« アシェット「体のふしぎ」ついでに買ってしまった創刊号と2号・・・ | トップページ | UCC缶コーヒー「永遠の0」コレクションのプラモ »

2013年10月15日 (火)

「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」2号・3号

Lp500s0201

この前、全国版が創刊となったデアゴスティーニの「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」の2号と3号が届きました。

まだ書店の店頭に創刊号と併せて高く積まれていますが、今後書店で毎週求める暇が無さそうなので、早々にデアゴスティーニの直販の通販を申し込みました。今後、奇数号の発売日くらいに2冊分まとめて届けられます。2号、3号は創刊号に負けず劣らず分厚く重いので、非常に大きな梱包となっています。その内、ペラペラパッケージの号が増えていくのではありますが・・・。

同時に購読を続けている「週刊ロビ」と交互に、毎週どちらかが届くという良いサイクルとなっています。

創刊号だけは特別価格の890円でしたが、2号以降は1790円の通常価格となります。これから全80号の長いシリーズが続きます。

Lp500s0202

2号についても、創刊号と同じく書店の店頭でパーツ確認が出来ます。
通販で求めた私は比較、確認のしようがありませんが、書店で求める際にはボンネットの塗装の品質を確認して、出来るだけ良好な状態のものを選んだほうがよいかと思われます。創刊号のウイングと同様、塗装品質はイマイチです。細部は開封後にしか判りませんが、大きな塗装のダマなどはパッケージされた状態でもわかるかもしれません。

Lp500s0203

開封します。
透明ペット素材の緩衝材に包まれています。店頭でパーツが確認できる序盤は、開封後のゴミが嵩張ります。

パーツを確認します。
フロントボンネット×1、リアタイヤ(インナースポンジ組み込み済み)×1、シリンダーヘッドカバーTR(ガスケット組み込み済み)×1、シリンダーヘッドカバーTL(ガスケット組み込み済み)×1です。

Lp500s0204

金属製のフロントボンネットは重量感タップリです。
ランボルギーニとウォルター・ウルフのエンブレムは、最初から貼り付けられています。エンブレムが別パーツとなっていると、貼る際にズレる心配があります。手間要らずではありますが、私の様に塗装面を磨き出したいと思っている読者にとっては邪魔でもあります。

このシリーズの模型は、出来るだけ簡単に組み上げることを基本としているような気がします。

Lp500s0205

今回の作業は、リヤタイヤの組み立てです。
創刊号に付属してきたリアホイールに、リアタイヤを取り付けます。ゴム製のリヤタイヤをホイールに被せていきます。

Lp500s0206

ゴム製のリヤタイヤの内部には、インナースポンジが入っています。
実際のタイヤのように空気を入れるわけではないので、ゴムのタイヤをホイールに被せただけでは潰れてしまいます。空気の変わりにウレタンのスポンジを入れてあるようです。

Lp500s0207

組み立てガイドには、一旦インナースポンジを外してから、ゴムの表面を歯ブラシで擦って、タイヤ表面の剥離材を剥がす作業を行う旨、指示があります。
私は軽く手で表面を擦っただけでホイールにはめ込むことにします。時間がある時に剥離材を落とすつもりです。

ゴム製のタイヤは結構固く、ホイールに被せるには少々力が要ります。

Lp500s0208

徐々にタイヤを広げながら、ゆっくりホイールを押し込みます。タイヤの形状を整えて、今回の作業は終了です。ゴムの香りが心地よい!

Lp500s0209

付属のボンネットとシリンダーヘッドカバーについては今回は作業を行いません。傷が付かないように大切に保管しておくことになります。

Lp500s0210

次回、3号のパーツは、ドライバーシートとシリンダーヘッド、ヘッドカバーボルトなどです。シリンダーヘッドは金属製なので、ズッシリと重い。ドライバーシートは、シリーズ序盤に興味を牽くパーツを配布して読者を獲得するためのものでしょう。オマケとしてピンセットも付属します。
作業は、今回付属のシリンダーヘッドカバーへのヘッドカバーボルト取り付けです。細かい作業ではありますが、このシリーズの組み立てはそんなに難しくなさそうです。

