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2013年10月 5日 (土)

アシェット「日本の貨物列車」創刊号のオマケ貨車は「週刊SL鉄道模型」で使える!

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アシェットの週刊「日本の貨物列車」の創刊号を買ってきました。現在TTVCMが入っており、書店店頭に大量に積まれています。

幾度かのテスト販売と休止を繰り返していたので、私は全国発売はしないだろうと予測していました。しかし今回びっくりの新創刊!全140号という超長丁場のシリーズを購入し続ける方がどれだけおられるのかは不明ですが、何にせよ書店で購入できる鉄道模型パートワークが増えるのは楽しいことです。

創刊号だけはオトク価格の490円です。私は2号以降を買うことはありえませんが、この創刊号だけは買っておきたいものです。

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3年近く掛けて作り上げるNゲージレイアウトは、横幅1278mm、奥行き725mmという巨大なサイズ。講談社のNゲージジオラマ製作マガジンのシリーズで製作するものの倍以上の大きさです。完成後の設置場所をよく考えてから購読をしなければならないでしょう。

昭和中期の貨物列車全盛期をイメージしているものと思われます。冊子の写真を見ると、様々な突っ込みどころ満載です。テスト販売の際に語り尽くされたので、今更言及するのは野暮かもしれません。

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シリーズ中に付属しない機関車が大量に写っていたり、複線エンドレス風なのに上下線の渡り線が見当たらなくて外周が独立していたりしているのは、試作品ならではのことだと信じたいものです。また、転車台から多くの線路が延びていますが、通じているのは5本だけといった不思議な光景もあります。引込み線はダミーでしょうか。寂しい・・・。

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表紙をはじめ、記事中に多くの魅力的な蒸気機関車の模型が映っています。しかしシリーズ中に付属するのはこの小型ディーゼル機関車模型だけのようです。本文に何箇所も注意書きがあるものの、表紙写真だけ見ると羊頭狗肉と思われても仕方ないでしょう。

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創刊号の付属品は、この国鉄ワム70000形有蓋貨車です。
この模型のためだけに創刊号を買う価値は十分にある出来でした。

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昭和40年代くらいまでは全国各地で見られた貨車です。
TOMIXやKATOの模型の流用ではなく、オリジナル製作のようですが、なかなか良い模型です。

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講談社の「週刊SL鉄道模型」のシリーズに付属してきた同型貨車と比較してみます。講談社のものは、TOMIXの模型のオリジナル塗装です。
今回のアシェットの方は、細部のモールドのシャープさが足りないような気がしないではありません。でもどちらも良く出来た模型です。全く遜色ありません。こうして2両繋いでも違和感ゼロです。

但し、貨車の模型を手に取ると非常に軽い。内部にウェイトが入っていません。通常走行ではあまり問題ないでしょうが、推進運転時などに脱線の危険があるかもしれません。でも、車輪の転がりが良いのであまり心配は無いでしょう。

模型をひっくり返して見ても、どのメーカーが製造しているのかの刻印はありません。2号以降に付属する線路も含めて本当にオリジナル製作だとしたら、かなり気合の入った企画だと思います。
490円の雑誌のオマケとしては、非常にお買い得と言えます。この貨車は複数欲しいくらいです。「週刊SL鉄道模型」のジオラマで活躍できるでしょう。

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とにかく3年近くの長丁場のシリーズです。2号以降は価格も上がって付属品もショボくなってきます。完走される方には心から敬服したいと思います。
私は残念ながら創刊号だけでリタイヤです。

まずは早期に「週刊SL鉄道模型」の製作を再開させなければなりません。

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コメント

YUJIさん、こんばんは。

さすがにこのサイズのレイアウトは我が家には無理ですので、
創刊号だけにしました。

YUJIさんの週間SL鉄道模型の再会を楽しみに待っています。

デアゴのカウンタックですが、
私の購入したウイングにも塗料ダマがあってがっかりです。
デアゴに連絡して代換品を送ってもらったのですが
それにももっと悲惨なダマがありましたので返品します。

どんな塗装作業と検品をしているのかと憤慨しています。
購読意欲も無くなってしまいました。

投稿: そま | 2013年10月 6日 (日) 01時43分

YUJIさん、こんばんは
ご無沙汰しています。

私も書店で「日本の貨物列車」を見つけたのですが、なにせ完成時のサイズが大きいことにびっくり、どこに置くのと言われてしまいそうなので諦めてしまいました。

投稿: bros | 2013年10月 7日 (月) 01時35分

こんにちは。ご無沙汰しております。

ワタクシも最近突然登場したCMを見て色めき立ったんですが、なんかよく見てみると昭和の〜から始まった一連のシリーズと比べて、規模がでかい割にはストラクチャーの練りが足らないなぁと思った次第です。
当初から複線がどう接続されているのか疑問だったのですが、なんかツッコミどころがありありと聞いて、もう一度シッカリ映像を見て見つけてみようと思っておりますが、いずれにせよ、設置場所なしで当方も最初からリタイア状態ですね〜。
この手の週刊ものは、プロデュースが重要なんだなぁって思いました。もっとも手入れができる余地があるという点では狙いどころなのかもしれませんが。。。

投稿: てぃーふる | 2013年10月 7日 (月) 12時43分

老人で止めようと思ったのですが・・・・、普通切符で、我々にとっては大量の物が、チッキで無料で運べばした。 サービスは官営のひどさですが、貨物列車のおかげと思っています。  
 黒猫より。

投稿: honest | 2013年10月 7日 (月) 19時48分

PS 無料?

投稿: honest | 2013年10月 7日 (月) 20時06分

またまた煩く。私の東京時代の家財は、有楽町駅のお世話になりました。                             一杯飲んでのもろもろのコメント、削除してください。

投稿: honest | 2013年10月 7日 (月) 20時18分

相変わらず多忙にてレスが遅くなってしまってすみません。

>そまさん、こんばんは。
カウンタックの塗装クオリティに不安がありますね。前回のトヨタ2000GTでも問題箇所がありました。今回はサイズがデカいだけに、ボディ配布の号では問題が生じそうですね。


>brosさん、こんばんは。

置き場所を考えると躊躇するサイズですね。大きい割には変化に乏しいレイアウトなので、長々と続けるのは大変です。もし完走された方がおられたら、心から敬服したいと思っています。

我が家でも「何処に置くの?」と聞かれ続けて各種工作を進めています。


>てぃーふるさん、こんばんは。

全体的にレイアウトの魅力に乏しい上に、細部の練りが足らない印象を受けますね。せっかくのサイズを活かしきっていないように思えます。レールが専用品なので、市販品で拡張も出来ませんし。

創刊号の貨車は十分に購入価値があると思っているので、書店に並んでいる間にもう一冊入手しようと思っています。


>honestさん、こんばんは。

鉄道荷物がチッキで後れた時代、トラックの宅配便なんて無かったですね。
冬場には暖房用の白い蒸気を吐きながら荷物列車が駅で荷物を降ろしている光景は懐かしいです。貨物列車もコンテナばかりとなりました。最近、環境面から見直されていますが。

投稿: YUJI | 2013年10月 8日 (火) 18時02分

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