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2013年9月26日 (木)

「週刊ロビ」30・31号 色移り対策パーツ配布後の再分解を承知で組み立てを進めます

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デアゴスティーニのパーツ付きクラフトマガジン「週刊ロビ」の第30号、31号を組み立てました。

今回も、ちゃんと奇数号発売日の前々日の日曜日に配達されましたが、週末を含めて仕事で忙しく、しばらく開封できませんでした。但しこのシリーズはちょっと溜め込んでも簡単に追いつけるので、あまり心配は要りません。2号まとめて手がけます。まずは30号からです。

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今回のパーツは、右足のひざとすねのパーツです。
軽い樹脂パーツです。色移り対策がなされているのかどうかは不明です。

デアゴスティーニのロビの公式ページには、パーツの色移り現象について、今後対策済みの交換パーツを提供していく旨、記載されています。それがいつのタイミングになるのかは32号あたりで報告がなされるようです。

現在はどんどんロビを組んでいる段階なので、対策パーツ入手後には大掛かりな分解が必要です。樹脂パーツにビス止めしてある部分は、パーツを破損させないためにかなりの注意が必要です。今の段階では組まないでパーツを保管しておくほうが良いのかもしれませんが、それではつまらないのでとりあえず組み立てを進めます。

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パーツの一覧です。
右すね内側カバー ×1、右ひざフレーム ×1、M2x7mm皿ネジ ×3(うち1本は予備)、サーボケーブル(70mm) ×1です。
軽いながらも、ロビの歩行を支える大きな力が掛かる部分なので、丈夫に出来ていることと思われます。

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今回の作業は、右ひざの関節の組み立てです。
すねの内側にカバーを取り付けて右すねを組み上げ、そこにひざのフレームとサーボを取り付けてひざの関節を組み立てます。

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今回のパーツに加え、28号までに組み立てた右脚パーツと前号にてIDを書き込んだサーボモーター、3号付属の保護シールを用意します。

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まず、右すね内側カバーに足首部分のサーボケーブルを通します。
今回はケーブルの取り回しが複雑なので、組み立てガイドを良く見て作業することが大切です。

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続いて、黒い右ひざフレームの穴にケーブルを通します。

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前号にてIDを書き込んだサーボモーターのカバーを外します。

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足首部分から伸びているサーボケーブルのコネクターを、サーボモーターの空いているコネクタ部分に取り付けます。

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サーボケーブルを右ひざフレームの穴に通し、サーボモーターを組みつけていきます。この際、コネクタからケーブルが外れないように注意します。現段階では接触不良のテストが出来ないので、目視と触った感触による確認です。

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サーボモーターのケースの4本の長いネジにてサーボモーターをひざフレームに固定します。

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右ひざフレームのサーボモーターの回転軸部分を、右ひざカバーのDカットされた穴に差し込みます。

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右すね内側フレームを取り付けます。
回転軸部分の穴に合わせて突起をはめ込みます。

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右すね内側カバーの後方のネジ穴を合わせて、今回付属のM2×7mm皿ネジ2本で固定します。これでひざ部分が固定されました。

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サーボケーブルのコネクタ部分に保護シールを貼り付けます。
これで今回の作業は終了です。

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すねのカバーからは、サーボケーブルがかなり余って飛び出しています。後の作業で縦長のカバーを取り付ける際に内側に折りたたんで収納しますが、それにしても余りすぎではないかと思います。他の部分のケーブルの長さはうまく調整されているのに、この部分だけやたらと長いのはどうしたことでしょうか。

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次回、31号のパーツは、サーボモーターです。
右股関節の縦回転用に使用します。IDを書き込むだけでなく、右脚に取り付けを行います。

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続いて、31号の組み立ても行います。

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今回のパーツは、サーボモーターです。
右股関節に使用します。かなり右脚部分が出来上がっていくようです。まだシリーズの半分のも到達していないのに、ペースが早く感じます。

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パーツの一覧です。
サーボモーター(右股関節:縦回転) ×1です。

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今回の作業は、股関節(縦回転)サーボへのIDを書き込みと、右脚への取り付けです。
前号で保護シールを貼ったサーボケーブルを今号のサーボモーターに接続し、テストボードを使って動作テストとIDの書き込みを行い、右脚に取り付けていきます。

