも、模型は結構ちゃんとしていました。ポケットライン的なパッケージに反して、本格模型の作りです。特に機関車はよく出来ていると思います。

氷河特急といえば、ツェルマットからサンモリッツまでの絶景路線を結ぶ、スイスを代表する観光列車です。20数年前、学生時分に3ヶ月間掛けてヨーロッパ各国を旅行した際、乗りたかった列車でした。もちろん現在とは車両が全く異なりますが、同じ路線を走る観光列車として当時でも人気列車でした。

しかし乗車するための運賃がやたらと高い!使用していたユーレイル・ユースパスは使用できず、痛恨の思いで乗車を断念しました。そういった個人的な念もある列車です。

基本セットは、機関車とパノラマ1等車、パノラマ2等車の3両セットです。小型のリレーラーと展示用のユニトラック線路が付属しています。

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価格を抑えた上に展示用線路をセットしてあるのは、氷河特急のお土産的な役割もあるのでしょうか。それなら動力さえ要りませんが、そこはKATOのこと。ちゃんと走行を楽しめる仕様になっています。

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KATOの半径150mmのカーブを通過できることになっていますが、TOMIXの半径140mmも楽々通過します。小型レイアウトで楽しむのにピッタリでしょう。通過半径を小さくするために、車両間隔がやたらと広くなっているのは仕方の無いことかもしれません。機関車のカプラーはボディマウントですが、客車は台車についています。オプションでショートカプラーセットが用意されているので、気になったら交換しても良いでしょう。但し、ショートカプラーにした際の最小通過半径は不明です。

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氷河特急の特徴的なパノラマ客車です。
大きくルーフまで回りこんだ窓から車両の内部が見えます。単色のワンピースの内装ながら、雰囲気は良く捉えています。乗客フィギュアを乗せたら更に楽しい光景になりそうです。

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機関車は、3灯のヘッドライトが点灯します。価格を抑えているのに、ちゃんとライトが点くのはさすがKATOです。但し、TOMIXのコントローラーの常時点灯機能には対応しておらず、走行時にしかライトは点灯しません。

客車側の室内灯やテールランプは点灯しません。実車もテールランプが無いようですし、昼間しか走らない車両なので、室内灯の必要も無いのでしょう。集電機能を省略しても問題のない客車だと思います。その分、結果的にコストが抑えられたのでしょう。

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製作中ではあるものの、忙しくて放置期間が長引いている「週刊SL鉄道模型」のジオラマ内を走行させます。もちろん、似合わないことは承知の上です。昭和の煤ぼけた光景の中に、鮮やかな氷河特急。遊園地の豆汽車の雰囲気になってしまいます。

半径140mmのカーブで構成されたこのジオラマを、氷河特急は楽々走り抜けます。このサイズの山岳ジオラマを作れば活躍できるでしょう。講談社さん、やってくれないでしょうか。講談社さんのシリーズでKATOの車両を使用することは無いでしょうから、自分で作れって事になってしまいます。

機関車はパワフルなので、ある程度の勾配でもスイスイ通過できそうです。

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基本セットにはパノラマバー車が入っていないので、増結4両セットも買ってきました。
基本セットと併せて7両編成に出来ます。コンパクトさは無くなりますが、コレクションしておきたい気分は抑えられません。

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増結セットは、1等パノラマ車1両、パノラマバー車、2等パノラマ車2両の構成です。やたらと大きなケースなのは、基本セットと一緒に収納できるようになっているからです。これも増結セットを買いたくさせる特徴となっています。

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お目当てのパノラマバー車です。
食堂車というのは、模型であってもワクワクする気持ちにさせてくれます。サイドに描かれたロゴが美しい。

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増結セットのケースのウレタンを抜けば、基本セットの車両を納められます。やっぱりボール箱では侘しいものです。

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基本セットに入っていた展示用線路は納められませんが、小型リレーラーは右側に入ります。これでようやく一セットの佇まいです。機関車は強力なので、7両編成でも十分に勾配を登る事が出来るでしょう。

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ケースの上に貼るシールも、ご丁寧に添えられています。基本セットを買わずに増結だけ買う人はいないので、こういった気配りが必要なのでしょう。

実際に走らせるレイアウトは情景を選ぶでしょうが、コレクションとして手にとって眺めるだけでも十分に楽しめそうです。いつか本物の氷河特急に乗って旅をする日を夢見て、カラフルで可愛い模型を弄んでいます。

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2013年8月12日 (月)

「週刊ロビ」25号 回転軸部分のパーツの耐久性が心配?