Lp500s0301

続いて、3号の組立作業を行います。
2号と同様、分厚く重いパッケージです。創刊号、2号、3号と纏めて購入したら、相当の荷物になってしまうことでしょう。

Lp500s0302

3号も書店の店頭でパーツ確認が出来ます。
今回については、パーツを吟味して選ぶ必要は無さそうな内容です。

Lp500s0303

開封します。
透明ペット素材の梱包材に包まれているので、パーツを取り出すのに時間が掛かります。

Lp500s0304

パーツを確認します。
ドライバーシート×1、シリンダーヘッド×1、ヘッドカバーボルトA×16、ヘッドカバーボルトB×2、、特別付録のピンセットです。

Lp500s0305

シリンダーヘッドは、金属ダイキャスト製です。実際のエンジンの砂型鋳物の雰囲気が表現されています。エンジンパーツが完成したら、かなりの重量となるでしょう。

Lp500s0306

多分、当分使用しないと思われるドライバーズシートです。
ちょっと表面がテカテカしすぎな気がしますが、それなりにレザーシートの風合いを表現しています。軟質樹脂製です。

Lp500s0307

特別付録のピンセットです。
デアゴスティーニのシリーズによく付属してくる安物のピンセットです。こんなのを使用して工作を行ったら、パーツを飛ばしてしまいます。まあ無いよりはマシといったシロモノです。

Lp500s0308_2 

今回の作業は、シリンダーヘッドカバーTR&TLへのヘッドカバーボルトAの取り付けです。
2号に付属してきたしたシリンダーヘッドカバーTR&TLにシルバーのヘッドカバーボルトAを取り付け、さらにシリンダーヘッドに取り付けます。少々細かい作業ですが、接着剤の必要も無く、難しいことはありません。

Lp500s0309

今回の作業には、ニッパーとプラスドライバー、そしてピンセットが要ります。組み立てガイドの記載どおり、割箸も用意しました。
ピンセットは今号付属のものでも使えますが、出来ればもっと高品質のしっかりしたものを用意しておいたほうが作業が楽に進みます。私はタミヤやフォンタックスのピンセットを使用しています。

Lp500s0310

前号付属のシリンダーヘッドカバーに、今回付属のヘッドカバーボルトを取り付けます。
ヘッドカバーボルトはプラスチック製です。プラモデルのようにランナーと一体成型されているので、一つずつニッパーで切り離していきます。今回使用するヘッドカバーボルトは、小さいAの方だけです。長いBの方は後の作業で使用するので、ランナーに取り付けたままの状態で保管します。切り離したら紛失しそうです。

Lp500s0311

作業前に、シリンダーヘッドカバーの裏側に取り付けてあるウレタンスポンジのガスケットを外しておきます。シリンダーヘッドカバーの表面の穴に、ヘッドカバーボルトを一つずつはめ込みます。割箸で押し込みます。接着剤は必要ありませんでした。

Lp500s0312

組み立てガイドどおり。各7箇所、合計14本のヘッドカバーボルトを押し込みます。

Lp500s0313

作業前に外したウレタン製のガスケットをはめ込みます。

Lp500s0314

シリンダーヘッドの表面に、シリンダーヘッドカバーをはめ込みます。

Lp500s0315

シリンダーヘッドの裏側から、今回付属のタッピングビスをねじ込みます。
4箇所ねじ込んで、今回の作業は終了です。

Lp500s0316

少々細かい作業ではありますが、ちゃんとピンセットや割箸を使用して作業を行えば難しくはありません。ズッシリと重いシリンダーヘッドのパーツを手に取るとワクワクします。

Lp500s0317

次回、第4号のパーツは、フロントバンパーやシリンダーヘッドカバー、フォグランプ等です。今回組み立てたシリンダーヘッドに、更にパーツを加えるようです。

その次の第5号には、フロントタイヤとホイールが付属します。第2号のリヤタイヤと同様に、ホイールにタイヤをはめ込む作業を行います。

デアゴスティーニのモデルカーとしては、前シリーズのトヨタ2000GT、前々シリーズのエンツォ・フェラーリを作ってきました。今回のカウンタックはスケールが異なるものの、以前の2シリーズと同様に、そんなに難しくは無さそうな気がします。ボディ表面塗装の問題があるものの、時間の無い人にも気軽にチャレンジ出来そうです。私もノンビリ続けようと思います。

前回はこちら
「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」創刊号のズッシリ感が半端ナイ!

|

« アシェット「体のふしぎ」ついでに買ってしまった創刊号と2号・・・ | トップページ | UCC缶コーヒー「永遠の0」コレクションのプラモ »