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今回付属のパーツに加え、前号までに組み立てた右脚パーツとサーボケーブル、そしてテストボード付きのヘッドスタンドを用意します。

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いつものサーボモーターの付属号と同様に、まずはカバーを取り外してケーブルをはめ込みます。

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サーボモーターの動作テストをID書き込みです。今回のサーボモーターのIDは3です。
普段のサーボモーター付属号ならばここで作業は終了ですが、今回は更に右ひざフレームに組み込みを行います。

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右脚パーツを取り出し、右ひざから飛び出ているサーボケーブルをサーボモーターの空いているコネクタに接続します。確実にはめ込んで、組み込み時にも外れないように注意を払います。

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サーボケーブルをひざフレームの穴に通してからサーボモーターを組み込みます。

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サーボケーブルの4本の長いネジを使用して、サーボモーターを右ひざフレームに固定します。これで今回の作業は終了です。

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膝頭が飛び出たロビの右脚が、かなり出来上がってきました。縦横に巧みにサーボモーターが組み合わさっているのが判ります。

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次回、32号のパーツは、右股関節フレームです。右脚の根元部分まで組みあがっていくようです。その次の33号には、右股関節の横回転用のサーボモーターが付属します。作業は動作テストとID書き込みだけです。

34号に、ロビが足に履いて、歩きながら掃除できるモップシューズが付属します。こんなの最終段階にすれば良いと思うのですが、なかなか先に進まずにどうでも良いパーツで間を持たせるいつものデアゴスティーニのシリーズ構成になってきました。

色移り対策後のパーツが配布されたら、かなり大規模な分解と再組み立てが必要となります。現段階にてどんどん組んでいったら面倒なことになるのも事実です。モップシューズ等のアクセサリーの配布で間が空くのは、結果的には良いのかもしれません。

前回はこちら
「週刊ロビ」28・29号 2号まとめて組み立ててもあっという間

次回はこちら
「週刊ロビ」32・33号 改良パーツ提供というお知らせあり

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コメント

YUJIさん こんばんは
>対策パーツ入手後には大掛かりな分解が必要です。
ロビ君の方は、作業時間が短くて私も溜めずに進めておりますが、分解再組立て?あるのでしょうか?
ところで、カウンタック以外にも、アシェットにて貨物機関庫の分冊百科が創刊ですね。とりあえず創刊号入手したいと思います。週刊SLが完成までまだまだというのに・・・

投稿: マーボウ | 2013年9月26日 (木) 23時18分

デアゴはどう対応するつもりなんでしょうね。
定期購読組には改良パーツを送ればいいのですが私のように書店購入組はどうなるんでしょうね。
読者プレゼント時計、なんかより改良パーツの方がありがたかったりして。
しかしこのリコールものすごくコストがかかると思いますが、ロビ人気での利益吹き飛ぶんじゃないかと部外者ながら心配してしまいます。

いずれにせよ来週号である程度分かると思います。YUJIさんは再来週になると思いますが何か分かったら報告します。

> アシェットにて貨物機関庫
昨日テレビCMを見てびっくりしました。(没だと思っていました。)

投稿: カズキ | 2013年9月27日 (金) 06時42分

こんばんは。一見順調に見えたロビも大変な状況になっている様でお見舞い申し上げます。まだYUJIさん見たいに工作に慣れた人ならまだしも今回は工作初挑戦のしかも女性が多いと聞いていますのでどうなるのでしょうね。

> アシェットにて貨物機関庫

また発売になって驚きました。てっきり打ち切りになっている物と思っていましたので。正直アシェットはいまいち信頼に欠ける出版社と言うイメージなので手を出す事は無いと思います。

投稿: 三日月 | 2013年9月28日 (土) 21時18分

私は、例のさぼりで、かすかな色移りは、しょせん完璧にできないので、許すつもりです。プラスチックは悲しいですね。
セルロイドの名映画が燃えるのよりは?