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デアゴスティーニのパーツ付きクラフトマガジン「週刊ロビ」の第25号です。

前回の24号に続き、作業を行います。右脚のフェーズに入っていますが、今のところ足首部分をゆっくり組み立てています。今回も作業は僅かなので、すぐに終わります。

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今回のパーツは、右足首フレームとサーボケーブルなどです。

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パーツの一覧です。
足首テープ ×2、サーボケーブル(135mm) ×1、右足首フレーム ×1です。
テープなんて何に使用するのか、と思いましたが、どうやら次回付属のサーボモーターの外側に貼るようです。

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今回の作業は、右足首(横回転)サーボへの右足首フレームの取り付けです。
前号でIDを書き込み、右足首カバーと組み合わせたサーボモーターに、足首の中心パーツである右足首フレームを取り付けます。サーボモーターの回転軸部分に、サーボホーンを兼ねた足首フレームを差し込むだけです。

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今回の付属パーツと共に、前回組み立てた右足パーツ、そして3号付属の保護シールを用意します。白いテープは次回使うので、今回はビニール袋に号名を記載してから再度納め、保管しておきます。

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右足首フレームに、サーボモーターの回転軸部分を差し込みます。
サーボモーターの回転軸のDカット部分と、右足首フレームの穴の形状とを合わせて、グッと差し込みます。

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回転軸がパーツの奥まで差し込まれているかを確認します。
今回の右足首フレームは、ロビの外観パーツであると共に、サーボホーンを兼ねています。硬質の樹脂パーツを、大きな力が加わる足首部分に使用してよいものなのか心配です。衝撃で破損しないでしょうか。耐久性に疑問ありです。

今回は、サーボモーターのシャフト部分と右足首フレームをネジなどで固定せず、差し込んだだけです。簡単に抜けてしまいます。今後パーツが組み合わさって抜けないような工夫がなされると思います。

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サーボケーブルのコネクター部分に保護シールを貼って、今回の作業は終了です。保護シールは、コネクターをはめ込む直前に貼った方が作業効率が良いでしょうが、今のところは組み立てガイドの指示に忠実に従っておきます。

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これで今回の作業は終了です。
保管指示のパーツが増えました。前回の足首パーツに加えて今回のテープとサーボケーブルも仲間入りです。今後こういったバラバラの小パーツの保管指示が増えるのでしょうか。その号で使用するパーツのみ付属してくれるのが理想ですが、なかなか都合よくは行きません。

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次回、26号のパーツは、サーボモーターです。右足首の縦回転に使用するものです。
次号では付属のサーボモーターにIDを書き込み、今回保管指示となっていた足首テープを貼ります。サーボモーターのケースの黒い部分に、にエクステリア面での装飾を施すようです。足元のちょっとした黒い部分が気になるのでしょう。それなら早くパーツの色移り対処方法について解説しろ!と言いたくなりますけれど・・・。

その次の27号では、右足首のカバーが付属します。
24号で保管指示となっていた右足首のパーツを使用して、足首の関節と足の組み立てを行います。手と異なり、足は複雑な構造となるようです。

前回はこちら
「週刊ロビ」24号 付属パーツの保管に留意!

前回はこちら
「週刊ロビ」26号 9/24新創刊のカウンタックのパンフレット同梱

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2013年8月11日 (日)

「週刊ロビ」24号 付属パーツの保管に留意!