ミニカー」カテゴリの記事

週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」カテゴリの記事

コメント

いよいよカウンタック発進ですね。
私は今回はパスです。
久しぶりの外野席です。

アシェットは創刊号だけ買ってきました。
2号も十分安いのですが1号の190円に比べると割高に思えて止めました。
私の場合左脳もないので全くのボーンヘッドです。

待望の240Zですが赤というのが微妙です。
アズキ(カズキ)色なら絶対買ったのですが。
塗装し直せばいいか・・・・(来年まで考えよう)

投稿: カズキ | 2013年10月16日 (水) 13時56分

ダイキャストの車は初めてです。SL鉄道模型をやりながら、トヨタ2000GTの方も気になってました。どれも、問題は出てくるものだし、途中から、ぼったくられ感が出てきてしまうもんなんでしょう。書店で高齢者(自分もそうですが)が、D51シリーズなどを買っているのを見て、皆、同じか、と思います。

投稿: K2E | 2013年10月16日 (水) 17時39分

デアゴの素晴らしさ?は、この広場で楽しみました。 C62以来のシリーズ、先輩の大和などの知恵など教えられながら、非常に楽しませて頂きました。 ロビが終わっても、訪問します。

投稿: honest | 2013年10月16日 (水) 20時06分

お久しぶりです。
今度はカウンタックですね。創刊号は購入しましたがどうしようかと迷っています。D51ももうすぐ終わるので、とは思っていますが。
D51もC62の時と同じようにいろんな所が省略されていたりと苦労の連続、未開封の号が山積みとなってます。完成までにはまだまだかかりそうです。

ところでTOYOTA2000GTのスポークホイルは一体どうなったのでしょうね。しっかり予約したのですが。

投稿: 梅 | 2013年10月17日 (木) 11時06分

> ところでTOYOTA2000GTのスポークホイルは一体どうなったのでしょうね。
先程届きました。
完全に忘れていました。
私の場合、キズ補修用のペイントも一緒に頼んだんですがこれも一緒に今頃・・・

投稿: カズキ | 2013年10月19日 (土) 13時54分

こんにちは YUJIさん

2000GTのホイール、値段の割りにはよく出来てますね。
ようやくオープンボティのGTの完成です。

Robiの限定アイテムは何でしょうね?

投稿: おず | 2013年10月19日 (土) 17時55分

貧乏暇無しにてコメントレスが遅れて申し訳ありません。

>カズキさん、こんばんは。

幼少の頃のアコガレから、カウンタックは挑戦することにしました。クオリティには不安がありますが、これでしばらく楽しめそうです。

ジオラマや零戦の様に場所を取らないので、完成後の置き場所を心配することもありません。

トヨタ2000GTのスポークホイール届いたのですね。私も注文していたのをすっかり忘れていました。こちらにも近日中に届くでしょう。


>K2Eさん、こんばんは。

序盤は豪華なパーツを付属して読者を獲得し、だんだんショボいパーツになるのがパートワークの定石ですね。同時に挑戦している同士とタイミングを合わせて楽しめるのが醍醐味と思っています。宜しくお願いします。


>honestさん、こんばんは。

デアゴのシリーズについては、楽しいことだけでなく、困ったことも話題になりますね!

環境が変わっても、ボチボチと続けますので宜しくお願いします。


>梅さん、こんばんは。

カウンタックはトヨタ2000GT等よりもスケールが大きいので迷いましたが、並べて比較しなければ気にならないと考えて購読することにしました。C62を製作していたときに比べて忙しくて趣味にあまり時間を避けませんが、組み立てに手が掛からないと思うので、何とかなるでしょう。

トヨタ2000GTのホイール、私も注文しています。


>おずさん、こんばんは。

トヨタ2000GTのホイール情報、ありがとうございます。オープン改造、完結ですね!

投稿: YUJI | 2013年10月19日 (土) 18時27分

本日、トヨタ2000GTのスポークホイール到着しました!
早速履き替え終了!足元が締まりました。

投稿: YUJI | 2013年10月20日 (日) 17時27分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/208541/58388846

この記事へのトラックバック一覧です: 「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」2号・3号:

« アシェット「体のふしぎ」ついでに買ってしまった創刊号と2号・・・ | トップページ | UCC缶コーヒー「永遠の0」コレクションのプラモ »