投稿: honest | 2013年9月28日 (土) 23時05分

ps うるしと違って経年変化などなどです。

投稿: honest | 2013年9月28日 (土) 23時24分

アシェットから、「日本の貨物列車」というシリーズが始まりますね~。全140号。完成に3年くらいかかるようです。サイズも、週刊SL鉄道模型よりもはるかに大きなサイズになってます。とりあえず、創刊号だけ買おうと思います。講談社のシリーズと違って、ストラクチャ―があんまりない印象を受けます。

投稿: マイケル | 2013年9月29日 (日) 01時37分

取りあえずアシェットの創刊号はGETしました。(カウンタックはPASSしましたが)
ワム7000は週刊SLで持っていますが値段につられて買ってしまいました(アシェットのいつものビックリ価格ではありませんが)
ほとんど同じですがカプラーの構造がちょっと違います。
分解はしていません(できない?)がウエイトが入っていないような気がします。

投稿: カズキ | 2013年9月29日 (日) 06時27分

アシェットは根気がいりますね。国産名車はのばされて150号で止めましたが、隔週刊でしたので約6年かかりました。

投稿: honest | 2013年9月29日 (日) 12時02分

改良パーツは通常の部品として提供されるようです。
腕と胸のパーツは51号で頭部のパーツは61号で提供されるようです。
足は24号以降なので既に改良パーツだそうです。
51号と61号は豪華版ですね。
SDカードでサーボの動作を確認するタイミングだそうでサーボの連結がうまくいっていなくても再分解させる口実になるのでデアゴにとっては怪我の功名?

投稿: カズキ | 2013年10月 1日 (火) 14時00分

しばらくご無沙汰していて申し訳ありませんでした。
職場に泊り込みもしながら仕事をつめていたもので・・・。おかげでクタクタです。

>マーボウさん、こんばんは。

カウンタックもアシェットの貨物列車も創刊号を買っています。
カウンタックは何とか開封しました。創刊号はとっても重い。でも工作はまだありません。

週刊SL、私もちっとも進んでおりません。


>カズキさん、こんばんは。

ロビの改良パーツ情報、ありがとうございます。
結局、対応パーツを配布することにしたとは、デアゴにしては大英断と褒めたいものです。でも、毎度ながらの再分解となりましたね。サーボモーターの動作チェックと思うことにします。51号、61号はamazonでも売切れそう。

アシェットの貨物列車、まだ開封しておりませんが、貨車はまあまあの出来栄えに見えますね。線路に通じていない転車台だけでも欲しいものです。つまみ食いは出来ないでしょうが・・・。


>三日月さん、こんばんは。

売上好調のロビですが、急な増刷や改良パーツ配布など、売れながらもあまり儲かっていないように思えます。
アシェットはCM入っているようですし、書店でも山積みです。貨車を買うと思えば創刊号は安いかもしれませんね。2号以降は私は遠慮します。


>honestさん、こんばんは。

改良パーツがもらえるのなら、傷付いたときの予備パーツとしても使えそうですね。プラスチックの経年劣化と考えれば、多少の色移りも許せるでしょうか。

アシェットの貨物列車のシリーズ、予定以上に号が伸びそうですね。肝心の機関車は小型ディーゼル1両だけなので、ちょっと残念。


>マイケルさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。

投稿: YUJI | 2013年10月 1日 (火) 23時18分

カズキさんのレポートによると、デアゴの言い訳も無理せずに合理的ですね。 結局、どうせ頭脳を待って、浅止めしていた頭部と、八か所のネジですむ胸ですむようですね。白い親指は結果/面倒ですね。

投稿: honest | 2013年10月 3日 (木) 17時48分

honestさん、こんにちは。

指の改良パーツは提供されないようですね。交換面倒ですし。色移りはしていますが、まあ許せる範囲ではあります。

投稿: YUJI | 2013年10月 5日 (土) 15時45分

This is a really good read for me, thank you!

投稿: trikot duden | 2013年10月11日 (金) 04時39分

私は書店予約で買っています。色移りパーツに関しては、メーカーが自主的に○○号で提供してくれてるものの他は、問い合わせ窓口にメールし、例えば、「○○号の②と③パーツが色移りしていますので、供給ください」と訴え、今まで5個のパーツを貰っています。しかし、59号以降に発見したパーツの色移りはさすがに分解・組立が面倒になり、苦情はやめました。メーカーには、皆さんからの苦情をホームページで公開(赤く変色するものと黄色く変色する2種類を区別して)するか、該当者(返品希望者)には1号から再配布するよう申し入れていますが、「貴重なご意見として伺っておきます」といなされてしまいました *_*;

投稿: kabigon | 2014年5月 6日 (火) 10時59分

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