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デアゴスティーニのパーツ付きクラフトマガジン「週刊ロビ」の第24号です。

他社のパートワークでは、お盆や正月、大型連休には1号分お休みする場合があるのですが、デアゴスティーニは発刊日を前倒しするなどして毎号ちゃんと出してくれることが多いようです。世の中はお盆休暇中ですが、24号と25号も無事通常通り配達されました。

日頃は週末くらいしかノンビリ工作できない人が多いので、大型の休暇に合わせて発刊を休まれると寂しいものです。その点、デアゴスティーニはちゃんと発刊されるので安心です。しかも、新しい右脚のフェーズの楽しい作業です。

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24号と25号の梱包の中に、9月3日新創刊の、「隔週刊ラリーカーコレクション」の案内チラシが入っていました。43分の1スケールのミニカーが付属した歴代ラリーカーの情報マガジンです。

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創刊号は990円、2号以降は2190円と、これまでのコレクションシリーズに比べて少々高めです。付属のミニカーはIXO社製。デアゴスティーニのシリーズとしては高めでも、付属品が欲しいミニカーならばお買い得かもしれません。

全120号予定とのことなので、2年以上に亘る壮大なシリーズとなります。ちょっとお付き合い出来かねます。

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チラシには、5号までの付属品が紹介されています。
2号にはランチア・ストラトスHF。創刊号は定番の最強インプレッサ、そして第2号に大本命のストラトスとは、デアゴスティーニのシリーズ構成お見事です。創刊号にストラトスを持って来たら、オトク価格の創刊号だけ複数買いされてオシマイってことになりかねません。私ならそうするでしょう。

創刊号の付属品は、スバルインプレッサWRC2003です。書店の店頭で確認して、出来が良かったら創刊号だけ買ってみるかもしれません。

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さて、ロビの工作に入ります。前号より、新しい右脚製作のフェーズに入りました。でも今回はすぐに終わる簡単工作です。今回付属のパーツは一部しか工作に使用せず、後の号まで保管指示があります。今後、バラバラのパーツを保管する指示が増えてくると思われるので、ちゃんと管理しなくてはなりません。

今回のパーツは、右足首のカバーなどです。スカスカに軽い樹脂パーツ3個のみです。

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パーツの一覧です。
右足首カバー ×1、足首サイドパネル ×1、足首ジョイント ×1です。

黒いパーツと組み合わせると、色染みのような状態になってしまうロビの白い部分のパーツ、品質には問題ないのでしょうが、見栄えの点では気になるかもしれません。毎号の組み立てガイドに「パーツに色移りしてしまった場合の対処法などは、のちの号で紹介する予定です」との記載があります。組み立てる前に対処できればやっておきたいので、早く紹介して欲しいものです。

私はイザとなったら、分解して塗装を楽しむつもりです。

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今回の作業は、右足首カバーへの右足首(横回転)サーボの取り付けです。
前号でIDを書き込んだ、足首を左右に動かすためのサーボモーターに、右足首カバーを取り付けていきます。サーボケーブルを鋭角に折り曲げて収納するので、ケーブルの取り回しに注意する必要があります。

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今回の付属パーツと共に、前号にてケーブルを取り付けてIDを書き込んだサーボモーターを用意します。

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今回付属の3つのパーツの内、使用するのは右足首カバーのみです。
他の二つのパーツは使用しないので、ビニールの小袋に号名を記載して保管することにします。

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前回、裏蓋を仮留めしたサーボモーターですが、再び外すために4本のネジを抜きます。

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ジョイントにはめ込んだケーブルに注意しながら、裏蓋を取り外します。

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今回付属の右足首カバーの四角い穴にサーボケーブルを通します。内側からケーブルのジョイント部に貼った保護テープが剥がれない様に気をつけて通します。この部分、保護シールは後で貼った方が良さそうです。でもまあ何とかなる程度ではあります。

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サーボモーターを、右足首カバーと組み合わせます。
この際、サーボケーブルが鋭角状に折り曲げられて収納されます。ジョイント部が外れないように、またケーブルがパーツに挟まれないように慎重に組み合わせていきます。今回の注意点はこの部分だけです。

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サーボモーターと右足首カバーをピッタリ組み合わせます。
もしケーブルをパーツに挟み込んでいる場合は、ピッタリ合わないので外してやり直します。サーボケーブルのケースの4本のネジで固定します。樹脂素材への固定なので、あまりきつく締めずに適度な力具合で行います。

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これで今回の作業は終了です。
右足の甲の部分のパーツとなりますが、単体で見ているとロビの何処に使われるのか想像がつきません。

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次回、25号のパーツは、足首フレームやサーボケーブルです。
今回サーボモーターを取り付けた右足首パーツに、右足首フレームを取り付けます。足首の横回転の部分のパーツが組み合わされることになります。樹脂のフレームパーツがサーボホーンを兼ねているので、非常にコンパクトに収まります。多分すぐ終わるので、続けて作業を行いたいと思います。

前回はこちら
「週刊ロビ」23号 右脚のフェーズに入りました

次回はこちら
「週刊ロビ」25号 回転軸部分のパーツの耐久性が心配?

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2013年8月10日 (土)

コマツ教習所愛知センターでのフォークリフト講習受講体験!

8月6日の火曜日から9日の金曜日までの4日間、愛知県一宮市にあるコマツ教習所愛知センターで行われていたフォークリフト運転技能講習を受けてまいりました。非常に気楽な気分で赴いたのに、結果的には4日間、終日カンヅメ状態にて仕事はおろか、他事を考える暇さえ無い状況となっておりました。

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私は先月、会社の物流職の若手社員のスキルアップと実技教育の一環としてフォークリフトの運転資格を取得させるために、彼らの事務手続き処理を行っていました。資料を読んでいる内に興味が沸き、「せっかくだから、ついでに自分も行って受けてみっか!」との思いが強くなってしまいました。今後、どんどん現場の若手に受けさせる際にも、自分が内容を知っていれば安心して説明できるでしょう。

受講したのは、普通自動車免許または大型、大型特殊免許を持っていてフォークリフト実務運転経験の無い人対象のコースです。31時間コースにて4日間みっちり行います。7月下旬から仕事が一段落し、9月に忙しくなるまでには4日間くらい会社を空けても問題ない状況でもありました。当初は仕事の時間内に資格が取れるなんてラッキー!くらいの考えでした。資格を取得しても実際には活かす機会が殆ど無いでしょうが、資格自体は一生モノ。決して邪魔になるものではありませんし、今後プライドの高いリフトマンにも堂々と安全指導が出来るかもしれません。

無事修了した今はっきり判るのは、「オレも、ついでにうけてみっか!」なんていう私のような「みっかの人」が試しに受けるような資格試験では無かったということです。真剣に仕事のスキルアップをしたい方、生活が掛かっている方が本気モードで受けるものでした。ちょっと考えてみれば当然なのですが・・・。

今回私がもし、仕事と関係なく休日を利用して資格試験を受けに来ているただの「みっか人」だったら、ひょっとして途中でリタイヤして、38,100円の受講料を捨てて帰ってきたかもしれません。今回は仕事時間内に来ている上に、一緒に受講している会社の若手社員達の手前、まさか放り出すわけにもいかず、結果的に最後までやり遂げたということに過ぎません。技能内容よりも厳しい敵は「猛暑」でした。季節の良いときに受講していれば、ずっとラクチンだったかもしれません。

4日間通して毎朝8時15分頃集合にて8時半開始、終了は18時15分から30分頃です。カリキュラムは31時間となっていますが、みっちりそれ以上の時間、教習が行われます。
4日間コースの内、最初の1日はエアコンの効いた教室内で行われる学科講習です。一日目の終了時に筆記試験が行われて合格しないと翌日からの実技が行えないので、ちゃんと聞いていなければなりません。筆記試験は荷役部門が15問、力学などの知識部門が10問、法や規則部門が10問(他に走行や構造の問題があるが自動車免許取得者は免除)で、正誤の2択。全体6割の正解率で合格です。但し、4割以下の正解率の部門があったら、他の部門が全問正解でも不合格となります。

筆記試験がある!とはいっても一日椅子に座っていられる根性があれば、はっきり言って学科は楽勝です。学科受講中、ずっと寝てても問題文が読めれば合格するでしょう。講師によっては寝ていると退席を求められることもあるようですが、今回は寛容でした。一日ちゃんと聞いていたら試験は満点が取れます。最初に配られる200ページくらいのテキストの中で、教官が受講者に試験に出るような箇所にアンダーラインを引かせて重点的に説明するからです。まあ、一日目はノンビリと他の受講者とコミュニケーションを取りつつ終了します。

2日目から4日までの3日間は、屋外での実技講習です。最終日の16時半頃から実技試験が行われます。規定のコースを回り、荷役作業を行います。安全講習なので実務での手順と異なり、はっきり定められた確認作業を行わないといけません。機械操作だけでなく、覚えることは山ほどあります。実技で使用するフォークリフトはクラッチ操作が必要なマニュアルミッション車だったので、オートマチックの車しか乗ったことがない方は感覚を覚えるまで戸惑うかもしれません。

今回のコースの受講者は19名でした。実技講習に使用するフォークリフトは2両だけなので、順番が回ってくるまでは他の受講者の作業を見ながら待機します。実技講習を行った3日間は、連日36~37度の猛暑。日除けテントは一応あったものの、殆ど炎天下でのまる3日間は堪えます。最終日なんて、すっかりバテバテでの試験です。

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※コマツ教習所愛知センターでは、受講光景は撮影禁止となっています。受講生が映り込んだことが問題となったことがあるからです。上の写真は、教官に写真の使用目的を説明して許可を得て撮影したものです。フォークリフトを運転しているのは、デモを行っている教官です。

スタート位置から荷物の載っている荷台前まで行って荷物を取り、周囲を一回りして荷台に戻って荷物を置いてスタート位置に戻ってくるという試験となります。試験時間は10分の制限があり、超えると減点されます。乗車前の始業点検から始まって、動くたびに左右後方と前方の視差確認が必要です。実務と異なり、一つの操作のたびに停止してサイドブレーキをかけてニュートラルに戻さなければなりません。試験中の確認は80回以上に及びます。暑い中、ヘルメットを被っていて頭はボーっとしてくるし、今どのフェーズなのか忘れてしまいます。

順番であっても3日間も乗れば、私のような空気頭のおじさんでも手順は体が覚えていくものです。制限時間は10分ですが、慣れれば操作をゆっくりやっても6分を切りますし、教官のデモでは確実な操作をしながらでも4分を切っているので時間を気にする必要はありません。結果的に19名の受講者が一人も落ちることなく合格しました。通常、余程の事が無い限りは、遅刻、早退、欠席が無ければ合格のようです。幸い、だれも熱射病で倒れるようなことはありませんでした。

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講習終了後にもらえるのは、この労働安全衛生法による技能講習終了証です。厚手の丈夫なプラスチック製で、運転免許証みたいです。上のシールはヘルメットに貼ったりするものです。

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裏面には、今回の講習の種類の「フォークリフト運転」の記載。これに「ショベルローダー」とか、「クレーン操作」、「高所作業」等、様々な項目を記載してある方は、それぞれ苦労して所得されたということです。

3日間の炎天下での講習にて、顔面や半袖から露出した両腕は真っ赤に日焼けしました。入浴するとヒリヒリします。

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本物のフォークリフトは買えないので、Nゲージサイズの模型を眺めながら祝杯します。左側と中央の黄色いフォークリフトの模型はKATOのもの。JR貨物や港湾等で使用されている大型カウンターウェイトリフトです。積載量は11.5トン。

今回の実技講習で使用したフォークリフトの積載量は1.5トン。それでも取得した資格ではどんなに大きなフォークリフトを乗っても良いとの事。港湾で使用されている30トンリフトでもOK。軽自動車で資格を取ってダンプカーに乗るようなものですが、実際に操作できる能力があるかは別として、そうなっています。一度は体験したいものです。

ということで、大型フォークリフトは小さな模型の世界で楽しむほかありません。これから模型を眺めるたびに、日が高くなってきてジリジリと肌を焼き、足元のコンクリートからの照り返しが耐え難い猛暑の中で頑張り抜いた4日間を懐かしく思い出すのでしょう。

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2013年8月 4日 (日)

「川口やな」で旬の鮎賞味後の淡水魚水族館訪問

毎年、夏になると鮎の風味が恋しくなります。

スーパーで売っている養殖鮎でも楽しめないことはありませんが、シーズンに1~2回は簗場に行って本場の鮎を賞味したいものです。

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このところ毎年訪れている岐阜県の揖斐川の観光やなの「川口やな」に今年も行って、存分に鮎を賞味致しました。他にも美味しい鮎が食べられるところはたくさんあるのでしょうが、失敗したくないので確実に美味しい行きつけに向かってしまうものです。

例年は7月の解禁早々に待ちかねたように訪れるのですが、今年は何かと忙しかったので、8月に入ってからの訪問となりました。

揖斐川町観光情報-観光やな - 揖斐川町役場
http://www1.town.ibigawa.lg.jp/kankoujyouhou/experience/yana.html

期間:7月下旬~10月中旬
場所:揖斐郡揖斐川町北方
TEL:0585-22-0579

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ここは美味しいのに他の簗場よりも少々安い、私が知る限り、十年以上殆ど価格が変わっていません。エライと思います。塩焼きが2尾あるAコースがお気に入り。お刺身や魚田が苦手な方は、その分の鮎を塩焼きに変更してくれます。

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今日は夏らしい暑さではありますが、川面を抜ける風が涼しい。エアコンなど要らない心地よさです。川は少し増水していたので、簗場に下りることは出来ませんでしたが、私たちは美味しい鮎が食べられれば良いので構いません。

時折、水面すれすれを川鵜が上流に向かって飛んできます。獲物を探しているのでしょうか。

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鮎料理の王道はやっぱり塩焼き。青臭くて苦い肝も絶品。
この「川口やな」では締めの鮎雑炊があるのが嬉しい。私の地元から近い奥三河の簗場では雑炊を供さないところが多いのです。

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仰け反るほどたらふく鮎を食べてから向かったのは、同じ岐阜県の各務原市の水族館「世界淡水魚園水族館 アクア・トトぎふ」です。世界でも珍しい淡水魚に特化した大型水族館で、一度訪れたかった場所でもあります。

世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ - 岐阜県各務原市の水族館
http://aquatotto.com/

淡水魚の仲間である鮎を食べてきた後で生きている魚を鑑賞に行くというのは矛盾しているかもしれません。

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水族館に面している長良川に住む魚たちが多く展示されているので、当然ながら鮎もたくさん泳いでいます。今しがた食べてきた鮎に比べて随分と大柄ではありますが、仲間たちには違いありません。人間とは、罪深い存在だと思う次第です。

鮎をはじめ、岩魚やアマゴを見て「美味そう!」と言い、ウグイやアブラハヤ、オイカワ等を見て「これは外道だ」と呟きます。食べる対象としての判断基準を水族館に持ち込んでしまいますが、価値観が乏しいので致し方ありません。

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日本だけでなく、アジア、アフリカ、そしてアマゾン川等、世界中の淡水魚が展示されています。凶悪な面構えの各国の淡水魚に比べ、何とも日本の川の魚たちの愛らしいこと。

かなり大規模ながら、見学順路がはっきりしていて見やすいのは特長だと思います。自由にアチコチ歩き回りたい私には少々窮屈ではありますが、今日のような夏休みの混雑期には順路がはっきりしていないと混乱するでしょう。

リクガメやコイ、そしてカピバラ(淡水魚ではないがアマゾン川流域に住んでいるという繋がり)へのエサやり体験など、子供が楽しめるコーナーもたくさんあります。爬虫類や両生類もたくさん居るので、環境学習の場としても有効でしょう。夏休みのような混雑期じゃない時に、再度訪問したいものです。

全身鮎臭くなってから訪れるに相応しい場所ではありませんが・・・。

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2013年8月 2日 (金)

エフトイズ「名車アーカイブVol.1」アコガレの初代ソアラ

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模型屋さんの店内をブラブラしていたら、エフトイズの食玩「名車アーカイブVol.1」を見つけ、何となく二つ買って来ました。パッケージの初代ソアラに釣られたのです。中には72分の1スケールのミニカーがオマケで入っているようです。

エフトイズの食玩といえば、軍艦などミニタリー系のものを楽しんでいます。
他にも色々出ている様子です。コンビニで売られているらしいのですが、まだコンビニの店頭では見たことがありません。

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1980年代の国産名車をモデル化しているようです。
今回購入した第1弾には、1981年登場のトヨタの初代ソアラ、トヨタセリカXX、ホンダシティRのどれかが入っています。どれが入っているかは開封するまで判らないブラインドパッケージです。ボディカラーはそれぞれ3色。

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一つ目を開けたら、首尾よくソアラが出てきました。ボディカラーは赤。
当時は非常に高額な車なのに、一世を風靡した名車なのでうじゃじゃ街中を走っていましたが、赤いソアラなんて殆ど見たことはありませんでした。ミニカーとしては目立つので良いでしょう。

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スラントノーズの角ばったイメージの初代ソアラですが、このミニカーでは大きさのせいもあってかのっぺりした印象です。ボディカラーの赤に対して、車内色のグレーが良いコントラストとなっています。

エフトイズのシリーズは、あくまで菓子として販売されています。そのために小さなガムが一粒入っています。申し訳ないながら、このガムは不味いので捨てます・・・。

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フェンダーミラーが付属パーツとなっており、自分で取り付けなければなりません。非常に小さいので、ピンセットが必須です。
2ドアクーペのスタイリッシュなグランツーリスモなのにフェンダーミラーは似合いませんが、当時はドアミラーが合法では無かったので仕方ないのです。ドアミラーに交換した車が多かったように思います。

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初代ソアラが登場した1981年当時は、私はまだ中学生だったので、当然免許もありません。それに300万円オーバーの途方も無い高額な車でした。お友達のお父さんが乗っていたら、見せてもらうのが関の山。

付属品は男性フィギュアと緑色の公衆電話。当時のトレンディドラマに出てきそうな光景です。

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このミニカー、プラスチック製ということが災いしているのか、エッジが利いていなくてディティールが甘く感じます。まあ、ソアラの魅力は少しは感じられる出来ではあります。

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石油ショックから立ち直っていない不況の時代に、よくこんな贅沢なクーペが開発されたものだと思います。この後、日本はバブルの好景気に向けて走り続けていき、ソアラのような高級車が道路に溢れかえることになります。ハイソカーなんて呼ばれていました。

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もう一つの箱からは、可愛いシティRが出てきました。
ソアラとは対照的ですが、これも一斉を風靡して街中に溢れかえりました。懐かしい!
付属品は、若い女性のフィギュアとモトコンポです。

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小さな原付バイクのモトコンポは、シティのトランクルームに納まるように開発されたとの事。重量を調べてみると42kg。原付としては軽いものの、このフィギュアのような女性がトランクから出し入れできる重さではありません。

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ソアラと並べると、全高があるものの小さい!赤いボディカラーも微妙に異なります。ちゃんと塗料を分けているようです。ソアラより少し出来が良い感じ。

72分の1スケールになると、ミニカーとしては細部のディティールに無理が出てくる気がします。金属製のミニカーに比べてエッジが甘くなりがちです。仕方ないのでしょう。

我々世代から見て懐かしい車のシリーズはこれからもドンドン出して欲しいものです。もうちょっとメリハリつけたモデルにして欲しいですが。

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